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おはようございます。スーさんです。【スーさん】「ウキ、スイベル(またはガン玉)、ハリ(付けエサ)の位置関係で教えて欲しいことがあるんだけれど......」丹羽さんはスイベルを必ず入れるので、「スイベル」と表現して聞いております。「だいたい、こういう感じになるでしょう?」【丹羽さん】「潮が流れれば、まぁーそうだなぁー」【スーさん】「仕掛けに張りを入れて、こういう形になっていくのだけれど。この中で、ウキ、スイベル(またはガン玉)の位置とハリ(付けエサ
おはようございます。スーさんです。平日木曜日渡船屋への電話普通に出すと言われて前日低気圧のウネリがあって心配された海況、出さないと告知していた渡船屋もチラホラ、だいぶ落ち着いたと船頭言ってたねぇー、言ってましたよね、、、(笑)常進丸の客は、2人日吉が3人、福寿が1人、美沢は磯限定前日からのウネリが残りナライの風が強く吹き付けている日吉は君掛け方向へ舵を取り福寿と船頭(常進丸)が無線で相談加賀根の水道は真ん中あ
ち~んおはようございます。スーさんです。バッカン2コも効果は無くH事務局長の秘密兵器も不発に終わり上手(かみて)は、完グリ3人そろって、メジナ坊主陸に上がり検量したのは、独りだけ。当会の検量対象は30センチ以上スーさんを陥れたコイツ優勝スーさん、絶対に(賞品)渡さないから(笑)この日は、『仁科地区』全体でも、ほとんどの釣り人がメジナを釣った人が居ない状況であった。水温1
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは、豊洲運河(西岸)ゆりかもめや地下鉄有楽町線「豊洲」駅から程近く、比較的エントリーし易い釣り場である。特に夕刻は、隣接するマンションによって陽が遮られ(西岸は日影となる)、夏場の釣りには非常に有難い。全景ポイント図豊洲運河(西岸)は広大なエリアである。一度にすべてを紹介することは困難であることから、今回は(先端から)朝凪橋までとしたい。また、フィールドを護岸に設置されている梯子を境に❿のポイントに分けて説明し
おはようございます。スーさんです。隣で釣りしているオレを見ていたら、仕掛けとコマセを投入する位置や仕掛けが上がってくる方向などから(上手の仕掛けが流れる方向とは逆の)潮が左から右へ流れていることが分かるはずなんだよ。(上手のところは)足下右からサラシ。その表層の流れに仕掛けを投入しているから、左沖へと(仕掛けが)流れる。一方で、コマセはというと、ウキと同じようには流れることはない。表層流の下は逆に流れているのだから、どこかで下の流れに乗って右方向へ。その時、(上手の)仕
おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「下で(メジナが)むにゃむにゃしている時に、それ(状況)を教えてくれるのがウキ。だから、食い渋っているメジナを釣るには、ウキを浮かせてないとダメなんだよ。(ウキを)沈めちゃって、(ウキが)斜めに傾いたり、ふらふらしたりするの分かるわけがない。」【丹羽さん】「それと皆、ハリを気にしなさすぎだよ。どんな高級な竿だろうがリールを使おうが、ハリがメチャクチャだったら(魚は)絶対に掛からない。だろっ!」『丹羽正に聞いて
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島西南部に位置する「入間地区」その中にある、タタミ根石鯛場タタミ根石鯛場全景①タタミ根は入間地区を代表する磯の1つであり、磯が広い。釣座も今回紹介する石鯛場の他に、タカ、ヒク、松の下、加賀根向かいがある。石鯛場も松の下向かい側の高い場所は、モロコ場と呼ぶのであったと記憶にあるが、今回は総称した「石鯛場」として説明する。ポイント図釣座は、A~Dと示しているが、A~Cはどこでも釣座とすることが
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは、永代橋を越え豊海橋を渡った先隅田川本流では右岸隅田川大橋までこのポイントは、満潮からの下げ、干潮からの上げにおいて、隅田川本流の中でも独特な水の流れを成す。複雑な要素から生じる長い引かれる潮、奔流との合流点、隅田川でのヘチ釣りに置いて(あまり)釣果として期待が持てない流れも、今回紹介するポイントではアタリが多い。全景ポイント図永代橋から直ぐ、地形的にも釣り人の起点・終点に成り易いポイントであろうが、釣
おはようございます。スーさんです。4月の例会は、『西伊豆・仁科』いま最もメジナが釣れていない場所の1つと言っても過言ではない。さて、どうしたものか釣れていない状況下にあって、メジナを釣る為には技量だけでなく、考えられる手立て全てを講じておかなければならない。スーさんはコマセレシピを変更オキアミ3㌔2枚、アミエビ大×1、パン粉4㌔V9徳用と爆寄せグレ。普段と比べてオキアミ1枚を減らし、その分パン粉を増量とアミエビを加えてみた。今期振る
おはようございます。スーさんです。「釣れたぁ~?」「4人で」「○○に乗って」「全員メジナ坊主!」いいねぇー色気は全くないけれど自分より釣れなかった人と最高ですよ、最高この日、スーさんは伊浜この4人は入間へ釣行。釣れていない状況は承知なので、沖より地方(じかた)の磯。ココは釣れるはず、流石にココでメジナ坊主ってことは無いだろうって、磯に降りたらしいのだが......。撃沈「ところで、スーさんは?」「メジナ7枚」「伊豆にメジナっ
釣りの無い年末どうしても夜更かし朝も起きられない。で、更新が…定時にならない😓おはようございます。スーさんです。この日、サバルに並ぶオキアミは少ない。年末、平日、西風となればやむを得ないところ釣行の場所は、妻良前回、パイセンにしてやられたリベンジマッチと選定むろん磯も予約この船頭が(ちょっと)当てになるのかそこだけが不安要素だったが客がスーさんのみガハハハッ!目的の磯に渡礁してここまでは完璧海の状況も前日&
「スーさんって何番目なの?」おはようございます。スーさんです。この日龍海丸での最後(磯)降りとなったスーさん「どうした⁈」笑いながら(スーさんに)問う船長に答える。不調にあえぐ仁科地区にあってそれなりにメジナの釣果に期待が持てる磯に何人降ろすかで、頑なに『3人』と幹事が拘っていたと船長。『3人』次の番がスーさん。あいつぅー犬島この磯に降りたのは、久方ぶり。彼此15年以上も乗っていないんじゃないか同礁者(上手、H事務局長)は
独りですけどおはようございます。スーさんです。「今のところ21人の予約で混んでいますけど大丈夫です!」いつもながら丁寧過ぎる船長「磯は?」「奥の方は全て埋まってましてハラモは、どうですか?」あの磯足場が高いんだよねぇ~。だいたい高い所が苦手なスーさん。足場も悪いしなぁ~、なんて思案していたら。「では、ハラモでお取りしておきます」と。決まっちゃったよ(笑)西伊豆・伊浜の朝「スーさんっ」先日、妻良でご挨拶した同級生今日は4人でやって来た
おはようございます。スーさんです。「若いねぇー」思わす声を発してしまった(笑)毎年、この時期になると大アジをたくさん釣ったと連絡をくれるメンバーの淺井。近頃、雨が降る日での磯釣りはキャンセルしたいお年頃となったスーさんだが、大きいのが、たくさん、釣れる、とばれば行きたくなってしまうかも。(釣り)バカなんだとホント思う。福井新港の大アジ祭りは今年も開幕しばらくたくさんの釣り人で賑わうことになるでしょう『釣りたて魚(うお)をタタキで!
「これは上手く釣ったみたいな事、教えてくれません!?」おはようございます。スーさんです。「どうしたよ、そんな······。」月例会で参加メンバーが軒並み(メシナの)釣果が無い中、会長だけは釣ってくる!何がそんなに違うのかと思って、、、。会長自身が『上手く釣った』と考えるような事があるのなら、参考になるのかも?そんな思い付きらしい。「例会あと、話してるけどなぁー。」お前ら、覚えていないだけだろ(笑)」「参考になるかもって話、いくつか
尾長メジナの話題で盛り上がるサバル居間おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「今年は絶対50オーバー釣るからよ!」丹羽さんが狙っている伊豆半島周りでの50センチオーバーの尾長メジナ。昔、中木「カツオ島」で釣ったことはあるらしいのだが、昨今の尾長釣果に(薄い)髪の毛に火が着いたが如く燃えておるのだ。【スーさん】「丹羽さんは、(当然)浅く釣ってるわけでしょ!?タナは、どのくらいを釣ってるのよ?」【丹羽さん】「2ヒロだよ」この辺の話しは、前回N
おはようございます。スーさんです。「常也、布団敷いてもらってる?」「一応」「明日、客居るの?」「居るよ、4人1組」なら、明日もやる翌朝、目覚まし要らずのスーさんが珍しくで飛び起きる海を望めばウネリが昨日と変わらない「落ちないねぇー」という船頭予定どおり頼む!と(今日は)我儘スーさん今日も福寿はお休みで美沢だけが10数人ルアーマンも居て昨日と同じような場所取り合戦となろう昨日はオナガ乱舞の加賀根水道常進丸は水道へ昨日
おはようございます。スーさんです。昼過ぎ釣り客が少ない池の水色は相変わらずだが管理棟のオジ、オバが違ってる自販機でコーヒーを買って、池を一周。浮いた金魚の姿が見られない。この時期、常連さんは落ちハゼ狙いで、荒川で釣りする方が多いのだが、少なすぎるようじ感じるのだが...管理棟近くに釣り座を構える2人(常連客)の足下だけ、たくさんの金魚が浮いている。これは、この池で禁じられている物を使用しているからに他ならないどこで釣ろうか釣り人が居ない、右池
おはようございます。スーさんです。『丹羽正に聞いてみたNO.78【オナガの釣り方丹羽正の仕掛け】』尾長メジナの話題で盛り上がるサバル居間おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「今年は絶対50オーバー釣るからよ!」丹羽さんが狙っている伊豆半…ameblo.jp≪前回のつづき≫【スーさん】「それでさ、丹羽さん、コマセは?」【丹羽さん】「生オキアミ○枚に、鰯ミンチ2コとイワシの粉2袋(を混ぜてバッカンへ)。それとは別にボイルオキアミ○枚。あと配
おはようございます。スーさんです。「釣れたのか」丹羽さん「いや......。」先週、丹羽さんに聞いたことが現実に起きて、釣り切れなかった感が半端ないスーさん。【スーさん】「うーとねぇー。先週ウキがスーっと入るアタリが出て魚が乗らない時、どうするって聞いたじゃない。」「今日ね、ウキがスーっと入ってアワセて魚が乗らない。だから、アタリがあって仕掛けを張ったり緩めたりして、待って、待って、入れて行って、最初に掛けた魚はハリが開いちゃってハリハズレ。」【丹羽さん】「オマ
昨日はごめんねぇー今日は出して置くからおはようございます。スーさんです。前日「須崎」釣行に際して、梢さんにLINEでオキアミの解凍をお願いしたのであるが......。まっ、そういうことであるw(石廊崎)本瀬港集合時間となる6:00スゲー風港に停車した車が揺れる客は3人前々から予約を入れていた客だけでの出船!今日の先番は(先に磯を選べる)は宮島丸だが、船頭は慎重だ。長津呂湾の入口で双眼鏡まで使用して、磯に乗せた客の安全を考えてくれる。『灯台下』も
おはようございます。スーさんです。釣行場所が変わります。予定していた釣行場所は、昨年&一昨年と彼を案内した『入間』。その入間・常進丸の船頭へ(釣行前日の昼)電話してみると「どう?」「だめ!」先々週に故障したエンジン。細かい場所の溶接に手こずり、直らず(涙の)予約をキャンセル。急遽、隣港の『海聖丸』へ連絡し、どうにかこうにか受けてもらったのである。妻良地区には磯割りがあり、『海聖丸』は磯の予約も受付けている。今回の釣行は、足場の良い磯が必須とあって不安だったが、
おはようございます。スーさんです。釣りを始めて、すぐ。サラシの流れと沖の潮の合流部辺りでそこそこありそうなメジナのアタリもハリ外れウキの動きからして、『食い渋って』掛かり処が口先って感じでもない。(竿尻を身体に着けて竿を絞り込むような)強引な遣り取りでもないのだけれど......。何かがおかしいポツ、ポツと27~28センチのオナガを拾うものの口太メジナからのアタリが皆無。足下に投入するコマセに出て来る魚もない。沖の潮目で(魚が)食わないのなら、
おはようございます。スーさんです。6月例会以来の伊豆東名の集中工事渋滞に引っ掛かり予定よりもだいぶ遅くに到着となったサバル海況も悪く客も少ない?オキアミの予約も少ないダイワ・グレマスターズエントリーしている入間地区状況確認と練習を兼ねて、釣行計画も渡船屋が船を出せないということになり隣に位置する『妻良』へ「どうしたよ、客いっぱいじゃん」「うーん、どうしてかね?」船頭とスーさんは、同級生初めて『海聖丸』を利用する釣人が多い「スーさ
陽射しが痛い今週も灼熱おはようございます。スーさんです。好調だとの情報を得て辰巳運河にやって来たスーさん確かに、新聞社前には1、2人しか居ないヘチ釣り師がコチラ側には10人近く並んでいる。しかし、何か変だぞ!水の色、水の動き、そして釣りしている方々の雰囲気活気がない1人、また1人竿を畳んだり、ベンチに腰を下ろしていたり挨拶を交わした方々は、ダメって一往復、確かにダメ先週末の赤茶けた水色は無い下げの潮が利き出して、どうかそれならば、隅田川本
いいよー港で待ってっておはようございます。スーさんです。妻良で港解散そこで急遽向かったのは菖蒲沢・千代丸ちょうど、船が港に戻ってきたタイミングでスーさんが到着した(妻良から40分くらい)お客は10名ちょっと殆どを千束周りに降ろしているけど石鯛師が居るんで、チョッペに3人降ろたってそのチョッペから地方寄り我々が渡礁したのは、大岩尾ヶ崎ウイングに向かっての登り坂の下西風強風でも、周り込む風も左程ではなく足場も良し、潮もゆっくり、
おはようございます。スーさんです。今日の入間港は、客が少ない。休日・ナライ風なのに駐車場がガラっガラ4ハイある渡船屋のうち3ハイが奥磯へ常進丸はシブト、小赤と着けて「スーさん、どうする」この段階で美沢丸が追手に降ろしているが赤島もタタミ根も加賀根だって空いている「下磯も空いてるだろ」スーさんの問いに船頭の目がキラリエンジン全開ひえぇーそんな飛ばさんでも······(この感じが入間だ!)もう1人のお客さんと一緒に(下の)平
あららㇻ......。おはようございます。スーさんです。突っ込む魚ジジッとドラグが鳴く最初の強い引きに耐え魚は沖向きに走り出すジジッドラグは少し出ただけで魚の頭を自分に向けられたが一進一退オナガ最初に首を振ったからねぇー口太だったら結構デカいよ足下でおやっ、まさか、そうだね、オマエも居たね大きな期待をしてしまった自分が恥ずかしい昼を過ぎ付けエサも取られない海オマケに爆風がやってきてザワつくももう無理
今の伊豆特に南伊豆真冬だってオナガおはようございます。スーさんです。≪サバルの店先≫【丹羽さん】「どこ行ったんだ?」入間「釣れたのか?」隣の人が40オーバー3枚「オマエは?」・・・「情けねぇーなぁー」オジサンに言われるまでもなく自分が一番思ってる【スーさん】(加賀根の水道)「オレは水道の中、その人は先端」「潮が沖に出るんじゃなくて、水道を横切るように流れていく中で、ウキが深く沈んで見えなくなって糸引きでのアタリ。」「オレ
おはようございます。スーさんです。最近、メジナ磯釣りで棒ウキを使う人が増えてるみたい『丹羽正に聞いてみたNo.55棒ウキ①』おはようございます。スーです。【丹羽さん】どうだった?【スー】1枚だけ久しぶりに棒ウキ使ってみましたよ。このあと出る言葉(〇〇〇)…ameblo.jp【スーさん】「棒ウキは、メジナ釣りじゃ難しいと思うんだけどねぇ~」【丹羽さん】「俺は(昔)藤沢で棒ウキ作っていたことあるんだよ。」【スーさん】「へぇ