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12月入会者を募集します「窓の会」の常連は例年5月(6月から常連)と11月(12月から常連)に募集します。募集人数は毎回若干です。常連になりたい方は以下の手続きを行ってください。なお、常連になると、ブログ「窓と窓」、作品集「窓」へ作品が出せるほか各種の行事(句会、ことばカフェなど)に優先的に参加できます。常連費は年額1万円です(11月入会者は半年分5000円です)。※・常連登録をする。下記メールへ氏名と簡単な略歴をお送りください。・常連の坪内稔典から入会の手順などについて返
(神奈川県横須賀市)サンダルの子とサンダルで投票所村上鞆彦「南風」2025年8月号より。季語は「サンダル」で「夏」。作者は「南風」主宰。俳人協会新人賞を受賞、数年前、NHK俳句の選者を務めた。選挙の投票日は日曜日と決まっているので、家族で過ごしていることが多い。作者も休日を家で過ごし、その合間に投票へ出掛けたのだ。作者にとっては投票だが、子どもにとってはお父さんとの楽しい散歩なのである。季語「サンダル」が夏の解放感と、父子の気安い関係を象徴しているようだ。
(神奈川県横須賀市)昨日の怠けた分を取りもどずべく、今日はひたすら執筆。一歩も外に出ず、なんとか終わらせた。もちろんこれで終わったわけではない。文章量オーバーなので無駄な言葉を省き、推敲もして完成させる。でも、まあ労力的、精神的には八割くらい終わったようなものでホッとする。私が以前勤めていた会社、文學の森が今、大変なようである。後輩から退職の挨拶のメールが来たり、俳句の先生二人から電話をもらった。詳しいことを知らないか?というのである。結社広告として支払った料金は
(東京都豊島区池袋)今日は池袋の谷端川句会。すっかり寒くなったし、日も短くなった。講座を終えると早々に西荻窪に戻った。句会場のみらい館大明では、今、谷端川句会の短冊展が掲示されている。お近くにお住まいの方はぜひ見に来て欲しいし、句会にも参加して欲しい。しかし、私の字が一番汚いな…(笑)。ところで私が幹事をしている「細道句会」のメンバー、伊藤幹哲(まさのり)さんが、今回、俳人協会の新鋭評論賞を受賞した。「馬酔木」の期待の新人で、俳人協会新人賞も受賞している。宇都宮で弁護士をされて
俳人へのインタビュー63●秋田谷明美さん(窓の会常連)以下の質問に話し言葉で答えてください。1:生年と生まれた場所を教えてださい。誕生されたその折、すぐ近くにあった(いた)ものは何でしょうか。想像してお書きください。1952年夏の早朝、東京都墨田区の賛育会病院で生まれました。手元にある母子手帳を見るとかなり難産だったようなので、母と医者のほっとした顔があったと思われます。2:俳句を作るようになったきっかけを簡略に。初期の1句を教えてください。近所の八百屋の冨美さんが「帆船」
俳人へのインタビュー32●鶴濱節子さんの巻(「窓の会」常連)以下の質問に話し言葉で答えてください。1:生年月日、生まれた場所を教えてださい。誕生されたその折、すぐ近くにあった(いた)ものは何でしょうか。想像してお書きください。1949年4月29日愛知県豊田市生まれ、熊本県育ちです。両親にとっては待ち望んだ赤ん坊だったので、病室では、両親の嬉しそうな顔、親類の笑顔の顔が私を覗き込んでいたと思われます。2:俳句を作るようになったきっかけを簡略に。初期の1句を教えてください。
花冷や馬の黒さのオートバイ涼野海音(すずの・うみね)句集『虹』より。作者は香川県在住。多くの新人賞を受賞し、現在はネットを駆使して多くの句会、超結社句会と関わっている。「馬の黒さ」であるから大型バイクだろう。少し冷え込んだ桜の一日、その黒々としたオートバイが桜の近くに止まっている…。それだけなのだが、「馬の黒さ」という表現にオートバイ、雨に冷えている桜の内なる力のようなものを感じる。オートバイの金属的な光沢が馬の生命感溢れる艶へと変化してゆくようだ。作者
(東京都杉並区善福寺公園)私が7年前まで勤めていた「文學の森」が倒産した、という連絡が入った。「俳句界」はすでに休刊、会社のHPでは後日、リニューアル復刊すると告知していたのに…。私も「俳句界」で「人なつかしさの芭蕉」を連載していたが、四回で強制打ち切り、しかも原稿料も未払いとなっている。そのことも痛いが、句会参加者に「僕が連載するから定期購読してね~」と宣伝してたのに、どうしよう…。このままでは購読料も返金しない気だ。なんでこんな不誠実な対応が出来るのだろう。句集も
常連神戸の集い2026(窓vs.街vol.3)関東の「街」関西の「窓」、それぞれ異なる特色をもつ結社、グループがぶつかりあう「俳句決戦」。昨年秋の名古屋、春の東京に続いて、今回は神戸が舞台です。呼び物の今井聖・坪内稔典の対談は「横浜と神戸―港湾都市と俳句」。横浜から連想する俳人は秋元不死男、そして今井聖…。神戸と言えば西東三鬼、さらには坪内稔典…。2つの港湾都市は不死男、三鬼に、あるいは近代の俳句にどんな影響を与えたのでしょうか。不死男と三鬼の先輩俳人というべき山口誓
今回のテーマは「気苦労」です次回のテーマは「あやふや」です9月根津の川柳句会の結果報告です。課題句「気苦労」の互選第1位はぎらほさんの「気遣いを気づかれぬよう気を遣う」と順さんの「善人を演じて今日も疲れ果て」がトップに並び、、自由吟の互選トップは博さんの「昼の酒優越感とやましさと」でした。今回もAI(ChatGTP)が生成した句に得点がありました。10月句会は27日(火)15時~「根津の甚八」にて。課題句の課題はぎらほさんから「あやふや」が出題されました。AIに
・このスケジュールは随時に登載します。(赤字は「窓の会」の行事、黒字/緑字は常連のかかわる行事です。)窓の会への問い合わせはmado575mado@gmail.comへどうぞ。ブログ管理者の坪内稔典が応答します。・常連の方へ。登載を希望する行事(句会など)がありましたらお知らせください。●2026年10月10月3日(土)第1回・よこはま窓句会満席です。受け付けを終了しました。13:30〜16:30(受付開始13:10)場所:かながわ県民センター(横浜駅から徒歩)
(東京都千代田区)将門の関八州に野火走る(まさかどのかんはっしゅうにのびはしる)角川春樹今日は足立区北千住のよみうりカルチャー「松尾芭蕉と俳句の古典」。芭蕉の紀行文『更科紀行』、そして『おくのほそ道」では栃木の「那須野」「黒羽」の章を講義した。焼肉本舗ぴゅあ北千住マルイ店(北千住/焼肉)★★★☆☆3.34■営業時間ランチ11時~15時ラストオーダー15時ディナー15時~22時ラストオーダー21時■予算(夜):¥4,000~¥4,999
完成した玉子がすわっている冬至加湿器満タンぬり絵ゴシゴシ質問の多い金銀去年今年加湿器設置わたしたちのホームページ加湿器にやわらかくなる語尾語幹●句会は生き物/二村典子(愛知県刈谷市)2025年なごや窓句会が始まった。句会はその時々、または参加者によって変わる生き物みたいなところがある。第一回は、遠方から駆けつけてくれた友人と、ある意味捨て身の一人の若者の参加で盛り上がった。そういうどんな句会になるのかわからない楽しみもあるが、世話人としても常に会に刺激を与えていきたいと考えている。
10月の句会へ行ってきました。私の投句と評価は下記の3首です。①鮎が子を持つ頃、庄川の塩焼き専門店に食すのを恒例としています。※子持ち鮎炭火弾ける酒旨し講師指摘3段切れ。旨いとかきれいなどの“思い”はそのまま表現しない。講師指導句かぶりつく子持ちの鮎に酒二合②露天風呂から秋の空に雁が群れ飛んでいるのを見た。※温めかな渡る雁見ゆ露天風呂講師指摘「露天風呂がぬるま湯」だった体験は俳句になじまない講師指導句雁行や
(東京都杉並区荻窪)白鷺の脚に分かれて花筏山田真砂年句集『夜は昔の』より。作者は元「未来図」同人、現在、「稲」主宰。季語は「花筏」で「春」。「花筏」については以前に書いたことがある。『季語「花筏」について考える。』(東京都杉並区西荻北)ゆるやかに橋潜りをり花筏石塚友二日本全国、桜の見頃だが、東京の桜は終わりに向かい、「新緑」「若葉」が目に眩しい季節となり…ameblo.jp「花筏」は散ったあと、筏のように連なって流れてゆく桜の花びらの
(東京都杉並区高円寺)みづうみのいろづく鮒ももみづりぬ森澄雄今日は千葉県船橋の「汀句会」。今日もいろいろな話が出たが、一番印象深かったのは「もみづる」。私は勘違いをしていた。「もみづる」は「葉が赤く色づく」…、つまり「紅葉になる」という動詞の終止形だと思っていたが終止形は「もみづ」。「もみづ」の活用形は、ぢ/ぢ/づ/づる/づれ/ぢよなので「もみづる」は「もみづ」の「連体形」。歳時記には以下のように書いている。動詞の「もみづ」は紅葉するの
俳句を作ったことはある?▼本日限定!ブログスタンプこんばんは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。【ムラサキノシキブ@神武征討記】今日は、俳句の日ですか。俳句は、国語の授業でやったくらいで、ちゃんと学んだことはありませんが、俳句を詠んだことはあるはあります。一句、詠みますか。海水浴ひとり沖見る怪しき身なんか変な句になってしまいました。海水浴場にいた不審者?まあ、今日は、調子が悪いですね(・ω・)大地獄悪憂
俳人へのインタビュー53●中居由美さん(窓の会常連)以下の質問に話し言葉で答えてください。1:生年月日、生まれた場所を教えてださい。誕生されたその折、すぐ近くにあった(いた)ものは何でしょうか。想像してお書きください。1958年7月27日、松山市の自宅で生まれました。産婆さんが間に合わず、祖母と近所の女性たちでとり上げたと聞いています。部屋の前に池があり噴水が上がっていたらしいです。生まれて初めて目にしたのは噴水の穂先だったのではないかと想像します。2:俳句を作るようになったきっ