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――3時間前〇〇地検・検事室午後の光がブラインド越しに細く差し込んでいる。机の上に積まれた分厚い事件記録はもう何度も読み返された痕跡を残していた。二宮検事は最後のページを閉じると、深く息を吐いた。「……で。もう一度聞くけど」向かいに座るのは俺。「櫻井翔くんは、“殺人”には一切関与していない。それで間違いないな?」「ええ」改めてそれを聞くとホッとする。「本人が喋ったと?」「……ああ」「ニノ、その内容は…」「言えない。」ニノは即答した。担当弁護士として聞いてるのに
松潤から連絡が来たのは俺が部屋の掃除を始めて1時間程が経った頃だった。「相葉刑事・・・」「連絡ありがとう。こっちは無事退院したから。」「それが、櫻井翔くんの不起訴の件なんだけど・・・」「うん」「不透明さがあると話したよね?」「うん。」「事件のことは・・・わからないままだった。」「え?」「本来、不起訴になったらその理由なんかは公表されないのが一般的なのは知ってるよね?」「うん。」「だけど・・・二宮検事にしろ、大野教授にしろ、俺とは長い付き合いで、話してくれるはずなんだ。でもダ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「雅紀くん⋯ありがとう!初めは何事かと思ったけど、でもお陰で翔ちゃんの気持ちをきちんと知る事が出来て良かった⋯。ほんとは分かっていたけど、忙しさを理由に見ないようにしていたんだわ⋯。親としては失格ね⋯。これからも忙しさは変わらないけど、でも⋯少しでも翔ちゃんと会話したり、一緒に過ごせる時間も作るようにするわ!」「翔ちゃんのお母さん⋯ありがとうございますっ!!
こんばんは赤つむぎです『銀の世界に舞う天使』始まってますね。読んでいただいている方、どうもありがとうございます。m(__)mこちらのお話は、実はわたくし初めてのミステリーに挑戦中です!(*ノω・*)テヘそれで……ミステリーという事で事前に『櫻葉小説』とか何も書いてない状態に、わざとしております。何も先入観がないほうがいいのかなぁという判断です・・・。はい。ですがハッシュタグでは櫻葉小説と付けているのであまり意味はないかもしれないのですが、一応、こだわって何も情報がな
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀とうとう竜也くんがアメリカに帰る日が明日になってしまった。昨日はせっかくだから翔ちゃんと竜也くんを兄弟2人きり水入らずで過ごさせてあげたくて、俺はニノと大ちゃんちに泊まらせてもらった。2人は2人きりでゆっくり出来たと思う。思えばたくさんのことがあったな。はじめはボクシングのスタンプしか送られて来なくて意味もわからずビビらせられたよね。無口でぶっきらぼうだから誤解しやすい人ではあるけど本当はすっごく愛情
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀ドクドクとナカが波打ってるような快感に襲われると共に蕾から白が溢れ出しているのがわかる。「はぁ…は……ぁ、……ぁ……はぁ……、…」俺が息をする度に翔ちゃんのその雲を溶かしたような愛おしい白い液がとろん…とろん…流れ出す。量がスゴくて蕾を締めようとするのに快感がゆえに力も入らずで溢れてゆくその、とろみ。それを意識朦朧ちっくになりながらも味わってたら次の瞬間!!!!!翔ちゃんのゆびがかき
「美味かった—。さすが雅紀だな。」「そんなことないけど、ありがとう。」正月2日の夕方、雅紀がうちに来た。いつものリュックと風呂敷づつみをもって。「お正月なのに押しかけちゃってごめんね。松本さんに迷惑かけてないかなぁ。」「松本はトウマ先生と泊まりで出かけてるから。雅紀が来ること見越してるんだよ。」「ならいいけど。」テーブルの上に風呂敷を広げ、中から3段重ねの重箱を取り出した。「大西くんと大橋くんと僕とで考えて作ったお節だよ。学校の課題で出たのをひと工夫したんだ。」重箱にきれいに詰
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですこちらのお話、「この手を離さない…」の続きのお話で、そしてひろゆきさんの「じゃなくて」の裏話的な感じとなっていますひろゆきさんの「じゃなくて」と一緒に楽しんで頂けたら幸せです一日おきに、こちらのお話と「キミだけを見つめてる…」をupしていきますお付き合い、よろしくお願いします※ひろゆきさんが、めちゃくちゃ素敵な画を描いてくださいましたぁーーーこちらのお部屋でだけお楽しみくださいね持ち帰り
Side-N「全く…あなたって人は、どこまで意地っ張りなんですかねぇ…」オレは溜息交じりに独り言ちながら、その人の乗った汽車を見送っていた。「雅紀くんも、翔さんも…結局は似たもの同士だよなぁ…」多分、誰も聞いてなどいないだろう…。それでも、そんな言葉が思わず口をついて出た。『引越し先が決まったから…』なんて、取り消すことだって出来たのに…。雅紀くんは、本当は長野になんか行きたくなかった筈だ。翔さんに、『行くな』って言って欲しかったんだよなぁ…。雅紀くんは結局それも言い出せなくて、意地
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「翔ちゃん⋯来るかなぁ⋯」翔ちゃんとLINEをして、すぐに家を飛び出してきた。いつも弱音を吐かない翔ちゃんが、初めて『だいじょばない⋯』って⋯。きっと、お父さん・お母さんと何かあったんだ!いつも俺に何かあった時は、翔ちゃんがいつも助けてくれる!いつだって駆けつけてくれる!!だから、今日は俺が翔ちゃんを助ける!!俺なんかじゃ、何もしてあげられないか
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです空くんと一郎くんも登場します「」は空くんファミリー『』は一郎くんファミリー""は手話となっています※ひろゆきさんが、めちゃくちゃ素敵な画を描いてくださいましたぁーーーめちゃくちゃ素敵ぃーーーぜひタイトル画に使わせて欲しいとお願いしてみたところ、快くOKを頂けましたぁーこちらのお部屋でだけお楽しみくださいね持ち帰りはダメダメですよぉーー𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛𓆞𓆡𓇼𓈒𓆉