ブログ記事2,275件
オットさんと以前にも行った笠置へおでかけ~関西本線に乗るとちょっと遠出した気分笠置駅前は散り始めやったけど桜がきれいに咲いていた前回は笠置寺散策でしたが今回は『銀の帯コース』という布目川沿いを歩きます巨岩がいっぱい!こういうの見るとすぐ近くまで見に行きたくなって戻るのに苦労するワタシ。。。すぐ横を関西本線の線路1時間に1~2本の電車に遭遇川沿いをしばら
草津線は旧「関西鉄道」発祥の路線であり、1889(明治22)年に草津―三雲間が開業し、その翌年に柘植まで延長されました。36.7kmの全区間が単線ですが、1980(昭和55)年に電化されています。柘植で関西本線、貴生川で近江鉄道と信楽高原鐵道、草津で東海道本線に接続します。朝と夕方・夜間には東海道本線との直通列車も設定されています。現在の草津線内は全て各駅停車であり、昼間時は柘植―草津間と貴生川―草津間の列車が毎時1本ずつ運転されます。所要時間は草津→柘植で43分です。カーブや勾配が比較的
奈良から乗った列車は14:00発、関西本線(大和路線)の大和路快速。8両編成の221系でした。王寺に着くと201系が停車していたので乗り換え。この列車は14:20発のJR難波行きです。乗車車両はモハ201-266起動音久宝寺で6分停車終点のJR難波ここから乗った15:15発王寺行きは221系でした乗車日:2023年12月28日
お越しいただき有り難うございます。さて、今回は車扱貨物の2回目、白ホキです。『白ホキ』とは白いホキ車のことですが、ホキ1000で組成される貨物列車です。『ホキ』とは、『ホ』…バラ積み貨物用のホッパ車で、貨車上部に搬入口、下部にすり鉢状の排出口(ホッパ)を持つもの。すなわち、貨物は、自由落下で貨車に積み決まれ、自重で貨車から搬出される理屈です。『キ』…貨物の積載重量が25トン以上のもの、これらの形式記号を組み合わせたものです。積まれる貨物は炭酸カルシウムと石炭灰。前者が三岐鉄道
よし行こう!今日も一つ一つの出会い大切にしていろんな所を旅するで〜よしひろよしちゃんです。今回はJR柏原駅を散策していきます!実は・・・時刻表や路線図を見てみるとJR柏原駅は3つ存在しているんです。●東海道本線:柏原駅(かしわばらえき)滋賀県●関西本線:柏原駅(かしわらえき)大阪府●福知山線:柏原駅(かいばらえき)兵庫県同じ漢字ですが読み方が全て異なります。それでは最初に東海道本線の柏原駅を訪問します。★東海道本線柏原駅駅からは伊吹山が綺麗に見えます!1957年建
221系の大和路快速が快走する大和路線のひと世代前の快速電車といえば、春日色と呼ばれた赤帯を巻いた113系でした。両先頭のクハで4両のモハを挟んだ標準的な6両編成。当時は関西本線の赤帯113系も、所属は阪和線の日根野電車区でした。阪和線の快速電車は113系の青帯。東海道山陽スジで走っていた153系ブルーライナーと同じ塗装をしていました。同じ所属区であるためか、赤帯の113系が阪和線の快速運用に就いているのをよく見かけましたが、青帯が関西本線を走る姿は見たことなかったので、そういう運用は
今日はJR西日本の大和路線(関西線)に、指定席との話です!車内販売とか観光列車のほかは、最近もっぱら阪急電鉄・阪急百貨店の話ばかりなのですが、そろそろ他の話も増やしていければと思います。うれしートとは?今日、JR西日本が発表したところによると、平日朝の大和路線「区間快速」大阪方面2本と、大和路線~おおさか東線に入る「直通快速」大阪行き2本に「うれシート」なる有料の指定席が設定されることになりました。快速うれしート(有料座席サービス)|鉄道:JRおでかけネットJ
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はなにわ筋線の工事風景をご紹介します。●なにわ筋線とは大阪府大阪市北区の大阪駅を起点に中之島や西本町など、なにわ筋を経由して難波方面を結び2030年頃に開業予定の鉄道路線です。それでは起点の大阪へ行ってみます!★大阪駅地下ホーム2面4線の大阪駅地下ホーム。東海道支線として東海道本線・大阪環状線・おおさか東線のバイパス役割を担っています。東海道支線(梅田貨物線)の吹田貨物ターミナル駅〜大阪駅間は、前回に紹介しているので併せてご覧下さい
関西の鉄道ファンには有名なのでしょうか?短命ながら、なかなかインパクトのある特徴をもった特急あすか号についてまとめてみました。今回は手元にある交通公社の時刻表1966年(昭和41年)4月号を元にまとめております。このあすか号の運転に関する略歴ですが、1965年3月運転開始1967年10月廃止と約2年半の短命特急でした。待望の関西本線を走る特急として誕生あすか号は1965年3月1日に実施されたダイヤ改正から運転開始。同じタイミングで、現在も紀勢本線の雄として活
各線区での313系の活躍現在JR東海のほぼ全ての電化区間で使用されている313系ですが、各線区でどのような活躍をしているか紹介します。・東海道本線静岡地区(熱海~豊橋)一人当たりの乗車時間が短く、客の出入りが激しい静岡地区には2007年のダイヤ改正よりロングシートの2000番台が本格投入され、大垣車両区から転属した211系5000番台と共に113系、115系といった国鉄型車両を置き換えました。基本的に3両編成から6両編成で運行されており、6両編成の場合は211系5000番台と併結
1時間早い列車に変更しようと思ったのですが満席・・・・仕方ないので1時間待ちました名古屋キハ75-5まだ15分以上前ですが既に自由席も混雑し指定も満席そして最悪な事にMVでは向きが表示されておらず転クロという事も失念し金払ってまでボックス逆向きになるというもっぱら伊勢鉄道線内は前面展望し参宮線内は自由席に移動、トイレ行くとその隙に指定を勝手に座られては車掌に移動させられる事が多々ありました。2両だとやはり混むので途中まで4両繋いでくれればいいのです
今回の台風水害により北陸新幹線災厄なってしまいましたが37年前の1982年8月台風10号で今回同様大和川氾濫して関西本線・王寺駅が冠水し101系60両・113系40両の計100両が床上浸水使用不能になりましたそのため、首都圏・隣接区等から応援に来た車両の記録である。なお今回は応援車両もありませんまた平行する線も廃線・第三セクターになって代替え輸送ができない状況に余談になりますがJR東海さんに大井・鳥飼基地は完璧ですか?こんな事にならないようお願いします・
柘植駅でJR関西本線に乗り換え。ん?忍者だ!めちゃくちゃ忍者推しです。階段の途中も連絡通路も。ラッピング電車は忍者じゃなかった。向かえと言われている伊賀鉄道上野市駅だったらもっとすごいんでしょうね(^。^;)
2011年6月25日、いわくつきなこのネタや桐生辻トンネルなど滋賀県のアヤシイ穴を攻めた後にやってきた三重県でのネタをご紹介。ちなみに桐生辻トンネルもこの時点ではいわくつき物件だったのだが、現在では無事供用されている。いきなり、ドン。場所はこちら。並行する道路から見つけて接近したものだ。これは異形の物件だぞと。なにが異形って、煉瓦アーチの奥に、まさかの石桁!石桁のカルバートはいくつか知っているけど、煉瓦アーチとのハイブリッド、これかなり珍しい。わたく
みなさん、おはようございます。毎度ご乗車ありがとうございます。桜坂知弦です。さて、今回は、4月6日に撮影してきた笠置駅周辺での撮影の様子を載せていきたいと思います。この日の撮影は、笠置駅の駅前からスタートです。笠置駅へは、大和路線の加茂駅からコミュニティバスに乗って15分ほどで到着しました。笠置駅に到着すると、満開の桜が出迎えてくれました。また、桜の木のところには弓を構えた武将のような像もありました。このあと、川の方へ歩いて移動。キハ
JR関西本線の利用促進を図るため、名古屋~奈良間を直通運行する列車の実証運行を、今年秋に実施予定であることが、1月4日のNHKニュースにより報じられました。今回はこれについてみていきます。JR関西本線ことし秋にも名古屋〜奈良直通列車の実証運行へ|NHK三重県のニュース【NHK】JR関西本線の利用促進を図ろうと、三重県とJR西日本などは現在は乗り換えが必要な名古屋と奈良間について、直通列車の実証運行をことし秋にも行…www3.nhk.or.jp1.JR関西本線の概要と課題JR
探索日2014/12/27関西本線貨物支線(塩浜貨物線)塩浜駅を所管駅としていた専用鉄道廃止は2008年従業員を輸送していた時期もあるらしい専用鉄道は人も運べるからな右端のレールが石原産業線昭和四日市石油四日市製油所専用線として現在も運用中奥が塩浜駅左は近畿日本鉄道名古屋線塩浜駅手前が専用線この部分は石原産業、昭和四日市石油、三菱油化四日市工場の共用やった手前が三社共用線近鉄名古屋線を22000系、12200系電車が通過左が専用線あそこで昭和
今回は、2月6日分の続きです。快速名古屋行き。B513編成の、クハ312-1321とクモハ313-1321。快速みえ3号。前はキハ75-5で、後ろはキハ75-101。普通名古屋行き。C106編成で、前はクハ314-3006で後ろはクハ315-3006。キハ11系の回送。キハ11-303。少し遅れてきたのですが、すれ違いはこんな遠くで。ですので、場所移動出来ず。コンテナ列車2085。最後尾が見えて。牽引機はDF200-222。後ろ撃ち。セメント列車5362と一緒に。
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。今回は、国鉄103系関西線仕様を投稿したいと思います。昭和48年(1973年)関西本線奈良駅~湊町駅(現:JR難波駅)(現路線愛称:大和路線)が電化、電化当初は101系が充当、うぐいす色に黄色の警戒色の塗色で登場しました。昭和58年(1983年)、103系が充当され塗色は101系と同じくうぐいす色に黄色の警戒色の塗色で登場しました。□103系(東部市場前駅)平成元/11/11JR発足後、しばらくは同色でJRのロゴを入れた状態(上
先週頃から各社報道によりJR関西本線の沿線自治体が調整役となって奈良~名古屋間に直通列車を最低2日間ではあるものの実証実験として運行させることが明らかになりました。今回の記事では、実証実験の中身とどうすれば関西本線の存在価値が上がるかについて書いて行こうと思います。少々長い記事になるとは思いますが、宜しければ最後までご覧下さい。関西本線はどんな路線?関西本線は名古屋駅から大阪市浪速区にあるJR難波駅までを結ぶ路線で、名古屋駅~亀山駅はJR東海が、亀山駅~JR難波駅はJR西日本が運営
約2年前から無職の男「盗んだ茶碗でお茶を飲もうと思ったが換金」と供述“1040万円”純金茶碗を180万円で売却「日本橋高島屋」で純金製の茶碗が盗まれた事件で、逮捕された男が「盗んだ茶碗でお茶を飲もうと思ったが換金した」と供述していることがわかった。(FNNプライムオンラインより)この供述を聴いて、尾崎豊さんのあの曲を想起した方はそれなりの年齢と思いますが、バイクは買うのは大変ですが茶碗くらい100円ショップ行けば買えるやろ!そんなことで人生棒に振って、生涯賃金で考えたら104
過去の写真をぼんやり見ていて、こんな平凡な写真、ブログで需要があるかと思っていましたが、懐かしく感じましたので、今日はそんな1枚からお話します。1985年1月2日関西本線柘植駅で撮影した関西本線の混成気動車編成です。この日の前日、天王寺から夜行924列車で新宮へ、その後、紀勢東線の普通列車で亀山へ。亀山からこの列車で奈良へ向かう途中に、柘植駅の長尺停車時に撮影したものです。キハ58-キハ45-キハ58-キハ35の編成で、急行形と近郊形と通勤型の混編成です。今では考えられない編成ですが、
JR西日本、関西本線、湊町駅は現在のJR難波駅です。103系電車が活躍していました。どうぞご覧ください。当時は地上駅でした。かつては貨物駅でもあったため広い構内です。駅舎にあった、駅名です。ホーム上の柱にあった、駅名板です。ビニールテープで止めてあるのは、この裏には既にJR難波の名板が設置済みのためです。この駅名板もシール状になっていました。撮影地関西本線湊町駅大阪府CanonNewF-1NFD20-35mmF3.5L
今回は2月6日分です。この日は火曜日で、9時10分にいつもの場所へ。既に名古屋表示ですが、普通四日市行き。C101編成で、前はクハ315-3001で後ろはクハ314-3001。普通名古屋行き。C101編成で、前はクハ314-3001で後ろはクハ315-3001。快速みえ1号。キハ75-3と103。普通亀山行き。C104編成で、前はクハ315-3004で後ろはクハ314-3004。既に名古屋表示ですが、普通四日市行き。C106編成で、前はクハ315-3006で後ろはク
2024年3月31日日曜日。前日18きっぷで山陰方面へプチ遠征しましたが、鬼門の年度末ということでこの日も朝から大和路線へと足を運びました。去年の113系、117系の例もあるので、3月末サイレント引退もあり得るので、とりあえず朝から高井田で撮影しました。6時55分頃おおさか東線普通久宝寺行きで久宝寺に到着。6時58分頃221系NB804編成8両の大和路快速大阪環状線方面行きがやって来ました。7時16分頃221系NC619編成6両の普通奈良行きで高井田に到着しました。早速改札を出て修徳学
今回は2月10日分です。この日は土曜日で、8時10分にいつもの場所へ。快速みえ2号。前はキハ75-104で、後ろはキハ75-2。既に名古屋表示ですが、普通四日市行き。C102編成で、前はクハ315-3002で後ろはクハ314-3002。快速みえ51号。キハ75-1と101。普通名古屋行き。C102編成で、前はクハ314-3002で後ろはクハ315-3002。昭石への返却列車5263。検査回送は有りませんね。牽引機はDF200-220。長いですね。ゆっくりでした
桑名駅三重県桑名市の代表駅です。桑名市は三重県の北部にある都市です。名古屋のベッドタウンとして発展している一方、名物ハマグリや長島スパーランドなど観光資源にも恵まれた都市です。桑名駅は関西本線、近鉄名古屋線、養老鉄道が乗り入れ、三岐鉄道北勢線の西桑名駅が隣接する北勢地方のターミナル駅です。JR東海管内の関西本線の駅では最多の利用客数を誇ります。乗り入れ路線・関西本線・近畿日本鉄道名古屋線・養老鉄道養老線東口。自由通路を併設した橋上駅舎です。2020年に供用を開
明治時代の中期以降は官営鉄道以外にも、多くの私鉄会社が生まれてきた。その中でも、日本五大私鉄と呼ばれる会社が北は北海道から、南は九州にかけて、全国に満遍なくあった。その中に、関西鉄道と呼ばれる、大手私鉄が名古屋から大阪にかけて存在していた。その後は、明治39年の鉄道国有化法により、私鉄から官営鉄道として再出発している。その旧関西鉄道は、現在も大部分の路線が現役であり、JR関西本線、JR奈良線、JR和歌山線などに名称が変化している。明治の初期に、現在の東海道本線が建設されているが、名古
撮影日2022.1.26撮影場所JR東海関西本線亀山駅前回の記事の続きで関西本線を走破すべく、四日市駅から普通列車に乗ってまずは亀山駅へ向かいました。今回はその際の記事です。(一枚目)・亀山駅のホームに停車中の313系普通亀山行きです。これはB5編成で、1100番台主体の4両編成です。313系1100番台は2006年以降製造の3次車グループで、このグループでは行先表示器のフルカラーLED化や純電気ブレーキの採用などの仕様変更が行われています。1100番
今回は、2月10日分の続きです。普通名古屋行き。前はB510編成のクハ312-1318で、後ろはB514編成のクモハ313-1322。特急南紀1号。前はD101編成のクモハ85-101。クモハ85-201。後ろはD104編成のクモハ85-104。クモハ85-204。セメント列車6360。牽引機はDF200-205。東側に移動して、快速みえ4号。前はキハ75-103で、後ろはキハ75-201。特急南紀2号。D109編成の、クモハ85-209とクモハ85-109。普通