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4/19病院の続きです『眠れなかった夜と病院』19日深夜1時過ぎに隣で寝ていたビビアンが突然吐いてその後も気持ち悪かったみたいで興奮して寝ずにウロウロ私がベッドに敷いてるタオルを替えたり吐いたところを掃除…ameblo.jp胆泥症のこと先生の所見ではまだ流れている状態セカンドオピニオンの先生からの説明は?「今回はクッシングのセカオピなのでかかりつけ医でフォローアップしてください」言われてます。とお伝え👩⚕️クッシングだと胆泥症はどうしてもねウルソを再開するのもいいしまだしな
毎日打っているインスリン。いつもどおりに打ったはずなのに、なぜか効きが悪いような気がする…そんなことを感じて不安になったことがある人は多いのではないでしょうかもみじもたまにインスリンの効き目が鈍い日があります。そんな症状の原因や対処法を今回はお話します。↑ちょっと体調不良っぽい日のもみじ。顔にでやすいインスリンの効果は一定ではないインスリンは、同じ種類を同じ量だけ打っても、日によって効果の出方が違うことがあるそうです。よく効く日もあれば、反応が鈍くて多飲多尿の
最近フォローしてくださったかたの愛犬さんが同じ病気で糖尿病やクッシング症候群で検索して私のブログにたどり着いたと伺いました私もアンジュが糖尿病になった時に必死に探してたどり着いたのがamebloでしたまだまだ少ない犬の糖尿病実際に治療されてるワンコさんの経験が私にはわかりやすかったので探してくださったかたに簡単にたどり着く方法はないかとまとめてみることにしました犬の糖尿病簡単に言うとインスリンが足りなくなることで血液中の糖が増える病気ですインスリンの作
私にはアンジュがそばにいるからみなさんの優しさがあるからビビアンも頑張ってるからきっとビビアンの病気も乗り越えていけるはずいかなきゃいけない昨夜朝方アンジュが来ました泣き虫ママに喝をいれるためにちょっとそばに来て何をするわけでもなく私の顔を見ていたような気配を感じました人に例えると枕元に立ってた。。。そんな感じでしたで、やっぱり涙が出ちゃったけどきっとママ大丈夫だよそんなふうにメッセージくれたんだと思いますそう思いたいそしてメッセージをくださった方あり
ワンコの糖尿病で悩まれてる方、たくさんいらっしゃると思います私もあずが糖尿病と診断されたとき、何もわからず、ただ情報を得たいと、ネットをかたっぱしから検索しました私の経験をブログに載せることで、少しでも同じ悩みを持たれている方の参考になればと、多くのワンコが元気になってくれればと願い、このブログを始めました少しでもお役に立てれば幸いですあ、ただし専門家ではないので、表現等に誤りがあった場合にはご容赦くださいまたワンコにより違いがあると思うので、あくまで参考にそれでは今日はインスリ
人もワンコも元気の源はごはん。特に基礎疾患がある子の食べ物には気を使いますよね~しっかり食べてよく寝てくれると安心我が家のワンコごはんはドッグフード+野菜スープドッグフード+ヤギミルクドッグフード+チーズキューブみたいに、ドッグフードを中心にしています。もみじはアレルギーがあるので、低アレルゲンのフードです。1年ほど前からナチュラルハーベストのメンテナンススモールフィッシュを食べていました。お魚中心のフードです。お腹の調子やアレルギーの状態も安定して
我が家のもみじとこむぎは性格が真逆といえるほど違いますもみじは大人しくてとにかく人にくっつくのが好き。こむぎは活発で遊びよりもごはんとおやつが好き。そんな2匹は譲れないことも違うみたいです。おやつをもらえると勘違いし、ずっとこっちを見て圧をかけてくるこむぎ。表情もだいぶ不満げのような。もみじは早々に諦めて寝ていますそんなもみじが譲れないのは、抱っこ諸事情で抱っこができず、ちょっと待たせてます。1分も経たないうちにずいっと来ます目が見えてないはずなのに、
お詫びコメントのことに関して誤解を招く発言があったことをお詫びして削除しますコメントやいいね。はそれぞれのスタンスがあって当然ですし私の伝え方が悪く不愉快な思いをさせてしまいました私は読んだよ。と言う意味もあって悲しい記事にもいいね。を付けています私はある事件をきっかけにいただいた人すべてに返してはいません(業者的な人とか内容的に)結局は自分も自分のスタンスがあると反省しました最初に読んでくださったかた申し訳ありませんでした今読んでくださっているかた意味がわから
犬の糖尿病の治療で使うインスリンは、種類や量によって効果に大きな違いがあります。治療を始める時のインスリンの決まるまでについて、経験した内容を元にお話しします糖尿病が見つかった頃のもみじインスリンの効き目は予測できないインスリンの効き目は、獣医さんでも予測できないものだそうです。フードやほかのお薬のように、体重別に打つ量が決まっているわけではなく、同じ量を打っても効果に差があることが原因です。また、日によって効き目にばらつきが出やすいため、とても扱いが難しいお薬だなと
糖尿病の治療でインスリン注射を選ぶと、毎日1回~2回、必ず注射をすることになります。スムーズにいけばすぐに終わるけど、そうでないと時間もかかり負担が大きくなってしまいますそんなときにできる対処法を今回はご紹介します。あくまでもお家でできる工夫の範囲です。どうしても注射が難しい場合は、獣医さんに相談してくださいまずは飼い主さんが気持ちを切り替えよう注射が失敗したり、ワンが嫌がったりすると、どうしても苦手意識がでてしまいますよね。苦手なことをするときは、みんな緊張し
ビビアンのクッシングと胆泥症のことAIに相談してみましたまずはフードのこと今食べているフードがあっているかビビアンが食べているフードPOCHIザ・ドッグフードエイジングケアシニアラム3kgポチ犬ドライフード小粒グレインフリー低リン低脂肪羊肉シニア犬楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}内容的に素晴らしいとでも、クッシングと胆泥症があるなら10%以下の低脂肪にと、言うことでこちらを提案したらPOCHI食事療法食消化器ケア低脂
糖尿病のワンコは食事制限が厳しくなりますよね。当然おやつも制限されてしまいます我が家ではそれでもおやつをあげたいので、リンゴやお豆腐、お野菜、手作りおやつなどをあげているのですが…毎日同じだと飽きない?と、ついつい人間目線で思ってしまうのですよね~そこで、我が家では厳選したおやつをちょっとだけあげちゃっています。最近リピし続けているのは…煮干しとプチビス使いかけの写真でごめんなさい煮干しは糖質がとても低いんですよね!カルシウムや鉄分、DHAなどワン
糖尿病は人もワンコもニャンコも、一生付き合わなければいけない病気です。インスリン治療をする場合は毎日注射もしなければいけません。ちょっと大変。でもやらないとどんどん具合が悪くなる…そんなインスリン治療をする糖尿病生活を少しでも楽しくするために、我が家でしていることのお話をしようと思います糖尿病になってから5年くらい経過したころのもみじ。前より毛も薄くなり、白内障も進んだけど元気です。インスリンの注射を辛いものにしないために毎日1回~2回することになるインスリン
桜も満開で春らしい日が続いて……なんて思っていたら、今日は雨でした我が家のお花見は少し前にお散歩ついでに行ってきました。ワンコは歩けない場所だったので、バッグに入れてお花見です。暗くなってしまい写真はないのですが、もみじもこむぎもお花より屋台の匂いに興味深々でしたもみじは暖かくなったこともあって元気いっぱいです。こんな風にぼんやりしていることが多いです。でも、おやつの袋をガサってすると……すぐに反応その食欲がずーーーっと続きますように!ブロ
少し前に悩んでいたもみじの朝ごはん拒否問題。一応は解決したと思っていたのですが、やっぱりなんだか食欲が不安定でした。ちょこっと残したと思ったら、1時間後くらいにお腹減ったと言い出したり、急に食欲が出てきたり、逆に全然食べなかったり…でも元気そうなので様子を見ていました。が!ある日朝ごはんをまったく食べず、その後黄色い泡を吐きましたこれは胆汁を吐いているんですよね。お腹が減りすぎたり、ストレスや胃腸炎でも見られる症状です。吐いた後は元気でいつも通りだったものの…なんと
ワンコの死について書いてます苦手な方は読み進めないでください火曜日会社の同僚の愛犬が具合が悪いから休むとラインがあって詳細は知らなかった午後、亡くなったと聞いてこんなことを思った日『何もないけど…しあわせな日(ღˇᴗˇ)。o♡』仕事休みの今日まだまだ続く繁忙期でヘロヘロな私家事を終わらせて🧹ビビアンと公園にも行く気力も無くお掃除終わってお花にお水をあげながら昨年のクレマチス枯れずに咲…ameblo.jpその子は保護っ子ちゃん推定年齢はビビアンと同じ12歳心臓が悪くて元気だ
桜が咲いたと思ったら寒くなったり、大雨だったり…今年の春はなんだかお天気が荒れてますね。お散歩コースのタンポポも元気がなかったです。さて、そんな最近よくみる光景があります。ソファに登ろうとがんばるもみじと、見守るこむぎこのミニ階段、昔から使って上り下りをしていたのですが、目が見えなくなってから失敗が増えました。そのせいか、上るときにマゴマゴすることが増えたんです。それをこむぎが見守っているのがこの写真ですできることは自分でやらせたいので、人間も含めてみんなで見守っ
今回は糖尿病と犬の寿命のお話です。暗い内容ではないので、リラックスして読んでいただければ嬉しいですまた、この記事の内容はかかりつけの獣医さんの話を元にしています。獣医さんの考え方によっては違う結論もあり得ると思います。その点をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。糖尿病で寿命が短くなることはないまず一番に伝えたいのは、糖尿病そのもので寿命が短くなることはないということです。血糖値を適正に保っていれば普通の生活ができ、お別れが早まることはありません。です
もみじは今年の5月で11歳になります。人間の年齢にすると60代前半くらいかな?あっというまに追い抜かされてしまいますね~もみじはなにかと繊細な体質なので、高齢期の変化にも気を配っていきたいと思います。お散歩では抱っこをおねだりすることが増えました白内障や肝臓の問題、そして糖尿病…以前やった胆のう炎も再発することがあるので怖いところ。胆のう炎の記事はこちらです▼『【犬の胆のう炎】食欲不振の原因かもしれない怖い病気』少し前のことですが、もみじが急激に体調を崩しました。
長くなりますので興味がない方はスルーしてください4/12セカンドオピニオン内分泌系疾患の第一人者と言われている獣医師さんの病院へ『やっぱり…間違いじゃなかったこと』クッシング症候群について書いています興味がない方はスルーしてください以前投稿したこの記事について『クッシング症候群②さらに追記あります』1番下に追記あります…ameblo.jpACTH刺激試験に用いるACTH製剤の投与により副腎に壊死をもたらす可能性などが指摘されており、アドレスタンの用量の決定には、最近ではACTH負
こんにちは。毎日夜に雪が降って朝には少し積もるの繰り返しです⛄今年の冬は寒いですね。少し前から始まったもみじの朝ごはん拒否。10日ほど経過しましたが未だに続いていますごはん食べなかったけどおやつもらうまでは寝ないもみじ…でも、原因がだいぶ絞り込めてきました。可能性が高いのは眠いフードに飽きたごはんよりも甘えたいこの3つですお昼前には食欲MAXで元気いっぱいなので体調不良ではなさそうです。フードに飽きた可能性が一番高い気がしています。もと
こんばんはいつもクッキーのこと気にかけて頂きありがとうございます最近、なかなか暖かくならないからか…先日買って来たヤワラハのフードの糖質が高いからか(量は多く無いつもり…)飲み水の量が増えてます血糖値上がってるんだろうな…先日、最近はあれイヤこれイヤ対策ができて前程は困ってない…的な事を書きましたが今朝のご飯の残りです野菜はナチュラハのウェットでなんとか半分くらいは食べて血糖値が上がってそうだからヤワラハをあげたくなくて朝から焼きサバを焼いてもダメ
昼間はぽかぽか陽気になってきましたね~!そして花粉…そんな春めいてきたお散歩の様子歩かないんかーい!具合が悪いわけではないのに、最近のもみじは抱っこかバッグでお散歩ばかり。降ろしてもすぐに抱っこ抱っこいうんです。前庭障害のときにずっと抱っこしてたのが気に入ったのかも。少し前から悩んでいたもみじの朝ごはん拒否ですが、一応解決です。1週間ほどしっかり食べ続けてくれている朝ごはんは……シンプル~!真ん中の白っぽいのはフリーズドライのチーズです。いつもの
今回は犬の糖尿病でかかる治療費用や、節約についてのお話です。糖尿病は一生付き合っていくものなので、お金のことも考えておきたいと思い記事にしました糖尿病の治療にかかるお金糖尿病の治療でインスリン注射をする場合は、毎月ある程度決まった治療費用がかかります。インスリン注射器消毒液コットン必ずかかるのはこの4種類。使用するインスリンの種類や打つ量によって、費用は大きく変わります。もみじの場合は、インスリン注射(プロジンク)が1日1回4単位です。プロジンク1本でだいた
春爛漫となりましたね〜桜も終わる前に一昨日は午後からなつりくとお花見に行く予定だったんだけど‥狂犬病予防接種の案内が届いたので一昨日、朝イチでなつりく接種してきましたが!接種後1時間程した頃りっくんの様子が急におかしくなり頭を床に擦り付けながら興奮状態呼吸も荒くなって震えアナフィラキシーショック?緊急事態発生で慌ててまた病院に走りました先生のお話では狂犬病ワクチンの副作用かもしれないしもしくは頭に何らかの異常があってワクチンする事によって症状が出たのかもしれ
毎日決まった時間に打っているインスリン。たまにやってしまういろいろな失敗や、そのときの対処法を今回はお話しますいつもこのお気に入りの座布団の上で注射します打とうとしたらワンが動いて針が抜けた打つ場所や角度、ワンの緊張度によっては、急に動かれて針が抜けてしまうことがあります。そうなると、どれくらいインスリンを打てたのかわからないですよね。そんなときは、基本的に打ち直しはせずに次の注射まで待ちます。体内に入ったインスリンの量が分からないため、打ちすぎになる恐れがあるから
こんにちは!本日は半休を取り愛犬達の病院に行きましたかいちゃん痙攣と咳の検査をしました。痙攣は寝ている時限定なので、病気の疑いは極めて低いとの事。咳に関してもお水を飲んだ時だけなので、今特別に何かをする必要はないとの事です。はるちゃん院長と話し合い血糖値のコントロールが良好なので狂犬病ワクチンと混合ワクチンを打つ事にしました。心臓の雑音も消えてるとの事です。帰りは気分転換に愛犬達と今年、最後のお花見をしてきました。桜と菜の花畑が凄かったです愛犬たちを母にお預けし、お仕事行ってき
もみじは少し前から耳の毛が少し薄くなり始めました。皮膚に異常はなく、病院でも問題なしとされていたのですが…前庭障害の頃から右耳だけ急激に抜けて、完全にはげちゃいました一気に抜けたのは、外耳炎と併発した耳介辺縁皮膚症の影響みたいです。難しい名前ですが、耳の縁を中心に起きる皮膚炎です。原因はアレルギーや外部からの刺激、寄生虫などいろいろあります。外耳炎は治療をしていたのですが、いつの間にかひっかいていたのかもしれません。それがもとで皮膚炎をおこしてしまったのかな~耳の