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炎昼のビルにぽっかり非常口半夏生この世に放置されたままががんぼは炎のなかの信長だった台無しにされてからこその無花果君もまた青水無月を退却するか●AIとの「対話」/かわばたけんぢ(京田辺市)最近、作成した原稿や俳句などを生成AIに読ませて批評や評価をさせる「壁打ち」というものを体験した。厳しい批評を求めても、生成AIは、基本的に必ず肯定的な意見を返してくる。何度かやり取りしているうちに、全能感に包まれていく自分に気づき、ふと我に返る。身体のないAIには、心もないはずなのに、「対話」相
小太鼓が遠のいてゆく合歓の花ささやけば透けてくるよな昼寝村会陰やわらかに百日紅咲きはじめ白い胸に赤い心臓にわか雨轢かれそうは轢かれていない炎天下●マイケル/アオエ(大津市)情景を句にまとめる言葉を引き寄せるためには、心の中に何か熱いものが必要だと思うのですが、好きなものができると、その熱いものが増えて句作が進みます。私の場合は、好きな歌であることが多いのですが、今はマイケル・ジャクソンです。ほぼ同世代なのに、バカな私はスキャンダルを真に受けて、今ごろその魅力に気づいたのです。映画「
とうとう八月へ突入しました先回の停電に困った台風接近もあり、身がまえてますが実態はというと、蒸し焼きされかけな脂身肉て感ただただゴミ溜めボロロプレハブに転がってるだけそんなでこのところ、一気に3㎏増えた…ア〜ァ夏バテで細る繊細さとは、一生無縁な図太さよなんてあきれてたら、こんな句が八月やラッシュアワーの駅構内そしたら、昔こさえた次の詩を思い出しました◆捜されなくなった女捜すのをやめた日から…たぶん暮れるのが早くなったそう、女は思う思うが
「noi」はもっとも若い世代の俳句雑誌の1つ。結社誌でも同人誌でもない、ひとつの「俳句雑誌」を謳い、「誰もが自由に参加し、フラットに深め合える場」を目指している。そして「noi」に参加する人を「誌友」と呼ぶ。なんとなくかつてのボクらの「船団」みたいだが、神野紗希、野口る理さんの2人が実質的に中心であり、2人の選句欄がある(この2人が雑誌の発行人でもある)。表紙の2に「未知でありながら懐かしい新鮮な普遍性を求めて」というこの雑誌の標語のようなものが出ている。浅蜊ぴゆと鳴いたぴろんとLIN
こちらクリックお願いします鷗座創刊25周年事業大丈夫、変なサイトにはいきません私の所属している鷗座俳句会(現代俳句協会所属代表松田ひろむ)の句誌「鷗座」が創刊25周年となり師系古沢太穂先生の名を冠した俳句大会がいよいよ始まります。どなたでもお気軽に投句できます締め切りは2026年8月31日投句料は二句1000円投句方法は、郵送もしくはGoogleフォーム詳しくはここをクリックしてね鷗座創刊25周年事業-応募規定この俳句大会、選者がすごいんです池田澄子
(神奈川県横須賀市)暑い暑いと百篇云うて帰りけり山田真砂年句集『夜は昔の』より。季語が「暑さ」で「夏」。以前、松尾芭蕉や正岡子規などに「暑さ」を詠ったものは少なく「涼しさ」を詠ったものが多い。暑さの中に涼しさを見つける…、これが「風雅の道」などと偉そうに書いた。『「涼しさ」を求める風雅の心』(神奈川県横須賀市久里浜)涼しさや椀いつぱいに酢橘蕎麦誠司今日も暑い…。髪がボサボサになって来たし、かなり暑くなってきたので、髪をばっさりと…amebl
2026年8月3日(月)2290句【季語】夏籠/夏夏籠や仏刻まむ志正岡子規(まさおか・しき)1867〜1902年。俳人、歌人。昨年の8月3日の句→泣き涸れて『泣き涸れて〜赤城さかえ』2025年8月3日(日)1925句【季語】蟬しぐれ/夏泣き涸れて聴く一山の蟬しぐれ赤城さかえ(あかぎ・さかえ)1908〜1967年。俳人。昨年の8月3日の句…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
こんばんは♪なんだかんだ、、買い物や、俳句も詰め込んだ一日でした😆お豆ご飯揚げたてのチキンカツ美味しそうだったので、買った🤭サクサクで美味しかった〜明日のお弁当にも入れます🍱ししゃもの南蛮漬けとズッキーニソテーネギトロ写真が適当すきる😂美味しかった😋ある薔薇は被災地に届けたい秀樹の歌声でしたね。久しぶりにリクエストしましたが不採用😂昨日はギャランドウ・ナイト聴けずでさっきYouTubeで聴きました😘メッセージは送ってないのだけどテーマの秀樹と五郎
シマトネリコアカツメクサ7月のびわこ句会の作品から風鈴と揺れて息子は思春期へ香織〇思春期の息子の揺れ、それは母親には理解しがたいものだけれど、後から思えば風鈴の揺れだったのかもしれません。結末は知らず金魚ひるがえり亮子◯結末がどうであろうと、いまを悠然と生きる金魚に励まされる。梅雨明けて公園斜めに突っ走る千香子〇梅雨明けの喜びが大らかに表現されていて、気持ち良い。ドロップスあまつぶはじけ金魚玉裕子〇「あまつぶはじけ」がドロップと金魚玉に掛かり、どちらもキラキラして
新版日本秀句3一茶秀句加藤楸邨著春秋社新版第一刷2001年7月を基礎資料としている。むまさうな雪がふうはりふはりかな文化10年文化11年1814年には柏原に住み着くので、その前年の冬、年が明ければ春。雪国の一位人には厄介者の雪が、一茶にはまだ楽しい興味の対象だったし、雪を「むまさうな」と詩人らしい感覚で捉えている。「ふうはりふはり」は前出の惟然の句水さつと鳥はふはふはふうはふは惟然からの発想ではあっても、「ふうはりふはり」と畳みかけるリズムが心地よい。このような
卓上の半夏生ごしに勝負尽く半夏生薬が効いた気がしない梅雨の空患者それぞれおとなしく六月は白い花咲く花の名は貨物船通してみたいソーダ水●ごろごろ/みさきたまゑ5月に大動脈解離が発見されたものの、ちくわ@大動脈に異変は特に起きなかった。ならば夫の一周忌や高校の同窓会の古希の会などをささっと済ませてから人造血管と解離の起きたちくわの一部を交換する大手術を6月17日に受けたのだった。心臓を出てすぐのところのちくわなので直径は3〜4cmもあるそうだ。今は退院して、ついでに退職した。外は40
ここ数年で日傘をさす男性が多くなり、あまり珍しい光景ではなくなりました。紫外線から肌を守るのに男女の別はありませんからね。とは言うものの、男性が日傘をさすのに若干の抵抗があるんです。やはり古い人間でござんしょうかね。笑でも実際問題、こんなに暑いので、常に日陰がある日傘は魅力的なんです。みなさんはどー思いますか?😁炎天にハイビスカスが咲いていました。南国情緒に心が躍ります。みなさま今日も一日おつかれさまでした。疲れを癒してどうぞ涼やかにおすごしください☘️ではでは、
「百日紅」という漢字を「さるすべり」と読める人は、俳句や短歌をやっている人以外では少ないのではないだろうか。かくいう自分も知ったのは俳句をやり始めてからである。その名の由来は、漢名にあり、文字通り「百日間紅の花を咲かせる」という意だそうだ。一方、和名の「さるすべり」は、木肌に樹皮がなくすべすべしているので、猿も滑って登れないだろうということで付けられたと言われている。(実際には簡単に登るそうだ。)だから、漢字で「猿滑り」とも書く。命名における日中の視点の違いが面白い。本日は、その
2026.2.12一日一季語春炬燵(はるごたつ)【春―生活―三春】野良猫の流儀忘れて春炬燵酒井春棋句具俳句八句より炬燵や火燵は宛字で、「火榻子(かとうし)」の唐宋音に由来するという説が有力である。「榻(しじ)」というのは牛車の乗り降りの際に使う踏み台のことで、その形が炬燵櫓(こたつやぐら)に似ていることからの命名だという(「子」は椅子などと同じく道具や物の名につく接尾語)。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】春の炬燵(はるの
2025.09.23一日一季語秋の潮(あきのしお《あきのしほ》)【秋―地理―三秋】秋の潮眼差しにこゑよみがへり井上康明月刊―俳句界2025年10月号俳句界NOW自選30句より世界三大潮流の一つに数えられる鳴門海峡の渦潮。潮の流れは時速20kmにもなり、大小無数の渦が巻く。大きなものとなれば直径30mにも達する渦潮も。特に「秋の大潮」には、潮の干満差が大きくなることで、潮の流れが速くなり、大きな渦を発生させやすくなる。この句では、人気の無くなった海。じっと見
つんつるてんはどこの方言?起源と地域別の使われ方関東地方では「丈が短い服」を指す関東地方、特に東京周辺では「つんつるてん」は服の丈が短くなって、手足が見えてしまっている状態を表す表現として使われています。子どもの成長によりサイズが合わなくなった服を説明する時や、洗濯で縮んだ服について「ズボンがつんつるてんになった」といった使い方をするのが一般的です。実は、この用法は江戸時代の言い回し「てんつるてん」や「つんつら」などが元になっており、長い歴史があります。明治以降、標準語的な扱いとなり、
週中の木曜日ですが夜の句会に参加しましたただ私的にはメインは飲み会鉄板焼zazaCasualDiningGoogleSearchshare.googleその上俳句もなかなか高評価だったので大満足❣️俳句は公表しませんよ何処かに出したいもん😁🌻ちゃん、ちゃんっ🌻
2026.7.20一日一季語木耳(きくらげ)【夏―植物―仲夏】立ち枯れの木の木耳の呼びし雨村上鞆彦東京都世田谷区砧公園のサクラ倒木(根返りを伴う倒伏)について樹木医の考察2026年3月7日、東京都世田谷区の砧公園で、高さ10mを超えるサクラ類が倒れ、歩行者の女性が負傷したと報じられました。倒木は、多くの場合、木そのものの弱り、木を支える根と土の弱り、そしてその日に加わった外力の三つが重なったときに起こります。都市の樹木では、腐朽、根の障害、狭い植栽基盤、舗装や踏圧、
はじめに4月23日放送の『プレバト!!』「名人vs.特待生大好きな店俳句団体戦」を見ました。今回は通常のタイトル戦と異なり、名人・特待生が4人1組のチームを組み、「大好きなお店」をテーマに詠んだ俳句で競う団体戦で、「名人チーム」は梅沢富美男、千原ジュニア、横尾渉、中田喜子、「特待生チーム」は蓮見翔、矢柴俊博、三宅香帆、ふくらPという、“ベテラン対新世代”の戦いでした。ルールは作品評価とディベート評価を合わせて夏井先生が採点(100点満点)し、最終的に合計点が多いチームの勝利となります。
(東京都豊島区池袋)今日は池袋の谷端川句会。すっかり寒くなったし、日も短くなった。講座を終えると早々に西荻窪に戻った。句会場のみらい館大明では、今、谷端川句会の短冊展が掲示されている。お近くにお住まいの方はぜひ見に来て欲しいし、句会にも参加して欲しい。しかし、私の字が一番汚いな…(笑)。ところで私が幹事をしている「細道句会」のメンバー、伊藤幹哲(まさのり)さんが、今回、俳人協会の新鋭評論賞を受賞した。「馬酔木」の期待の新人で、俳人協会新人賞も受賞している。宇都宮で弁護士をされて
6月初め頃から近辺でも「夾竹桃(きょうちくとう)」が咲きだした。この花木は、原爆投下により75年間草木も生えないといわれた焦土に、いち早く花を咲かせたことから、広島市の「市の花」になっている。この話が示す通り、「夾竹桃」は生命力、再生力が非常に強い花木である。本日は、その「夾竹桃」を詠んだ句をいくつか選び、その解説と感想を記したい。尚、自作句と概説については、昨年6月に投稿した「夏季:夾竹桃」という記事にまとめているので、合わせてご覧いただきたい。二階より見えて夜明けの夾
「石榴(ざくろ)」に関しては、果物としての「石榴の実」は知っていても、花は見たことがないという人が多いのではないだろうか。かくいう自分も見知ったのは10数年前である。それ以来、近辺でも何か所かで植えてあるのが確認でき、毎年今の時期に見に行っている。ただ、先日確認すると既に散ってしまったものが多かった。本日は遅ればせながら、その「石榴の花」=「花石榴」を詠んだ俳人の句をいくつか選び、その解説と感想を記したい。自作句と概説については、昨年6月に投稿した「夏季:石榴の花」という記事にまとめて
水温む(ぬるむ)というのは俳句の春の季語になってますね刺すように冷たい水が少し温かくなる春を表してますしかし水を温いと感じるのはまさしく今の時期ですね。ペットボトル入りのウイスキーなんかまるで、ぬる燗の酒みたい。温暖化の悪影響ですねこの漬物の保存法。一昨日に購入。賞味期限があります短いのに冷暗所でOK?冷暗所って今の屋内にありますか他店のと違い針生姜が入って美味しいです。こに店は京都産の春は筍、秋は松茸で有名なお店直
この報告書は、毎月投稿します。画像/Gemini2024年からの経緯7月細胞の最初のエラーが起こる、しんどいと内科主治医に訴えるも流される8月異常細胞増殖中、しんどいと内科主治医に訴えるも流される9月異常細胞増殖中、見たこともない酷い口内炎が始まる、味覚が変わる、風邪症状(喉の痛み、咳)が現れる、買い物の帰路で歩けなくなる、倒れるかと思い救急車も覚悟するが無事帰宅、低血圧になっていた◆9/25内科受診、2年間血液検査をしていないと言われる、絶食していなかったので主治医が血液検
「時計草」を初めて見た時は、何と変わった形をした花だろうと思った。名前を知った時は、言いえて妙な名前だと感心した。その花の構造が、時計の文字盤と針のように非常に精巧にできており、まるで天にいる匠(たくみ)が作ったもののように見えた。本日は、その「時計草」を詠んだ句をいくつか選び、その解説と感想を記したい。尚、自作句と概説については、昨年7月に投稿した「夏季:時計草」という記事にまとめているので、合わせてご覧いただきたい。*作者のプロフィールについては、Wikipediaなどネット
今日は第一日曜日なんで、俳句の研究会。お留守番をみこ次郎に頼むので、お昼ご飯用の「鯖カレー」を用意。缶詰の「ハリッサバ(鯖のハリッサ煮)」とサバ味噌を一缶づつ入れて…レンチンして保存していたじゃが芋と、茄子、ピーマンも入れて、長く煮込む必要もなく、よしよし、イケるお味に出来た。時間に余裕を持って家を出る。いつもの大山駅にある会場に向かって、余裕過ぎたかな〜開場まで待たされるな〜なんて歩いていたら急に気づいた。「今日の会場はこっちじゃない」なんと今乗ってきた電車で
今年もやってきた俳句甲子園。だが僕はそれを見に松山まで行ってきたわけではなく、Eテレの番組を見、ネットで結果を知っただけである。それを承知いただいたうえで以下の感想を書かせていただこうと思う。批判的なことも書いてしまうかも知れないが、できるだけ建設的な意見を述べたく思っています。番組では、出場校のどの句が佳かったかには焦点を定めず、彼らの行なったディベートを集中的に捉えていた。観客としての僕からすれば、そんなことはどうだっていいのだ。要はこの大会で、どんな句が投じられ、その句に対
当ブログに来てくださったあなたへ、お会いできて嬉しいです。太字は過去記事へのリンクです、よろしければお立ち寄りください。6月30日の明け方、サッカーW杯のテレビ桟敷を終えた頃。ひと眠りの前に自分のブログを眺めていたわたしは、小さな異変に気付いた。いいね!してくれた人一覧の中に、灰色で書かれた「退会したユーザー」の小さな文字。それは、前日までわたしの日常だった〝朝の投句〟の場が、前触れもなく消え去ったことを意味していた。俳句の街・松山のブログ主による「芳根杏子日記」。わたしがブロ
2026.5.31一日一季語櫃まぶし(ひつままぶし)ふたりとも名古屋が好きで櫃まぶし三高邦子愛の句会作品集愛鍵よりうなぎの美味しい食べ方として有名な「うな重」と「ひつまぶし」。「ひつまぶし」は1987年に商標登録されている。しかし、現在うなぎ料理の名「ひつまぶし」は一般的な名称となっている。蒲焼にしたウナギの身を切り分けた上で、お櫃などに入れたご飯に乗せ(まぶし)たものを、食べる側が茶碗などに取り分けて食べるのが基本的なスタイルであり、これが料理名の由来
今までに描いたはがき絵をいろは歌に沿って紹介していくシリーズもいまや六周目です。現代仮名遣いにない「ゐ」と「ゑ」はとばします。「を」と「ん」で始まるはがき絵もありませんので、全部で四十四作品を紹介する予定です。六周目もお絵かきのチャットゲーム「あつまれ!おえかきの森」で「相方」なる人物と合作した投稿絵を中心に紹介していきます。いわゆる「はがき絵」として描いたものではありませんが、新たに解説文を付けて紹介していきますのでお付き合いください。それでは六周目の第十九回目、「ゆ」「め」の2つで