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木曜日の午前中に仕事中流れてきた音楽不意をつかれて急に涙が溢れてきました会社では仕事中いつもラジオがかかっていますアンジュが亡くなる前病院の帰り道にかかっていた曲HeartofMineボズ・スキャッグスiPhoneのプレイリストの中のお気に入りWe'reAllAloneこの曲も好きで聞いてましたそして続いてこの曲までアンジュと一緒に出かけ時にもこの歌も好きで桜の時期によく車で聞いていましたずっと封印してたのに最初に聞いたのは何年前だろう…ひらり私たち
こんにちはいつもクッキーのこと気にかけて頂きそして情報も助かりましたありがとうございます早速、昨日教えて貰ったフード注文しました昨夜は、野菜は食べずラム肉をあげたところ食べてくれてココグルメも食べたし珍しく手羽先の先と鶏レバーは食べずウィリアムも食べてくれたのでインスリン打てました。やっぱり総合栄養食のフードを食べてくれると助かりますね糖尿病になってフードを療法食に変えたら食べなくなってそこから手作りを始めたけどそれはそれで、安心安全のモノだし食べて
こんにちは♪気温が25度まで上がってすごくよく晴れた日。久しぶりのドッグランに遊びにいってきました~!普段のお散歩だとほぼ歩かないもみじですが、少しうろうろできましたこむぎと一緒にクン活も!こむぎは自由に遊んでくれました!途中ですごく元気に走り回る子が入って来たのですが、もみじもこむぎもマイペースに歩いていました。うちはどちらもドッグランで走らないので、ドッグウォークですねもみじの目が見えなくなってから、ドッグランはちょっと避けていました。すぐ怖がるので
なぜこのブログを書き始めたかをお伝えしておきます。ネットで犬の糖尿病について調べても動物病院の先生が書いてる情報ばっかりしかも先生によって書いてることが全然違う飼い主さんの体験談が少なくて読んでても参考にならないと思ったからです。例えば注射の打ち方とか…我が家のワンコ、一番最初のブログにも書いた通り、普段と違うことをされるとパニックになって怒って噛みつきます爪なんて絶対自宅で切れない耳掃除や目薬もムリ押さえつけたら大暴れシャワーは大丈夫なんですよ!不思議とそんな
今回は犬の糖尿病でかかる治療費用や、節約についてのお話です。糖尿病は一生付き合っていくものなので、お金のことも考えておきたいと思い記事にしました糖尿病の治療にかかるお金糖尿病の治療でインスリン注射をする場合は、毎月ある程度決まった治療費用がかかります。インスリン注射器消毒液コットン必ずかかるのはこの4種類。使用するインスリンの種類や打つ量によって、費用は大きく変わります。もみじの場合は、インスリン注射(プロジンク)が1日1回4単位です。プロジンク1本でだいた
毎日決まった時間に打っているインスリン。たまにやってしまういろいろな失敗や、そのときの対処法を今回はお話しますいつもこのお気に入りの座布団の上で注射します打とうとしたらワンが動いて針が抜けた打つ場所や角度、ワンの緊張度によっては、急に動かれて針が抜けてしまうことがあります。そうなると、どれくらいインスリンを打てたのかわからないですよね。そんなときは、基本的に打ち直しはせずに次の注射まで待ちます。体内に入ったインスリンの量が分からないため、打ちすぎになる恐れがあるから
今回は糖尿病と犬の寿命のお話です。暗い内容ではないので、リラックスして読んでいただければ嬉しいですまた、この記事の内容はかかりつけの獣医さんの話を元にしています。獣医さんの考え方によっては違う結論もあり得ると思います。その点をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。糖尿病で寿命が短くなることはないまず一番に伝えたいのは、糖尿病そのもので寿命が短くなることはないということです。血糖値を適正に保っていれば普通の生活ができ、お別れが早まることはありません。です
白内障は少しずつ目が見えなくなります。もみじも瞳の濁りがではじめてから、つまずいたり、段差に気づかなかったり、ぶつかったりすることがちょっとずつ増えました。「いずれはほぼ見えなくなる」「糖尿病の子はほとんどがそうなってしまう」そんな風に聞いたときはショックでしたが、見えなくなってからも穏やかで寂しくなく過ごせるようにいろいろな準備を始めました今回は我が家でしていてよかった!と思った準備を少し紹介したいと思います。見えなくてもできることの発見や、幸せに過ごせるヒントになれた
1番下に追記あります脳下垂体性クッシング脳下垂体の腫瘍の大きさによって重症化現れる症状筋肉の萎縮歩けなくなる舌がうまく使えなくなり食べることが出来なくなるコルチゾルのどっかん分泌!が原因で呼吸に関わる筋力が低下することで気管虚脱心臓、肺、肝臓、脳神経症状下垂体腫瘍が大きくなると、脳を圧迫するため、くるくる回る旋回夜鳴きなど認知症のような症状犬のネルソン症候群治療薬の投与により下垂体に刺激が加わり神経症状が現れる(ネルソン症候群)トリロスタンで内科治療したために最初
毎日打っているインスリン。いつもどおりに打ったはずなのに、なぜか効きが悪いような気がする…そんなことを感じて不安になったことがある人は多いのではないでしょうかもみじもたまにインスリンの効き目が鈍い日があります。そんな症状の原因や対処法を今回はお話します。↑ちょっと体調不良っぽい日のもみじ。顔にでやすいインスリンの効果は一定ではないインスリンは、同じ種類を同じ量だけ打っても、日によって効果の出方が違うことがあるそうです。よく効く日もあれば、反応が鈍くて多飲多尿の
我が家の定番のおやつをリピしました~最近ヒットしているのはこちらのザッシュの鹿のレバーチップス。ちょっとお高いけど、国産の鹿肉以外入っていないので安心です。鹿肉はビタミンが豊富で被毛の健康を助けてくれます。骨や歯を形成する力もあるので、シニア犬にはぴったりなんですよね見た目はこんなかんじ。まっくろ!500円玉くらいのサイズです。硬そうに見えますが、手で簡単にパキっとできる薄さです。硬いものが苦手なもみじでも平気です我が家ではこの1枚を半分にして、さらに
最近フォローしてくださったかたの愛犬さんが同じ病気で糖尿病やクッシング症候群で検索して私のブログにたどり着いたと伺いました私もアンジュが糖尿病になった時に必死に探してたどり着いたのがamebloでしたまだまだ少ない犬の糖尿病実際に治療されてるワンコさんの経験が私にはわかりやすかったので探してくださったかたに簡単にたどり着く方法はないかとまとめてみることにしました犬の糖尿病簡単に言うとインスリンが足りなくなることで血液中の糖が増える病気ですインスリンの作
こんにちはいつもクッキーのこと気にかけて頂きありがとうございます昨日、旦那ちゃんのパンツにアイロンかけて置いてたらクッキーがかけたばかりなら温かいのかな…と思うんだけどそうじゃないんですよねどこの子も一緒ですかうちの長女うさぎのもこも毎週同じことしてました写真見つけましただから、クッキーも同じことしてるともこを思い出しますさて、今日のクッキーさん久しぶりにあれイヤこれイヤが発動してしまい朝食べたのがいろいろ入れた野菜とココグルメのポークを
こちらは続きの記事です。まだお読みでない場合は、こちらの記事を先に読んでいただけると流れがわかります『【犬の前庭障害】もみじが回復するまでの記録①』前の記事で犬の前庭障害についてお話をしました。『【犬の前庭障害】シニアに多い急に始まるふらつきの原因』8歳を超えてくると、わんこはぼちぼちシニア世代に入り始…ameblo.jp前庭障害発症から4日~5日目の揺れはなくなり、ふらつきもだいぶ軽くなりました。ごはんとお水は自力でいつものように摂ることができるようになってくれました!
余計なひと言とは母のことですまた。。。いつもの事だけどいちご🍓が好きなアンジュとビビアンいちごがある時はアンジュにもお供えしてビビアンには歯磨きのご褒美にあげてますいつもこんな時に思うことはアンジュにもっと食べさせてあげたかった糖尿病がなければビビアンにあげながら「アンジュにも、もっと食べさせてあげたかったな」そう言った私に向けた母のひと言「あれだめこれだめって食べさせないでアンジュにも食べさせあげたかったよ」「そんなこと言われなくても後悔してるよ」また言うとケ
犬の糖尿病の治療で使うインスリンは、種類や量によって効果に大きな違いがあります。治療を始める時のインスリンの決まるまでについて、経験した内容を元にお話しします糖尿病が見つかった頃のもみじインスリンの効き目は予測できないインスリンの効き目は、獣医さんでも予測できないものだそうです。フードやほかのお薬のように、体重別に打つ量が決まっているわけではなく、同じ量を打っても効果に差があることが原因です。また、日によって効き目にばらつきが出やすいため、とても扱いが難しいお薬だなと
犬の糖尿病は知らない人も多く、まだまだ勘違いが多い病気です。もみじが糖尿病になってから知ったことや、勘違いについてお話します犬の糖尿病は生活習慣が原因ではない糖尿病というと、どうしても生活習慣が原因で罹ってしまう病気のイメージが強いです。でも、犬の糖尿病はほとんどがⅠ型糖尿病だそう。Ⅰ型糖尿病の原因は自己免疫にあり、生活習慣は関係ありません。私はもみじが糖尿病だと診断されたときに、真っ先に「食事が悪かった!?」と焦りました。でも、すぐに先生が「犬の糖尿病は生活習慣は
毎年届く狂犬病ワクチンのハガキ追記あります大切なことなので読んでいただけたらアンジュの月命日にお供えしたゆりが満開になってきました部屋中良い香り我が家のミモザも一緒に狂犬病ワクチンのこと昨年アメンバーで投稿した記事を編集しています今日届いてました📬アンジュのも生きていたら15歳まだ死亡届を出しにいけてません4月から始まる狂犬病ワクチン接種アンジュは糖尿病になってから猶予証明書を病院で書いてもらい役所に提出していましたビビアンも昨年から狂犬病ワクチンは打たない
とある深夜。ソファーでのんびりしていると寝ていたもみじとこむぎが急に起きました。そして聞こえてきたのはピーポーピーポー耳がいいなぁそんなもみじ&こむぎ地方は、一気に暖かくなりましたお庭チェックやお散歩も長くなってきました。そうなると発生するのが足まっくろ事件うちは田舎なので、お散歩コースに土のゾーンがあるんですよね。白いワンコのこれはもう仕方ない……本人は楽しそうなのでよしとしますもみじもお散歩には行っていますが、やっぱり歩かないのでバッグの中
クッシング症候群とは副腎から分泌される[コルチゾール]と言うホルモンが出すぎるホルモン異常の病気ですなぜクッシング症候群と言うか。。。同時に起こる一連の症候のこと。原因不明ながら共通の病態(自他覚症状、検査所見、画像所見など)を示す患者が多い場合に、そのような症状の集まりに名をつけ扱いやすくしたもの。原因は下垂体の腫瘍副腎の腫瘍医原性クッシング症候群アンジュは脳下垂体の腫瘍でした症状多飲多尿、皮膚が薄くなる、腹囲膨満、皮膚の石灰化、呼吸が荒い、毛が抜ける、尿の色が薄い、
アンジュの木🌲アカシアブルーブッシュ『四十九日』11月24日10月7日に旅立ったアンジュの四十九日2023年10月7日16時11分14歳3ヶ月胡蝶蘭に囲まれて花が天使の羽に見えることから天国へ連れて行く花と…ameblo.jp2023年11月18日に植えて1年3ヶ月が過ぎ倍以上の大きさになりました今年はお花が咲くかと楽しみにしていましたが昨年の外装工事の時に日陰になったために花芽がつきませんでしたほんの少しだけ小さい蕾が大きくなり過ぎたので半分に切って来年の花を楽しみにしよ
ビビアンがクッシングと診断されトリロスタンを開始してから1年『ビビアンの検査結果と。。。トリミング』2月24日土曜日ビビアントリミングでした最近は指名させてもらっているので安定したカットに犬生最大の体重3.6kgムチムチしてますおやつに釣られて笑っています…ameblo.jp私の想い。。。『ビビアンのクッシングのこと。。。と私の想い』寄り添ってくださりありがとうございました『ビビアンの検査結果と。。。トリミング』2月24日土曜日ビビアントリミングでした最近は指名させてもらっているので安
『真珠姫とのパヴァーヌ』へのご訪問、ありがとうございます。今朝、6時過ぎに目が覚めたので、あちこち痛くて嫌になる前に、2日ぶりのお散歩に出ました。昨夜か朝方雨が降ったのか、霜が降りたのか、道路や屋根が濡れていました。気にせず出発。花🌸ちゃん発見。この頃、花🌸ちゃんの声が聞こえないなぁ、と思っていたら、急に高齢のため立ち上がったり歩いたりするのが、難儀になってきた、とのこと。病院の療法食を食べ続けているのだけれど、一度治った糖
春爛漫となりましたね〜桜も終わる前に一昨日は午後からなつりくとお花見に行く予定だったんだけど‥狂犬病予防接種の案内が届いたので一昨日、朝イチでなつりく接種してきましたが!接種後1時間程した頃りっくんの様子が急におかしくなり頭を床に擦り付けながら興奮状態呼吸も荒くなって震えアナフィラキシーショック?緊急事態発生で慌ててまた病院に走りました先生のお話では狂犬病ワクチンの副作用かもしれないしもしくは頭に何らかの異常があってワクチンする事によって症状が出たのかもしれ
meito-123さんの記事ですクッシング症候群について症状、原因、治療法の他に食事と栄養のことが書いてあります興味がある方は是非ご覧になってくださいシェアさせていただくことは許可を得ています『犬のクッシング病(症状、原因、治療法)食事と栄養とても重要です!!』犬のクッシング病ブログを読んで頂きありがとうございます。”いいね”を頂…ameblo.jp一部を要約して書きました[栄養サポート]高品質タンパク質ダイエット低炭水化物脂肪摂取制限低ナトリウム[副腎サポート]
糖尿病のワンコのごはんは、基本的にはフードのみがいいそうです。栄養バランスを計算できれば手作りごはんももちろん大丈夫です。でも、我が家ではそこまで緻密に計算できる自信がなく…脂質が低いシニア向けのフードを食べさせていますごはん前はここで待つのがお決まりいつもフードだけで食べてくれればいいのですが、もみじは食べムラがあるタイプ。飽きてきたり、気になることがあったりすると、体調不良がなくても食べるのをやめてしまいます。糖尿病の子が決まった量を食べてくれないと、低血糖のリ
糖尿病の治療でインスリン注射を選ぶと、毎日1回~2回、必ず注射をすることになります。スムーズにいけばすぐに終わるけど、そうでないと時間もかかり負担が大きくなってしまいますそんなときにできる対処法を今回はご紹介します。あくまでもお家でできる工夫の範囲です。どうしても注射が難しい場合は、獣医さんに相談してくださいまずは飼い主さんが気持ちを切り替えよう注射が失敗したり、ワンが嫌がったりすると、どうしても苦手意識がでてしまいますよね。苦手なことをするときは、みんな緊張し
糖尿病は人もワンコもニャンコも、一生付き合わなければいけない病気です。インスリン治療をする場合は毎日注射もしなければいけません。ちょっと大変。でもやらないとどんどん具合が悪くなる…そんなインスリン治療をする糖尿病生活を少しでも楽しくするために、我が家でしていることのお話をしようと思います糖尿病になってから5年くらい経過したころのもみじ。前より毛も薄くなり、白内障も進んだけど元気です。インスリンの注射を辛いものにしないために毎日1回~2回することになるインスリン
こんばんは🌛昨日は、はるちゃんの3ヶ月検査でしたコントロールは良好先月289今月238数値的には良いですが低血糖の恐れがあるとの事。ほかの数値を見ると全体的に低いそうです……運動量を減らしてこの数値なので来月の検査で4単位にして経過を見ようと思います。※愛犬の大運動会は含んでおりませんかいちゃん、はるちゃん共にすごく元気です。かいちゃんは溶けない石と分かってからは、ロイヤルカナンユリナリーではなくヒルズの尿ケアに変えました。二匹とも元気なのですが心配な事が……はる