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簡単に観察できる鳥でないヤマセミに出会えた!天気も良くて、4月下旬並みの暖かさが予想される週末は、ちょっと遠出してヤマセミを撮りに行きたいと思ったのです奈良県の榛原子供のもり公園に着いたのはam7時前さすがヤマセミで人気の駐車場ですすでにヤマセミ狙いのカメラマンが10名以上陣取っていました気温4℃寒いのでダウンを着てカメラの準備をしますしばらくしたら気温が上がってきたのでダウンを脱ぎましたけどね着いてすぐ、絶妙なタイミングでヤマセミが現れました!!ヤマセミはしばらく居て、そ
週末は探鳥して現像するのが精いっぱいで、ブログまでなかなか手が回りません。頻繁に更新している皆さんはすごいですね!さて、今回はまだ見ぬヤツガシラを目当てに島根県へ行ってきました。機材は、EOSR7+RF100-500、RAW撮り、LR+PureRAW4現像です。8時過ぎ、美保関に到着。まず迎えてくれたのは、ジョウビタキ♀500mm,SS1/320,F7.1,EV-1,ISO400もう少ししたら渡り、もしくは高い山へ移動ですね。ジョウビタキ♂も500mm,
今日の写真白いドレスよく似合ってるよいい香りもするね風が強いね姿勢を低くして何とか耐えるんだがんばれチュン次郎疾走するチュン次郎そんなに急いでどこへ行くの?おなかすいたのかな背伸びチュン次郎太ももかわいいねいつものまんまるなチュン次郎もいいけどノッポさんも好きだたくさん遊んだらちゃんと水浴びしてきれいにしようねまだまだ桜の花が咲かないね蕾はたくさんあるのにね早く咲いてねってスリスリしてるよ
ちこの件で何かと忙しく、ブログに上げ損ねましたが、今年も年初から小鳥🐤にヒマワリの種を捧げています毎度のことですが、いつもフィーダーを修理することから始まります大穴のところに外れた鳥のデコイを固定して左右のバランスを取りますバラの剪定枝の太いものをデコイの脚に添えて縄で括りつけましたなんとかバランス取れました初日はヒマワリの種に気づかなかったようですが、2日目にはシジュウカラが来訪いらっしゃいませ~かわいいですね~ヒマワリの
3月23日城ヶ島この日は、三浦半島で活動されている団体が主催する観察会に参加してきました。海鳥だけをターゲットにした観察会は初めてなのでとても楽しみでした。集合時刻は8時でしたが、30分ほど早く現地入り。しかし、「もうちょっと早く来ればアホウドリが出たのに~!」という驚きの情報!いきなり大物が出たとのことで、期待が大きく膨らみます。沖に飛ぶ海鳥の中心はオオミズナギドリまずは、こいつじゃないやつを探さなくては始まりません。しかし、海鳥の観察は、サシバの渡り観察同様、慣れ
あさごはんのタイミングで夕飯仕込む玄関に2つ、神棚に2つ合計4つだ。盛り塩って玄関にあるとおかしな人は、うちにあがれないのよ。笑約束していても、何らか発生して来れなくなるのよ。ホントの話。神棚。2人分だから簡単。甘酢と、胡麻ドレッシング煮物とサラダあとは、肉か魚を焼くだけレオ、すやすや。今朝4時前、私の部屋で3匹が大興奮して騒がしかった。しかも、体の上でかわるがわるフミフミされていた。笑笑あ、フミフミ順番待ちか?スズメ、減っているみたいだから巣箱おいてあげたい
鳥写真索引ページはこちら(1)とこちら(2)こんにちは2025年2月の近所の河川敷は、5年ぶりのミサゴ、初めましてのクイナに続き、とうとう憧れのハヤブサに会えました。ですが、飛んでいる姿は撮れませんでした。それは何故か、その時の状況をお話します。その日は奇しくも風吹き荒ぶ春の嵐の日でした。家を出る時は空の青さしか目に入らず、多少風が強いかなと思う程度で、勘案することもありませんでした。河川敷に到着すると押し返される程の強風でしたが、
今日の写真いい午後だね花の香を嗅ぎながらウトウトリラックチュンあっちにいったりこっちに来たり忙しいチュン次郎元気いっぱいだねチュン次郎劇場だねそれぞれが役を演じてるようだえいや!キマったぜ次はあっちへ行こう!ってか見てないし最小限のジャンプで飛び越すチュン次郎まさに神業だね先輩がきたにっげろーまだ気づかれてないぞ
今日はぐずついたお天気。南エリアではツグミさんが2羽仲良く走り回ってました。撮ったつもりが撮れてなかった(^^;)最近ホオジロさんのさえずりがよく聞こえます。でもまだ練習してるみたいな鳴き方です石段を上がりながらふと振り返ると古墳の方にカメラを構えた方がいる近づいていくと草むらの奥に赤い小さな鳥が見えました。何の鳥さんだろうと思ってズームしていくと・・赤い鳥と思っていたのは顔の部分で大きな鳥さんが顔を覗かせていたのでしたキジさんでしたお顔が赤いハート
🍁楓の国から今日は!🇨🇦今日の気温0°C→2°C密集した小枝の中にムナフヒメドリオンタリオ湖の岸に立ってると氷の浮いた湖から真鴨の男の子が岸に上がって来ました。足は真っ赤!あっ、これは元からか〜笑続いて女の子も日当たりの悪い所にはまだ氷が残ってます。🥶忙しい囀りと共に現れたのはアメリカ.ムナジロゴジユウカラです。丸〜いボディーにツンと上に反った嘴が可愛い野鳥です。🥰次に現れたのが毎度お馴染みのセジロコゲラ♂不細工やけど正面顔もぷぷ!この森では1番沢
休日の自然観察、午前は宜野座村の漢那ダム、午後は金武の億首川へ行きました。昼過ぎが大潮干潮だったので、干潮の時間帯に合わせて到着。中学の頃に学校の校外学習で野鳥観察しに来た場所。それ以来だから26~7年ぶり?!あの頃よりも整備されていて自然観察しやすくなっています。マングローブ林を観察できるデッキなど気軽に散策しやすい歩道があります。野鳥観察に適したスポットです。ちなみに駐車場がないので、展望台下に止めて歩きました。2~3台は駐車できそうでした。川沿いの道幅はかな
今日も暑くなりました~花粉と黄砂と南風の最強トリオがお盛んな一日でした。土曜からは寒の戻りで花冷えの週末になりそうです。来週は気温も低い日が続くようで桜の花も長持ちして楽しめそうです。先日の朝の干潟です。日の出の時間、満潮に向かい残り少ない干潟で賑わっていた野鳥たちです。バーコード?(笑)お弁当持ってどこ行くの(*^^*)貝に嘴挟まれてる(笑)2025-3-23三番瀬
河津桜は満開になったかな様子を見に行きます蕾が多くやっぱり早かったなそれでもメジロはいましたヒヨドリ花粉で口ばしが黄色いなヒレンジャク来ないな・・・・・・?
月末近くに来てこの年度末の忙しさも加速してきました。学生の春休みと重なり車の量も多く朝から晩まで渋滞も激しくなってきました。今週末は土日も仕事になりそうです。無事に3月が終わることを願うばかりです。先日の鳥見です。アオジシロハラ珍しく丸見えの場所でホ~ホケキョしていたウグイスです。鳴いてるところ見たの初めてかも・・・2025-3-22
昨日の記事の椿に来たメジロを撮ってから20分ほどしてまたリビングから庭を見たら今度はバードバスの縁にキジバトが留まっていた尾羽が水に入っているのになんだかまったりと寛いでいるこうしてじっとしていたけど5分後ぐらいにすぐ下の庭に降りた餌を探しているというよりもなんだか散歩しているような感じトコトコと歩いてヤマボウシ下花壇の向こう側を回って花壇の反対側に出てきた日本水仙の横を歩いて行くどこへ行くの?一応餌を探しているみたいこ
黒鷺(白色型)L58cm♪グアッ本州中部以西で留鳥日本海側岩礁河口ほぼコサギ大。雌雄同色。単独で見かけることが多い。黒色型と白色型が存在する。(白型は南西諸島以南に生息)黒色型の夏羽は喉元だけ白くなるものもいる。黒色型は全身がすすけたような黒色。後頭と首の付け根に飾り羽がある。クチバシは太く、色は黄色や褐色、緑褐色などの個体差がある。脚は短めで、普通は黄緑系。足は大きく、黄色い。ここでしか見られないという白いクロサギに初めて逢いました。クチバシは太くて黄色い。脚
〜とりかぜ野鳥日和〜昨日は雨上がり、思ったより気温が高くて途中でフリースを脱いだけれど、それでも歩いていると汗ばむくらいでした。昨日は毎月のクリニック通いの日、予約時間までちょっと公園に寄ってオオタカとビンズイに出会ったところで終了でした。ところで、この前、お医者に「だんだん、飲む薬が増えていくなあ」とこぼしたら、お医者の言うには「普通です、少ない方ですよ」だって。ほんとかなあ?まあ、おかげ様でコロナにもインフルにも罹らず、毎日、鳥見ができるのは、お医者が毎月様子を伺ってくれる
今日は素晴らしいお天気でした~(*´▽`*)暑さ寒さも彼岸まで、今年はまさにその通りのようです。今朝は7時に家を出て二か所ほどお墓参りしました。着いて早々にウグイスの気持ちの良い囀りにヒヨドリが賑やかに飛び回りジョビオくんが墓石や塔婆の上を転々と停まりツグミもちょろちょろと野鳥が歓迎するとっても賑やかな墓参りスタートとなりました(*^^*)女房はジョウビタキの♂を見るのは初めてで可愛いを連呼していました。先日会えたエナガちゃんです。ペアで忙しく巣材集めしていました。クモの巣をゲットしていた
越冬給餌で野鳥の餌場(バードフィーダー)に特製バードケーキを置いています。作り方をお問い合わせいただきましたので、自分の覚え書きも兼ねて記しておきます。材料(割合)純正ラード100g砂糖大さじ1小麦粉大さじ1粉末ピーナッツ大さじ2植物油大さじ1ラードは微温湯であたためて、柔らかくしておきます。ボールに入れます。砂糖大さじ1小麦粉大さじ1粉末ピーナッツ大さじ2以前は、落花生を砕いて作っていたのですが手間を省いて、人間さ
今日は予報通りに冷たい雨の一日でした。小雨がぱらぱら程度ですがどうやら日付の変わる頃まで降り続くようです。部屋でのんびり過去のたまってしまった写真整理をしていました。あまり手を着けたくないところですが(笑)昨日は桜見学を楽しんだ後あまりに渋滞がきついので途中で目的地へ行くのはあきらめ地元の海岸へ行きました。ユリカモメが増えましたズグロカモメ同様に黒頭巾姿の夏羽が楽しみです。おませな子は薄っすらと黒い模様が入り始めました。不器用ながらに浅瀬で狩りに頑張っていました。ズボっ!あらっ?あ~れ
<足もとを整えるシリーズその3>昨年の秋に市内で物騒な事件が起こったり年末から近所で不審な人や車を何度か見かけたので急ぎ防犯対策をすることにしました。家の防犯対策のひとつに家まわりをきれいにしておくことが推奨されていたのでまずは家まわりや庭や道路の清掃をこまめにするようにしました。これまで家まわりの管理はガーデニングの好きな母にまかせていたため最初のうちは「ちょっと面倒だし、体力的にきついな~」と感じていました。とりわけ秋は落ち
明日香村~河津桜~(撮影日2025・3・25)この日は多くはないけど、次々に花見の方が来られました・・緩やかな道が作って有るので、上まで登れますが、それでも気を付けないと転びそうになります・・高い所から、明日香村の周辺の風景・・右端に二上山が見えています・・・皆さん撮影に夢中です・・・ナイスショットが撮れましたか・・桜の中で撮影を楽しむ人・・こんな上まで自転車で来ている人も・・・よく引きづって上げましたね!談笑しながらゆっくり楽しむ人・・皆さんそれぞれ撮影会・・(^^♪
あとまだ3枚もある「ポップコーン引換券」まぁまぁの行列だったが、使わんのは勿体ないし、しばらくインパの予定が無いので並んだ。ああ・・・ホシハジロちゃんたち少なくなってた水面の夕日とホシハジロたちが「ゆらゆら」するの見てたら「ああ、もう冬が終わってしまう・・・」と思うて、少し淋しかったまた来年も来てね~バイバ~イにほんブログ村
今日はルリビタキの場所が大賑わいでした人気者なので休日は混雑しますね。もうそろそろ帰る頃かもと思ってたので姿が見られて嬉しいです!池のデッキ付近を歩いてるとカワセミくんが飛んできて池の枝にとまりました!カワセミくんは久しぶりですでもほんの少しだけ居て飛んで行っちゃいました。この間、池の掃除をしてたのでもしかしたらザリガニがいなくなってしまったのかも・・古墳の丘のツグミさん。今日は2羽一緒に仲良く・・と思ってたら意外にそれぞれマイペースであっちこっち行
3月上旬、シンガポールを旅行します。その紹介を始めてから1週間が経ちました。ようやく、旅の2日目の紹介に移ります。飽きた方がいらしたら、申し訳ありません。もう少し、お付き合い頂ければ幸いです。今回はキバラタイヨウチョウの紹介です。『太陽鳥』今回の1番の目的でした。花の蜜を主食とする、カラフルな小鳥です。常夏ではない日本ではお目にかかれません。主食となる花の蜜が足りないからでしょう。2日目はシンガポール植物園に行きました。私は野鳥、妻は花、娘は爬虫類が
前にナショジオニュースで読んだ『世界の野生の鳥の数ランキング』という記事によると、世界で最も多い鳥はイエスズメで世界中で16億羽いるらしい。イエスズメ(家雀)ー英名:HouseSparrowイエスズメは世界に16億羽もいるらしいのに、なぜか日本にはいないスズメ。パッと見、私たちの家の近所にいるスズメとおんなじに見えちゃうけど、見比べてみると結構違うかも。こっちは日本で撮った所謂普通のスズメ(TreeSparrow)。イエスズメとスズメの
アオジのぐぜりを(さえずりのつもりで😊)堪能した後に鳥の気配を感じる方へ行ってみました。普段私が来る時間帯は、人が多いのであまりじっくり見なかった辺り。朝で誰もいないベンチに座り、前と背後とどっちも気になります。前の梅林からは、ホオジロとシジュウカラの声が後ろの地面には…ツグミがいます。そして斜面の上の方に小さく見えるコジュケイがずーっとずーっと鳴いています。さっき、アオジのぐぜりにかぶせてきたのも多分このコジュケイだな(笑)そんな色々な鳥の声や気配を楽しんで
2017.4.2北海道勇払郡厚真町
小頬赤L13cm日本産ホオジロ科で最小稀な旅鳥or数少ない冬鳥顔の赤栗色が占める割合がホオアカよりも広い。側頭線と頭央線がはっきりしているのがホオアカとの識別のポイント。雌雄同色で、類似種のホオアカは頭や顔に灰色味がある。ホオアカを撮っていたら、いつの間にかコホオアカが写っていました。4枚目からがコホオアカです。遠くからの撮影で、空気がゆらゆら・・・。(^_^;)頭が灰色でゴマ塩と目の下から頬にかけて茶色いのが特徴です。こちらも遠くて空気ゆらゆらで、ちょっ
スミレのお花が好きですこの子は、石垣にしがみついて咲いていました。スミレの種子には「エライオソーム」という物質が付いています。蟻は大好きな「エライオソーム」だけを食べて種は残ります。蟻は、美味しいものが付いている種を巣に運びます。スミレの種は蟻に運ばれて、子孫を増やします。蟻とスミレは共存関係ですねスミレの種類には詳しくないのです花びらの変わったスミレさん。公園のあちこちに咲いているスミレさん。写真を撮るとき、踏まないようにそ~っと歩いています。