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藤の花ここは藤沢市の公園です藤沢市だから藤の花が多いのか藤の花がたくさん咲いているから藤沢という名前になったのか?笑実家からもらう筍のおかげでこの時期は昔からの友人たちとの旧交を温めています。今日は午前中にひとり高校時代の友人が来てくれてお昼を食べに行こう!ということになり近くの高級な方のお寿司屋さんに(目の前で握ってくれる)ランチのなんとか御膳(税込1078円)日替わりでつくみそ汁が海老の頭のみそ汁で美味しかった~!帰りに筍を持って帰るのに彼女が持っ
初めて伺ったのはもう15年以上前か大洲市長浜町のおもてなし処鼓数ヶ月に一度お邪魔してますがなかなか予約が取れません💦先付けは地元産のとうもろこしと肱川の川海老のかき揚げ衣は薄くサクッサク家では絶対ムリ🤣あとは蓴菜とれんこん最初から期待が膨らみます地物の虎魚!河豚ザクのように全部混ぜていただきます♪ウマニッシモ!これに合わせてRさんが持ち込んだ大洲の酒養老酒造の新しいお酒で『叶川』(かのがわ)ナイスネーミング👍酸味が程よい純米酒でございました!椀物は魚のす
前日はおそらく21時には入眠でき、2時10分にアラームをセットしたが、きっかり2時に目覚めた🕑ステーションホテル新宮前に迎えの観光バスが来るので、3時半にロビーに下りたら、前日に出会った添乗員さんの他に、お一人の方が先に待っていらっしゃり、その後、続々とランナーさん達が集まって来た。同じホテルの人も外から来られた人もいらした。バスが到着し、一番前の席に乗り込む😆3時40分発の予定だったが、お二人来られないとのことで5分だけ待ち、3時45分出発🚌もう一箇所ホテルニューパレスにも立ち寄り、
(神奈川県箱根町芦ノ湖)「北寿老仙(ほくじゅろうせん)をいたむ」与謝蕪村君あしたに去ぬゆふべのこころ千々(ちぢ)に何ぞはるかなる君をおもふて岡のべに行きつ遊ぶ岡のべ何ぞかくかなしき蒲公英の黄になずなの白う咲きたる見る人ぞなき雉木(きぎす)のあるかひたなきに鳴くを聞けば友ありき河をへだてて住みにきへげのけぶりのはと打ちちれば西吹く風のはげしくて小竹原真(おざさはらま)すげ
2週続けて日曜日の朝が早かったので、今日はゆっくり遅く起きる😅午前中、旦那と息子が花の植え替えをしていた🌼🏵️お昼ご飯を食べて録画した番組を見ていたら眠くなり、お昼寝😴目が覚めたら雨が強くなっていたのでゴロゴロしながら、今日は奥熊野いだてん100kmの日だなぁ〜去年、本当に楽しかったなぁ〜と思いつつネット検索したら、去年の100km参加者さんが全47分のユーチューブをアップしていらっしゃるのを発見👀懐かしく見ていたら‥‥‥27分過ぎに、スライドで「お疲れ様です‼️」と、答えているのは
ナニワノイバラ今日は朝から雨気温も低くヒートテックを脱いだ体にはエアコンをつけたくなる寒さに感じたけれど温度計をみれば室温は19度あるのでかろうじてエアコンはつけず足元電気マットだけで我慢しました笑こんな日は雨の日仕事!と思ってパンを焼こうとホームベーカリーに材料をセットしてぬりえ:姫桧扇をしたりゆるふでの練習をしたりしてたら妹妹が遊びに来て机の上をちらかしたまま遊んでいてお昼前にあーちゃんが迎えに来てリビングのおもちゃは片付けていってく
ムスカリ(Muscari)キジカクシ科。3月初旬~4月末まで咲く花は一見するとブドウの実のように見える事からブドウヒヤシンスの別名がある。南東アジア、地中海沿岸が原産で日本へは1980年頃から出回る。ムスカリの歴史は古く約6万年前のネアンデルタール人の遺跡から埋葬時にムスカリの花を手向けたと考えられる痕跡が発見され人類最古の埋葬花とされている。ムスカリの匍匐前進長閑なり(むすかりのほふくぜんしんのどかなり)歌子
さうぶ湯やさうぶ寄りくる乳のあたり加舎白雄(かや・しらお)(しょうぶやしょうぶよりくるちのあたり)雑誌の編集後記で書いたことがあるが、よく、「この季語はこの句で決まりだね」とか「この句に尽きるね」と俳句仲間と話すことがある。この季語を詠って、この句以上のものはおそらく生まれてこないだろう、という意味なのである。例えば、「湯豆腐」の場合、湯豆腐やいのちのはてのうすあかり久保田万太郎などで、この句以上の「湯豆腐」の句を作るのは大変である。そして「菖蒲湯
・一斉に笑顔と化すや葱の花[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/or
鷹ひとつ見付けてうれし伊良湖崎松尾芭蕉(たかひとつみつけてうれしいらこざき)伊良湖崎は愛知県渥美半島の突端にある岬。西に伊勢湾、南に太平洋の黒潮がひろがる、温暖で風光明媚な地である。明治の頃、民俗学者で国文学者の柳田国男がこの地に逗留した。浜辺を散策していると、打ち上げられた椰子の実を見つけて拾ったという。黒潮に乗ってこの地に流れ着いたのであろう。その話を友人の島崎藤村に話したところ、藤村はいたく感動し、有名な、名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつではじまる
ノジシャ(野萵苣、Valerianellalocusta)スイカズラ科の1~2年草。主にサラダ用として生食する。チシャと付くもチシャとは近縁ではない。若葉や花を食用可能。ヨーロッパ原産。日本へは江戸時代長崎で栽培、1886年東京で初めて報告され帰化植物として野生化した。欧米では子羊が好むことからラムズレタス、小麦畑でよく生えるのでコーンサラダ、クセがなくサラダ、サンドイッチなどに。β-カロチン、ビタミンCが含まれる。偶然見つけたノヂシャ早速試食!カイワレのピリリ感なく可愛い小花と若葉抵
南風吹くカレーライスに海と陸櫂未知子(かい・みちこ)(みなみふくカレーライスにうみとりく)現代俳句の最前線を突っ走っている俳人の一人。1960年北海道生まれ。「銀化」所属。句集に『貴族』(中新田俳句大賞受賞)『蒙古斑』。『季語の力』で俳人協会評論新人賞を受賞している。南風と書いて「みなみ」と読む。海とはカレーであり、陸はごはんのことだ。カレーライスの中に海と陸を見出す眼力は鋭い。しかし、それだけではこの句は単なる思いつきに過ぎない。やはり「南風吹く」という季語が一句
今朝は、5時に目が覚め、いくつか、息子を想った俳句を詠んだ。季語とか、わからないから、私の想いの俳句だ。息子は、極楽浄土に行って、仏になったと、名古屋で働いていると、両方想うことに、している。息子のとけいをみにつけ、遺骨ペンダントをして、息子と居るような気持ちで、パート二日目をこなした。私は、極度の方向音痴とすぐ、自分の居る場所がわからなくなる。鳥の居る部屋は、体重測定しても、どっちに行っていたのか、貼ってある紙を見ないと、逆方向に帰ったり、二階だと想ってたら、一階だったり、看護師の
晩春ともなると、春のいろいろな花が咲きそろい、普段見慣れない、一風変わった植物に気のつくことが。植物の名前の由来もさまざまですが、日本に古くからあるものは、形状からつけられたものが多いようです。この時季、山の樹林の下や竹林のなかで群生する熊谷草も、その一つ。熊谷草は、二枚の扇形の葉の間から花柄を出しますが、袋状に大きく膨らんだ唇弁を、矢よけのために鎧の背につけた母衣(ほろ)に見立てています。源平の時代に、熊谷直実(くまがいなおざね)がこの母衣を
大学も葵祭のきのふけふ田中裕明(だいがくもあおいまつりのきのうきょう)「きのふ」は「昨日(きのう)」、「けふ」は「今日」と読む。裕明氏は1959年大阪府生まれ。77年「青」に入会、波多野爽波(はたの・そうは)に師事する。82年史上最年少で角川俳句賞を受賞。2000年に「ゆう」を創刊、主宰した。04年骨髄性白血病による肺炎で45歳の若さで逝去。句集に『山信』『花間一壺』『櫻姫譚』『先生から手紙』『夜の客人』がある。私はおきれいな俳句はあまり好きではないので、この人の作品
毎年4月後半になると宇和島の遊子地区で採れる馬鈴薯が楽しみ今年もネット予約していつものカルネに届けてもらいましたこれよこれ!シンプルに湯掻いて皮ごと食べます僕はこれに醤油をたらして食べますおおー!ウマニッシモー!最高ですなあ❤️いただいたバラ寿司は上の具材をつまみにして楽しみますこれまたいただきものの餅をカルネねママに雑煮にしてもらいました雑煮はいいねえー♪遊子の馬鈴薯まだまだたくさんあるのでしばらくは楽しめそうです👍吟醸酒胃袋へすいとと落ち長閑冨永酒洛
(愛知県名古屋市)陽炎に燃残りたる夫婦かな坪井杜国(つぼい・とこく)(かげろうにもえのこりたるめおとかな)坪井杜国は江戸時代の人。名古屋俳壇の新鋭俳人で、松尾芭蕉の愛弟子だった。杜国の事は以前にも書いたことがある。小春https://blogs.yahoo.co.jp/seijihaiku/27002725.html杜国は名古屋で有数の米問屋を営んでいたが、当時ご法度だった「空米取引」が発覚し、家財没収の上、伊良湖埼の保美へ流罪となった。本で読んだ限りだが、「空
ムベの花朝から雨室温は18度とかあるのだけれど寒くてエアコンをつけちゃいましたでもすぐに20度を越えると何だかもわもわしてエアコンを切ってでもやっぱり切ると寒い!!もうとうにお付き合いのなくなった遠縁の方から別の方を介してお土産をいただいたのでそのお返しを、と一昨日買い物に行き昨日諸々詰め合わせて箱詰めしたものの仲介してくれた方へもと思ったら品物が足りず昨日もう一度買い足しに行き箱詰め完了さてあとは一筆したためればいいだけですがその一筆が塗り絵のポ
今年初のキンラン4月14日(天王森泉公園)桜が咲くと季節は一気に進みますね!あれよあれよというまにハナミズキが咲きその根元にはツツジが満開藤の花もあちこちに揺れていますあっちを見てもこっちを見ても街中がカラフル!!でも私の目線はついつい足元に道を歩くとき眼に入る雑草たちの名前を点呼しながら歩きます笑キュウリグサハハコグサチチコグサオランダミミナグサカタバミ等々今日はこんな小さな花を見つけました直径2mmくらいの花ですノヂシャだと思うけど。。この
アオキの実(ですよね?)(俣野別邸)先日の『霜柱立つを喜ぶ長老姉』シモバシラ10年に1度の大寒波この辺りではそれほどのことはなく雪が降った様子もなく水道管(給湯管)も凍らなかったし給湯器に⛄マークも出ていませんでしたそして朝…ameblo.jp実家の両親の代のつき合いは姉に丸投げしてしまったけれど姉が先方に3人の名前で手紙とお花料を送ってくれたらあちらから丁寧なお礼状が届きそこにはあちら家族の実家の両親に対する熱い想いが綴られていたそうで連絡をくれたご子息もたびた
第一番大吉「春風に花の開くが如し」思ひもかけぬ幸あり心やわらかにもてば目上の人に引き立らるゝことあり萬事心のまゝなるべし思えば、三年連続大吉を引いているのですよ。正直「また大吉か」の心境です。(^^♪恋ひとつ終わらせて祈る初詣フォロワーさんから「失恋しました。」とメッセージをいただきました。リセットして明るく過ごしてほしいものですね。
・初鮒や密議するごと動きだし初心の人には、あまりすすめたがらない指導者もいると言われているのが、比況。比況とは、あるものを他にくらべてたとえること、一般的には比喩と言われています。なぜすすめないのかというと、「AはBのようだ」と言った場合、AとBの関係は誰もが思いつかないものでなくてはならないうえに、なるほどと納得させるものでなくてはならないからです。比況の代表的な助動詞が、直喩と言われる「ごとし」「やうなり」「似る」。とりわけ、「ごとし」は先
・足音に耳澄ますごと満天星花[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/o
冷蔵庫の野菜室にニラがあったのを思い出しツナと炒めてたまご散らしたらニラツナ玉完成!味付けは塩コショウのみシンプルでウマニッシモ!太陽市で甘とろ豚が安かったのでさっと炒めてすき焼きのタレを絡ませてすりおろしたたっぷりの生姜を合わせて完成ウマニッシモ!厚揚げや大根・ズッキーニなどのごった煮じゃこ天がいい感じもち麦もふっくらプチプチ今夜は何にしようかなあー♪大病と間違へさうな春の風邪冨永酒洛
(海霧の下北半島)火取虫己の燃ゆる音聞くか鎌田俊(かまだ・しゅん)(ひとりむしおのれのもゆるおときくか)「河」副主宰、編集長。昭和54年山口県生まれ、東京都在住。第25回角川春樹賞、河新人賞、河賞などを受賞。平成24年より「河」編集長、翌年、副主宰兼編集長。昨年、第一句集『山羊の角』(やぎのつの)を刊行。掲句は『山羊の角」より。『山羊の角』には、そのほかに、不死鳥となり陽炎へ踏みだせりふらここやたましひ誰も買ひに来ず天狼の遠
カハズノメカリドキ(蛙の目借時)眠くてたまらない春の夜、この暖かさは眠気を誘う。俗に蛙が人の目を借りてしまうので人は眠気を催すのだと言われる。京都から帰宅する時の特急列車、乗る車両によって自宅まで後30分位の駅で一度、乗り換え時間2分の普通車に乗り継ぐ、それをうとうとしていてやり過ごし終点まで行ってしまうと単線の為帰りの車両を探して帰るのは大変な事になる。はっとして走り去る駅目借時歌子
・橋上や人の込み合ふ春の宵[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/or
こんばんは。麻衣子です。今日はひとつ、嬉しい内容の記事を✍🏻幸せの緑の封筒去年の冬に応募した、第三十五回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞の大会事務局より、封筒が届きました。封筒の表にはなんとなんと...!二次審査通過のお知らせえ、、、う、うれしい.........!!!応募したことを完全に忘れていたのですがお知らせは忘れた頃にやってきました。日本でペットボトルの緑茶といえば間違いなく人気No.1がお〜いお茶🍵この誰でも知っている日本茶のペットボトルのラベルの側
たけのこ(季語として、たかんな(笋)は竹の子の古名、たかうな。)イネ科タケ亜科タケ属の地下茎から出る若芽の部分のこと。竹の皮が稈(かん)に付着していてそれが剥がれるまでのものであれば時間が経って大きく伸びていても竹の子と言えるが、食用とするものは稈が土から出現する前後のものだけを指す。竹の種類は多く食用にするのは主に孟宗竹、淡竹、真竹。笋のけものめきたる角出ずる歌子
公園に移動図書館が来ていた🙂初めて遭遇した😆テッセンがいつの間にかめっちゃ咲いていた😅ガザニアも咲くと可愛い🙂昼食30分後、ゆっくり30分走ろうと思ったが、途中お腹が痛くなって公衆トイレに入って13時までに帰りたかったので、3kmにした💦食器洗って夕飯作って、ちょっと実家に寄って仕事へGo〜🚙💨25頁まで🤓▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう