犬の糖尿病

ビビアンがクッシングの薬アドレスタンを飲み始めてから今日4月24日で58日目飲水量は200以上飲むことはありませんけれど目に見えて少なくもなってなくて尿の回数は少しだけ減って最高8回6回くらい色は薄いですアンジュがしてたような薄い尿です糖尿病に怯えてる私時々。尿に糖が出てないか？尿検査してます1番気になってるビビアンのクッシングの症状は寝てる時の呼吸アンジュと同じになってきて苦しそう毛も艶が無くなりパサパサ脱毛部分はないけれど肌の状態はよくありませんやっぱ

毎日決まった時間に打っているインスリン。たまにやってしまういろいろな失敗や、そのときの対処法を今回はお話しますいつもこのお気に入りの座布団の上で注射します打とうとしたらワンが動いて針が抜けた打つ場所や角度、ワンの緊張度によっては、急に動かれて針が抜けてしまうことがあります。そうなると、どれくらいインスリンを打てたのかわからないですよね。そんなときは、基本的に打ち直しはせずに次の注射まで待ちます。体内に入ったインスリンの量が分からないため、打ちすぎになる恐れがあるから

もうすぐGWですね今年はGWぽくないけど我が家、夫婦+ワンになってからGWはどこにも出ない派です高いし💸混むし毎年衣替え、お花の手入れ、終活断捨離してます今年はGW出張の旦那さん連休明けに有給休暇が取れるって言うから私も連休働いて明けにお休みもらってビビアン連れて近場に旅行決定わ〜✧*｡\(｡˃ᵕ˂)/✧*｡い何年ぶりだろ〜嬉しい出張入ってなければ旅行でも行くか？って行ってくれた旦那さんずっと外出してなかった私にリフレッシュさせたいって言ってくれてた

17歳3か月のミミさんです。2月の体調不良からはや1か月、おかげさまで元気になりましたが、聖☆お兄さん（＝獣医さん）からは「もうこの年だし、持病もあるし、何かのはずみで急激に悪くなることもあるので、常に心構えはしておいたほうがいい」とは行くたびに言われております…ミミさんの1日朝6時起床。下の階の客間がミミさんの部屋になってます。ここでひとりで寝ていますが、起きると匂いだけを頼りにしてサロンをぐるりと1周します。サロンを1周した後に外でトイレタイム。こ

この記事は先月書いたものです辛くて投稿出来ずにいました後ろ向きなブログです興味がない方はスルーしてくださいね♡アンジュ。。。糖尿病になって2年5ヶ月寝たきりになってから1年ちょっと長かったような。。。短かったようなアンジュの闘病の介護アンジュが旅立って4ヶ月でビビアンのクッシングがわかり『ビビアンのクッシングの検査結果(追記あります)』コルチゾールクレアチニン比結果最後に追記あります先週土曜日に持って行ったビビアンの尿検査コルチゾールクレアチニン比検査尿から副腎皮質機能が

ミミさん、下痢は治って昨日はご飯もガツガツ食べてたのに、今朝はちゅ～るすら食べずふら～ふら～とした足取り…『またもや不調…』ミミさん、またもや下痢となりました…『忘備録：ミミさん不調の記録』体調絶不調だったミミさんですが、週末より全快復ですよく寝てよく食べるを実行中…看病中は…ameblo.jpそして謎な行動…地面ホリホリ…延々とホリホリ…頭下げっぱなし……認知症かな…？それも心配だけど、それ以上に心臓からの肺水腫のほうが心配で、明日は日曜休診なの

犬の糖尿病の治療で使うインスリンは、種類や量によって効果に大きな違いがあります。治療を始める時のインスリンの決まるまでについて、経験した内容を元にお話しします糖尿病が見つかった頃のもみじインスリンの効き目は予測できないインスリンの効き目は、獣医さんでも予測できないものだそうです。フードやほかのお薬のように、体重別に打つ量が決まっているわけではなく、同じ量を打っても効果に差があることが原因です。また、日によって効き目にばらつきが出やすいため、とても扱いが難しいお薬だなと

アンジュの備忘録糖尿病の治療にかかる医療費の記録『アンジュの糖尿病』アンジュの病気について残しておきたいと少しずつ書いていましたそんな時にブロ友さんのワンちゃんが糖尿病に私はアンジュが糖尿病になった時必死で情報を集めましたネッ…ameblo.jp興味がない方はスルーしてくださいね昨年の3月の写真この記事、下書きして忘れていました少し付け足して投稿しますアンジュが糖尿病と診断されたのは2021.4.23と記憶していますインスリン注射を開始したのが2021.4.26(前医)糖尿

ビビアンのフィラリア検査に地元の病院に行った時の話です👨‍⚕️ビビちゃんの体調はどうですか？いつも聞いてくれる優しい先生👩先日治療を開始して2回目のACTH刺激試験をしました。ちょっと上がっていて。許容範囲なので次回は2〜3ヶ月後の検査になります👨‍⚕️良かったぁ〜飲水量とおしっこの回数は？👩だいたい150〜200でおしっこは多くて6回です👨‍⚕️少し多いね👩え！多いんですか？👨‍⚕️水の飲む量は1キロあたり50〜60だよビビちゃんは150までだね👩私1キロあたり100だ

毎日打っているインスリン。いつもどおりに打ったはずなのに、なぜか効きが悪いような気がする…そんなことを感じて不安になったことがある人は多いのではないでしょうかもみじもたまにインスリンの効き目が鈍い日があります。そんな症状の原因や対処法を今回はお話します。↑ちょっと体調不良っぽい日のもみじ。顔にでやすいインスリンの効果は一定ではないインスリンは、同じ種類を同じ量だけ打っても、日によって効果の出方が違うことがあるそうです。よく効く日もあれば、反応が鈍くて多飲多尿の

糖尿病の治療でインスリン注射を選ぶと、毎日1回～2回、必ず注射をすることになります。スムーズにいけばすぐに終わるけど、そうでないと時間もかかり負担が大きくなってしまいますそんなときにできる対処法を今回はご紹介します。あくまでもお家でできる工夫の範囲です。どうしても注射が難しい場合は、獣医さんに相談してくださいまずは飼い主さんが気持ちを切り替えよう注射が失敗したり、ワンが嫌がったりすると、どうしても苦手意識がでてしまいますよね。苦手なことをするときは、みんな緊張し

今回は犬の糖尿病でかかる治療費用や、節約についてのお話です。糖尿病は一生付き合っていくものなので、お金のことも考えておきたいと思い記事にしました糖尿病の治療にかかるお金糖尿病の治療でインスリン注射をする場合は、毎月ある程度決まった治療費用がかかります。インスリン注射器消毒液コットン必ずかかるのはこの4種類。使用するインスリンの種類や打つ量によって、費用は大きく変わります。もみじの場合は、インスリン注射（プロジンク）が1日1回4単位です。プロジンク1本でだいた

糖尿病になると白内障のリスクが高くなります。人も同じだけど、犬はさらになりやすいそうです。もみじも白内障で、だいぶ瞳が白いです。少し離れた場所は見えづらく、慣れない場所だとぶつかったり、つまずいたりします急激な進行はしておらず、炎症もないので現状は様子を見ている状態です。でも、白内障はブドウ膜炎や緑内障につながることもあり軽視できない病気ですよね。。。なので、手術も考えるものの、シニア犬に全身麻酔、体力もある方ではない。しかもすぐに進行する恐れもあることを考

前回のブログからなんと４か月…だいぶ放置してしまいました。それでも見てくださっている方がいることに感謝します。実は、もみじが大きく体調を崩していました。胆のうに大きな問題が発生し、入院して一時は危険な状態になるほどでした。まだお薬は継続しているものの、今は元気にしています。糖尿病と直接は関係ありませんが、このことも近いうちにまとめようと思います。ひとつだけ伝えておきたいのは、やっぱりいつもと違うと思ったら病院にすぐに行くことです。今回、もみじは食欲不振から始まり、病院で

昨年2023.4.17『アンジュの食道チューブのこと』ご覧いただきありがとうございますいいね！フォローコメントもとっても嬉しいですいつもありがとうございます*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*U・x・U*:.｡..…ameblo.jpアンジュが経鼻チューブを入れた日ですごはんを食べなくなって食道チューブのお話がホームドクターからあって迷って。悩んでコメントで情報をいただいて励まされて決断したけれどやっぱり当日になって食道チューブは出来なかった『アンジュの備忘録。経鼻チューブの選

少し前のことですが、もみじが急激に体調を崩しました。最初は胃腸炎かと思っていたら、胆のう炎という怖い症状で命の危険までありました。この記事では、胆のう炎について知ってもらうために、症状や治療をお話します回復してきたころのもみじ犬の胆のう炎とは胆のうとは、腸や肝臓の近くにある内臓で胆汁を貯めておく場所です。この胆のうが細菌感染によって炎症を起こした状態が、胆のう炎と呼ばれる症状です。もみじの場合はたまっている胆汁がドロドロになって流れにくくなり、増え続けていました。

5月はもみじとこむぎ、両方のお誕生月！もみじは5日、こどもの日。こむぎは15日でなんだかキリがいい数字です。ぜんぶ5の倍数もみじの糖尿病があるので、ケーキはできないけどちょっとだけ豪華なごはんとプレゼントでお祝いです（こむぎはフライング）もちもちのクッションを贈呈2個そろうとミルクココアみたいな色でかわいい！もみじは気に入ってくれたみたいです。もちもちが大好きだねこむぎはイマイチかもしれません。暑いのか、こんな危ないところで寝てましたプレゼントし

春爛漫となりましたね〜桜も終わる前に一昨日は午後からなつりくとお花見に行く予定だったんだけど‥狂犬病予防接種の案内が届いたので一昨日、朝イチでなつりく接種してきましたが！接種後1時間程した頃りっくんの様子が急におかしくなり頭を床に擦り付けながら興奮状態呼吸も荒くなって震えアナフィラキシーショック？緊急事態発生で慌ててまた病院に走りました先生のお話では狂犬病ワクチンの副作用かもしれないしもしくは頭に何らかの異常があってワクチンする事によって症状が出たのかもしれ

こんばんはなっちゃん退院してから急な低血糖起こしたり元気なくなったり‥で、２回ほど病院に走りましたが肝臓の数値もだいぶん良くなりつつあって少しずつ元気になっていますりっくんケトン尿出て点滴に２日通いましたが元気になりましたフードも缶詰と混ぜるとなんとか食べてくれるようになりました先週はなつりく、どちらかが何かあって数日おきに病院に走っていましたが今日のように二人とも元気にしていてくれるとホッとして嬉しいですこのまま元気でいようねお話はガラリと変わりますが‥

少し前にフィラリアの検査と狂犬病の予防注射をしてきました～💉🩺毎年のことながら、この時期はドーンとお金が出ていく診察をしてもらったときに、気になっていた白内障の合併症のことを聞きました。ここからのお話は、お世話になっている獣医さんの意見です。病院や先生によって考え方や診断は違うと思いますので、参考程度にお読みいただければ幸いです白内障は進行すると緑内障やぶどう膜炎などの合併症のリスクが出てきます。痛みがでたり、失明したりする怖いものです。手術

こんばんは昨日はご心配のコメント&いいねそして、ご覧頂きありがとうございましたお陰様で今日は、ほぼいつもの生活が出来ましたクッキーのお散歩も朝晩行けたし刺繍も出来ましたそして、今日の夕方のクッキーの体重が9日ぶりに2.3kgになりました〜インスリンが朝の1単位だけになって昨日で1ヶ月。朝晩の時は2.4〜2.5kgの日が多かったのでやはり減っていますが先週末から2.2kgの日が度々あったので戻る兆しがあるのかな…と期待しちゃいます明日の朝も

糖尿病の治療にインスリン注射を選んだ場合毎日1回～2回必ずやってくるチックンタイム💉我が家では「チックンするよ～」が合図になってます注射をした後は、針を刺したあたりをもみもみすると思うのですが。このもみもみの加減って、どんな感じでしょう？我が家では、インスリン注射を始めた頃は優しいマッサージ程度の強さで優しくもみもみでした。針を刺した直後だし、痛いかなと思ってちょっと怖さもあって強くしていなかったです。が、どうやらそれなりに強く揉んだ方がいいみたいです。一度

アンジュの備忘録です興味がない方はスルーしてくださいね糖尿病の低血糖糖尿病については『アンジュの糖尿病』アンジュの病気について残しておきたいと少しずつ書いていましたそんな時にブロ友さんのワンちゃんが糖尿病に私はアンジュが糖尿病になった時必死で情報を集めましたネッ…ameblo.jpインスリン治療によって糖尿病が落ち着いていても、インスリンの効き方に変化があったり、体重の変化でも低血糖や高血糖を起こすことがありますインスリン注射には種類によってそれぞれ作用時間があって動物用インスリン

愛犬テト、13歳昨年の6月に病気が発覚。そこからの治療や思ったことを綴っています。困っている人悩んでいる人の何かの参考の1つになるといいなと思います。前回の記事はこちら↓愛犬のインスリン治療を始めて一番怖かったこと『愛犬のインスリン治療を始めて一番怖かったこと』13歳の愛犬チワワ(以下:テト)ずっと何事もなく過ごしていたのに。ある日突然、闘病生活が始まりました。病気が診断された日のことはこちらから↓クッシング症候群の…ameblo.jpクッシング症候群の内服治療を始めて2週

ほぼ文章です長いですお薬のことですので興味がない方はスルーしてくださいねそろそろフィラリア予防の時期ですね💊開始時期が4月スタートだと思っていた私ですが地元の先生に5月スタートと言われました。(今まで4月から12月まで飲ませていました)みなさんのとこはどんな感じでしょうフィラリアのお薬も色々あって病院によって扱ってる薬って違うんだな〜と。昨年アンジュはホームドクターからビビアンは地元の獣医さんから処方されていた薬がそれぞれ違ってどちらも選べなかったんです前医(誤診し

うちのチワワのコロン。いつもは超食いしん坊なのに、急に食欲がなくなり寝てばかり…お水を良く飲む事も気になり検査してもらいました。結果は先生も驚くほどに、糖尿の数値が上がっているようでした。。血液の病気があるので毎日キツイお薬を飲ませてはいて、副作用もあるそうですがそこまで数値がある事はないらしいです。だから管理してあげていなかった、飼い主の私の責任だと思います。いつものお薬を何日かやめて、また数値を調べて治療方を考えてもらいますがインスリンの注射は毎日家で打つ事になりそうとのこと

昨日私の座っている椅子からふっと側を横切る気配を感じてちらっと見た時にビビアンがアンジュに見えて心臓がドキっと💓アンジュのお下がりを着てるので毛の色はまったく違うのだけどアンジュが着けてたエリザベスを今ビビアンが着けていてちょっと違いますがイメージ的にはこんな感じですあーびっくりしたってつい声に出して言ったら母に何がと聞かれてビビアンがアンジュに見えたと言ったら母もたまに錯覚すると言って。ビビアンがクッシングと診断されてから逆戻りしている自分がいてアンジ

​アンジュ6回目の月命日３月23日ビビアンのトリミングの日よく散歩に行った公園を通ります桜が今年は開花が遅れていてこの日はまだ蕾でした🌸この時、旦那さんも一緒に行って撮ってもらった一枚いつもは私とアンジュ♡ビビアン1人だと写真も撮れなくて最初で最後になった写真毎年行ってたのにね今年はやっぱり行けそうにありません通るだけで泣けてきますアンジュの足になってくれた愛車の車椅子旅立つ前まで着けていたエリザベスもアンジュが使っていたままアンジュがいなくなってもう半年

今回は糖尿病と犬の寿命のお話です。暗い内容ではないので、リラックスして読んでいただければ嬉しいですまた、この記事の内容はかかりつけの獣医さんの話を元にしています。獣医さんの考え方によっては違う結論もあり得ると思います。その点をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。糖尿病で寿命が短くなることはないまず一番に伝えたいのは、糖尿病そのもので寿命が短くなることはないということです。血糖値を適正に保っていれば普通の生活ができ、お別れが早まることはありません。です

ワンコの糖尿病で悩まれてる方、たくさんいらっしゃると思います私もあずが糖尿病と診断されたとき、何もわからず、ただ情報を得たいと、ネットをかたっぱしから検索しました私の経験をブログに載せることで、少しでも同じ悩みを持たれている方の参考になればと、多くのワンコが元気になってくれればと願い、このブログを始めました少しでもお役に立てれば幸いですあ、ただし専門家ではないので、表現等に誤りがあった場合にはご容赦くださいまたワンコにより違いがあると思うので、あくまで参考にそれでは今日はインスリ