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1.子どもの「育てにくさ」は誰のせいでもない繊細な子の子育てに悩んでいるママは、実はとても多いです。「学校が怖い」「怒っていないのに、怒られている気がしてしまう」「友だちとうまく関われない」そんな姿を見ると、「私の育て方が悪かったのかな…」と自分を責めてしまうこともありますよね。でも、安心してください。これはママのせいでも、子どものせいでもありません。脳科学の視点で見ると、繊細な子は、まわりの刺激、人の感情、表情のちょっとした変化を強く感じ取りやすい“脳の反応
\発達凸凹・繊細さんのママ必見/癇癪・不安・感覚過敏が"ラクになるヒント"脳腸相関からみる子育て"についてお話会を開催します〜📣✨https://www.reservestock.jp/events/1105822発達特性のあるお子さんを育てていると、感情の起伏の激しさは毎日がジェットコースター‼️・癇癪、パニック・感覚過敏でこだわりが強い・園や学校に行きたがらない行けてもお友達とうまく関われない…もう親のほうがクタクタ…「私の育て方が悪いの?」「どうしたらいいのかわから
ホットヨガの前後2時間は食事を食べたらダメなんだって知らなかったよ。ヨガの前に食事をとったら気持ち悪くなるのでそこは大丈夫ですが、ヨガの後は腹ペコインストラクターさんからこれなら飲んでも大丈夫ですよと言われたのでヨガ後に飲んだけど、、、、うん、満腹にならない結局、帰宅してすぐカレーたべましたわ店内全品対象エントリー+P5倍★サーモス弁当箱JBG-1801ステンレスランチジャー保温おしゃれ男性男子大人女子子供約1.3合大容量運動会ミッドナイトブルーMDB
混乱期混乱期の範囲が難しいけれど、学校に完全に行けなくなって、慢性期になるまでの間と考えると結構長かった1年くらいかななぜ、こんなに長引いたのかそれは、母子登校を頑張っちゃったからですね五月雨登校から毎日休むようになった頃、区の不登校支援窓口に電話しましたそこで、腹痛などの症状は体がSOSを出している、無理して学校に行こうと頑張った末に出るものだ、休ませましょう、といわれ早いけど夏休み突入という認識で休ませる決断をしました夏休みの間は楽しく過ごせて、元気にしていたので9月からま
発達科学コミュニケーショントレーナーの豊泉えまと申します☺️3人の発達障害グレーゾーン子育てをしています✨娘は…新一年生になって3日目から母子分離不安で不登校小1夏休み明けから復活小2の夏休み明けから不登校母子登校を3ヶ月続けて復活小3夏休みから不登校現在小4さみだれ登校中学校に行き渋りをしていると✔️毎朝、この対応で良かったのかな?✔️休ませたほうがいいかな?✔️休ませてあげたいけど仕事だし…と感じていますよね。本当に、そ
小学校不登校だった息子の今を書いています。不登校の頃、再登校してからのエピソードも踏まえながら日々の事を書いています。簡単ですが→自己紹介ブログ上で出会いに恵まれたとよく書いていますが、それは全ての出会いのことです。小学校一年生から不登校の息子はフリースクールへ通っていました。小学校4年生の時、息子と相性が良い先生が担任になりました。今年からもしかしたら登校できるかもしれない、と思ったことよく覚えています。
不登校の子は学校が安心できる場所ではないだけ🪴安心して行ける場所はたくさんあるよ🌷どんな事でも少しずつ自信をつけてあげれたらと思い色々なところに行きました😊環境を変えると親も一緒にリフレッシュできるよ☺️焦らなくてもいいよ。楽しい瞬間をたくさん作ってね🌷Instagramはこちら@hitoiro_no_hikarionInstagram:"不登校の子は学校が安心できる場所ではないだけ🪴安心して行ける場所はたくさんあるよ🌷どんな事でも少しずつ自信をつけてあげれたらと思
発達科学コミュニケーショントレーナーの豊泉えまと申します☺️3人の発達障害グレーゾーン子育てをしています✨娘は…新一年生になって3日目から母子分離不安で不登校小1夏休み明けから復活小2の夏休み明けから不登校母子登校を3ヶ月続けて復活小3夏休みから不登校現在小4さみだれ登校中お子さんが「ママ来て!」「ママ見て!」としょっちゅう呼んだり、抱きついて離れなかったり。とにかくママを求めてくる状態は、母子分離不安のサインです。これ
学校に不安を感じて行けない日々も多かったけれどだんだん行ける日が増えてる🍀母子登校で見る子供の成長✨インスタはこちら@hitoiro_no_hikarionInstagram:"学校に不安を感じて行けない日々も多かったけれどだんだん行ける日が増えてる🍀母子登校で見る子供の成長✨#日常のひかり#発達っ子#定型発達#発達っ子育て#発達障害グレー#不登校#行き渋り#母子登校#兄弟育児#子育て#子育て記録#子育て日記#ありのままの子育て#ゆっくり育つ#その子のペース#大丈夫このままで
発達っ子の行き渋りや不登校、母子登校を経験している私。長女(定型っ子)の子育ては順調すぎて“不登校”なんて考えたこともありませんでした。でも実際に“不登校”の子を育てた時、何より変わったのは私の働き方でした。⸻長男3歳、次男1歳、長女が大学へ行ってすぐに別居。実際は長男・次男と3人のワンオペ生活。大学の費用、生活費、とにかく不安だらけ。昼間は子どもと一緒に過ごしたいから、働けるのは夜だけ。母に泊まりに来てもらい、19時〜翌朝6時まで働いていました。⸻そん
今日は長男&次男の学習発表会行き渋り&不登校の発達っ子兄弟今年は母子登校ですが行ける日も多くなり苦手だった行事や発表会練習にも積極的に参加できるようになり学校の先生や私も成長を間近で見せてもらってました発表会の前日他学年の前での発表ステージの上で発表したり楽しそうに歌を歌い学校では人前で踊ることができなかった長男も踊れるようになり側転🤸を披露したり次男はダンスが得意な事からセンターに選んでいただいたり私も初めて2人とも積極的に参加できたので体調配
今日は私もしんどくて、付き添いやだなーって思ってたら、末っ子が『今日は休む』と。基本的に行きたくない日は行かないようにしてるので、正直私も助かった上の子たちの弁当と朝食を済ませて、末っ子とまた布団に潜って二度寝しました。末っ子は10時前に起きてテレビを観てまったり過ごし、私は11時ごろ起きてゴロゴロ…お昼前にお腹空いたーと言われたので、ドライブスルーでマック購入しんどい時にジャンキーなもの食べると元気になるのは私だけだ?さあ、昼からは家事を頑張ろう🧹🧺
別室への母子登校から完全不登校になってしまった当時小4だった娘。母子登校をしていた間に、母子分離不安で登校渋りのあった1年生〜安定する3年生のときまで通っていた自治体の心理士さんによるプレイセラピーをまた受けたいと娘が言ったのもあり、カウンセリングの予約をとっていたのだが、その初回の日が完全不登校になってすぐにあった。心理士さんが以前と違う人になった、カウンセリングの場所も変わったと聞いた娘は「新しい人に会うのは緊張して嫌だ」「新しい場所もイヤ」と、当日の朝、や
『4時間目だけ離れても大丈夫』と、末っ子ありがたやーありがたやー節約のためお昼ご飯たべに家に帰ると伝えると、『給食始まるまでには帰ってきて』…あわよくば昼休みまで休ませてもらおうと思ってたのにやけ食いモードになってくら寿司へ大好きな担々麺、チーズ炙りサーモン、雲丹などをがっつり食べてやりましたくら寿司の担々麺美味しいですよで、総額1850円。節約どこいったw上の子2人と夫の弁当は作るけど自分の作ったものを食べるのが好きじゃなくて分かってくれる人いますかねぇ毎日の母子登校
別室への母子登校から完全不登校になってしまった当時小4だった娘。不登校になった日からどっと疲れが出てしまったのだろうか、娘は毎日15時間以上寝ていた。笑顔もなくなりぼーっとしていることも多かったけれど、食欲はあるようで、それだけが救いだった。もう限界だな学校には行けないなと思ったけれど、だからといって、この先どうしたらいいのかわからない。ネットでの検索ワードも行き渋り母子登校別室登校から不登校に変えなければならず、娘に悟られないように涙を拭
発達グレーゾーン子育てが3分でわかる!\今日の1日1ヒント/「1ミリ進めたら、それでOK」教室復帰を目指しているのに、「昨日できたことが今日はできない…」そんな“足が止まる日”に、どう声をかけたらいいのか悩んでいませんか?登校しぶりには波があります。前に進める日もあれば、後戻りする日もあります。だけど実は、この“前に進めない日”こそ、お子さんへの声かけの質で次の一歩が大きく変わる大事な日なんです。この記事では、門下生Nさんの実体験をもとに、教
別室へ午前中のみ母子登校を続けていた当時小4だった娘。「ちょっと疲れちゃったな」と呟いた2日後の朝、時間になっても起きられない。何とかベッドから抱き起こしても「行けない…」と泣くばかり。挨拶だけでもどう?校門にタッチしてくるだけでもいいからいろんな提案をしてみたけれど石のように固まって動かない。その前夜には好きな子の話をしたりして盛り上がるほど元気だった。なのに、なんで?どうして?私の頭は真っ白になった。でも同時に、心のどこかで抱えていた不安が的中したよ
発達科学コミュニケーショントレーナーの豊泉えまと申します☺️3人の発達障害グレーゾーン子育てをしています✨娘は…新一年生になって3日目から母子分離不安で不登校小1夏休み明けから復活小2の夏休み明けから不登校母子登校を3ヶ月続けて復活小3夏休みから不登校現在小4さみだれ登校中現在さみだれ登校している小4娘。ほぼ不登校なんですが、本日は土曜授業で参観でした。小1の長男も行きたくないー!と言いながらなんとか説得して行かせまし
別室へ午前中のみ母子登校を続けていた当時小4だった娘。「何もしていない自分が嫌い」「友だちも別室に来てくれなくていい」と泣いた次の日にも普通に母子登校できた。私はホッとした。その日に別室に遊びにきてくれたクラスの子はなんと9人。圧倒されてしまった娘だったけれど、昨日の言葉とは裏腹に「いっぱい来てくれて嬉しかった」とニコニコ。私まで嬉しい気持ちになった。昨日はきっとストレスを発散させただけなんだ、そう思った。「でも、ちょっと疲れちゃったな」ポロリと呟いた娘の言
別室へ午前中のみ母子登校していた当時小4だった娘。クラスには入れないけれど、2週間が過ぎたころには別室の先生に心を開き始めて楽しみに通えるようになりつつあり、私が一旦帰宅できる日も出てきていた。このまま、少しずつ私から離れていければ…と、少し希望の光が見えたような気がしていた。ただ、家では私にベッタリ、宿題もしない、通信教育のタブレットも埃を被ったままで、YouTubeとLEGOのごっこ遊びばかり。それでも不登校の子を持つ友だちママからのアドバイスもあり、私は、
発達グレーゾーン子育てが3分でわかる!\今日の1日1ヒント/「母子分離不安は“安心の声かけ”で変わる」小学一年生なのに一人で登校できない…。「いつまで付き添えばいいの?」「うちの子だけ?」──そう感じたことはありませんか?実は、一人で登校できないのは“甘え”ではなく、母子分離不安のサインであることがとても多いのです。無理に突き放すより、安心の声かけで少しずつ自立へ進むほうが、登校しぶりは確実に軽くなります。この記事では、門下生Sさんの体験談をも
ご訪問ありがとうございます小1の娘、年少の息子の育児の日々を綴っています初めての方はどうぞ⇒家族紹介母子登校継続中診断受けてからなぜかスパルタ化する担任に疑問をもったその後。『ASD診断後…担任の対応に疑問』ご訪問ありがとうございます小1の娘、年少の息子の育児の日々を綴っています初めての方はどうぞ⇒家族紹介発達診療でASDと言われたその日に担任の先生に電話以下を…ameblo.jp翌日は旦那と登校し、途中から一人で給食〜5時間目まで参加その翌日は私の付き添いだったが、ま
発達グレーゾーン子育てが3分でわかる!\今日の1日1ヒント/「行動の芽は認められた瞬間に育つ」「もう無理…」朝になると行き渋りが始まり、泣きながらしがみつく子。ついイライラしてしまう自分にも落ち込んで、どうしたらいいのかわからない――。母子分離不安、登園しぶり、不登校。どれも“甘え”ではなく、子どもが必死に助けを求めているサインです。「私の育て方が悪いの…?」「もうどう関わればいいかわからない…」そんな気持ちでいっぱいのママもいるでしょう。で
別室へ午前中のみ母子登校をしていた当時小4だった娘。母子分離不安は相変わらずだったが、少しずつ別室の雰囲気にも慣れ、私から離れて先生の横にちょこんと座って勉強したり本を読んだりできるようになった。上向きになってきた、そう思っていた。しかし、遊びに来てくれるクラスの子が初めて「4時間目にお楽しみ会やるから来ない?来れたらでいいから、おいでよ。」と遠慮がちに誘ってくれた日、「クラスに入りたいのに入れない。勇気が出ない」と泣きそうな顔。安心できる子たち10人くらいまでなら大
いろいろありました…長女が学校に行けたり行けなかったり…インフルエンザの蔓延。先生不足により、長女の別室登校の対応が追いつかず母子登校。長男に対する虐待の疑い。(虐待はしてません!!)いろいろあって、私もいっぱいいっぱいでした。でも!!新たにはじめたことがあります進研ゼミネットサーフィンをしていたら不登校対応という文字を見つけたんです速攻申し込みました長女だけとなったら文句が出るのが目に見えていたので…思い切って4人分申し込みました長男に関しては軽度知的障害のために、
発達科学コミュニケーショントレーナーの豊泉えまと申します☺️3人の発達障害グレーゾーン子育てをしています✨娘は…新一年生になって3日目から母子分離不安で不登校小1夏休み明けから復活小2の夏休み明けから不登校母子登校を3ヶ月続けて復活小3夏休みから不登校現在小4さみだれ登校中今日は私の暗黒時代の子育ての話をします。娘は幼稚園時代外ではいい子で通っていて先生からも「お手本です」と言われるような子でした。しかし、家では毎朝「幼稚園
発達グレーゾーン子育てが3分でわかる!\今日の1日1ヒント/「子どもの心は“あたためる”ほど動き出す」「今日も一人で行けない…」朝になると不安そうな顔であなたの手を離そうとしない子ども。校門に近づくほど固くなる手。足は止まり、胸の奥がぎゅっと痛くなる。「どうしたら一人で学校へ行けるんだろう」「このまま母子登校が続いたらどうしよう」そんな不安と焦りの中で、必死に毎朝を乗り切っていませんか?だけど、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。母子登校は“
別室へ午前中のみ母子登校をしていた当時小4だった娘。通い始めて数日が経ったころ担任の先生から「皆心配していて会いたがっているのだけど、会いに来ても大丈夫?」と娘に確認があった。娘も頷き、この子なら大丈夫と名前を挙げた安心できる子たち数名が休み時間に遊びに来てくれるようになった。毎日10分ほどメンバーも固定ではなかったが娘の周りに集まり別室に置いてあるカードゲームやジェンガなどをして過ごす。どちらかというと男の子のほうが多く驚いたが、みんな優しく、何も聞かずに自然体で
別室へ午前中のみ母子登校していた当時小4だった娘。このころ、母子分離不安が再発していた。1年生のときにも悩まされたが今回も酷かった。毎日手を繋いで登校し、別室内でも私と離れられず、パーテーションから出るときもトイレに行くときも付き添いが必要。帰宅後は座っていると必ず膝に乗ってきてベタベタ。別部屋にいれば、すぐに様子を見にくる。ゴミ捨ての数分離れているのも難しく、タイマーをつけてダッシュで戻らされる毎日。お風呂も寝るのも一緒。娘の不安を少しでも取り除けるようになる
小学校不登校だった息子の今を書いています。不登校の頃、再登校してからのエピソードも踏まえながら日々の事を書いています。簡単ですが→自己紹介先日もし今、息子が大学を辞めると言うのなら、ここまできて勿体無いと言うのが本音ではありますが、彼の意思を尊重します。と書きました。これは今だから言えるだけです。息子が中学、高校生の頃は言えませんでした。私は、不登校の専門家ではありません。ですので、色々な方のアドバイスで納