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2020年の春だったかなぁロッキー様が白内障と診断されたのは。その前年に白内障と診断されたクッキーちゃんは未だほとんど白濁せず視力バッチリなのにロッキー様も白濁はそんな酷くないんだけども視力低下が結構進んでて加えて羞明が初期から強くてね。今年は快晴の日は歩きづらそうで日向では何にも見えない様で、立ち尽くすか、少しでも眩しくない方向にふらふら行こうとしちゃうかで。でも休みの日は明るいうちにお出掛け散歩行きたいしポカポカ日向で楽しんで欲しい。で、ご用意致しました。お帽
犬の白内障治療の目薬といえば、クララスティルが有名です。しかしクララスティルは高価なので、同成分のシーナック(C-NAC)などを使用する飼い主さんが多いかと思います。どちらがいいかは別として、クララスティルの口コミ評価はどうでしょうか?病院で処方されるより安く買えるので、海外通販で買っている人が多く、白内障が進行して悪化しているよりも、早めの使用の方が効果があるようです。薄っすら白くなりかけていた瞳が綺麗な眼に戻りました目やにが出やすかったりしたのが改善されたようですなど
白内障は少しずつ目が見えなくなります。もみじも瞳の濁りがではじめてから、つまずいたり、段差に気づかなかったり、ぶつかったりすることがちょっとずつ増えました。「いずれはほぼ見えなくなる」「糖尿病の子はほとんどがそうなってしまう」そんな風に聞いたときはショックでしたが、見えなくなってからも穏やかで寂しくなく過ごせるようにいろいろな準備を始めました今回は我が家でしていてよかった!と思った準備を少し紹介したいと思います。見えなくてもできることの発見や、幸せに過ごせるヒントになれた
相変わらず久々の更新になりました。少し前になるんですがひかがまた吐き戻してしまったので治療を受けていました。完全に消化不良というか胃腸が動いていない感じでした。点滴を1回と1週間分の抗生剤をもらいました。必ずしも膵炎とは限らないので私としては抗生剤までは使いたくない気持ちもあったのですが吐き戻し→膵炎に移行もありえるとの病院の判断でした。そして今夜その薬を飲み切って一応治療は終了しました。おかげさまで調子も良くなりただの
お腹に謎のプツプツが数か所直径1センチくらいの膿皮症も。。。ふと耳をみると案の定、掻きむしって赤くなりカサブタまで。どう見ても外耳炎ですね。けど両耳同時はひさびさ。原因は分からないけれどアレルギー症状のようです。ということで昨日病院に行ってきました。今月は行かずに済みそうと思ったのに、残念です。祭日の午前診療なので病院も混んでいて、30~40分くらいは待ちました。感染予防のため車で待機です。これまではスタッフさんが呼びに来るシステムで、
最近、お散歩で会うお友達飼い主さんに言われて気づいたのですが「メロちゃんのお鼻って12歳なのに黒くていいね〜」え???実はメロディのお鼻は生まれつき、「白い」😱*ここからの写真、ぜーんぶ加工してないものです*一緒に産まれたキャンディの鼻と比較。8歳の頃です。後ろがキャンディ、手前がメロディ、めろたんのお鼻は白い。。。だったのに確かに最近、メキメキというくらいメロディのお鼻が黒くなってきてるんです。このブログ
高齢化は人間だけではなく、犬でも同じく高齢化傾向にあります。栄養バランスの良いドッグフードの登場、動物病院受診率向上などがあるからでしょうか。疾患が出る前に亡くなってしまっていたものが、長生きするようになってきた分、それまで出なかった様々な疾患が顕在化してくるようになりました。高齢化によって顕著に表れる症状の一つに白内障があります。犬友達の皆さんの愛犬の中にも目が白濁し始めている子がいます。白内障の手術是非が話題になることもあり、今年の最初頃に愛犬の白内障手術は止めた方が良い、可哀想!という
話は7年前2014年3月、コジロウ6歳の時の話。コジロウ、まだ若いね~。ズ〜ム♪あれ!?左目の中に白い丸いものが。。。・・・そうなんです、2013年頃から白内障の症状が進んできてしまい、フラッシュたくとこんな感じ。。右も光ってるねーそのうち、こんな感じ。。昼間でも充分白さが分かるようになって目立ってきた************************************犬の白内障