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育てにくさのある我が子をそのまま受け止め、いいところを伸ばして育ててあげたい。自分のことも、子どものことも責めない子育てがしたい。イライラせずに穏やかに育てていきたい。そんなあなたへカウンセリングつき子育てコーチング講座実践編のご案内です!●カウンセリングつき子育てコーチング講座実践編とは?コーチングというのは、コーチが対話によって相手のなりたい気持ちややる気を引き出したり、気づきをもたらし、相手が自分で考え行動することを促していくやり方です。
もう、どうしていいかわからない。この心のモヤモヤ、どうすればいい?聴いてほしいけどお説教はされたくない!そんなあなたへ話せば心が軽くなる!ハンサムおかんの「絶対安心」子育て相談・コーチングセッションのご案内です●ハンサムおかんの「絶対安心」子育て相談・コーチングセッションとは?相談者さまの現在の状況やお心の状態に合わせて徹底的にお話をお聴きしながら今抱えていらっしゃる問題の解決へのお手伝いをしていきます。どんなお話も、気持ちも否定しませんし、そ
Amazonkindleの電子書籍とペーパーバック(紙の本)で「発達障害かもしれない生徒への接し方~小中学生編~」と「発達障害かもしれない学生への接し方~高校生以上編~」を出版しています。発達障害かもしれない生徒への接し方:子どもを受け止めるためのコーチング~小中学生編~Amazon(アマゾン)1,210円この本は塾や習い事など自分の教室に「発達障害かもしれない生徒」がいらっしゃって接し方に困っておられる先生方に向けて書いた本です。発
発達障害かもしれない子どもの子育てについて悩んでいるお父さん、お母さん向けに書いた本を出版しました。アマゾンの販売ページはこちらからどうぞ電子書籍もしかして、うちの子「発達障害」かも?:大丈夫!今のあなたのままでいいんですAmazon(アマゾン)997円ペーパーバック(紙の本)もしかして、うちの子「発達障害」かも?:大丈夫!今のあなたのままでいいんですAmazon(アマゾン)1,485円アマゾンから購入ではなく私の方へ直接お申込み・ご購入いただくこ
🌈子どもとの関係は、「きく」だけで変わる。うまくいかない日も、「私、ちゃんとできてるのかな」と思う日も、大丈夫。あなたの子育ては、もう十分がんばっています。💌ハンサムおかん☆きよみんの無料メールマガジン発達特性やグレーゾーンの子どもを育てるお母さんへ。毎日の“ちょっとしたヒント”で、親子の関係が少しずつラクになっていく——そんなきっかけを、朝8時にお届けしています。☘️メルマガを読むと、こんな変化が起こります✔子どもとの距離が自然に近づく✔「これ
先日リニューアルした「子育てコーチング講座」の内容をもとにまとめた本、『ハンサムおかんの子育てコーチング』を出版しました。ハンサムおかんの子育てコーチング:発達障害・グレーゾーンの育てにくさがラクになる親の関わり方Amazon(アマゾン)おかんのほうから直接ご購入もしていただけます。➡https://www.reservestock.jp/stores/article/28040/90863発達障害やグレーゾーンのお子さんを育てながら、「どう接
【ご案内】ハンサムおかんの子育てコーチングが無料で学べるメール講座がリニューアルしました!これまで多くのお母さんに読んでいただいてきた「子育てコーチングメール講座」を、このたび内容を大幅にリニューアルしました。より分かりやすく、より実践しやすく、そして何より、発達障害・グレーゾーンのお子さんを育てるお母さんの“心が軽くなること”を中心に再構成しています。■リニューアルの理由子どもの発達特性や気質による“育てにくさ”は、お母さん自身が悪いわけではありま
「こうしてほしい」が伝わらない価値観が違いすぎて理解できない謎の言動に振り回されてしまうもしかして相性最悪??自分のことはもちろんだけど我が子のことだって意外とわかっていなくてそれが原因でケンカになったり、イライラを抱えてしまうことってよくあるんですよね~。そんな子育てや家族の問題で悩めるあなたへ自分と家族のトリセツを手に入れて、よりよい毎日を手に入れる!性格診断アドバイスのご案内です●性格診断アドバイスとは?人が持って生まれた気
しっかり学んでもっといい子育てを手に入れたい!トータルで一気に学んで自分も子育ても変えたい!そんなお母さんに子育てコーチングや方眼ノートに気質診断アドバイスを加えもっといい子育ての実践スタートをフォローするセッションまでをプラスしたメニューをご提供しています。それが「ハンサムおかんの子育て塾」子育てなんて、お母さんになったら当たり前に普通にできるもの。そんな認識を改め、学ぶこと、知ることでどんどん自分の力でいいものにしていけるし、後悔しない子育てが確実に手に入
「お母さんとしてだけではなく、もっと自分らしく輝きたい」「自分の人生も子育てもあきらめたくない」「自分の強みを知って活かしたい」「運を味方につけたい」自分を知って、とことん自分を活かして「私」らしく生きていきたいあなたへ「あなただけの開運レポート」とセッションのご案内です●「あなただけの開運レポート」とは?2022年から伊藤恵利子さんに師事し四柱推命とその活かし方を学んできました。「あなただけの開運レポート」は四柱推命や算命学をベースに生年月日
実はこれまで細々と販売していた「お母さんのおまもり」という小冊子があります。2013年にお母さん向けのメッセージをまとめて印刷して製本した手作りの本です。心が疲れたときに開いて読んでほしい。そんな願いを込めて作りました。➡お母さんのおまもり・・・できました♪その後も何年かに1度思い出したように記事にしていたのですがこの小冊子を今回kindle本としてAmazonにてご購入いただけるようにしました。電子書籍版と同時に紙の本、ペーパーバック版もAmazo
💚【気質を語る会】今月のテーマは“PR−さん”行動力×直観力×内向性、その不思議な魅力に迫ります今年1月から続けている「気質を語る会」。毎月ひとつの気質を深めていますが、今月のテーマはPR−さんです。PR−さんは、行動型(P)右脳型(R)内向型(−)という組み合わせ。直観力や行動力はしっかり持っているのに、内向型の要素が強く出てくるため、PR+さんほど“わかりやすく動く人”に見えないという特徴があります。外から見ると動いていないように見えても、
現在ご提供中のサービス一覧です。あなたの子育ても人生も、後悔しない、最高の経験にしませんか?【サービスメニュー】1.無料のメルマガ・メール講座・セッションはこちら➡メールマガジン・メール講座・特別企画セッション2.書籍発売➡おかんの子育て本、発売中です!3.子育ての悩みはこちら➡安心して話せるカウンセリング・アドバイス・コーチングセッション4.子どもへの接し方を学ぶ➡子育てコーチング講座5.思考の整理や方眼ノートメソッドを学ぶ(お子様向けの講座もあります)
その“動けない”には、ちゃんと理由があります「やらなきゃいけないのはわかってるのに、動けない…」そんなお子さんの姿を見ると、ついイライラしたり、怒りたくなったりしませんか?でもね、大人だって同じように“わかってるのに動けない”時ってありますよね。今日は、そんな状態のお子さんにどう寄り添うと自己肯定感を下げずにすみ、さらに“動き出しやすくなる”のかをお話ししますね。■子どもが「わかってるけど動けない」理由実は、子どもが動けなくなっている背景にはいくつもの理
子どものペースを尊重するって、こんなところから始まります日常のいろんな場面で、ついお子さんに「早くしなさい!」って言ってしまっていませんか?おかんは昔、この言葉を息子たちに毎日のように連発していました。なんなら、歩いているときでさえ「もっと早く歩いてよ〜!」とせかしていた時期もあります(苦笑)。今思えば、なんであんなに急いでいたのか不思議なくらい。でも当時は、やらなきゃいけないことが山ほどあって、心も頭も常に“焦りモード”だったんだと思います。■「早くしな
💙この子はこの子。この子のペースで大丈夫そう信じられるようになると、子育てってぐっとラクになり、親の心にも余裕が生まれてきます。でも、その境地にたどり着くまでの道のりって、何をどうしたらいいのかわからず、ただただ不安でいっぱい…そんな時期もあるものですよね。■「大丈夫」と言われても安心できないのが、親というもの周りから「大丈夫よ」と言われても、心の中ではなかなか安心できない。SNSやママ友、同級生の様子が目に入るたびに、気持ちが乱れる。本当は「いいところを見てあげたい
「子どもを認めているつもりなのに、うまく伝わらない…」そんな風に感じたことはありませんか?実は、子どもにとっての「認められる」と、大人が思っている「認める」はズレていることが多いんです。そしてこの“認める”が正しく伝われば、子どもは驚くほど伸びていきます。今日はそのお話をしていきますね。■「ほめる」と「認める」は、まったく別もの。まず知っておきたいのは、認める=ほめる、ではないということ。子育てコーチングで使う「認める」とは、許可することでも良い
子どものことを信じて見守りたい。信じて応援してあげたい——。そう願っている親御さんは、本当にたくさんいます。けれど、どうしても不安が強くて、「信じたいのに信じられない」そんな葛藤を抱え続けている方も、同じくらいたくさんいます。おかん自身も、コーチングを学び始めた頃はずっと、“信じたい”と“でも不安”の間で揺れていました。信じて見守るほうが子どもにはいい。それは頭ではわかっていても……「黙って見守っていて、本当に大丈夫なの?」そんな不安が、どうしても出てきてし
「子どものことを認めているつもりなのに、伝わっていない気がする」「頑張っているのに、子どもの反応がいまいち…」そんなふうに感じたこと、ありませんか?親は“認めているつもり”でも、子どもが“認められている”と感じるには、実はちょっとしたポイントがあります。今日はそのズレを、一緒にほどいていきましょうね。🔍「認めているつもり」が伝わらない理由3つ①認める言葉が、実は“評価”になっている「すごいね」「えらいね」――良かれと思って言っても、これは評価の言葉。
これまでたくさんのお母さんに読んでいただいてきた「子育てコーチングのメール講座」を、このたび大幅にリニューアルしました。今回のリニューアルでは、・発達障害・グレーゾーンのお子さんの“育てにくさ”・気質の違いによるすれ違い・お母さん自身の心のケア・怒らずに子どもの力を伸ばす関わり方など、これまでおかんが大切にしてきた内容を、より分かりやすく、より日常で使える形にまとめ直しています。そして、以前は全10回だったのですが、15回となりました。学んだその日に取り組めることも
できるだけ怒らずに子育てしたい――。そう思っているのに、気づけばまたガミガミ言っている。「子どもが怒られるようなことばかりするから仕方ない」「ちゃんとやってくれたら、怒らずにすむのに…」そんなふうに感じていませんか?実はね、「怒らなくていい子」に育てるよりも、「怒らなくていい仕組み」をつくる方が、ずっとラクで、うまくいくんです。◆「怒らない子育て」は、我慢ではなく整えること怒りが出るのは悪いことではありません。それは、自分の中の「大事なもの」が脅かされた
🌿今月の「気質を語る会」はPR+さん!今年の1月からスタートした「気質を語る会」。毎月テーマを変えて、いろんな気質タイプを掘り下げています。今月のテーマは――スピード感と行動力が魅力のPR+さんです✨◆PR+さんってどんな人?行動型のP、右脳型のR、そして外向型の+(プラス)を持つPR+さん。12タイプの中でも、最もテンポが速く行動的なタイプと言われています。「ピンときたら、すぐ行動!」もう、その瞬間から動き出しているのがPR+さんのすごいところ。そし
子どもの話をちゃんと聴いているつもりなのに、なぜか反応がよくない。それどころか、最近あまり話してくれなくなった…。そんな経験、ありませんか?実はそれ、自分では「ちゃんと聴いている」つもりでも――聴き方がズレている可能性があるのです。◆こんな聴き方、していませんか?・子どもが話している間に「次は何を言おうか」と考えている。・途中でアドバイスや自分の意見をはさんでしまう。・表情やしぐさから、「早く終わらないかな」と伝わってしまっている。心あたり、あり
「子どもが将来ちゃんとやっていけるか不安」「将来のために、今からもっと頑張らせないと」そんな気持ちを抱えるお母さん、多いのではないでしょうか。おかんも、長男が発達障害と診断されたときや、子どもたちの言動から不安を感じたことが、何度もあります。◆不安を感じるのは、悪いことじゃない不安を感じること自体は、自然なこと。それは「わが子を大切に思っている証拠」です。ただ――不安に駆られて焦って行動してしまうこと。そこに、少し注意が必要なんです。◆不安の視点は“
子どもって、「嫌だ」「嫌い」「わからない」そんな言葉をよく口にしますよね。そう言われると、ついこちらもイラッとしたり、ムッとしたり…。気づけば感情が爆発して、「なんで嫌なの?」「嫌じゃないでしょ」「ちゃんと言わないと、こっちもわからないよ!」なんて、責めるような言葉を返してしまうこともあります。◆昔のおかんも、まさにそれでした子どもに「嫌だ」と言われた瞬間、スイッチが入って一人バトル開始。“そのまま認める”“受け止める”ができていなかった頃です。イラ
「頭ではわかっているのに、つい怒ってしまう」「気づいたら怒鳴ってた」怒らない子育てをしたいのに、現実はいつもイライラ、すぐ導火線に火が点いて、怒ってしまう。そんなお悩みを抱えているお母さんは多いです。おかんもその一人でした。実は、怒らない・イライラしない子育てって、無理やり力で何とかできるものではないのです。怒らないように我慢。イライラしないように我慢。これでは続きません。コーチングを学んで実践しようとしても、すぐに元の怒る子育て・イライラする子育てに戻ってしまうのは。継続
長男が発達障害と診断されたのは、小学4年生の時でした。当時の私は、「もっとちゃんと育てなければ」「皆と同じようにできる子に育てなければ」そう思って必死で子どもと向き合っていました。けれど、頑張れば頑張るほど、子どもの笑顔が減っていき、私はイライラして、怒って、そんな自分に落ち込んで…。頑張っているのに、うまくいかない、大変さを理解してもらえない、常にそう感じて、追い詰められていました。そこからコーチングを学び、「これを子育てに実践してみたら、うまくいくかもしれない」と気づき、実践に取
子どもの言動が理解できない。そう感じるのは、親子の気質の違いが原因かもしれません。気質が違うと、思考のパターンも、行動のパターンも、大きく違ってくるのです。自分では当たり前にやっていることが、ことごとく子どもにとっての当たり前ではないってこと、頭では理解しているように見えて、実際は全くわかっていないことがほとんどです。子どもを理解して接していくには、まずは気質の違いを知ることが第一歩になります。気質診断アドバイスとは、心理学の性格分類や、統計学をベースとして、人の持って生まれた気質
心の余裕がない。そんな状態で、毎日の子育てや家事、仕事に取り組んでいるお母さんは多いです。そんな時こそ、自分と向き合い、自分の心を整理する時間を撮って欲しいと思っています。心は、話すこと、そして書くことで整理できます。話すには、相手が必要で、どうしても制約があるのですが、書く事に関しては、割といつでも思い立ったらできるのです。「書く」というと、紙とペンが必要と思いがちですが、今ではスマホの中に「書く」ことも可能です。メモ機能でもいいし、日記アプリでも、ブログアプリでもいいのです。
「自分で考える力」は、生きていく上で大事な力です。これがないと自分で判断できず、他人の意見に左右されてばかりになってしまいます。情報弱者という言葉がありますが、自分で考える力がないと、どうしても大きな声、強い声に従ってしまう傾向があるので、できればそうならないように育てていきたいですよね。では「自分で考える力」とは、どうすれば育つのでしょうか?そもそも「考える」ってどういうことで、どうすればその力がつくのか説明できますか?学校の授業で教えられて、そのまま覚える知識は、考えて得たもの