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あっという間にGWも後半になりましたね。特に予定のないわが家は昨日帝釈峡に行ってきました。http://taishakukyo.com/帝釈峡は広島県庄原市の国定公園日本百景、全長18キロメートルの渓谷です。http://taishakukyo.com/上帝釈エリアと、神龍湖エリアがあって、神龍湖を中心とした神龍湖エリアでは、神石ステーキや黒毛和牛のバーべキューが人気のレストラン、遊覧船で岸壁や奇石を船上から楽しめたり、カヤック、セグウェイ体験もできるようです。
今週月曜日の午後から、りんこの体調は急降下そして同時に、ひさしぶりに血尿も朝練のときはいつもと変わらない様子だったのに・・・見るからに元気がない血尿は月曜の午後からずっと続きました。膀胱のガンのおかげで、血尿はよくあること。いままでは、血尿が出ても案外、本犬は元気でした。でも今回は違う…病院に行くべき?もう少し様子を見るべき?火曜日の昨日。朝はおねしょで始まりました。
去年の11月にミミの白内障手術を受けてから無事に半年が経ちました。犬の白内障の手術を検討される方の参考になればと思い、この半年の費用を整理しました。・掛かりつけの先生から「こちらの病院の方が費用が低め」とご紹介頂きました。(もう一方の候補の病院は100万円を超えるとのことでした)・眼科医の手術前説明では、片目の手術で約40~50万円、両目の手術で70万円台とのこと。(結果として手術のみの費用は73万円でした。)11月2日29,700円初診(眼内圧測定、倒
ジャッキーです。毎月1回の通院。野田動物病院に行きました。本当は、おととい病院に行く予定だったんだけど、雨と風が凄くて行くことができなかったんだ。さて、病院では。ぼくは、体調チェック、爪切り、毛刈り、肛門絞り。娘のアンジェリカは、体調チェック、爪切り、毛刈り、肛門絞り。息子団吉は、体調チェック、爪切り、毛刈り、肛門絞り。息子の松五郎は、体調チェック、血液検査、爪切り、毛刈り、肛門絞り。あとは、目を見てもらいました。松五郎の白内障。光を感じ
ぼくは団吉。夜、みんなでまったりと過ごしていたら、、、。「バ〜〜〜〜〜ン」て音が聞こえたんだ。みーママが、あわてて玄関の扉を開けて。音の正体は、エクシブ山中湖の花火でした!ママ「団ちゃん、おいで。」ぼく「ママ、何の音?」ママ「エクシブ山中湖の花火ね。一緒に見ましょう!」ぼく「おしっこちびりそう。」ママ「怖くないからね。」ぼくは、ちょっとだけビビり君なんだ。まぁ、お目目が白内障ってこともあるんだけど(あんまり見えないからね。)。でも、ママがぼくの眼の代わりを
ジャッキーです。毎月1回の通院。野田動物病院に行きました。昨晩から雪が降っていたんだ。積雪10cm。みーママは、車の雪を落としたり、周りの雪かきをして、出かける準備です。本当は、先週末に病院に行く予定だったんだけど、雪がすごくて、行くことができなかったんだ。さて、病院では。ぼくは、体調チェック、爪切り、毛刈り、肛門絞り。娘のアンジェリカは、体調チェック、爪切り、毛刈り、肛門絞り。息子団吉は、体調チェック、爪切り、毛刈り、肛門絞り。息子の松五郎は
今年大根の浅漬けを作り続けている食感がカブのようであり新鮮ではないなあと感じる漬物にむー塩の塩梅がわかりにくく一番最初に1本のキュウリから始めた少し多くかけてしまいしょっぱかったが汁気をのぞくとなんだか妙にキュウリがしっかりして美味しくなっていた普通キュウリは水っぽく汁も濁ってくるが酸味もなく最後までおいしくいただけたきのう大根の浅漬けをむー塩でつくってみたキュウリの時も感じたが大根が元気になっている気がする
『重曹は出血と痛みを止める作用がある』明け方1時ピッタリに目覚めるからだもだるくないすぐに祈り始める時計を見ることなく熱心に祈る画面にわたしのプロフィール(画像)がないログインできない…ameblo.jp就寝中トイレに行きそうになりパソコンの前に座るとすぐ便意を催す穀物の量は普段と変わらないのに快便気づけば右脚の痛み徐々に緩和寝返りをすると脚に痛みが出るまっすぐの場合は痛みが出ない曲げると痛みが出る現在は右膝裏横の筋肉部分の
『姉妹で家の修理に頭を悩まされる。』昔うちの子が通った小学校は学校給食がなかった小さなバッグにお弁当箱を入れそれをまたランドセルの下にぶら下げて登校した今は名札もつけず何かあっ…ameblo.jp【危険】北里大学・大村智記念研究所感染制御研究センター「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」2021年以降、ワクチン後遺症やがんの治療に効果的などとし、「イベルメク
ノビルとアサツキの花を混同していましたネットの画像で確認していたのですが動画を見ると違っていました訂正しました【劇薬注意】リチャード・コシミズ(本名・李詠進、母親と元妻が中国人)が2021年12月に書籍『超•特効薬イベルメクチン』を出版していたことが判明コロナワクチン副反応の特効薬として『イベルメクチン』と『アビガン』を推奨ワクチン後遺症やがんの治療に効果的などと謳い、駆虫薬の「イベルメクチン」を普及させている黒幕が、中国共産党に与するスパイたちであることが判明し
最近、お散歩で会うお友達飼い主さんに言われて気づいたのですが「メロちゃんのお鼻って12歳なのに黒くていいね〜」え???実はメロディのお鼻は生まれつき、「白い」😱*ここからの写真、ぜーんぶ加工してないものです*一緒に産まれたキャンディの鼻と比較。8歳の頃です。後ろがキャンディ、手前がメロディ、めろたんのお鼻は白い。。。だったのに確かに最近、メキメキというくらいメロディのお鼻が黒くなってきてるんです。このブログ
『人の陰口や嘘は心精神(霊体)を疲れさせ身体(肉体)も病みます。』5月20日ブログの更新はありませんお休みさせていただきますパソコンも寿命かもしれません食料以外のものは一切買えません貧乏が底をつく可能性もあります…ameblo.jp『犬に塩を与えて観察』雨でジトッとしていたが今朝晴れました記事を書いている途中、乾麺を茹でます愛犬は「着る毛布」を与えられご機嫌夜、ぐっすり熟睡していましたふかふかで私のニオ…ameblo.jpこ