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こんばんは暑い…一日何回いうのでしょうね💦まったく💦さて、昨日アップした、あの三浦海岸の動画、削除しました。まぁ、中国のサイトであったので、貼ることを躊躇はしましたよ、そりゃ当然。だけどね、私貼ってから気づいたのだけど、この動画はXのaちゃんのものだと!だって、そのままネームロゴが入っていましたから。悪質ですね、人の動画をさも自分のもののようにアップして、なんとも思わないのですね💢でね、この元動画のアップ主の、aちゃんは、ご存知のなのか…一晩考え、今日の昼間にご連絡しました。Yo
おはようございます楽しみにしていた、連休が終わってしまいました😭昨日今日連休で、二日続けてこれ観てたのだけど、連日涙止まらなくてさ。何回観てもその都度新しい発見があるんだよね。こんなにファンを愛して、ファンに愛されたスターはいたのだろうか。また、26日も泣くんだろうな、私。#西城秀樹#ブロウアップヒデキpic.twitter.com/zvOqEMquC5—🌈そら☆*:.。.(@sorahideki42213)2024年7月23日昨日も、ブロウアップヒデキを観ました🎤
ぺたぺたと足音のする梅雨の入り夏至ちかく明るいままの夜の色夏だからナッツひとかけぶんの愛赤い百合咲いて戦場に向かう朝窓開ける爆発的な夏がくる「最近、俳句をもっと学びたいという気持ちが強く湧いてきています。というのも、句歴だけは長いですがほぼ独学なので色々と不安に思うことが多いのです。秋からは期間限定ですがちょっと新しいことも始めてみようかと思っています。」と山口県下関市の内野さん。初心に戻ってみよう、ということでしょうか。揺れるのはとってもいいことだと思います。というか、揺れ続けながら
ご参加の皆さまに敬意を表し、お一人につき1~2句感想など付させて頂きます。46.遠雷や表紙なみうつ古絵本あき坊掲句、特選として頂きました。仕立てが上手いですね。「遠雷」を聴きながら・・・お孫さんにでも読んでやろうかと、きっと自分の幼少期に読んだ古い絵本を取り出してみる。表紙のカヴァーも色あせて波打っている。勝手知ったる絵本ですから、ちょっと怖いシーンで遠雷の鳴るタイミングと合わせられれば効果抜群・・・。モノから、作者の思惑辺りまで、読者に連想させる秀句でした。入梅や妻も老い
お待たせしました。それでは結果発表に参ります。17名51句に合計80点が入りました。【漢字席題】7月「識、彩、粒、早、待、十」【5点】13.門前の十割蕎麦や苔清水静可愛静可愛さん、巻頭おめでとうございます。お店の雰囲気が伝わる一句でした。【4点】14.ふた粒の薬に余命ひろう夏百々世草【2点】1.弟は早飯食らひ扇風機笑い仮面2.雨粒の甘きビートや夏の湖日記9.雨粒の光の中や糸蜻蛉
夏空が広がっていましたがさきほど落雷注意報が出て暗くなってきました落ち着きのないお天気です寺地はるな・著集英社文庫この本は第9回河合隼雄物語賞を受賞しています以前に読んだのは『川のほとりに立つ者は』や『大人は泣かないと思っていた』どちらも心の微妙なところを描いていたと記憶しています今回も1人ひとりの気持ちを細かく細かく描いていると思いました
こんばんは。天野涼です。大暑をすぎ、いよいよ暑さも本格化、、、いやいや、もうすでにかなりの猛暑、いや酷暑です。日本中から悲痛な叫び声が聞こえてくるようです。この暑さは、"酷っしょ(暑)"笑打水や涼しき風のおもてなし涼家に帰ると玄関やベランダに打ち水をします。ベランダで育てている緑たちの影響も大きいですが、部屋の体感温度がグッと下がります。夏の涼をとる先人の知恵は素晴らしいですね。打ち水オススメですよ!^^今日もお付き合いいただきありがとう
こんばんはー♪今夜の話題はねっ☆彡『見つからない☆彡』っー話題っす☆彡多分……。。。前も書いたようなw?今……このアニメの話題については書いてましたが☆彡今日の内容には問題なかったっす☆彡確認しましった☆彡そう……。。。テレビアニメ『からくりサーカス』☆彡原作漫画があまりにも面白く☆彡古い漫画なんです☆彡それが少し前にアニメ化されましって☆彡
〉たまさかの涼しき日にて憩ひけり季語……涼し……夏エアコンの要らない日なんて何日ぶりだろう。ブロ友のみっちゃんが「昔は夕涼みなんてしていたね」と書いていて、すごく懐かしい気持ちになった。今なら川柳に詠むと✻夕涼みそんな言葉もあったねえ✻夕方はうちわステテコあっぱっぱ✻床几台すねを掻き掻き将棋さすこんな情景はもう何処にも見ることはなくなって久しい。「昭和は遠くなりにけり」それは何も歳
二人してくぐって来たの青葉雨新聞を広げるように夏の朝枇杷の皮ちょっと反抗してみたりハーフパンツあいつの脛は梅雨夕焼腰までの髪を解いて遠花火「ばね指の術後の傷も癒えぬまま、今度は腰痛に悩まされています。泣きっ面に蜂、とはこの事か…。このところ少し歩行ができるようになり、私の梅雨明けを探っているこの頃です。」と京都府向日市の徳永さん。写真は明治期の「ホトトギス」の挿絵です。祇園祭の山鉾巡行を屋根の上から見ています。いい風景です。
(和歌山県和歌山市和歌の浦)若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る(わかのうらにしおみちくればかたおなみあしべをさしてたづなきわたる)山部赤人『万葉集』巻6・919さっき『笈の小文』の原文・意訳をブログにアップしたのだが、その時に万葉歌人・山部赤人の上記の歌についても調べていた。この歌を現代語訳すると、和歌の浦に潮が満ちて来ると潟が無くなるので、葦の辺りを目指して鶴が鳴き渡ることだ。ということになる。が、どうも「違和感」がある。まあ
(神奈川県横須賀市野比海岸)熱中症チンパンジーの脳である林誠司(句集『退屈王』より)今日は午前中は日帰り温泉施設「久里浜の湯」に行き、午後から仕事をしようと決めた。朝九時半に家を出て散歩がてら1時間ほど歩き、猛暑の中、汗だくになって到着。(横須賀市久里浜久里浜の湯)サウナに入って、かなり汗をしぼってすっきり。猛暑でもサウナのあとに風に吹かれると涼しささえ感じる。実に気分がよかった。一階のレストランでビールとランチをいただく。が…、ちょっと飲み
お知らせおはようございます。親戚に不幸があったため、今日もブログはお休みさせていただきます。申し訳ございません。コメントは送ってもらってもいいのですが、お返事はできかねますので、ご了承願います。オリンピック始まりましたね。サッカー男子はパラグアイに5-0の完勝幸先の良いスタートとなりました。今日、ご紹介するのは青鷺ですアオサギの全長は90~98cmほどで、翼を広げると175~195cmにもなります。シラサギよりもひと回り大きく、人間の大人が
(JR品川駅)「京浜急行」…略して「京急」の「品川駅」が大改築しているようだ。きっと「上り」と「下り」で二階構造にするのだろう。まあ、完成はいつのことやら…(笑)。(JR阿佐ヶ谷駅前)明日、明後日と句会がある為、東京へ戻る。途中、阿佐ヶ谷駅で降りる。駅前に大きな提灯櫓が立っていた。阿佐ヶ谷七夕まつり8月7日~8月12日と書いてある。以前にも書いたが、JR中央線沿線は田舎というか、地方の祭りの宝庫なのだ。『JR中央線の祭のこと』(徳島県徳島市阿
感想・・・つづけます。31.花合歓や四脚だけのカフェテラス静可愛「花合歓」が季語ですね。その木が一樹茂っている下のテラス席は4脚だけの椅子とテーブル。高原の小洒落たカフェの雰囲気が伝わりました。3~4人の女子会で和気藹々と会話も弾んだことでしょう。門前の十割蕎麦や苔清水寺町の・・・自分は調布の深大寺辺りの風景を想像しました。苔清水の演出の風情のあるお店と小粋な蕎麦の看板・・・ちょっと立ち寄ってみたくなるお店でした。夕菅や帯を持参の稽古事「帯を持参の稽古事」ですから、着付けとか
結界の門に止まりし蝶蜻蛉梅雨晴の車窓の富士や白髪抜く野良猫も客となり居る海の家猫たちが不貞寝している片陰り老猫と憐れみ合ひて日の盛り病葉を拾ひてもなほもの哀し能登海やかくも静かに月見草昼顔に恋ひがしたいと問ふてみるけふも又旅人なるや蝉の殻縁側の風に馴染みて西瓜哉西瓜の季節ですね。実は西瓜が大好物なんです。カロリーも糖質も思ったほどじゃないのでこの時期は結構食べますね。今日の朝食でも一切れ食べて来ました。(^^♪食べ盛りの女たちの西瓜
2024.6.17一日一季語白鷺(しらさぎ)【夏―動物―三夏】きぬぎぬの白鷺さほど白くはなし河西志帆きぬぎぬ衣衣後朝衣を重ねて掛けて共寝をした男女が、翌朝別れるときそれぞれ身につける、その衣。或いは、男女が共寝をして過ごした翌朝。また、その朝の別れ。『源氏物語』「見てもまた逢ふ夜まれなる夢のうちにやがてまぎるる我が身ともがな」つがいの白鷺を擬人化して、きぬぎぬとしたのか。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】大鷺(だいさぎ)・中鷺
こんばんはまだ書くの?って感じですね(笑)シフト、、そうですねぇ、3.4時間くらいで、終わりました!ただ、こらから修正けどね😥今回作成のシフトは、お盆休みにかかるので、連休取る人が多いのと、学生は夏休みなので、通常と勤務時間帯が変わるので、ちょっと大変です😥課は44.5?名いて、私は夜の部分の作成。Yが昼をつくってくれてます。店の中で、1番課員の多い部署なので、めちゃくちゃ大変です💧ざっくり終わって良かったしかしね、家で仕事していても、暑くてたまらんの🥵うちには、エアコンは一
丘の上でとしよりとこどもとうつとりと雲をながめてゐる山村暮鳥の「雲」という詩。最近いただいた鳥取県で発行されている同人誌『流氷群』の山根史郎氏の「飛躍する詩人山村暮鳥」から引いた。詩論はまだ読んでいないが、引用の詩だけを目で追ってみた。俳句的な詩だと思うが、俳句ではこの味はでないだろう。としよりは暮鳥自身だろうか。でもそんなことは詮索しなくていいような気がする。意味を求めようとすると、すぐに壊れてしまいそうな世界が描かれていると思う。ゴーヤー。今朝ひとつ食べた。会員募集中。下
【原文】只一日のねがひ二つのみ。こよひ能(よき)宿(やど)からん、草鞋(わらじ)のわが足によろしきを求んと斗(ばかり)はいささかのおもひなり。【意訳】ただ、一日の願いが二つだけある。今夜いい宿を借りたい、足にここちよい草鞋が欲しい、こればかりはささやかな願いである。ー松尾芭蕉『笈の小文』—私も歩き旅をしているので、芭蕉のこの気持ちはよくわかる。「足にここちよい草鞋が欲しい」はさすがに現代ではあてはまらないが、これを「靴」だの「靴下」だのに置き換えてみれば今とさほど
小学生の上田君舟木一夫が還暦を迎えた年、母校である愛知県一宮市立萩原小学校で「わが校出身の歌手舟木一夫」という記念誌がまとめられた。私は「舟木一夫の青春賛歌」を書く際、この冊子を編集した関係者に内容を公にすることを条件にコピーさせてもらった。舟木の幼少時代=上田成幸少年を知る上で貴重な資料(冊子では全て実名)になっているので、差しさわりのない部分をご紹介したい。―一宮市立萩原小学校―編集者はこの冊子で何人かの担任教諭にインタビューしている。1年生の担任だったOさん(女性)
耳さえも暑さを感じボリューム下げる
2021.7.2一日一季語半夏生(はんげしょう《はんげしやう》)【夏―植物―仲夏】まだ白の曖昧にして半夏生稲畑汀子葉の半分(表面のみ)だけが白くなるため「半化粧」とする説もある、半夏生。同じ表記の季語で、時候としての半夏生もあるが、この句では。植物の写生とみるのが句意に即しているのだと思います。曖昧という、物事がはっきりしないこと。物事が確かでないさま。白く染まりはじめた頃なのでしょう。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2021.7.1羽村市我
2022.8.12一日一季語灯籠流し(とうろうながし)【秋―行事―初秋】おもざしのほのかに燈籠流しけり飯田蛇笏灯篭流しは、死者の魂を弔うために、火を灯した灯篭を川や海に流す日本の伝統行事。かつて先祖の魂は灯篭に乗って川を下り、海を越えてあの世へ戻ると信じられていました。灯篭の灯りは闇を照らし、先祖の魂があの世に戻るまで、道に迷わないようにする役割があると言えます。灯篭流しは終戦間もない広島で始まったと言われています。火を灯して、死者を弔う「送り火」の慣習は、灯篭流
こんにちは連休2日目です♪今朝ね、8時に起きる予定でしたけど、猫さんが明け方からずっとにゃあにゃあ鳴いてて、眠れず8時には、起きられませんでした(・_・;午前のうちに、買い物に行く予定だったのに😅予定通りには行かないですぅ😭猫さんは、年をとってきた証拠なのかもしれません。夜中に鳴くの。しかも、私の布団にきて、耳元で鳴くのでね。撫でてあげてると、静かになるの。今は、押入れで爆睡してる猫さんです🐈そんなわけで、午前に買い物に行くことは諦めて『はばたけ真理ちゃん』観てました😊
姥百合の矍鑠と咲く木陰かな(うばゆりのかくしゃくとさくこかげかな)夏を代表する花と言えば、やはり「百合(ゆり)」を上げざるを得ないが、この「百合」には実に沢山の種類がある。先日は、「黄金鬼百合(おうごんおにゆり」を取り上げたが、今日は、あまり知られてない「姥百合(うばゆり)」を取りあげたい。この「百合」は、山地の森林に多く自生しているそうだが、近辺ではなかなか見かけない。見れるのは、やはり京都の植物園で、先日行った時は丁度満開だった。本日の掲句は、その時に様子を詠んだ句
2021.10.28竜淵に潜む(りゆうふちにひそむ)【秋―時候―仲秋】らうめんの淵にも龍の潜みけり青山茂根銀化という結社らしい句に思いました。先日、秩父神社に行った際、左甚五郎作、つなぎの龍。を観てきました。創建2100年奉祝事業である本殿の改修事業(彫刻の塗り直しが主)が2018年より約5年間かけて大規模に行われていて、極彩色を取り戻していました。この彫刻のいわれは以下のように秩父神社の解説があります。その昔、秩父観音霊場札所十五番である少林寺の近く
オルラヤ(オルレイァ、学名、Orlayagrandiflora)セリ科。ヨーロッパ原産。花期4~7月。白い花が集まってレースのような花序になる。和名はオルレアホワイトレースと言う。夏の暑さに弱いが育て易く溢れ種子で増える。花言葉、可憐な心、細やかな愛情。雑草に紛れオルレア風涼し歌子
今日は青空にすらならなかった、、、(2407248:05)暗雲に雨こそ降らね富士隠れ(24072412:00)雲中におぼろに浮かぶ富士のかげ(24072415:36)あつくるし雲まとい付き富士迷惑(24072418:10)暗雲に鳥が飛び交うも富士無念
2018.08.16一日一季語キャンプ【夏―生活―晩夏】輪唱の焚きつけてゆくキャンプの火谷岡健彦・2018.08.11日精進湖にて現代英国演劇研究者・演劇評論家で東工大教授処女句集「若書き」2014年発行「銀漢」の主宰者伊藤伊那男氏の「序」で、彼が俳句に入ったいきさつについて・・。伊藤氏が経営する神保町の居酒屋「銀漢」に近くの女子大の講義の帰りに寄ったのがきっかけで、それから行くたびに常連の俳人から進められておそるおそる句会に出席して句を作りだ