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こんばんわた!見てましたよ~プレバト!!/📣今夜7️⃣時からは#プレバト!!\”おしゃれ雑貨”に挑戦する「#ガラスアート」。特待生5⃣級#武田真治さんは初の昇格試験に挑みます🤩「#俳句」のお題は「高い買い物」🛍️皆さん、最近はどんなお買い物しましたか~❓#安藤和津#石田健#おいでやす小田#しずちゃん(#南海キャンディーズ)#DJKOO…pic.twitter.com/4yqwirlDXI—「プレバト!!」毎週木曜よる7時【公式】(@prbt_official)202
(東京都豊島区池袋)今日は池袋の谷端川句会。すっかり寒くなったし、日も短くなった。講座を終えると早々に西荻窪に戻った。句会場のみらい館大明では、今、谷端川句会の短冊展が掲示されている。お近くにお住まいの方はぜひ見に来て欲しいし、句会にも参加して欲しい。しかし、私の字が一番汚いな…(笑)。ところで私が幹事をしている「細道句会」のメンバー、伊藤幹哲(まさのり)さんが、今回、俳人協会の新鋭評論賞を受賞した。「馬酔木」の期待の新人で、俳人協会新人賞も受賞している。宇都宮で弁護士をされて
朝、長兄から家族LINEが。ローランドが下関でロケしているみたいと!長兄は広島在住ですインスタで見たって、お兄ちゃん、ローランドフォローしているの?と、とは聞きませんよ。わたしは職場が電波ないので、帰りにやっと開いたら、これは、夏井いつき先生ではないですか!NHKの俳句の番組ですね!母は、LINE見てなくて、この時電話で知らせたらえ〜って。プレバトを見ているから、夏井いつき先生が好きで、地元に住んでいた時にわざわざ長門まで句会イベントを行ったのです🚗³₃『☆句会☆』母の希望で、母と
季語には不思議なものもあります。この季節の季語なら、温鳥〈ぬくめ鳥〉、猿酒、熊棚。まずは温鳥。もともと冬の季語代表の鷹や鷲など猛禽類、彼らは冬の夜の寒さを凌ぐために小鳥をとらえて生かして足元に抱えて一晩の暖をとる。そして、翌朝食べることなくその小鳥を解き放つのだとか!これを温鳥という⋯、本当かしら?という不思議な冬の季語。続いて猿酒、木々のうろやくぼみに溜まった樹の実が雨水の中発酵し甘い果実酒になる。その真偽は別として、確かに丹波地方には猿酒という銘柄の日本酒がありま
冬うらら聞き逃したり流したりかわばたけんぢ雑談用長椅子師走用軍手北原薫冬いちご少し震えて愛されて河野祐子九分九厘あんたが悪いあんこう鍋小西雅子山茶花を眺めるだけの日と決める城田怜子「その朝、私は二日酔いだった。……ハチャメチャな二十代の私を包むおばちゃんも山も大きかった。」河野祐子さんのエッセー「大きい」の冒頭と末尾を引いた。
「ミイデラゴミムシって知ってる?」俗に言うへっぴり虫危険やと思うと腹からガスを噴出するたまげたことに、音付きで100℃の発射「なんでそんなん知ってるか、って聞いてぇな」なんでそんなん知ってるん?「知らざぁ言って聞かせやしょう!」言いたいんか…『六四五七五』虫の絵と俳句六四五七五(むしごしちご)虫の絵と俳句|堀本裕樹,桃山鈴子|本|通販|Amazon絵が素敵なんですよ虫好きではないですが、不思議と見入りますところが、終盤、つい
2025.12.05一日一季語冬の泉(ふゆのいずみ《ふゆのいづみ》)【冬―地理―三冬】草の香の真青に立ちて冬泉杉山久子角川俳句2022年12月号作品12句凩より杉山久子氏は、第4句集「泉」で、2016年第1回俳句大学大賞受賞、第1回姨捨俳句大賞受賞。「泉」はその清涼感から「滝」などと同様に夏の季語とされるが、冬の日差しを受けた泉は、万物を眠らせていくような、独特の静けさがある。*2027年12月7日松本市内にて泉では何ですが、イメージとい
ももいろの時計をつけて春隣明け方の窓の向こうに猫の恋春麗乙女の色はどんな色?ツーアウト満塁土手の桜舞うむち打ちの目に鮮やかなつつじ咲く●青い山/内野聖子先日、鹿児島を訪れました。新緑が眩しい季節です。山道に入り、迫りくるような緑の中を延々と車を走らせている間、ずっと「分け入っても分け入っても青い山by山頭火」が頭の中をぐるぐると回っていました。山頭火の見た景色とわたしの見た景色はもちろん違うものではあるけれど、「ことば」または「感覚」として共有できるものがあるんだなぁと妙にしみ
智子@第444代目@UF_dynasty·6月10日魔法・魔術は、潜在意識の力で作動させますから、魔法師・魔術師という人種は、潜在意識の取り扱いのプロなのです。黎明結社や人理結社は、超一流の魔術結社なので、そこに所属する先生方が、潜在意識の性質に精通しているのは、至極当然です。ですから、潜在意識と引き寄せの法則の講師には適任です。6月10日今日は、日本の魔人・三色院菫子(さんしょくいん・すみれこ)先生による『カタカムナとは何か?カタカムナウタヒを唱える
こんばんはさて、温泉♨️にたっぷり入って来ました2時間半くらいかな。露天岩風呂で、満月に🌕近い月を眺めて、満足してそこで、終わり😂永遠に入っていそうだよね、私♨️うどんが食べたかったのだけど、、、つまみにはならない🤭もう一杯飲みたいけど、家に帰って飲みます🍺温泉は、14時30分ごろ、着いた時は結構混んでいたの。それでも、16時近くになると、さーと空くよね。みな、おうち帰るよね。温泉入って、ここでこうやって飲んだくれてる人は、あまりいない平日だしね。俳句の資料持ってきた
2025年12月4日(木)2048句【季語】無季あらゆる金属に魅せられ街を旅のように金子兜太(かねこ・とうた)1919〜2018年。俳人。昨年の12月4日の句→大根引き『大根引き〜小林一茶』2024年12月4日(水)1683句【季語】大根/冬大根引き大根で道を教へけり小林一茶(こばやし・いっさ)1763〜1827年。江戸時代後期の俳人。昨年の1…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
おはようございますこれまで6回ほど、拙ブログでご紹介した…ですが…との情報が。。。とても心地の良いお店ですしか~し…2022年5月2日(月)に…それでも…2ヶ月間の休業を経て…奥様の美幸さんお一人で再開しか~し…美幸さんの専門である…「ヨガ」と「ヒーリング教室」に専念するため…本年5月一杯を以て…閉店を決意されたのでしたということで…5月26日(月)17時…はるみちゃん&きくおさんご夫妻、そして…ま
今朝起きてびっくり。初雪が積もっていました。昨夜から降っていたようだが、超早寝、超早起きなので知らなかった。最後の一葉か。ハナミズキの木です。可愛い蕾がたくさんついています。最近では四月にもう咲いてしまいます。~~五月のこと~♪なんですが。こちらは美人さんのピンクの変わり咲き山茶花。艶やかです。こういうので一句、詠まんとあかんわ‥そしてこれが石蕗の花。(つわのはな)自分の部屋から見える裏庭にあります。多分、これは亡くな
2025.12.04一日一季語冬の山(ふゆのやま)【冬―地理―三冬】枯山の山ごと傾ぎて日の当たる辻村麻乃冬山は夏山とは全く異なる表情を見せる。雪化粧をした雄大な景色、凛とした空気、静寂の世界。山の木々が枯れ果て雪で埋もれ、寂しく見える。「枯山」と「冬の山」は、どちらも冬の山を指す言葉だが、微妙な違いがある。「枯山」は、草木が枯れ果てた山を指し、特に冬の間、草木が枯れ尽くして雪で埋もれることで、山の美しさが格別に感じられる。一方で、「冬の山」は、冬の山全体を指し、特に冬の
2025.01.26一日一季語着ぶくれ(きぶくれ)【冬―生活―三冬】着膨れし母の両手の小さかり細川洋子三十代で沖に入会した時、若手として舵の会などで一緒だった。青垣の句会にも、一度来られたことがあった。石川啄木の「たはむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」この短歌を思い出してしまうような句。*沖平成9年2月号⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】着膨れ(きぶくれ)【季語の説明】冬の寒さをしのぐた
(神奈川県横須賀市長沢)吊るされてゐるかに揺れて枯木星西宮舞(『西宮舞集』自註句集)季語は「枯木星」、「枯木」の傍題と考えていい。「枯木」の上や周囲に輝いている「冬星」を言う。俳句は何を詠むかも大事だが、どう詠むかも大事だ。考えてみれば歳時記に載っている季語は先人たち、そして現代でも何十、何百という俳句に詠まれているだろう。つまり、視点の多角化、発想の柔軟さが現代俳句には求められている。掲句は簡単に言えば、枯木のそばで光る凍て星を詠んだだけだが、その「星
2024.12.11一日一季語冬の夕焼(ふゆのゆうやけ《ふゆのゆふやけ》)【冬―天文―三冬】冬夕焼けしばらく水を流れをり岸原清行水の歳時記365日編集:俳句αあるふぁ編集部出版社:毎日新聞出版海、雨、雪、雲……。「水」にまつわる名句の数々を美しい写真とともにやさしくガイド。読んで役立ち見て楽しい「使える歳時記」。エッセイ・川上弘美。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】冬夕焼(ふゆゆやけ)寒夕焼(かんゆやけ)冬茜(ふゆあかね
こんばんわた!今夜はプレバト俳句は春光戦・・・というのは知っていましたが、渉くんと千ちゃんが出ないんじゃあね💦ごめんなさい🙏見ませんでした(あ、まだ放送中ですが😆)やっぱり寂しいし何だか残念っていうか悔しい💧スケジュール的に出演が無理だっただけだよね今後、浜ちゃんの休養で番組自体がどうなるのかも気になりますが、どうかこの場所がずっと続きますように🙏渉くんの句集見るまでは・・・よろしくお願いしまーす🙇♀️(・∀・)ノ~~~
紅葉且つ散るつながらない権利熊本まで蜜柑三個とうたた寝と櫨紅葉マーター先生のピアノ熊本の市電がきれい水澄んでカマキリはどこの惑星から来たか●熊本へ/中居由美(松山市)ふと思い立って熊本へ行ってきました。熊本は、夏目漱石が旧制五高の教授として赴任した地であり、俳人中村汀女の故郷でもあります。今回は、五高記念館と内坪井の漱石旧居を巡りました。緑豊かな熊本大学の敷地内にある記念館は、どっしりとした歴史の重みがありました。内坪井の旧居は、道路に面した正面の塀の長さが私の歩幅で60歩。広
ニシキギ(錦木、学名Euonymusalatus)ニシキギ科。原産地、中国中南部から台湾。秋になると葉は緑から紫褐色を経て真っ赤に染まる。その紅葉の美しさから"錦の木"と命名。枝にコルク質の「翼」があるのが特徴。錦木にも赤い実が付き、熟すと小鳥達がやって来る。毒がある為食べられない。日本では民間薬として利用。日本へは江戸時代、長崎へ渡来した。錦木やこれ見よがしに枝広げ歌子
プレバトに便乗して俳句~です。今回の兼題は「捨てられない写真」、人の顔しかも知り合いの小さい子の写真って捨てられませんね、何かあったら怖いとか汚しちゃいけないとか思ったりして、で、自作一句~、来たる(きたる)写真付き年賀状たまりゆくということで、出演者の作品~、さや香新山氏自分への批判をスクショクリスマス→批判・スクショ・寂しさ・孤独・クリスマスちょっと散文的ですが、作者の真面目は勉強ぶりに先生が感動をされて、高等技術
今日の鳥取は気温は17度まで上がり晴れて気持ちの良い一日でした。春先に球根から植えた我が家の10本のチューリップ二本目の花が咲きました~。10個、みんな咲いたらいいな・・と思いつつ見守っています。さて明日は月に一度のカルチャー教室(俳句・短歌)です。まだ新参者だし、いろいろと気を遣います~。淡路島行きもすぐだしとりあえず、髪を整えてこなくっちゃ!歩いて往復するつもりでしたが、出かけるついでがある・・という細君の車で送ってもらうことに。車に乗っ
つんつるてんはどこの方言?起源と地域別の使われ方関東地方では「丈が短い服」を指す関東地方、特に東京周辺では「つんつるてん」は服の丈が短くなって、手足が見えてしまっている状態を表す表現として使われています。子どもの成長によりサイズが合わなくなった服を説明する時や、洗濯で縮んだ服について「ズボンがつんつるてんになった」といった使い方をするのが一般的です。実は、この用法は江戸時代の言い回し「てんつるてん」や「つんつら」などが元になっており、長い歴史があります。明治以降、標準語的な扱いとなり、
冬の季語(植物)関連:侘助の寂しき道の薄あかりわびすけのさびしきみちのうすあかり10月末ごろから咲き始めた「山茶花(さざんか)」は、現在も様々な色、形のものが咲き続けている。そんなおり、「山茶花」とも「椿」ともとれる「侘助(わびすけ)」という花が咲いているのを時々見かけるようになった。この花は、葉も花も小ぶりで、花色は白と紅としぼり。半開きに咲くという特徴を持つ。また、花の形のまま落ちる(散る)ので、「椿」の一種であることがうかがい知れる。*「山茶花」は花びらがバ
翡翠のナイフのやうな若さかな大仏の表も裏も夏休みストランドビースト夏の風を食むメロン切り平気で嘘をつく人よサイダーや君の横顔描けさう●気になる鰻屋/山田蹴人(横浜市)近所に鰻屋が出来た。表のメニューを見ると、リーズナブルである。検索してみると、職人ではなく機械が焼いているらしい。コスパやタイパという言葉が世を席捲するようになり、職人の技とか、秘伝のタレより、チェーン店の鰻屋が流行る日本である。ただ味は気になる。土用の日にでも行ってみよう。
着ぶくれて肉まんあんまんクリームパン岡野直樹パンのきぢきゅつとのびたよ冬のあさ小川晴よ引越しのトラックから出る風邪の人小川野雪兎蜜柑剥くヤダそんなにも丁寧に角野天十里眠る山しんしんしんと窓の外川口恵子「ゆくゆくは姥になる我が身。逞しくもないし、知恵も大してない。が、深山で四季に親しみ過ごすのは憧れる」と川口恵子さん。
日本の「伝統的酒造り」が昨年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された。これを機に国内はもとより海外に酒の文化をさらに広めていこうとメーカーさんが張り切っている。そこで、俳句の世界では「酒俳句大賞」を設定。お酒にまつわる俳句を募集しようと酒メーカーと一緒に「酒俳句大賞実行委員会」を設立し、皆さんから俳句作品を募集しようと準備中。詳細につきましてはこれから順次、HPを作成し発表をしていく予定です。スケジュールとしては今年8月から10月まで俳句を募集。ユネスコ無形文化財に登録され
(神奈川県横須賀市長沢)桃の木のその葉ちらすな秋の風松尾芭蕉今日は風が冷たく、波も高かったが、日が差し、海の青さが素晴らしかった。今月12日(日)に「おんべ焼き」が行われる為、浜辺のいくつかに写真のような「どんど」が立っていた。「おんべ」ってなんだ?「どんど焼き」(左義長)の方言かな?ネットで調べてみると「おんべ」という名称は横須賀久里浜から長沢の範囲だけでしか使われていない。やはり方言なのだろう。無病息災とか、その火で餅を焼くとか、やっていることや意味合いも「
初雪や大工は笠を目深にし(はつゆきやだいくはかさをまぶかにし)
年齢がよく聞かれます。年をサバ読む。嘘をつく誤魔化す。ホントはもっと年とってんのに若いふりしてみたり、若いのに年寄りのふりしたり……。どっちも何らか仕方のない理由があるのでしょうが。ずっとドキドキしてなきゃいかんとても辛そうです。私の容姿で一句。見たまんま。サバ読めない程見たまんま。