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https://l.smartnews.com/m-6J0lPip2/mTU8l9【石川】能美の過疎集落鍋谷開店ラッシュケータリング、花、喫茶…空き物件リフォーム里山の風景魅力、市もPR(北陸中日新聞)少子高齢化が進み空き家の多い山あいの能美市鍋谷町に、喫茶店など古民家を活用した店のオープンが相次いでいる。市も観光スポットとして旅行業者へのPRに乗り出した。幹線道路の加賀産業開発道路から車で10分足らずで、里山の風景が人をひきつけているようだ。(松村裕子)「こんな山に客が来るのか
日曜日の朝は、喫煙所で一服で目を覚ました。朝から贅沢に喫茶店に入った。いつものベックスコーヒーだ。NPRニュースをチェック。BBCのワールドサービスをチェックした。ーーーーチェスをオンラインでスマホで、1ゲームやった。目が覚めた。ーータイトルにも書いたが、「のんびり」日曜日である。喫茶店でやりたかったのが、塗り絵だ。ちいかわの塗り絵。ダイソーで、先日色鉛筆と塗り絵本と鉛筆削りを購入したばかりで、塗り絵を新しい趣味として取り入れたばかりである
冬便り一席設けて食事する母と弟とわしで豊橋まで行って鰻を食べに行くからこの句が出来ました。#冬便り#一席設けて#食事する#いつき組組員#宙船#俳号#俳句
自作したScratchプログラム「川柳たまに俳句メーカー」による今日の一句を毎日お届けしておりますランダムに言葉を並べて、俳句・川柳のようにしてみました。あなたの想像を働かせ、意味を生成してみてください。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com生成AIに出力させてみました:---はい、承知いたしました。「しゅんかんキャンプじ
年忘れ天も酔いけり紅き月(としわすれてんもよいけりあかきつき)
君がため遠見ヶ鼻の竜胆を虚子この句は高浜虚子が来熊した折、病にある阿蘇に住む句友のためにささげたものである。中央ではあまり知られていないのか、web検索してもあまりヒットしない。AIの時代と言われるが、これとても虚子の句だとは答えてくれないのは、ベースになる資料が少ないことを物語っている。遠見が鼻とは阿蘇外輪の「大観峰」の事である。かってはこのような優雅な名前で知られていたが、熊本出身の大ジャーナリスト・徳富蘇峰が漢名でこのように名付けた。遠見ヶ鼻について野口
ナンキンハゼ(南京櫨、学名Triadicasebifera)トウダイグサ科原産地は中国、台湾。日本へは江戸時代に伝わる。落葉高木。公害に強いので街路樹や公園樹として植栽。秋に紅葉して11、12月にかけピンホールのような果実は熟し冬の訪れと共に殻は割れ白い種が飛び出し枝に残る実は愛らしい。将にその時季に大空におおらかに広がる枝、枝枝先、ピンポン球の鈴なりを目にした。これが南京櫨の実か。冬空にドット柄めく白き実よ(ふゆぞらにドットがらめくしろきみよ)歌子
12/7(日)6時5分,24節気で大雪の季節に入ります。【1】大雪とは?◎24節気:大雪(たいせつ)…12月7日(日)〜21日(日)…二十四節気の第21番目。季節の上では,ちょうど初冬の中頃にあたり,仲冬の始まりの地点。「雪が盛んに降る頃」を意味します。中国で元代(13世紀-14世紀)に書かれた『月令七十二候集解』は「大雪」について「大者、盛也、至此而雪盛矣」(この時期になって雪は盛となる〈大は盛という意味〉)と説明しています。大雪の時期になると,山だけではなく,里でも雪が降り積も
福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログアメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題は「木守柿」だった。「芳根杏子日記」より以下の俳句とコメントを送った。『ハイジャン男さん福岡市はやや曇り、気温8℃です。本日のお題は「木守柿」。中部以北ではこの木守柿を守ってほしいですね。クマが食い荒らしに里に降りて来ます。里どころか都会にも。柿の実はちゃんと収獲しましょう。渋柿は干し柿にしましょう。天辺に鳥のためだけ木守柿柿を食べに来たクマを見ると柿を食べ放題にしていましたね。次の日
フィールドを歩いている時、上空に飛び出した物が。ノスリでした。翼下面の班が非常に小さい。そして、このノスリを追いかける物が。それは当然のようにカラス!こんな光景はしょっちゅう見られますね。本当にうるさいカラスです。見ると、カラスはノスリと同等以上の大きさなので、ノスリは滅多に反撃しない。結局ノスリはどこかへ逃げて行きました。こんないじめっ子のカラスは見てると、どこかの国を連想してしまいます。但し、その国の旗は黒ではなく赤ですが。今日の俳句ネタはハゼの
プチプチと南京はぜの実の歩み南京はぜの上を歩くとプチプチと音が鳴って面白かったです。#プチプチと#南京はぜの#実の歩み#いつき組組員#宙船#俳号#俳句
2025年12月6日(土)夕方約15.5km2025年12月7日(日)早朝約19.9km近隣市町を跨いでパトランをしました「寒空や心身沁みてのちに幸」体のあちらこちらが、寒さで硬直します。しかし、その硬直も景色の眺めや体内エネルギーからやわらぎ、そして慣れていく。自然の中で生かされていると感じる。そして、また明日も走りたいと思う。読んで頂きありがとうございます。
田捨女7)【や】間投助詞-3【上五春】字余り1)のこる雪やたとへは銀のすりハかし春26「すり」は「摺り・摺る」で、染料をつけた型木に布を当てて擦り、模様を染め出した。雪の消えゆく様を「かのこまだら」と喩える例があるように、この句の「すりはがし」も摺染め(すりぞめ)のまだら模様のこと。残雪を喩えるならば、さしずめ銀色のまだらの摺り染めであるという意なのだが、問題は次の「ハかし」である。意味的には「剥ぐ」からの名詞であろう。銀を使うかどうかは不明だが、「すりはがし染め」とい
鍋囲み冬将軍に挑みけり鍋を囲んでいて冬将軍が来たのか、寒さが増した様を書きました。#鍋囲み#冬将軍に#挑みけり#いつき組組員#宙船#俳号#俳句
新作俳句2025年12月7日秋…青花で染めし色して幸少し露草の数ほどありぬ小さき幸間引菜の抜かるる不幸摘む微幸貧しても失せざる希望貝割菜吾亦紅哀しき別れありてなほ吾亦紅浅き夢見しこともまた虫集ふ泡立草の魔法陣色鳥の色とりどりに色めける濃竜胆(こりんだう)母恋ひ唄を口ずさむいくさあり敗荷(やれはす)の池残りけり
静岡新聞・四季の森(土肥あき子)より【2025年11月30日(日)】・オルガンにシレソの和音神の留守(池田瑠那・「澤」同人)解説足踏み式のオルガンは、風を送ってリードを振動させる仕組み。ぬくもりのある音色が特徴である。高さの異なる複数の音を同時に響かせる和音の「シレソ」は、主要三和音と呼ばれるもののひとつ。ドミソ、シレソ、ドミソと続ければ思わずお辞儀をしたくなる。八百万(やおよろず)の神が出雲神社に参集している時期であることで、「お留守番、守っていますよ」と知らせているかにも聞こ
グッズ届きました〜旦那さん車の整備で出たり入ったり朝にヤマト運輸から最寄りの配達所から配達中になりまだかまだかと待ち続けるポストに配達らしい17時過ぎたから外も暗くなって来たし旦那さん帰って来そうそしたら配達完了のお知らせダッシュで取りに行くとりあえず開封アクスタ2体トレーディングカード3種どれも良き良きFCのなので画像のせれないけどすごく良かった配達完了のお知らせとともに娘の振袖の前撮り予約開始のお知らせもうそんな時期なんや〜とアタフタ近所で撮
枕雑草子おはようございます。今朝は寒いですが、日中は暖かくなる予報です。街の紅葉も意外と綺麗ですよ。一昨日の当ブログへのアクセス数は1627でした。ありがとうございました。今日もよかったら見てください。ワールドカップ池田隼人筆サッカーワールドカップ対戦相手が決まった。グループ同組オランダ日本欧州プレーオフBチュニジア(欧州プレーオフBは、ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアの勝者)これを見て誰もが思うのは、
おはようございますの続き(3/6)です『秋の旅in日光(2/6)【明智平➡華厳の滝(霧中)➡竜頭の滝➡湯滝】』おはようございますの続き(2/6)です『秋の旅in日光(1/6)【浅草駅➡日光湯元駅➡昼食】』おはようございますに行ってきましたメ…ameblo.jp(は2/6です)宿泊先は…なんと…先ずは…続いては…ということで…私たちの部屋は…こんな感じ
粉雪に消ゆる白さのあるとてもかりそめの黒靴あるらん深雪踏むふりしきる雪また雪となるつもり初雪やオールドパーをひとたらし根菜の灰汁たつぷりと雪催ひ【笑い仮面】つに雪が降りました。こないだ、義理の弟から朝のLINEがあって、「もうじき雪が降るらしいですよ」って教えてくれたけど、ねぼけていたせいかピンとこなくて「除雪車、呼ばなくちゃ」ってまのぬけた返事をしたんだっけ。それから1週間くらいたって、ほんとうに雪が降ってきた。まだ積もっては
誕生日母へ贈りし冬便り12月8日が母の誕生日ですが前倒しで今日、母へのプレゼントで食事を食べに行きます。#誕生日#母へ贈りし#冬便り#いつき組組員#宙船#俳号#俳句
先日、東京は大田区にある復興観音さまにお参りに行きました。と言っても、辻観音さまなので、通りがかりに寄るといったイメージなのですけどね。そしたら、お賽銭箱にいくら入れようかな🎵なんて、財布を覗いてみたら100円ばかりでした。たまには、銀貨を納めなさいよって、言われちゃったかな🎵と思い、ええい!と、ドケチな僕が久々に100円入れたら、不思議なことに、お賽銭箱に落葉がいちまい、引っ掛かっていました。そこで一句!詠みたくなりますよね🎵賽銭と落葉と共に納めけり
『名歌名句辞典』(佐々木幸綱・復本一郎/三省堂)より選句渡辺水巴Watanabe-Suihaほんの少し家賃下がりぬ蜆汁東京は、明治以降、人口増加の一途。住宅需要があるのに、なぜ、家賃が下がったのであろう。相当に老朽化した住宅を想像させる。Tokyo'spopulationhasbeensteadilyincreasingsincetheMeijiera.Whyhaverentsfallendespitethedemandforhous
【今日の俳句】:着ぶくれ(冬)着ぶくれて下腹隠し厚化粧【今日の川柳】:ヨイショ・俺のため「ヨイショ」する奴かわいくて・「ゴマすり」は力を抜いてするヨイショ・皆が言う「ヨイショ」は人の為ならず【今日の思込】:「トランプ」ヨイショ!世界秩序を乱す張本人の「トラン屁」君がナナなんと「FIFA平和賞」?この賞はFIFAが今年創設したらしい。
正岡子規の句「淋しさもぬくさも冬のはじめ哉」冬のはじめ、冷え込みによる淋しさと、室内のあたたかさという、あい反する感覚が同時にやってきた。外の寒さと内のぬくもりが同時に意識される、季節の変わり目だ。体調には十分気をつけたいですよね。
漆黒の海まで月につまずいてピオーネを吸うといちいちさみしくてさわやかに潮をかぶっている悲鳴蜜柑むく利き手の違う二人だが乗り込むにちらっと冬の海を見て●日本の美術館/谷さやん(松山市)近くの美術館の図書コーナーでは、大きな窓から城山が見えて、今は落ち葉が明るい。先日は『藤森照信の特選美術館三昧』を開いた。二十七の日本の美術館の紹介本。日本は美術館列島なのだそうだ。碌山美術館は「世界一小さい美術館」、日本民藝館は「脱国籍美術館」など、きれいな写真とともに藤森さんの楽しい案内文に目が丸く
1641句目……わんぱくぞの「ぞ」■象さんのお鼻お耳も冬の肌季語……冬肌冬の寒さに、肌が乾燥してカッサカサです。人間も動物も同じですね。次は、冬の肌の「だ」
2025年12月7日(日)2051句【季語】冬青空/冬ひやうと発つ冬青空の裏側に黒田杏子(くろだ・ももこ)1938〜2023年。俳人。昨年の12月7日の句→うすめても『うすめても〜渡辺水巴』2024年12月7日(土)1686句【季語】葛湯/冬うすめても花の匂ひの葛湯かな渡辺水巴(わたなべ・すいは)1882〜1946年。俳人。昨年の12月7日の句…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
ブログランキングに参加してますので、よければポチッとお願いします<(__)>↓↓↓↓↓↓人気ブログランキングにほんブログ村2023年11月19日、大阪八尾のPEDRO'SBURGERへ行きました。78回目になります。前回はこちら『ハロウィンバーガーin大阪PEDRO'SBURGER』ブログランキングに参加してますので、よければポチッとお願いします↓↓↓↓↓↓人気ブログランキングにほんブログ村本日もハロウィンバーガーの特集をお届けしま…ameblo.
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