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バッテリーマウントを乗せるプレートでも作っておこうここは金額的にケチって自作したもしかしたらもう既にどこかからMB-01、BT-01共通のバッテリーマウントとか発売してるかも知れないですなTT02用が使えないか調べてみたが、ビスピッチが違ったので使えないみたいだこのプレートを固定するビス穴を利用して固定するまず、鍋ビスの頭分彫り込んであるので1ミリのスペーサーを置きその上に任意の高さのスペーサーを置くその上からプレートをビス留めするこのプレートを作れない人はビス穴に長めのホーロー
まずホイールベースからフロントのジオメトリーを優先した結果227ミリになった2ミリ位ならボディーの乗せ方でなんとでもなるんじゃなかろうか?合わせようと思えばキッチリ225には出来るけど、色んな都合でこれで進みますダンパーとタイヤを用意してないので、とりあえず1Gの車高を5ミリと仮定して、シャーシの前後の平らな部分に5ミリのスペーサーを貼り付けて、ジオメトリーのチェックとアームの長さを確認するまずはキレ角とアッカーマンからなるべくパラレルで、一瞬たりともパラより締まっている角度が無い
とても気に入っているMB-01。ドリフト車にしたので備忘録。外切れをトーアウトで調整とはいえあまりにもトーアウトが大きくなんとかならないかと思ってた。試しにトーアウト減らしてみたけど問題無し。思い込みって怖い😱こんな感じ。加えてステアリングリンクのポストをストッパーと兼用するとトドメの内切れになるだけだと思って下にストッパー付けてた。色々微調整したからか今は先にポストが当たってた。ということで赤ストッパー撤去してスッキリ。ついでにアッパーの先端と円筒部根元にあるリブをカット。リブはバンザイ
先日勢いで買ってしまったこちらのキットABCホビーのマシンは初めてというかタミヤと京商以外のマシンは初。タミヤ製品不買運動中のワタシには偶然ですがピッタリ?FFのMシャーシガンベイド225ミリワンダーシビック!カッコ良いです。開封。半完成シャーシなのでボディの中でコンパクトに収まっています。今回はリアル指向?ライトパーツも購入しました。半完成のシャーシプラではないのが新鮮です。ボディ込みで購入金額14Kほど格安だと思います。モーターは付いていませんがタミグラで
現在M寸で運用中のMB-01。現在使用しているボディはマツダロードスター。見た目、バランスともに申し分なし。けれど、たまには違うボディも試したい。候補に選んだのは、ロータスヨーロッパスペシャル。当初、低く搭載できずに候補から外したボディ。ところが、ラジマガ5月号で前住さんがMB-01に載せている記事を読んで、改めて載せてみることに。フロントのボディマウントは、すべて取り払って、何もない状態。リヤはこの位置。これで載せてみると…
デフは取説のまま確かTT02のボールデフ持ってるって言ってたデフ内部もリングギアの部分もグリスアップはしなかったこの辺は好みもあるし、もしかしたらデフにアンチウエア入れるとか言うかも知れないし、その時邪魔にならない様に考慮したそして、こちらのカップも収縮チューブで処理したこれってグリップで使ってる人は問題出てないのかな?取説ではナックル側のカップにOリングを入れる様に書いてあるけど、入れると足の動きが渋くなるので入れない方が良いですな後でも書くとは思うけど、リアのトーコントロールア
3レーシングの新シャーシCEROMINI210と225共に入荷しました
来た来た早速組み立てに入りましょキットはオペルカデットでホイールベースは239ミリなんだけど、オーダーは225ミリのMRで受けているのでご注意をまずはアッパーアームの加工からこのアッパーアームは2.5ミリのサスピン仕様だから3ミリに拡張してやる必要があるとりあえず2.8ミリのキリでやわやわと掘っていく電動工具だと曲がっていてもそのまま突き進むかも知れないので使わない方が良いと思う色んな方向から見ながら真っ直ぐに進む様に気を付けて次に3ミリのキリで同じことをする次に3ミリのスト
こんばんは。連休3日目の後半はバンパーの格子加工を始めました。512BBの特徴でこの裏側にランプが付きます。嵌め込んだだけの仮組ですが形状はしっかり保持しています。材料はステンレス板0.5mmととジュラルミン板1.0mm色々と悩んだ結果ステンレスに。理由は、切断時のバリや反りが心配ですがハンダ付け出来るのとスケール的な見た目です。板が厚いと1/24プラモみたいになりそうで、やはり実車の様にこうでないと、ランプやホーンが見えません。加工の方は一枚目は失敗。
土曜日・日曜日と仕事だったのでGW前半は月曜日だけ世の中には1日も休めない方も居るでしょうし1日だけでも良しとしなければ絶賛コンバート中のGF02少しだけ走りを求めて…OP200…ワンウェイを組んでみた違いの分からない男にその恩恵を感じること出来るか不安です以前、ワンウェイ組んだとき回転方向間違えた…なので…ドキドキしながら作業意外とトラウマだよね他は長年やったMシャーシの名残りで名前知らないパーツ組んでみた最中シャーシの最大な欠点オフ走行中にギアボックス内に
すみません一個忘れてましたRC-ARTダンパー取付オフセットプレートVer.2ブラックART2348Amazon(アマゾン)フロントのダンパーとタイヤの接触を避ける為に、フロントのレバー比を上げてやる必要があります前作は自作していましたが、今回は既製品を使います1320円プラスになりますな後、バッテリーをどうやって固定するのかが決まってないなヤフオクで買うかなぁコメントを頂いたので、そのアンサーも含めて、今回何故MB-01ドリフトを金額まで公表した上でブログに出す事
こんばんは、GW3日目の午前中でレンズを完成させました。中央はアルミテープで光らせません。ウィンカーも中央部はバックランプなので同様です。カット方法は芯押し台のドリルチャックでつかめる治具にラップアップのシールを両面テープで貼ります。使う工具は革ポンチ。旋盤をプレス機として使います。φ6ポンチ押し付け、φ12ポンチに替え再び押し付けると、二つの円が同芯になりました。今後この技はフェラーリ全般やスカイライン系に使えそうです。ではまた。
MB-01ドリフト仕様を組む事を依頼されたので、1から組むオーダーはホイールベース225ミリのMRレイアウト写真はホイールベース210の物まあ、違うのはホイールベースだけでほぼこのまままず、なるべくベーシックな状態で組み、それに幾ら掛かるのかも確認したい後々FRに組み替える事も考えてFR化に必要なパーツも用意しておこうと思う他に、アルミのステアリング、モーターマウント、センターシャフトマウントも初めから入れたいと言われたので、購入はしておくが、組み込まずに渡す予定発注した物ちなみ
こんにちは。昨日後半はランプベースの続きです。実車通り段差を付けます。次はルーバーの差し込み口を0.6mm幅で1.5mm深さに溝加工。プラ板を接着だけに頼るとラジコンなんでバラける気がします。とりあえずSV950平線は気持ちよく入りました。最後は裏側を薄く削ってバルサ板にエポキシで接着。LEDは旧車なんでバルカンはなくφ5各1灯です。次はラップアップのデカールを貼って各パーツを接着です。あとルーバーはフロント用に銀製の平線を購入しましたがリヤーにも使うと足
本日は8名様のご来店。色んなシャーシが走るなかLP-86のセッティングが人それぞれに別れて来ました🔧何やらMシャーシLP-86出そうですね🤔これはほしいかも🤤HYBRID率も高かったですね❗GRKやD5も調子良く走っていました🎵ワイワイガヤガヤ盛り上がっていました🙌では、動画です📱20244/28のラジコン天国熊本1ハイエンドもロープライスも共に走って楽しいな🎵youtu.be20244/28のラジコン天国熊本2LP86揃い踏みyoutu.be2
こんばんは。GWが始まり初日の作業。リフレクターが完成しました。レンズとランプベースは加工途中です。途中経過はこんなイメージです。この凹みも再現したいところ。ベースは立ちあがり部があります。良い写真をGET出来ました。アクリル板が3mmではこんなふうに外周を点灯出来ないかも。リフレクターの形状はメッキ風塗装が不要なジュラルミンで行きます。製作はリフレクターの外径をフラットドリルであけた穴が基準になります。レンズ加工でもフラットドリルが活躍しました。フラットド
どうもハンチングが消えないFR-Dサーボやジャイロの設定をこね回してもなかなか改善しないので、メカニカルな部分を変えてみることにしようまずは、ずっと気にはなっていたサーボホーンから下ろしているポストとクランク側のスペーサーによる嵩上げこれはロッドを水平にしたくてやっていたんだけど、ここから対策してみようサーボを裏返して付ける事でポストやスペーサー無しでロッドを水平化したしかしサーボをこの向きで付けるとカッコ悪いなぁ…サーボの配線も取り回しが変わってアッパーデッキの上を通す事になったの
MB-01セッティングメモスーパーラジコン大宮店タミチャレMクラス2024年レギュレーション準拠(2024年4月26日現在)■ホイールベース:225ミリ(ミドル)■車高(フロント):4.5ミリ■車高(リヤ):5ミリ■トー角(フロント):アウト1度(スペーサー3.5ミリ)■トー角(リヤ):2度(スペーサー2.5ミリ)■キャンバー角(フロント):キット標準(調整不可)■キャンバー角(リヤ):キット標準(調整不可)■ドループ値(フロント/
もりたんです🧚♀️ミニスポエディが入荷しました!ドリフトタイヤMiniスポーツエディション定番のドリフトタイヤスポーツエディションのMシャーシサイズです。①偏平タイヤ形状により、安定したドリフト走行を実現②キビキビとしたハンドリングと接地感があり、カウンターがあたりやすい③TOPLINEの刻印が入っています(品番:TMT-001PE)【TMT-001PE】ドリフトタイヤMiniスポーツエディションHDPEJANコード:4589434352023品番:TMT-001PE
わりと気に入っているMB-01。でも、気になるところはあるわけで……。その一つがバンパー。控えめなバンパーなので、ボディとの間が空きすぎ。現状はウレタンをボディに貼り付けて隙間を埋めている状況。もう少しスマートな方法はないかと模索していたら、WNさんからBT-01のパーツが流用できると教えてもらいました。パーツの発売を待って、デイレースの日に購入。購入したのは、BT-01のTパーツと、TA-08用のウレタンバンパー(58593:カスタマー扱い)。
地獄のチューナー448です。Mシャーシの続きです。なんとなくサスを組んだので、次はステアリングです。YD−2ベースなので、湾曲スライドラック用のバルクヘッドとサーボマウントを組んでます。ここにスライドラックを組みま・・・せん!!!私の得意のアレを組みます。ダイレクトステアリング!!!ダイレクトステアリングはkamikaze製です。RDXに組んでるのと同じものです。サーボに組みとこんな感じになります。サーボの高さ調整は必要ですが、ボルトオンです。シャーシは3mm厚で剛性十分
シェイクダウンで出てきた課題ロールした時にタイヤとボディーが接触して失速するスライドラックとフロントベルトが接触しているロールが大きすぎて腰砕けでロールオーバーが出るリアのダンパーマウントもこれだけロールさせると当たるかも知れないまず、前後のトレッドを詰めれるだけ詰める事にする簡単な所からって事でホイールのオフセットを変更する前後共トップラインのワタナベのオフセット5にリアに関してはサスマウントのブッシュで内側にしたんだっけな?これでリアのトレッドは173ミリ位かな?フロント
組み上げて行きましょフロント周りを組んでアッカーマンを確認するこの時点で確認しても仕方ないとは思うけど…バンプ変化は気になるけど、キレ角はそこそこ確保は出来たか?ステアリングのクランクの歪み防止も付けて、サーボも取り付けD-likeの調整タイプのサーボホーンにする予定なんだけど、届かないので仮のサーボホーンで取り付けしたダンパーマウントを短い物にしたけどやっぱりそれでも当たりますなナックルの先端がロアアームに当たるラップアップのナックルを使うと大抵こうなるけど、これくらいは大丈夫
地獄のチューナー448です。Mシャーシを組んでます。ベースはYD-2です。とりあえず手持ちの部品+αで足回りを組みました。フロントの仕様は下記です。・アッパーアーム=reve−d・ロアアーム=GRKショートアーム(3mmサスピン仕様に加工)・ナックル=ラップアップ続いてリヤです。・ロアアーム=RDX・ハブキャリア=ドリパケ用のアルミ・ユニバ=タミヤ33mmここで・・・448sポイント!!!ドリパケ系のハブキャリヤに内径5mmの薄型ベアリングを使うと、タミヤのユニバ
そう言えばMB-01がどうなったか書くのを忘れておりましたな忘れない内に吐き出しておかないとねまず、このサーボマウントなんだけど、残念ながらとても良い後から入れるオプションとしてもいいですなMB-01は、いや、BT-01も同じだけどシャーシの剛性が低くてアチコチグニャグニャサーボマウントも同じで、サーボを左右に動かしただけでグニャグニャ歪むサーボマウントが歪み、そこからメインシャーシに伝わってメインシャーシも歪むその歪みとか、歪みから来る振動をジャイロが拾ってハンチングが出るまあ
地獄のチューナー448です!ボディ製作します。今回製作するのは・・・ABCホビーのCRーXです!Mシャーシ用です。ABCホビーのボディ購入の参考にしてください。中身です。ボディは一体成形で、ライトパーツが付属しています。タミヤ等と同じくスライド型(分割型)なので、バンパー部もある程度立体的に成形されてます。デカールと説明書付きです。初心者にも優しい構成です。たぶん普通には作らないと思います。乞うご期待ください。
WRAP-UPMB-01用M-DORIコンバ完成ESCは小型のヨコモ製BL-SP4を使用!ESCと受信機は並べてサイドデッキ下に搭載ジャイロもバッテリー前に隠して超スッキリメカ積みに時間かかったけどカッコ良く出来ました何度も言いますがこの内容で19,800円はマジで安いラップアップさんマジで頑張ってくれましたコンバに別途必要な樹脂パーツはDAYZでご用意この樹脂パーツセットを使えばネジなどは別途必要ですが!たった税込5,256円とお安い内容となってます。必要な方はM-DO
とても気に入っているMB-01。ドリフト車にしたので備忘録。MB-01の標準位置にもバッテリー搭載できるけどトラクションアップとロールを考えてリアハイマウントにしたい。しかもTRAVIS1やFR-DV6SP同様、シャーシとダンパー周辺で支持したい。どこか良い所はないか?あった!既に取り付けてある状態の写真だけどボディマウント取付け部の穴とサーボやスイッチを搭載するための台座の穴。台座の方は微妙に左右対称位置ではない。モーターはグリップ走行時の安定性も考慮してローマウントに戻した。スイ
4月22日、スーパーラジコン大宮店4月デイレースに参加。エントリーしたのは、タミチャレMクラスとポルシェクラス。今回、MクラスへはM-07で参戦。ABさんからいただいたコーヒーを飲みながら練習走行の準備。Mクラスの練習走行時間は、8時40分からと9時25分からの各5分間。練習走行1では、マシンの動きとグリップ感をチェック。動き、グリップともにまずまず。練習走行2は、5パック走行したタイヤに交換。ぶつけないように気をつけながら20周走行。