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2026.8.4一日一季語夏シャツ(なつシャツ)【夏―生活―三夏】夏シャツに吸われ成吉思汗のタレ瀬戸優理子ALI(アリ)第2号よりジンギスカン(成吉思汗)の起源には諸説あるが、満族料理の烤羊肉(カオヤンロウ)を起源とする説が有力。ラム(仔羊)やマトン(成羊)の肉を焼いて食べる北海道を代表する郷土料理。地元の方々は、キャンプ場ではもちろん、小・中学校で行われる炊事遠足でもカレーや豚汁と並んで“ジンギスカン”、花見といえば“ジンギスカン”と言うほど。ジンギスカンは北海道
2026年8月4日(火)2291句【季語】蟬/夏墓地も焼跡蟬肉片のごと樹々に金子兜太(かねこ・とうた)1919〜2018年。俳人。昨年の8月4日の句→夏の日と『夏の日と〜山本奈良夫』2025年8月4日(月)1926句【季語】夏の日/夏夏の日としずむ「いくさ」という言葉山本奈良夫(やまもと・ならお)1951〜2021年。俳人。昨年の8月4日…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
炎昼のビルにぽっかり非常口半夏生この世に放置されたままががんぼは炎のなかの信長だった台無しにされてからこその無花果君もまた青水無月を退却するか●AIとの「対話」/かわばたけんぢ(京田辺市)最近、作成した原稿や俳句などを生成AIに読ませて批評や評価をさせる「壁打ち」というものを体験した。厳しい批評を求めても、生成AIは、基本的に必ず肯定的な意見を返してくる。何度かやり取りしているうちに、全能感に包まれていく自分に気づき、ふと我に返る。身体のないAIには、心もないはずなのに、「対話」相
俳人とその作品♦深悼物故俳人(本名鑑収録作家のみ)令和4年(2022)岡田日郎氏(1月2日)・安井浩司氏(1月14日)・榎本好宏氏(2月2日)・棚山波朗氏(2月13日)・稲畑汀子氏(2月27日)・清水哲男氏(3月7日)・鈴木節子氏(5月8日)・木附沢麦青氏(5月25日)・千田一路氏(7月4日)・友岡子郷氏(8月19日)・辻田克巳氏(8月24日)・横須賀洋子氏(10月)・松林尚志氏(10月16日)・渋谷道氏(12月29日)令和5年(2023)秦夕美氏(1月22日)・森田廣
堅田湖族祭りの花火8月1日、琵琶湖の湖西では、雄琴、今津、堅田の三か所で、花火が揚がりました。花火の揚がるときの音を全身で浴びるように受け止めると、翌朝ちょっぴり元気になれそうです。花火音八つ聞いたら羽生えて由紀子みずうみの長い一瞬遠花火大花火きれいに消えて手をつなぐ
市立伊丹ミュージアムの同僚、奥山清市さんが下の本を出しました。昆虫たちのクローズアップになった顔がおもしろいです。発行はrepicbook定価1650円(税込み)奥山さんは仲間といっしょに『くらべてわかるチョウ』(山と渓谷社)も出しました。森の宝石と呼ばれるミドリシジミなどは俳句を発想すう恰好の素材になりそう。このアブラゼミの顔からも一句ができそうです。
おはようございます😃昨日は、ドラえもん連れてGWなんで混まなさそうなとこへ。昼飯はここで。今日は、地味なファッション。こちらのお店は、メインを頼むとお惣菜が食べ放題です。みえは、牛丼。ドラえもんは、カツカレー。お惣菜2皿‼️そのあと、宮若市の脇田温泉へ。人は、ほとんど歩いてません。俳句が並ぶ川沿いを歩きます。水の音に癒されます。篠栗町に戻り隠れ家カフェへ。ここで、ドラえもんがいつまでもふてくされて、私がムカつきます‼️💢ドラえもんを置いて車で帰りました。1時間
こちらクリックお願いします鷗座創刊25周年事業大丈夫、変なサイトにはいきません私の所属している鷗座俳句会(現代俳句協会所属代表松田ひろむ)の句誌「鷗座」が創刊25周年となり師系古沢太穂先生の名を冠した俳句大会がいよいよ始まります。どなたでもお気軽に投句できます締め切りは2026年8月31日投句料は二句1000円投句方法は、郵送もしくはGoogleフォーム詳しくはここをクリックしてね鷗座創刊25周年事業-応募規定この俳句大会、選者がすごいんです池田澄子
「帰省子」五時間所要の帰省子へろへろに「夕焼」蒸されたままの大夕焼鳥は巣へ「涼み」涼む間もなく朝が来る酷暑かな「金亀子(黄金虫)」金亀子つかまえてごらんと誘う「墓」墓の草むしり辛し引っ越しさせる今年春にマンション型墓に引っ越しさせました。
おはようございます♪そうなんですってね…閉館と聞くと、昔は夫のと京都といえば随分ブライトンホテルを使いました。後には利便性からハイアットリージェンシー京都になりましたが、ブライトンホテルには思い出も沢山あります。御所が近いのでお散歩したり、5分ほど歩いた一条通沿いには虎屋があり、甘味を頂いたりしました。でも、よく調べてみると✼•┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈•✼•┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈•なるほど〜少しほっとしました。でも、未亡人の私はも
「noi」はもっとも若い世代の俳句雑誌の1つ。結社誌でも同人誌でもない、ひとつの「俳句雑誌」を謳い、「誰もが自由に参加し、フラットに深め合える場」を目指している。そして「noi」に参加する人を「誌友」と呼ぶ。なんとなくかつてのボクらの「船団」みたいだが、神野紗希、野口る理さんの2人が実質的に中心であり、2人の選句欄がある(この2人が雑誌の発行人でもある)。表紙の2に「未知でありながら懐かしい新鮮な普遍性を求めて」というこの雑誌の標語のようなものが出ている。浅蜊ぴゆと鳴いたぴろんとLIN
庭の山茶花が、いつのまにか咲いていた。冬椿と山茶花の違い、見分け方は一応分かっている。①花がぼとっと落ちるのが椿で、はらはらと散るのが山茶花②葉っぱの縁が滑らかで葉脈が明るいのが椿、葉っぱがギザギザで葉脈が暗いのがさざんか。なんだけど、現実は中間的交配種とかいろいろあって、厳密に断定しにくい。山茶花だろうと思っても、雪椿・寒椿とか札が刺さっていたりする。いつも散歩に行く大学構内にある「寒椿」は、まだつぼみの状態だが、葉っぱはわが家の「さざんか(仮)」とまったく同じ形状で
2025.08.07一日一季語空蟬(うつせみ)【夏―動物―晩夏】空蟬やどこまで上がる温度計秋山寛今日6日(水)も各地で気温が上がり、記録的な高温。静岡では全国歴代2位タイの41.4℃を観測。二十四節気「立秋」の明日7日(木)は広い範囲で雨が降るが、厳しい残暑となる予想。この句の景のようである。第一句集雲の峰上梓おめでとうございます。文學の森ZOOM句会の縁で、句集を贈呈頂きました。ありがとうございます。あとがきより平成二十三年三月に小学校で定年退職。
(神奈川県横須賀市)暑い暑いと百篇云うて帰りけり山田真砂年句集『夜は昔の』より。季語が「暑さ」で「夏」。以前、松尾芭蕉や正岡子規などに「暑さ」を詠ったものは少なく「涼しさ」を詠ったものが多い。暑さの中に涼しさを見つける…、これが「風雅の道」などと偉そうに書いた。『「涼しさ」を求める風雅の心』(神奈川県横須賀市久里浜)涼しさや椀いつぱいに酢橘蕎麦誠司今日も暑い…。髪がボサボサになって来たし、かなり暑くなってきたので、髪をばっさりと…amebl
2026.2.12一日一季語春炬燵(はるごたつ)【春―生活―三春】野良猫の流儀忘れて春炬燵酒井春棋句具俳句八句より炬燵や火燵は宛字で、「火榻子(かとうし)」の唐宋音に由来するという説が有力である。「榻(しじ)」というのは牛車の乗り降りの際に使う踏み台のことで、その形が炬燵櫓(こたつやぐら)に似ていることからの命名だという(「子」は椅子などと同じく道具や物の名につく接尾語)。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】春の炬燵(はるの
今日はどんな日?昨日の17時半頃のことですそれまで青空が広がっていたお空が急に暗くなり始めましたすると間もなく大粒の雨がザーッと勢いよく降り出し雷鳴まで響く夕立にほんの数十分の出来事でしたが乾いた大地には恵みの雨となったようです植物たちも思いがけないシャワーを浴びてどこか嬉しそうに見えました”鏡中に西日射しいる夕立あと”…山口誓子…この俳句のように夕立が過ぎ去った後は、西日が差し込み景色が一段と美しく感じられます暑
12月29日(月)の朝日小学生新聞、「はじめて俳句五・七・五」に、ことのは学舎の生徒の作品が入選していた。秋雨にえんぴつの音午後の書写中村健吾中村健吾くんは、22日に続いて2週連続の入選である。選者の塩見恵介氏は、この句を次のように評している。長雨の秋、屋内に閉じ込められて静かに書写に取り組む昼。それも素敵だ。外の雨音に自分の鉛筆が紙を滑りゆく音が溶け込むようだ。「午後の書写」がうまい。給食後の午後の授業は、なんとなくけだるい。ましてや外は雨である
先月、4月19日の国会議事堂前デモのとき、小柄な金髪の女性が差別反対を訴えるスピーチをしていた。すべての差別は悪である、差別はみんなを幸せにしない、ということを、ストレートな言葉と明瞭な声で訴えていた。その言葉はわたしの胸に響き、ちょっと泣きそうになった。今日の池袋駅前のヘイトデモに対するカウンターデモにも、同じ女性が来ていた。激しい口調で差別主義者を批判し、差別反対を訴えていた。その言葉に、わたしはまたしても泣きそうになった。彼女の言葉は、批判においても単なる誹謗
光年の春のあいさつポプテピピックウララしてケララして春の地球人クララ立つ十歩ニ十歩つくしんぼポーがポーとして歩いてゆくおぼろめざすのは明け方の星なのはな金●ポーの絵/石浜西夏(堺市)自分の事を「ポー」と呼ぶ、奇妙な友人が居た。7年前の春、桜が散るとさっさと彼岸に去ってしまった。詩のような書簡とヘンテコな生き物を描いた年賀状の束が私の手に遺された。樹木葬の後、彼女のパートナーに思わず言ってしまった。「(もしも)句集を出せたら、表紙はポーの絵を使わせてネ」。地球上には絶対に存在しな
ちょっと光り私とバナナ橋渡るこの夕べ青葉疲れと呼ぶべきか大勢で飲み屋の二階夾竹桃学校が好きな僕だが桜桃忌金魚ならリボンになってみなさいよ●レッドアイ/原ゆき(東京都中野区)この頃うちで流行っているのがレッドアイと言う名のカクテル。何やら凝ってるみたいだが、要するにまずグラスにトマトジュースを注ぎ、次に同量のビールを注ぐ。ちょっと混ぜる。それだけ。好みでタバスコなど少し振っても良し。トマトジュースは無塩のものにしてますが、結局塩をちらりと舐めてから飲んでたりして、あまり無塩にした意味
現代のショートショートの名手・田丸雅智さんの2017年の書籍に「俳句でつくる小説工房」という一冊があります。双葉社の文芸WEBマガジン「カラフル」での読者の方がお題に沿った俳句を投句、それを俳人の堀本裕樹さんが選句して、優秀作のうちから特に田丸さんがインスパイアされた二句をもとにショートショートを書きあげる「五七五の小説工房」という企画が書籍化されたものです。「弾き蛙」「地蔵顔の男」「都会のビーチ」「桜桃神社のさくらんぼ」「銀魚」「ムクドリ合唱団」「お見舞い保険」「ペーパー
2026年8月3日(月)2290句【季語】夏籠/夏夏籠や仏刻まむ志正岡子規(まさおか・しき)1867〜1902年。俳人、歌人。昨年の8月3日の句→泣き涸れて『泣き涸れて〜赤城さかえ』2025年8月3日(日)1925句【季語】蟬しぐれ/夏泣き涸れて聴く一山の蟬しぐれ赤城さかえ(あかぎ・さかえ)1908〜1967年。俳人。昨年の8月3日の句…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
(東京都杉並区善福寺公園)私が7年前まで勤めていた「文學の森」が倒産した、という連絡が入った。「俳句界」はすでに休刊、会社のHPでは後日、リニューアル復刊すると告知していたのに…。私も「俳句界」で「人なつかしさの芭蕉」を連載していたが、四回で強制打ち切り、しかも原稿料も未払いとなっている。そのことも痛いが、句会参加者に「僕が連載するから定期購読してね~」と宣伝してたのに、どうしよう…。このままでは購読料も返金しない気だ。なんでこんな不誠実な対応が出来るのだろう。句集も
つんつるてんはどこの方言?起源と地域別の使われ方関東地方では「丈が短い服」を指す関東地方、特に東京周辺では「つんつるてん」は服の丈が短くなって、手足が見えてしまっている状態を表す表現として使われています。子どもの成長によりサイズが合わなくなった服を説明する時や、洗濯で縮んだ服について「ズボンがつんつるてんになった」といった使い方をするのが一般的です。実は、この用法は江戸時代の言い回し「てんつるてん」や「つんつら」などが元になっており、長い歴史があります。明治以降、標準語的な扱いとなり、
週中の木曜日ですが夜の句会に参加しましたただ私的にはメインは飲み会鉄板焼zazaCasualDiningGoogleSearchshare.googleその上俳句もなかなか高評価だったので大満足❣️俳句は公表しませんよ何処かに出したいもん😁🌻ちゃん、ちゃんっ🌻
そうだねを信じて生きてソーダ水蚕豆は塩茹で旅立ちは一人でちょっと待ってと言っているのアガパンサスダリア切る活ける部屋は決まっていないさくらんぼ光を齧っている感じ●石鎚山へ/こうの美子(八幡浜市)山を眺めるのが好きだ。山歩きも好き。そして、山に登る人も好き。しかし、最近は自分の体力、持久力の衰えを感じて、山行きを迷ったり、断念することが多くなった。一昨年は、これが最後になるかもしれないと思いながら石鎚山に登った。頂上に近づくにつれ、険しい上り坂になり、心身ともにヘロヘロになりなが
蝉時雨止み山鳩の鳴き残る「方円」2015年10月号清象集掲載。8月は暦の上では季節が移ろう時期。8月7日の立秋までは夏。そこから先は目まぐるしく秋となる。なので、7月から8月上旬にかけては夏の季語の「蝉」が使われるが、それ以降は「秋の蝉」という季語を用いるのが一般的。とりわけ、蝉があちこちで大量に鳴き連ねている様を「蝉時雨」と呼び、夏の盛りの暑さを助長するような季語として用いられている。この句は10年以上前、とある山か森で詠んだもの。あれだけ盛んに鳴いていた蝉が、何故か一斉に鳴くのをやめる瞬
今日は最高気温30℃にもならない、クーラー要らずの涼しいいち日でした。週間天気予報を見ても35℃以下の曇が多く、8月とは思えないです。関東は梅雨明けしたはず…今月英検(S-CBT)を受験予定の娘ですが、最近の様子を見て一句。英検に受かりたい気持ちがあるのかな?そしてすぐまた思い付いた一句。お母ちゃんのお金を無駄にしないでね時間はあるのに、勉強しない娘にため息ばかりです。俳句(季語なし)詠んだらげらげら笑ってるだけだし~もっと言って~危機感の欠片もない…絶対受からないで
2025.08.09一日一季語狐の剃刀(きつねのかみそり)【秋―植物―初秋】きつねのかみそり張り切りすぎて躓きぬ沼田布美名の由来は、花の色と狐の毛の色とが似ているため、葉がカミソリに似ているため、細長い葉をカミソリに見立てて付けられたなど諸説ある。葉は夏には枯れ、その後に花茎を出し、黄赤色の花をつける。夏の季語としている俳句選集もあるが、花期は8~9月であり、初秋の花とした方が実態に合っている。*武藤隆司さんのブログ写真借用しました。⇒画像をクリックすると
(神奈川県横須賀市)団扇の子はうばうに風送りけり千野千佳「蒼海」31号より。季語は「団扇」で「夏」。作者は「蒼海」(堀本裕樹主宰)所属で、星野立子新人賞、角川俳句賞を受賞している。掲句は角川俳句賞受賞作品、「蒼海」に転載されているものから引用した。「はうばう(ほうぼう)に」という表現が斬新。団扇というのは基本的に自分が涼むためのもの。(昭和の頃までは来客に向けて扇いでいる風景もあったが…。)それがあっちこっちに風を送っているのだ。祖父母、父母などに扇い