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大切なお知らせこの度、眼形成と美容を融合した新しい学会を立ち上げましたことをご報告いたします。第一回の開催は2026年5月16・17日を予定しておりますが、世界を標準とし、さらにその先端を走るための学会を目指して海外からも演者を招く予定です。すでに5名の海外のドクターから講演していただく予定になっています。是非、未来を見据えた眼形成の新しい世界を見て頂けたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。日本眼形成美容学会設立趣意書現代の日本において、眼形
お名前オッケーいただいてるのでそのまま載せさせてください。佐竹ひかり選手。スケボー女子日本選手権で1位を取るような選手です。次のロス五輪の強化指定選手であり、スケボー女子はパリ五輪で金メダル🥇を日本が取っていますが、その次世代が期待される選手でもあります。去年の日本選手権後に受傷、そのまま東京の千駄木の某大学病院形成外科で手術されています。術後ホームタウンである関西に戻ってきましたが目が動かないとのことで大阪院にいらっしゃいました。すでに他院術後1ヶ月が経ち瘢痕化してしまっている可能性がありま
大阪の重鎮形成外科医の表ハムラ術後のあっかんべー👅皮膚はとられすぎて、眼輪筋は麻痺し、目が全く閉じられず夜も寝られない状態だったよう。創内の瘢痕を解除、内眼角外眼角のタイトニング、そして上眼瞼から皮膚移植まで行ってやっとこの状態。下眼瞼が全く動かないのは前回の表ハムラの時に眼輪筋を切除されたからか?3ヶ月待ってからバッカル脂肪で内部を膨らませる予定。みなさん本当に適当な医師が多すぎるので、医者選びは慎重にお願いします🤲🤲🤲
甲状腺を摘出したら甲状腺眼症は良くなるのか、ChatGPTに聞いてみた結果そのままですが、以下ChatGPTの答え甲状腺摘出(手術)によってバセドウ病の甲状腺機能亢進症は治療できますが、甲状腺眼症(グレーブス眼症)に対して直接的な改善効果があるとは限りません。理由自己免疫反応の持続:甲状腺眼症は、甲状腺に対する自己免疫反応が眼周囲の組織にも影響を与えて発症します。甲状腺摘出後も自己免疫反応自体が続く場合があり、眼症状がそのまま残る可能性があります。病期の違い:眼症は
甲状腺眼症の方は頬の脂肪が増えている皆さんご存知の通り我々をキロフェイシャルクリニックグループは甲状腺眼症の方々を整容的に治療するということを行っています残念ながら世の中に存在する医療機関のほとんどは甲状腺眼症を見た目の観点から捉えてはいませんですが我々は甲状腺眼症の最も重要な課題は見た目であるというように定義をし、その治療に邁進してきました前橋に、最初のクリニックを開業してからすでに8年が経過しようとしていますが、その間に甲状腺眼症で増えた目の後ろにある眼窩脂肪の切除を