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2025.12.20vol.48今日はリボンを結ぶという言葉では簡単だが実際やると大変だというギフト🎁のこのリボン結びをやってました10個作るのに2時間来年は得意な方にお願いしようと思います逃げは有りですから銀の匙の校長先生も言ってました生きるための逃げは有りです有り有りです。逃げたことを卑下しないでそれをプラスに変えてこそ逃げた甲斐があるというものです。銀の匙4巻ですだから来年はリボン結びから逃げて生産性を上げたいと思いますここにきてたくさん個人
本を読む際、「何かいいこと書いていないか?」に焦点を当ててしまう、という話をしました。「何かいいこと」って?試験の答案作成に応用できそうなアイデア試験対策(一応このブログも含め)に応用できそうなアイデア教材や講義に応用できそうなアイデア試験対策のある日常をおもしろくすることに応用できそうなアイデアといったことです。2次試験の“着眼点“だとしたら、具体化が足りませんし、絞りきれてもいない。ぼんやりしている。そういう意味では、ここにぶらぶら感が多少あ
現代社会ではLINEがコミュニケーションの中心となっていますが、実は「賢い人ほどLINEをやらない」と言われています。なぜ彼らはLINEを避けるのでしょうか?この記事では、その理由とLINEをやめることで得られるメリットを徹底的に解説していきます。賢い人がLINEをやらない理由とは?時間の浪費を防ぐためLINEは手軽に連絡を取れる反面、通知に振り回されることが多く、膨大な時間を浪費してしまいます。だから、賢い人は時間をもっと価値のある活動に使いたいと考え、LINEを使用しない選択をするので
「仕事はできるけれど、チームワークを壊す社員がいる」「成果を出すが、周囲との衝突が絶えない」「自分一人で抱え込み、他人に任せられない」どの組織にも、“優秀だけど扱いづらい社員”は存在します。問題だとは思いつつ、優秀であることで、つい仕事上頼ってしまい、問題行動を注意することに躊躇してしまう・・・こういう事態は、結構多くの組織で見受けられます。放置しておくと、彼らの影響で周囲のモチベーションが下がり、組織全体の生産性が落ちていきます。しかし、こうした人材を“排除”するのではな
昨日はあるお客様の幹部のみなさんと一日ディスカッション。幹部としてどんな会社を作りたいのか。それぞれの考えをまとめて発表してもらい、みんなで議論しました。みなさんそれぞれ、この数年で成長してきたので建設的な意見がいろいろとでてきました。自分たちでなんとかしなければという思いも強くなっていることを見て、これなら変わっていけるかもしれないとも感じました。そこで、あらためて私から話をしたこと。それは「自分の人生は自分で決める」という話です。自分の人生は自分で決める。
Android16QPR2(QuarterlyPlatformRelease2)を2025年12月2日、Googleは正式にリリースしました。これはAndroid16のマイナーアップデートとして位置付けられ、従来の年1回の大規模リリースから、半年ごとのメジャー/マイナー更新サイクルへ移行する新方針の一環です。主にPixelシリーズ向けに提供され、ユーザー体験の向上、開発者の生産性改善、セキュリティ強化が中心となっています。今回のブログでは、Android16QPR2
【提言】管理部門の人は、営業を経験してみてほしい!私がサラリーマン時代に営業をしていた頃、「管理部門って現場のこと全然わかってないなぁ…」と思うことが正直よくありました。例えば、全社員にiPadが配布されたときのこと。Windows中心の会社だったので、誰も使いこなせず、結果、ほとんどの社員が「持ち歩いているだけ」。1年後には回収されてしまいました。営業にとっては、まさに生産性を下げる愚策。さらに、コロナ禍で導入されたリモート会議用のソフトも、重すぎてすぐ固まる…😓現場から
2025年1月9日のビジネス書紹介は、デビッド・アレン著『全面改訂版はじめてのGTDストレスフリーの整理術』です(原題:GettingThingsDone:TheArtofStress-FreeProductivity)。この本は、タスク管理や情報整理の技術を極めたGTD(GettingThingsDone)の実践法をわかりやすく解説した一冊で、全世界で愛されるロングセラーです。『はじめてのGTD』とはGTDとは、デビッド・アレンが提唱する「ストレスフリーの仕事術」のこ
やっと苺が出回り始めました。これは“あまりん”ですが価格はちょっと高めですが、香りや甘さは抜群です。苺は食べないという妻も、コレだけは美味しいと言って食べています。商品やサービスに対する努力は大切ですね。これからの数年、これまで頭角を現せていなかった人にとってはチャンスです。(強い独自性や発想、行動力を持つ方が求められる)しかし場当たり的に、そつなく過ごしてきた方にとってはピンチです。(AIはそつない答えを出すには長けているからです)何を創造したいのかが明確であり、そのた
オランダの温室はとにかく広い電気も燃料も沢山使う。生産性を良くしてたくさん作ればそれでも儲かる。アダムスミス以来システム化し分業して効率を高めるとみんながたくさん安く楽しめる。というお話になっている。農業も完全管理して植物の成長を高めることができるとたくさんの利潤を生む。と信じられているがアフリカを除く多くの地域で人口が減っていっているのにたくさん作ったものは誰が買ってくれるのだろうか。と
ごきげんよう!永遠のチアガールこと「ispotvoice」代表の赤津弘子です。そろそろ本格的な梅雨入りですね。曇り&雨のお天気が続きますがご機嫌いかがですか?さて、先日NHKで「褒め方を学ぶセミナー」なるものが紹介されていました。思わず耳がそばだち、メモを片手に番組を視聴しましたので、私見を交えつつ内容のシエアをさせて頂きたいと思います。褒め方を学ぶセミナーでは、参加者同士がお互いの家族の良いところ(または幸せな思い出)を語るワークの様