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聞こえなくなった。今聞いた言葉は・・・何も聞こえなかった。聞こえなかったんだ。「・・・え?」自分でも驚くくらい、小さな声だった。「・・・今、なんて?」『まーくん・・・』「もう一回。」声が震える。「もう一回言って」『・・・』松潤は苦しそうに息を吐いた。『櫻井翔くんと思われる遺体が発見された。』『確認作業に入ってる。』「・・・」スマホを握る手に力が入る。頭が真っ白になる。三年間。毎日。探して。信じて。待って。何度も何度も。生きていると思って。でも。も
再アップのストックも尽きてブログの継続悩みに悩みました書き上げれるか自信はないし書いたとしても果たして需要があるのかどうか引き際も肝心だしな、、と。。。そんな最中一枚の画を櫻葉の2人にしたくて描いて眺めていたらこんなタイトルが浮かびましてもう一度だけ奮起してみようかと思えました1日おきの更新だったり不定期更新になってしまうかもしれませんがそれでも良いよ、っていう優しい読者様どうか、フォロー申請をし、更新通知ONにして気長に気楽にお待ちください🌸🍀
〜side智〜高3の初夏。とうとうその日はやって来た。その日は朝からけたたましいサイレンの音が響いてた。おいらが登校する時間にはすでに街は騒然としてた。でも何かあったのかな?くらいで普通に学校に行った。学校ではすでにバス事故の事が囁かれてた。あのサイレンの音はバスの事故なんだと思った。でも……翔くんが……翔くんが……被害者だなんてまるで想像していなかった。1限定、2限目、と普通に授業は終わっていき3限目、4限目、昼休み……いつもと変わらない学校の生活……5、
Side−S初めて迎えた『後夜祭』で、オレは相葉先輩がどんなに凄い人なのかを思い知った。『後夜祭』は、相葉先輩の司会で、『最優秀クラス賞』や『最優秀個人賞』などなど…淀み無く進行していった。そして、相葉先輩から松本先輩へと『生徒会長』の引き継ぎ式が終わり、フォークダンスが始まった。学年毎ではなく、ランダム組まれた輪が作られ、外側に男子、内側の輪に女子とに別れて、誰もが笑顔を浮かべながらダンスに興じている。やがて、音楽が鳴り止むと…『…パァーン!』と、打ち上げ花火が上がった。『毎年、市
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「ふふふふふーん、ふふふふふーん、ふふふふふーんふふんふんふんふーん🎶」「んふふ、雅紀ぃー、随分とご機嫌さんねぇ〜!」「え⋯///」「翔くんとのデート、よっぽど楽しかったのねぇ〜♡」「な、何言ってるの///デートって⋯///俺も翔ちゃんも男の子だよぉ///」「あら?冗談よぉwww」「じょ、冗談かぁ⋯///」「まぁ、翔くんならウェルカムだ
その日は朝からついてなかった。家を出る時にコーヒーをこぼしたし移動してた時、別の部署の人に呼び止められて次の予定がずれた。少年課では急な対応が入って、昼食を食べ損ねたし後輩と警ら車(パトカー)に乗り込む時、後輩がキーを忘れて取りに戻り、ずいぶん待たされた。小さなことばかり。だけど立て続けに起こると『ついてない』と実感するに至ってしまう。そうなると胸の奥が落ち着かない。なにか悪いことが起きそうな気がしてしまう。そんな一日だった。仕事が終わり、署内の人も1人、また1人と帰っ
Side−A「ごめんください…」「いらっしゃいませ…あ、武蔵…さん」「すみません…。また、来てしまいました」「いいえ?それより…また、お仕事ですか?」「いえ、今日は相葉さんのことを知りたくて、来ました。」「えっ?僕の…こと?」「ええ…。どうして花屋をやっているのか、気になってしまって…」「そうですか…。あ、じゃあ…そこのテーブルに掛けてもらってもいいですか?」「えっ?」「だって、僕のことを知りたいんでしょ?だったら、長くなる前提でそこに腰掛けてもらえれば、いくらでもお話ししま
〜side翔〜医師はさらにこまかく伝えてきた。走る時に、ほんの数ミリだけつま先が下を向いてしまいます。そのため、「トップスピードで走ると、ピッチのわずかな芝の引っかかりにつまずいて転んでしまう」そんなこともあるでしょう。あるいは「足首を固定して強いシュートが打てない」ため、プロのディフェンダーを抜くことはできません。でもよくここまでリハビリして回復したと思います。他の神経はリハビリによって繋がったんですから。すごいことなんですよ?櫻井さん。「リハビリで他の神経繋がったんで
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸雅紀と一緒に、ジュースを買いに売店へと入った。お互いに飲みたいものを決めて、これは俺が奢ると決めていたから、会計を済ませ雅紀の所へと戻って行ったら、雅紀がある場所でぼんやりと何かを眺めている。「恋人の丘」鍵あります。と書かれた紙の前で、南京錠?を眺めている。雅紀⋯もしかしてやってみたいのかっ///そんな事を思いながら、雅紀に近付いて行くと、店のおばちゃ
-くっ…ふぅ、、、マサキがカラダを大きく反らしてその反動でドュルリ、トオレノガマサキカラハズレテヌケテホタホタホタリトトロンダミルクガオレノヲツタウ……コノミルクハオレノモノデマサキノイリクチデハズレテポタン、トオチタマクノナゴリヤベェ、ソンナニ、、、「しょーちゃんたら、だしちゃうものがおおすぎるんだからw」イツノマニカマサキガオレニカサナッテハダトハダガペタリトクッツイテアセトオタガイノミルクトベタベタニナッテ「マサキには
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸なんだかんだと、けっこうな時間遊んだから、辺りは薄らと暗さを増す時間になってきた。「よっし、じゃあ最後はコッキング苑のイルミ見て、帰ろーぜ!!」「うん!!俺、イルミネーション見るの初めてかもぉーー!!」「まじで??まぁ、でも俺もほとんどねぇし、江ノ島のイルミは初めてだな!」「じゃあ、一緒だね!」「おう!!」俺と翔ちゃんは、2人肩を並べてコッキング苑
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸雅紀の何でもって言葉に完全に持っていかれ、気付いたら、雅紀の手を握り俺の近くに引き寄せていた。「⋯翔ちゃん⋯///」雅紀のか細い声で、ふと我に返った!!!俺は雅紀の手をパッと離した。危ねぇ!!!思わず抱きしめるところだった///抱きしめて、俺の想いを伝えて⋯キスして⋯///頭の中ではイケナイ妄想が膨らむ。頭を左右にブンブンと振り、イケナイ妄想を
「で、どうすんの?迷ってるってことはさ。くるでしょ?まぁくん。」俺の気持ちなど全てお見通しなくせににやりと笑って俺に聞くニノは意地が悪い。だけれども、そうでも言ってもらわなくちゃ踏ん切りのつかない俺も情けない。情けないついでに、もう少し背中を押してもらおうともう一つついでにごねてみる。「でもさ。服がないんだよ。そういうところに着ていく服。いつも仕事のスーツか休日のラフな服しかなくてさ。それもジャージかカジュアルだし。あ、ニノはどうすんだよ。」ニノはい