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前回、クビワカモメに会うことができて、喜んでいたのだが、撮れた写真を見ていて、色がないのが残念で、クビワカモメの様子を聞いてみるとまだ見られるとのことだったので再度、大浜海岸へ行ってみたい😊a.m7:00に到着して機材を持たずに、海岸の方の様子を見に行ってみると、すでに多くのカメラマンさんが待機状態のようだ。昨日も朝から姿が見られていたので、それでカメラマンさんも多いんだと思いながら、機材の準備をして、砂浜へ行くと早速、クビワカモメが飛び回っていた。天気が良く☀️の天気のため、撮
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鳥見旅の途中で迷鳥のクビワカモメの噂を耳にして、静岡県の大浜海岸へ向かった🚗三連休の最終日は、カメラマンが100人ほど駆けつけるほどの大賑わいだったそう😅天気も良く、Instagramにあげられている写真は、どれも綺麗な写真だよね🤔一生に一度、見られるかどうかと言われるクビワカモメに会いたくて来てみた。待っている時は、天気は悪くなかったが、クビワカモメが現れた11:18に海上に降りて浮いている姿を撮っている時はちょうど天気が悪く小雨の降る天気の撮影となった☔️クビワカモメ
キセキレイは同科のハクセキレイやセグロセキレイに比べると見掛ける機会が少ないようです。生息数が少ないか、もしくは警戒心が強いためかもしれません。たえず尾を上下に振り動かしていて、飛んでいる昆虫をフライングキャッチする姿がよく見られます。どなたかが、おそらくはカワセミを撮影しようとでもしてセットした枝に、キセキレイが止まり何か訴えるように囀っています。距離は10m未満、重いレンズ・カメラ・三脚を担いで公園内を歩き回りましたが、何も見つからずに疲れて座り込んでいたところで
12月3日八王子市平山城址公園夕方、仕事帰りに立ち寄ってみました。静かに待っていると、アオジが姿を見せてくれました。藪の中でちょこちょこしているのはいつものメジロシジュウカラは、水面に垂れ下がる枝に止まったまま器用に水浴びをしていました。これなら深い池でも安心です。この日は、渡ってきたばかりと思われるツグミが20羽ほどで群れていました。そして、高い木からバラバラと池のふちに下りると、集団で水を飲んでいました。この写真には4羽しか写っていませんが、7,8羽はいました。
水戸市偕楽園四季の原を散歩すると、カワセミに出会うことがあります。カワセミは翡翠色の美しい羽を持つ、小さくてすばしっこい鳥。四季の原にはカワセミ専門?のカメラマンさんが何人もいらっしゃるようで、「あなたもカワセミですか?」なんて話しかけられることがありますカワセミファン、多いですね私は専門どころか、へたっぴカメラマンでお恥ずかしいですが、カワセミが撮れた日は、嬉しくてスキップしそうになります下の写真、実はカワセミを撮影したのではないのです。手前のセ
今日の写真寒かったねチュン次郎たちもみんなふわふわになってたよドレスを用意してきたんだね冬のお召し物はよく似合ってるよスカート履いてるんだこれはオシャレだフリル付きなのだふわふわのダウンコートだねこれなら寒くないもんね胸のふわふわがかわいいねライオンの胸みたいだまんまるだやっぱり寒いときのチュン次郎はこれだから好き
反嘴背高鷸L43cm♪クキュッ湿地や干潟日本では稀な冬鳥中央アジアやアフリカの一部で繁殖し、日本には稀な冬鳥として渡来する。英名:アポゼットセイタカシギよりも一回り大きく、指に水かきがあって泳ぐことが出来る。足は青みがかった灰色。それ以外は白と黒のツートーン。雌雄同色だが、幼鳥は羽に茶色味がある。昆虫や小型の甲殻類を好む。クチバシを水に付け、左右に振るようにして探し回る。最近、毎年のように姿を見せるようになってきたアボセットですが、大授がらみでなくても、見られるようにな
11月22日(土)横山岳から健康パークあざいで風呂入って、ラ・ムー長浜店で晩飯買って、道の駅湖北みずどりステーションへ。山本山のオオワシのおばあちゃん効果か、単に連休の行楽なのか、駐車場にはぞくぞくと車中泊らしき車が集まってくるここは年々賑わいが増してるような気がする11月23日(日)6時前、まだ明るくなりだしたばかりの道の駅にもう人だかりがなんか行列できてるし!並んでる人に聞いてみると、「え・・・あ・・・限定のキーホルダーが・・・」と、なんかイマ
こちらは,仙台市内の沼にいたオオハクチョウ。ここは,コハクチョウが多いので,再び,コハクチョウとのツーショットを狙ってみた。オオハクチョウとコハクチョウをこうして並べてみると,コハクチョウがより小さく,めんこに見えてくる。オオハクチョウのほっそりと長い首と,コハクチョウの太く見えて短い首が対照的。鳥をよく知らない人が見ると,親子だと勘違いするのではないか。ハクチョウに種類があるなんていうことも,一般には,あまり知られていないかもしれないし..
みはらし広場からの生駒山方面。大きな太陽が上がってました。帰路時のみはらし広場からの生駒山方面は霞んでました。みはらし広場のススキと太陽。みはらし広場の柿の木、柿の実が鈴なりでした。S、GはJR川西池田駅~みはらし広場~きずきの広場~桜の杜~ひょたん池~さくらの林~きずき小舎~野鳥の草原~せせらぎの谷~野鳥の草原~みはらし広場~JR川西池田駅までの探鳥ウォーキングでした。上空ではトン
こんばんは♪すずはまです。土曜日の鳥見です。この日は少し遠征をして、ヒワ類などの群れを見に出掛けていました。到着してすぐ、アトリの群れが出迎えてくれました\(^o^)/ツグミ。今季初認✨ツグミさん、お帰りなさい(∩´∀`)∩イカルもこの木に留まりました。マヒワアトリの飛翔アトリやマヒワの群れがたくさん飛来していました。嬉しいけれど全部遠いなぁ(;´∀`)マヒワの群れに、ベニヒワが👀✨初見初撮りです証拠写真程度にしか撮影できませんでしたが、それでも
野生のフクロウさん一瞬の出会いでも顔をこちらに向けてくれました!これ以上近づいたら飛んで行ってしまった・・そのあとは一回も見られなかったけれど・・一瞬でも会えてよかったなぁ綺麗な朝の風景も♥雪の上でエナガちゃん地面で何か食べていましたぴょん!頭上ではコガラカワラヒワ
2025年度より、新しくできた検定。野鳥識別士試験野鳥識別士試験|自然環境研究センターwww.jwrc.or.jp鳥好きの娘には、受けてもらいたい受付期間:10月1日(水)~12月19日(金)試験期間:12月5日(金)~12月22日(月)もう受付は始まっていて、CBT試験4肢択一式と記述式。受験できる会場は複数あるので、試験期間中に一度だけ、自分の受けたい日に申し込むだけ。ただ。ちょっと、検定料がお高い?8,800円です。
2024.12.25行くとこ行くところで「山本山のおばあちゃん」のオオワシのお話を聞いて皆さん、一度行ってみたらと親切に詳しく教えて頂き前日、天気予報を見たら年内良い天気な日はこの日しか無いと電車に乗ってしましました日帰り一人旅初めてのオオワシ初めての場所さてどうなるかの不安があるもののなんか楽しんでいる我が家から新大阪までが40分これが1番大変です地下鉄の御堂筋線は超通勤ラッシュなんですなので比較的空いている中津行きに乗って中津から新大阪に向かうと座れ
すずめ暮らしカレンダー先着300名限定壁掛けと卓上セット予約開始キーホルダー付すずめ暮らし2026壁掛け&卓上のmini特別版セット開運!ふっくらまんまる福良すずめアクリルキーホルダー付き先着300名様限定予約開始です!(インプレスカレンダー2026)9.24発売予定毎年たくさんの方に使っていただけるので今回は先着で特別版を製作しました!どうか2026年もすずめ暮らしをよろくお願いします!壁掛け卓上セット限定版amazon.co.jp/dp/4295022810/
今季も,運良く,コクマルガラスと出会うことができた。私が見たことがあるコクマルガラスは,すべて,ミヤマガラスの大きな群れに紛れ込んでおり,今回も,数百羽のミヤマガラスの群れの中にいた。コクマルガラスは,ミヤマガラスより,ずっと小さいので,いればすぐにわかる。コクマルガラスには,淡色型・暗色型・中間型の3タイプがある,と言われており,淡色型は,これ。ミコアイサは,『パンダガモ』と呼ばれているが,このカラスは,『パンダガラス』とも呼ばれているらしい。
斑沢鵟(幼)♪キー、ピー、ケーL♂41cm♀45cm稀な旅鳥として、大陸より全国に飛来。ハシボソガラスよりも一回り小さい。オスは頭、背中、羽先が黒く、目と脚が黄色い他は白い。白に黒の斑模様からマダラチュウヒと呼ばれる。メス、幼鳥はハイイロチュウヒのメスによく似るが、下面の茶色味が強い。久しぶりのマダラチュウヒの幼鳥です。写真だとすごく近くに見えますが、200m近く離れた所に潜んでいるのを見つけ、NIKONのP1000の超望遠(3000mm相当)で撮りました。(11月半ば撮
こんにちはご訪問ありがとうございます2025/11/29今回は地元の高台にウソが来てると情報いただいて朝早く行きましたがまだ薄暗くピンが合わず苦労してましたらウソの群れは飛び去ってしまいがっかり医者でインフルの注射車の点検があり朝の9時半ごろフィールド離れて11時からまたリベンジしました枝被りですが何とか撮れました🥰🥰🥰。来ましたウソは枝渡りでやって来ました3羽の群れです雄が1羽雌が2羽凄い枝被りですおまけに三脚もっていかず手振れが出てし
渡りの途中で一時的に舞い降りた冬鳥達が去り、MFの賑わいもひと段落したよう。そろそろお山の冬鳥も気になります。東京都の「クマップ」をしっかりチェックし、11/22(土)はこの秋冬シーズン初、久々に奥多摩方面へ。===連休初日、好天に恵まれ絶好の行楽日和。昨年同様、駅前にはバス待ちの長蛇の列を想像していたものの、肩透かしを食らいます。びっくりするくらい登山客がいない・・・連日のクマ被害報道の影響?向かうのは普段でも登山客少な目のルート、不安になるくらい。バス停を降り、恐る恐
スズメ学名・Passermontanus英名・EurasianTreeSparrow白いスズメ.青空をバックに.白さが際立つ.スズメ白化撮影日時2025.11.23撮影場所新潟県新潟市スズメ白化撮影日時2025.11.23撮影場所新潟県新潟市スズメ白化撮影日時2025.11.23撮影場所新潟県新潟市スズメ白化撮影日時2025.11.23撮影場所新潟県新潟市スズメ白化撮影日時2025.
ようこそ!閲覧ありがとうございますスーパーの卵から孵化したうずらとセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログ!登場する人たち…こちらから野生のフクロウが住宅地に今回は人気の「続き物」スタート全10話の予定です前回の続き物『うずらのコゲちゃんの遊び場①』ようこそ!閲覧ありがとうございますスーパーの卵から孵化したうずらとセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログ!登場する人たち…こちらから先日のこ…ameblo.jp昨年閲覧数の多かった
7今日の午後は、遠くに見える山(金剛山?)が雪に包まれる中、新規の探索地の開拓のため、堺市中区のため池を巡っていました。その中で15時過ぎに、堺市中区にある「オイド池」に到着した際、「コウノトリ」が2羽いました。近づいて足環で識別すると、J0627(雌・2歳・兵庫県豊岡市生まれ)とJ0744(雄・1歳・兵庫県豊岡市生まれ)でした。しばらく撮影していましたが、その後15時47分に上空から別のコウノトリが飛来し、舞い降りるさまはファインダー越しに、すごい迫力でした。こちらも足環で識別するとJ03
SIGMA150-600mmF5-6.3DGOSHSMCONTEMPORARY鳥さんの写真SONYα7RⅢ×SIGMA150-600mmF5-6.3DGOSHSMContemporary+SIGMAMOUNTCONVERTERMC-11(クロップにて撮影)撮影日2025年12月1日JPEG撮って出し/ノートリミング『ポートレートモデル募集(楽しく撮影できればと思ってます!!!)』ポートレートモデルを募集します。撮影テク
池のカワセミさん今日はのんびり滞在でした撮影nikonz6iiiz180600mm
12月3日、水曜日の朝気温は1℃、日中も5℃の予想です。夕飯に食べたえのき茸の石づき庭に捨てる為、庭に出るとブルージェイが鳴いて集まり出しました。ピーナッツとひまわりの種をあげました。色々な鳥さんが大忙しで凄い勢いでやって来ました。キツツキさんスズメさんも寒いので巣箱顔を出しています。リースの偽物の赤い実本物と間違えて食べてしまう鳥さん食べて命を落とす時期なので注意喚起です。グーグルレンズで翻訳来年の年金生活費の上昇に伴い、2026年における
寒波も峠を越したようで、週間天気予報では春の陽気に包まれる日が続くようだ。冬鳥にとってはそろそろ北帰行の時期が近づいている。1月5日に紹介したオオワシの山本山のおばあちゃんも、近日中にシベリアの実家に帰る旅に出るだろう。『山本山のおばあちゃん』サラリーマンだった頃、年明けのこの時期に琵琶湖の湖北町に鳥を行くのが毎年の恒例行事だった。もう20年以上になる。最初の頃は子どもたちも幼くて、喜んでついて来…ameblo.jp他にも冬鳥で好きな鳥として忘れてはいけないのがコミミズ
巴鴨L39~43cm♪コココ、クククッ本州以南で冬鳥。(太平洋側は少ない)大きな群れを作ることもあるが、コガモに混ざって行動していることもある。オシドリと生息環境が似ているらしく、近くにいることも多い。顔のクリーム色と緑、黒色の巴形の斑紋が特徴。目の下の黒い涙模様の線が印象的。クチバシの付け根に淡色斑。胸は紫がかった褐色。名前は「巴」という字を逆さまにしたような顔の模様に由来しているらしい。隣県某溜池のトモエガモです。2024/12.28撮影一時期どこかに行って
12月28日神奈川県立境川遊水地公園美しいヨシガモの姿を見ることができました。オカヨシガモ・ヨシガモ・トモエガモは、近年増えているような気がします。突然、同行していたA氏が「あっ、交尾をしている!」と小さな叫び声を上げました。見てみると、確かにその通り!メスはいったん嘴を水面に出しましたが・・・オスは、メスの後頭部を咥え、再びメスの体全体を水没させます。今度は頭のてっぺんまで水中です。さらにメスの頭をぐっと押し込みます。逆に尾羽が浮いてきています。この体勢の方が
午前中は、ハクガンやアオハクガン、オジロワシなどを見たあと、ハマヒバリとツメナガホオジロにもう一度、会いたくなって行ってみたよ🤗現地に着くと、鳥の気配がしないので車をゆっくりと動かして、右にハンドルを切った時に目の前にツメナガホオジロさんがいて、こちらも「あっ‼️」と思ったけど、ツメナガホオジロさんも「危ない‼️」車に轢かれる⚠️という出会い頭で、一瞬、目と目があってしまった瞬間、飛ばれてしまった😅地面にじっとして、隠れてたんだね😊こちらが、先にいる存在に気づいていたら怖い思いをさ