生産性

最近、とんでもなく忙しくても自分のボディメンテのための時間を買い取り、以前よりも本気で取り組んでいます。たるみが許せない！笑体重を減らすのではなく、絞りたいところを絞る！に集中して、エクササイズやストレッチを毎日していますが、驚くのは、こんなにやっているのに結果が小さい。30代の頃は、ちょっと痩せなきゃ！とか思っただけで2キロくらい減ったのに、50代以降は、何もしないと後退が、はえーはえー、ジェット機のようにはえー。笑エクササイズ

そんなわけで、ワタクシの主宰する「魅力覚醒講座」は先日５期生が卒業したばかりですが、今月より６期生が６クラス３０名＋サブ講師１２名の４２名体制で始まりましたー＼(^o^)／現在、３クラスが５月の第一回目の講座を終えたところですが、早くも講座翌日から「〇〇を辞めました！」「ずっとできなかった〇〇ができました！」「デートの約束しました！」などなどたくさんの行動と変化のLINEが届いており・・・今回も既に、めっちゃドラマが生まれてるー！！！みんなスゲー！！！！私の講座で

手抜きの法則弊社SMGは少数精鋭組織に拘り、社員数6名でやっている。なぜ少数精鋭に拘っているのかというと、理由はいろいろあるんだけど、その一つに一人当たりの生産性を最大化させる目的がある。リンゲルマン効果ってご存知だろうか？リンゲルマン効果とは人数が増えると一人当たりの貢献度が下がるというもの。人が増えることにより自然と手抜きをして、1人なら発揮できる力が大勢だと発揮できない。これは意図的ではなく、自然とそうなってしまうのである。フランスの農学者リンゲルマン氏の

社員は何を望んでいるのか？弊社SMGはたった6人の社員で、そのうちの1人が発達障害のK君。7年前にK君を採用して、今では替えがきかない存在となった。弊社は5年ぐらい前に、社員の強みにフォーカスしたビジネスモデルに変えようと考え、少数精鋭モデルを作った。それがバチっとハマり、今では業界平均の10倍の生産性を生み出す組織となった。今日のブログはなぜ僕が社員の強みにフォーカスしたビジネスモデルにしようと思ったのかを伝えようと思う。その前に、昨日のブログをまだ見てない人は