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さすが玉ちゃんん♡たくさんお勉強しただけあって才能あり✨の3位それだけでも十分凄いことだと思うから🥹旦那さんの重くて強引な愛を←力技で襲い返したのよね(違います)ねじ込んだんです👏そしてなによりも旦那さんの重い愛を受け止めて、さらに2人の愛の思い出を見事に着地させた嫁の頑張りは褒めないといけない。とまで言われたもんね(;∀;)なんだかんだ旦那さんのことが大好き✨な嫁だもんしっかりと嫁として務めを果たした玉ちゃんに拍手ーーーーーーっ👏👏👏\\✨今
枕雑草子おはようございます。今朝はよく晴れました。寒いです。この時期は7時にならなくては明るくなりません。やっと明るくなったので、自販機でコーヒー買って、そのまま仕事に行ってきます。昨日の当ブログのアクセス数は1356で、いつもより多かったです。ありがとうございました。今日もよかったらブログ読んでください。ダイエットのコツ「痩せていていいわねぇ、なにかコツある?」って、時々聞かれます。その時、自分への自戒も兼ねて次のように
ばんたまー寒くなったよねいつも訪問ありがとう★プレバト····俳句「2人の思い出で一句」玉ちゃん可愛いな大好きな旦那様と楽しそう(浜ちゃん)どっちが作るの?(’・_,’)僕が作りました(し〜)玉が(浜ちゃん)大丈夫か?と心配されるしかし終始くっつき過ぎな2人だったよね‼️いつもだけど(笑)(’・_,’)絶対、才能アリ取れますおー!玉ちゃん自信満々だ!←大丈夫かな(’・_,’)取れなかったらエピソード出した宮田さんのせいです宮っちに関しては、はっきりと物申す嫁凡
寒禽の遠き爆竹中華街冬山の切株はダリばかりなり木枯よ平成リーベ僕の嫁冬たんぽぽ五百羅漢のあっけらかん立つ湯気を隔て私淑の人が立つ「普段は自分が地元の新潟へ帰省するのですが、今回は年老いた父母の方から僕のいる横浜中華街へ来訪。山下公園や媽祖廟などを案内したあとレストランの個室で姉や甥や姪も交えて料理やお酒に舌つづみ。せめてもの親孝行ができました。父母はふたりとも80代なのですが、とったホテルが一駅先にあるのに中華街までテクテク歩いてこれる健脚っぷり。驚くと同時に安心しました。」と横浜
第31回若狭小浜第九演奏会令和5年福井県文化功労賞受賞!地方でフルオーケストラの第九の演奏会を31回継続開催されるその心意気に毎回感動、私は家庭的で暖か味のある会場の雰囲気が好きで、それは合唱の参加者は小学生からかなり高齢の地元の方々皆さん一生懸命に歌っていらっしゃいました。今回は激しい風雨の為一泊しての参加となりました。逆巻く波師走の第九雨の中(さかまくうみしわすのだいくあめのなか)歌子
朝暗く夕暗くやっぱり師走は来ていますなかなか俳句が作れなくてどうなってしまったのだろうと思っています先日友人が故郷の冬の海の写真を送ってくれましたきれい……友人はテトラポッドにぶつかる浪を俳句にしたいなと思っているようです日本海の冬の海の激しさと逞しさと潔さをどんな言葉にしてくれるのか楽しみです私は何度も挑戦しましたがギブアップ!歳時記でこんな俳句を見つけました冬濤の白きたてがみ日本海
イベントが増えてきたのでカレンダー式にしてみました。月でイベント確認したい方、先の日程をまとめてみたい方ご活用くださいゆくい@フリカレfreecalend.com🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀旅する箱庭師ハルです尾道ハレルヤ、尾道箱庭ともに最高の時間でした!ご来店、ご予約くださった皆様心より感謝いたします。ありがとうございました。ハレルヤ珈琲は初動が弱く、ᒄᵒᵏⁱ(•̀ㅁ•́;)ᒄᵒᵏⁱしましたが(笑)終わってみればドリップバック完売!追加注文の嵐でカレーやスイ
スマホで何気に音楽を検索しているとスピッツの美しい鰭というタイトルが目に止まり。はて?これはなんて魚の名前だろうと気になり調べてみると魚の名前じゃなくヒレの事でした。美しい鰭こんなタイトルなんて誰が思いつくだろうと心持って行かれ。歳を重ねたオッさんが考えて浮かんで来るタイトルはせいぜいタイトルで幸せな皺でしょうか笑スピッツの草野は独特の世界観で作詞をしていて以前からよく歌詞を眺めたりしていたけど、今回は曲を聴く前に久しぶりにじっくり詩を眺めポップな歌詞から始まるものの鰭へと繋がる様
オノマトペの他に、音や言葉の繰り返しが目につくので、それを整理して終了。(雪の小豆島)船は皆出てしまひ雪の山山なりp.138ホツリホツリ闇に浸りて帰り来る人人p.137盆休み雨となつた島の家家p.91雨の小豆島/中原マキ已に秋の山山となり机に迫り来p.98おだやかに流るる水の橋長々と渡るp.22蟻を殺す殺すつぎから出てくるp.22草枯れ枯れて兵営p.35兵舎は茶色幾時代かがありまして茶色い戦争ありました幾時代かがありまして冬は疾
2024.12.11一日一季語冬の夕焼(ふゆのゆうやけ《ふゆのゆふやけ》)【冬―天文―三冬】冬夕焼けしばらく水を流れをり岸原清行水の歳時記365日編集:俳句αあるふぁ編集部出版社:毎日新聞出版海、雨、雪、雲……。「水」にまつわる名句の数々を美しい写真とともにやさしくガイド。読んで役立ち見て楽しい「使える歳時記」。エッセイ・川上弘美。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】冬夕焼(ふゆゆやけ)寒夕焼(かんゆやけ)冬茜(ふゆあかね
2024.12.10一日一季語隙間風(すきまかぜ)【冬―生活―三冬】隙間風さぞや海女小屋トタン張り森田純一郎令和3年10月第3句集『旅懐』かつらぎ平成25年4月号の創刊一千号を以て、森田純一郎が三代目主宰となりました。わが国には春夏秋冬の四季があって、いろいろの季節現象が見られ、目と心を楽しませてくれます。季節現象を17音という俳句の形式で詠んでゆくのはとても楽しいことです。われわれの「かつらぎ」は心にひびく写生をモットーに、ものの本質をとらえる高度の写生で
枕雑草子すっかり街の木も紅葉しました。みなさんとこはどうですか?おはようございます。今朝は雲が空全体を覆っています。日中も温度はあまり上がらない予報となってます。昨日は晴れて暖かかったんですよ。昨日の当ブログのアクセス数は1017でした。ありがとうございました。今日もよかったらブログ読んでください。では、会社へ行って来ます。先週のプレバトからものすごい低い点が出た!なんと10点村重杏奈の俳句湯冷めしておば
鰭酒の蓋の重さも酔ひのうち検診の結果こもごもひれ酒すひとかけのふくあり身酒嬉しやなひれ酒やあのころぼくは恋をしてゐたんだちびちびと鰭酒吞みて酔ひふかむ【笑い仮面】ひれ酒の美味さをおぼえたのは、ぼくが高知市にある病院に勤めていたころのことだ。アパートの近くに馴染みの居酒屋《あざみ》があって、そこではじめてひれ酒なるものを口にしたのだった。まさに蓋を取る前からふぐの焦げた身の香ばしさがあふれていて、それこそなにかの儀式のようにうやうやしくいただい
先月末頃からひどい副鼻腔炎(蓄膿)になってしまい、頭痛やら鼻詰まりやら咳やらでだいぶ辛い日々を過ごしていました元々喘息持ちなのもあって、本当辛かった実家の母が何日も来てくれて、子どもたちのお世話やご飯を作ってくれたりしてくれてほんと涙ポロリでした笑親のありがたみを感じました前回のブログでギフティッド(天才児)の大川翔くんの暗唱の取り組み方を参考に、我が家も暗唱に取り組んでいることを書きましたが、『ギフティッド(天才児)の母親の子育て法
街角の冬の菫の言葉かな小春日に明後日の空見えそうであの人を待つことにする冬木立冷奴BTSが出てこない安否とか金木犀の香りとか坪内稔典さんの『窓』秋号の「あさって」のエッセイが心に残りました。私は、最近まで過去のことがまとわりついて、「今日」を観ることだけで精一杯だったのです。私もあさっての空を見てみたいです。―以上は宝塚市の城田さんのメール。彼女の句集が象の森書房から近く出ます。
田中裕明(1959〜2004)100句(西村麒麟選)『山信』菜の花や河原に足のやはらかき我知らぬ人より母が柿もらひ嬉しくもなき甘茶仏見てゐたり大学も葵祭のきのふけふ夏の旅みづうみ白くあらはれしやはらかき宿の御飯や草干す夜『花間一壺』いつまでも白魚の波古宿の夜北ゆきて早苗投げゐる人にあふ雪舟は多くのこらず秋螢悉く全集にあり衣被蟬とぶを見てむらさきを思ふかな穴惑ばらの刺繍を身につけて好きな繪の賣れずにあれば草紅葉ゆつくりと掃く音のして小鳥村菜の花をもつて石屋の前に遊
夕日の滝様父の手術の成功と、私の前歯の(w)お礼参りに来ました。元気になった父と母とチョアと参上いたしました。3週間前の心臓手術。全身麻酔から覚めた父の最初の言葉は「そり(孫娘)はご飯食べたか?」「ゆうせん(孫息子)は帰ってきたか?」でした。どこまでも孫が気になってしかたないみたいです。もはや娘はすっ飛ばしみたいです。まぁ、それはそれで良しとしようと思います。続きの言葉に驚きました。“うぐいすや枝しならせて去りゆけぬ“え?辞世の句?朦朧とした父の口から俳句が流
2021.12.30一日一季語名残の空(なごりのそら)【冬―天文―暮】風少し出でて名残の空ありぬ岸田稚魚古歌では、名残の空とは、恋愛やひととの離別を念頭おき、仰ぎ見る空のことだった。千載(1187)恋三・八三八「かへりつる名残の空をながむればなぐさめがたき有明の月〈藤原兼実〉」こうした人との名残から転じて、去り行く年を名残り惜しむという意味の、大晦日の空という意味が生まれた。年末の忙しい中、ふと見上げた空に、1年の感慨を込めているように思います。⇒画像をクリッ
今日は俳句教室の日。・・・なんだけど急用で休んだ。ただ昨日の夜までは出席の積もりで宿題の5句は作ってたので、今朝先生に欠席する知らせと上5句をラインで「よろしくお願いします。」と送っておいた。そしたら夕方になって先生から句会の私の成績とコメントが送られてきた。それによると選が2句に入ったとのことで成績はまあまあ。そして私の句に対する質問が山ほど来た。つまりどんな状況を詠んだのか、句の中の語句の意味が分からないなど、お仲間からでた質問をこれまた事細かくラインで先生か
夕べ落語会に行きました名古屋駅周辺はイルミネーションがきれいです✨✨✨夕べも「一朝ですのでいっちょうけんめいやります」から始まった一朝独演会「これは寄席ではやりますが独演会では…」と前置きされての『小言念仏』経を唱えながら木魚をポンポンと打ちますその間に家の者に小言ばかり言っています師匠は扇子をたたんでトントントンと床を打ちますその音の速さも強さも大きさも最後まで乱れませんメトロノームを置いたらピタリ!と合うほどに👀!!リーフに書かれている通りで
飯田龍太(1920〜1920)百句(西村麒麟選)『百戸の谿』いきいきと三月生る雲の奥夏富士のひえびえとして夜をながす百姓の冬の洗面大きな音冬ふかむ父情の深みゆくごとく強霜の富士や力を裾までも寒鴉清潔に鳴きわかれゆく空若く燃え春月を迎へけり満月のゆたかに近し花いちご梅雨の月べつとりとある村の情露草も露のちからの花ひらく鰯雲日かげは水の音迅く鶏毟るべく冬川へ出でにけり春の鳶寄りわかれては高みつつ『童眸』大寒の一戸もかくれなき故郷雪の峯しづかに春ののぼりゆく肉鍋に男
\ようこそ~/このブログは海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(23歳・海外歴約9年)とガル男(19歳・海外歴約11年)のたまにまだある異文化ショックなお話とワタシBoiが直面するアラフィフの健康&美容そして認知症の実母の介護問題を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です!詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでねこんな記事が読まれてます今日のこちらの記事『更年期のいじわる!カラダは熱くなるのに足先冷た~い!!』\ようこ
憂歌団~SINGLES~199612月5日(木)出張で今治へ行きます。まずは岡山で商談。マリンライナーで四国へ。讃岐富士がお出迎え。間違えて土讃線の電車に乗ってしまい、第79番金倉寺にお参りする羽目になります。あほやなあ。早く真人間になりたい!。今治に到着。マルナカへ行きましたが、陳列も客もガラガラ。イッパイやりながらだと仕事が捗るとの昔の先輩の教え。忠実な後輩。
スケジュール通りに課題がこなせず、自分のだめさ加減にうんざりしながら自分を叱咤し、無理矢理ふつうを装って過剰適応し、社会性を保てなくなるほど疲れて死にたくなる。自己否定と疲労と希死念慮のサイクルは延々と続く。SNSに鬱を吐き出す。僕は死にたいと出力する輪転機みたいだ。晩飯を食べようと外に出る。半月が浮かんでいた。死にたいと書いた携帯ポケットにひとりぼっちの僕と半月川柳みたいなのができる。あと14音削れば俳句になるかなと思う。携帯の電源切れて秋の月死にたいと弓張月に打ち明ける
今日は、区役所にマイナンバーカードの受け取りに行きました。以前郵送での申し込みが出来て写真を同封して申し込んで今日受け取りました。次回更新までの有効期間が2035年の誕生日で来年の誕生日から起算して10年72歳の誕生日まで有効です。そのまえに、使うんでしょうか?無くなるという噂もあるのです。帰宅時に、すき家によってお昼ご飯を食べて来ました。鬼おろし牛丼とお味噌汁朝漬けのセットで750円です。行くと空いている席は残り2席
日本を出て23日が過ぎた。ニューヨークの友達と日本クラブも日系人会も行った。コーラスも参加してすっかりニューヨーカー。寒さもそんなに気にならない。45年も暮らした所だから、体はすぐの馴染むようだ。月日を累るということは根強い。いつでも此処へ戻って生活ができる。さて、そうかな?日本で12年、俳句友達ができて立ち位置も安定してきている。この積み重ねも捨てたもんじゃない。ねこさんは「すぐに戻っていらっしゃい」と、言うけれど。考える。娘は孫娘の進学のことで経済的にやっていけるか悩んでいるようだ
今夜7時から放送の『プレバト2時間スペシャル』の俳句のお題は「2人の思い出」。ジュニア時代の少クラで、ダンスがグダグダ過ぎていつも怒られていたお二人人見知りの玉ちゃんは、宮っちといる時のお顔が一番穏やか/📣木曜、夜7⃣時からは#プレバト!!\12/12(木)は2時間スペシャル✨#KisMyFt2#玉森裕太さん#宮田俊哉さんが#俳句に登場!🎉仲良しだからこそよく見てる!🥰#意気込み#プレバトpic.twitter.com/U7EGnTmejM—「プレバト!!」毎週
2019.01.13一日一季語都鳥(みやこどり)【冬―動物―三冬】都鳥水兵白き帽子載せ山口青邨都鳥=ゆりかもめ。では無い時代もあったようですが、この句では、ゆりかもめのことを詠んでいるように思います。水兵とゆりかもめ。対比した描写をしているように思います。【季語の説明】カモメ科の百合鷗をさす。百合鷗は冬鳥として日本に飛来し、本州以南で越冬する。嘴と脚が赤く、羽は純白で、群れをなしている姿はことに美しい。都鳥と言うのは、もともとは関東の呼び方
初めましてこんにちはいつもご覧頂いてる皆様ありがとうございます3歳からはこちらを指針に全て自宅での取り組みで進めています褒め方と愛情表現の変化の時~3歳から始める事6才までに出来る事~‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥これまで我が家のかけ流しの取り組みは、七田式、家庭保育園、DWEの教材中心に、効果の程は別問題として💦割りと熱心にやってきた方かと思いますが、一言で「かけ流し」とは言っても、その時々、教材によっても求めた目的は違っておりました脳のシナプス生成を目的とした右脳教育系七
2024.10.20一日一季語錦秋(きんしゆう)【秋―地理―晩秋】錦秋の裁断といふ川下り仲寒蟬現代俳句 目次令和6年10月号 通巻708号百景共吟より錦秋は、『大辞林第三版』によると「紅葉が錦(にしき)のように色鮮やかな秋。とあります。私の身近なところでは、秩父の長瀞の川下りがある。ダイナミックな自然のスクリーンを眺めながら瀬や淵と表情を変え荒川を豪快にすべるライン下り。蛇行する緩急の流れの楽しさはもとより長瀞の自然が創りあげた芸術品ともいえる景観はまさ