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前回に続き、8月下旬の北海道での徒歩鉄記録です。滞在3日間のうち、1日めの銭函周辺と札幌市電での撮影と、2日めの富良野線での撮影を終え、最終日になりました。本日は、千歳線の新札幌から北広島まで歩き、撮影するつもりです。特に何度も撮影を失敗してきた、寝台特急「カシオペア」を撮ることが、最大のミッションでもあります。「北海道でカシオペア撮るなら、もっと良い撮影地があるだろう」という声もあるかと思いますが、限られた時間と、何より徒歩移動という制約の中で、見いだした場所です。では、宿泊
毎度ご覧いただき有難うございます。今回のキハ40紀行は、この冬訪れた石北本線での最後の姿の3回目です。遠軽町に到着して列車を待っていると、同業者さんから朝タラコが常紋峠を越えたとの情報を得て、筆者も予定を変更し留辺蘂まで足を伸ばすことにしました。待つこと30分、斜光線を浴びてタラコが姿を現しました。折り返しの列車も。翌朝、遠軽-生田原のゴールデンタイム。約2時間で6本の列車が撮影できます。遠軽発6:25の始発・網走行きのキハ40+キハ150+キハ40の3連。回送
2024年3月16日ダイヤ改正後の石北臨貨最初は白滝発祥の地8071DF200-111+コキ+DF200-52石北臨貨白滝〜下白滝信号場8071レDF200-111+コキ+DF200-52石北臨貨瀬戸瀬駅構内8071レDF200-52+コキ+DF200-111石北臨貨遠軽駅発車、寒くないけど白煙あがります。そして前日に役目を終えたヨンマルの列8071レDF200-52+コキ+DF200-111石北臨貨追いかけるのはここまで遠軽駅に戻ります
2021.9.30変8071レ(DF200-112・DF200-3)今朝は起きたときから雨が降っていたので、瀬戸瀬駅の跨線橋から撮影することにしました。8071レの撮影後に降りが弱くなったので、すぐにやむかと思ったのですが、夕方まで断続的に降りつづいていました。瀬戸瀬駅に到着すると、4621D着まで5分もなかったので急いで跨線橋へ向かいました。撮影準備をして待っているとすぐに踏切の警報機が鳴り始めて、4621Dがやって来ました。タイフォン付きのキハ40-1787です。
JR貨物のDF200と言えば、北海道地区のみで運用されるディーゼル機関車かと思っていましたが、2016年から100番台機を改造した200番台機が、愛知機関区の老朽化したDD51と交代すべく同区に転属し、稲沢~四日市地区で活躍しているのは皆様ご承知の通りです。DF200-200番台のNゲージ製品は、2019年のTOMIXに次いで、今年になってKATOからも発売になりました。一方、DF200の基本番台については、KATOが1998年に製品化しており、その後も多くの品番の製品が発売されていますの
毎度!おばんです!今週の「日曜ゆるネタ」は、天候不順のために、外出は買い物程度にして、引きこもって過去データを整理してたら、もう「懐かしい」部類に入りそうな、「ミスター甲種」だけでない、DE10の甲種輸送シーンを、ちょこっと拾ってみました。(2010年4月の、EF510-503甲種輸送)まずは、やはり「ミスター甲種」DE101743から入りますが、この頃は、まだ吹田にDE10が配置されていたので、DD51と一緒に、ローテーション的に回ってました。(岡山配置に統合されたのは
ジェベル200、DF200、DR200用PWK28キャブレターキット販売開始‼︎ノーマルの負圧キャブレターは始動性が極端に悪いですエンジンの吹け上がりも悪く経年劣化等で息継ぎ症状が発生したりしますこちらのキャブレターに交換すると始動性が格段に良くなりますエンジンのレスポンスが鋭くなりパワーアップを体感して頂けますキャブレターは4ストに対応したケイヒン製PWK28M2を使用キャブレターセッティング済みですアクセルワイヤーの長さはスロットル側とキャブレター側どちらでも調整可能になってま
こんにちわ|ω・`)ノヤァいつもいいね、フォロー、ご覧いただきありがとうございます。。。(*'▽')とても励みになります(´ー`*)ウンウン・・・前回の続きです。。。(´っ・ω・)っ今回は「石北貨物玉ねぎ列車」のように、ご覧のような編成を組むための、まだまだ下準備段階ですね。。。チープな絵で申し訳ありませんが(;´Д`A```言わんとしていることは伝わるかと思います。。。(´ー`*)ウンウンたぶん何も手を加えない状
今回は2月10日分です。この日は土曜日で、8時10分にいつもの場所へ。快速みえ2号。前はキハ75-104で、後ろはキハ75-2。既に名古屋表示ですが、普通四日市行き。C102編成で、前はクハ315-3002で後ろはクハ314-3002。快速みえ51号。キハ75-1と101。普通名古屋行き。C102編成で、前はクハ314-3002で後ろはクハ315-3002。昭石への返却列車5263。検査回送は有りませんね。牽引機はDF200-220。長いですね。ゆっくりでした
KATO10-1661SE261系「サフィール踊り子」基本セット(4両)税込販売価格¥13,70610‐1662E261系「サフィール踊り子」4両増結セット税込販売価格¥11,3965253‐2レーティッシュ鉄道オープンパノラマ客車B2101税込販売価格¥1,540再入荷いたしました!2253JRDF200-200形ディーゼル機関車(201号機・Ai-Me)税込販売価格¥6,853それでは皆様のご来店を心よりお待ちしております。
今回は2月6日分です。この日は火曜日で、9時10分にいつもの場所へ。既に名古屋表示ですが、普通四日市行き。C101編成で、前はクハ315-3001で後ろはクハ314-3001。普通名古屋行き。C101編成で、前はクハ314-3001で後ろはクハ315-3001。快速みえ1号。キハ75-3と103。普通亀山行き。C104編成で、前はクハ315-3004で後ろはクハ314-3004。既に名古屋表示ですが、普通四日市行き。C106編成で、前はクハ315-3006で後ろはク
今回も、2月1日分の続きです。今週も毎日更新にします。快速みえ10号。キハ75-102と2。既に名古屋表示ですが、ワンマン四日市行き。B501編成のクモハ313-1309。ワンマン快速亀山行き。B517編成のクモハ313-1325。ワンマン名古屋行き。B501編成のクハ312-1309。コンテナ列車2080。牽引機はJRFマーク付きのDF200-206。後ろ撃ち。アクリルエマルジョン専用UT5E-13。UT5E-15。コキ200系は、コキ200-
先週末に撮った写真ですが気温は20℃を優に超え温められた道床からの陽炎で望遠での撮影ではユラユラになってしまいピントを拾ってるもんだか外してるもんだか暖かいのは嬉しいことなんですがねぇ4月中旬なんですってよ、コレ。(2075レDF200-58追分2024.4.14)
3月20日水曜日春分の日週の真ん中の祭日のこの日も撮影に出掛けて来ました。この日の撮影は恵庭の跨線橋からスタートです。3月も末近いとは言えまだまだ寒い中、コンテナの上に雪を載せた貨物がやって来ました。DF20013084レ3084レを撮った後は、どこで撮るか少々迷いましたが、北広島駅近くの撮影ポイントへ行くことにしました。その撮影ポイントへ向かう小道に入ると、車の前をエゾリスが横切るのが見えたので、車を停め静かに外に出てエゾリス観察をしました。しばらくするとどこかへ行って
今回は、2月6日分の続きです。快速名古屋行き。B513編成の、クハ312-1321とクモハ313-1321。快速みえ3号。前はキハ75-5で、後ろはキハ75-101。普通名古屋行き。C106編成で、前はクハ314-3006で後ろはクハ315-3006。キハ11系の回送。キハ11-303。少し遅れてきたのですが、すれ違いはこんな遠くで。ですので、場所移動出来ず。コンテナ列車2085。最後尾が見えて。牽引機はDF200-222。後ろ撃ち。セメント列車5362と一緒に。
九州内を運行する代表的なD&S(デザイン&ストーリー)列車であります、JR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」は、平成25年10月の運行開始から9年になろうとしておりますが、現在も九州を代表する列車として、人気を保ちつつ運行されております。この「ななつ星in九州(以降は「ななつ星」と記載)」は、博多駅を始終着駅としまして九州内を回ります列車として運行されているものでありまして、鹿児島線・日豊線・長崎線・佐世保線・久大線・豊肥線を中心とした運行区間で構成されました運行コ
今頃になりDF200をサウンド化したいと思い立った。音は編集して組み替えようと思ったが複雑そうなのでクマタさんモノに。DF200はKATOの初期販売時に購入したモノです。屋根が高くアーチ状なのでスピーカーの縦置きに。それに伴いフライホイール、シャフトをトミックス物に交換しスペース確保。エンクロージャーを深くしたかったので、シャフト部を逃す様に加工しないとボディがはまらない…。ツインターボ、VVF音は再現されるのか楽しみ。
3月10日日曜日ダイヤ改正前最後の日曜日は朝から千歳線沿線に繰り出しました。ダイヤ改正といってもこの辺は特段変わった事も無いので、のんびりした気分で恵庭の跨線橋の上から貨物列車を撮影してこの日の撮影スタートです。DF2001193056レ数分の間を置いて、今度は下りの貨物が眼下を通過して行きました。DF2002時変3055レ時変3055レを撮った後は島松の撮影ポイントへやって来ました。時変3057レは赤スカ4号機に牽引されて来ました。DF2004時変3057レいつも