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注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀しっかり涙を拭ってからまた席に戻った。相変わらず、わいわいガヤガヤやっているみんな。俺はそんなに飲んでいないけれども翔ちゃんはお酒も強いし、結構飲んでいた。飲んでいる翔ちゃんを横目で見るだけでも幸せを感じる。ああ……かっこいい……///お酒強いのも猛烈にかっこいい……///まさかあの『櫻井先輩の恋人』として俺が紹介される日が来るなんて……それもここにいる全員は、翔ちゃんにとってすごくすごく大切な人たち
「土日は休んでいいよ」マサキさんがにっこり笑って言った。「え、でもお店忙しいんじゃ、、、」マサキさんはいわゆるケーキ屋さん。美味しくてリーズナブルでとっても人気のあるお店。「バレンタイン、ですよ。めっちゃ忙しいでしょっ」「ああ、大丈夫。注文もそこまで入ってないし、人手はたりてるよ。」オレの鼻先をぴん、と人差し指で弾いたマサキさん。「ショウくんにゆっくり休んでもらいたいんだよ。ショウくんにチョコ渡したい誰かがいるかもしれないし。」「…うちは男子校ですっ」それが金曜日のバイト終わ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「は??いやいや、ないでしょー!今初めて会ったのに、連絡先の交換って⋯怖い、怖い!!」「えーー!!今時はそんなもんよ〜!」「いや、ほんとマジで無理っす!!雅紀、行こーぜ!」「う、うん⋯」パンツ見えそーなお姉さんはまたまた俺の事をギロッと睨むと、次のお客さんの方に行ってしまった⋯。なんか、高校生って怖い⋯((((;゜Д゜)))お金を払って、全員では座
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀ブ「いやー!マジで衝撃だわ〜」隆「本当に騙された」康「びっくりにもほどがあるよなー!」居酒屋。ブッキーさんと隆太さん、康介さんと松潤、翔ちゃんと俺、の6人で来ている。翔ちゃんが職場の部署のみんなに俺たちの関係をカミングアウトする…と言い出したため、今日この日が設けられた。俺が当初、櫻井先輩のことを大嫌いと言っていたのは、松潤はじめ、友達含めての作戦だった…と伝えると、3人はとにかく驚いて『騙された』を連呼して
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです空くんと一郎くんも登場します「」は空くんファミリー『』は一郎くんファミリー""は手話となっています※ひろゆきさんが、めちゃくちゃ素敵な画を描いてくださいましたぁーーーめちゃくちゃ素敵ぃーーーぜひタイトル画に使わせて欲しいとお願いしてみたところ、快くOKを頂けましたぁーこちらのお部屋でだけお楽しみくださいね持ち帰りはダメダメですよぉーー𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛𓆞𓆡𓇼𓈒𓆉
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸翔ちゃんはベンチに座ると、空を見上げた。「うわぁぁぁ、すっげーーー!!雅紀っ、空見てみ??」「え?空⋯?」翔ちゃんに言われた通り、空を見上げた。「うわぁぁぁ、すごい⋯お星様、手が届きそうだねっ!!」「あぁ、ホテルの人が言ってたんだよ!!ビアガーデンをやっていないこの時期は、このテラスには灯りがないから、すごく近くに星が見えるって!!すごく綺麗ですよっ
空港で見送りの日。ーー当日ーースタートは最悪だった。家を出てすぐに、道路が詰まっているのに気づく。ナビは赤い線だらけで、進むたびに到着予定時刻がじわじわ遅れていった。「・・・勘弁しろよ」ハンドルを握る手に、無駄に力が入る。こんな日に限って事故渋滞。迂回路に入っても状況は変わらない。頭の中では、空港の出発ロビーが何度も浮かぶ。保安検査場の前、搭乗案内のアナウンス、時間を示す電光掲示板。まだ間に合う。いや、ギリギリかもしれない。嫌な想像ばかりが増えていく。もし間に合わなく
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸そして、目的の教室に到着!!少しだけ並んでいて、その間にメニュー表が手渡される。ってか、メニューを渡しに来たお姉さんが、これまたメイドカフェ??風の衣装に身を包み、スカートフワッフワのちょーミニスカート⋯パンツ見えないの⋯??ちょっと心配になっちゃうようなスカート丈⋯。翔ちゃんは⋯こういうの好きなのかな⋯??翔ちゃんの方をチラッと見てみると⋯
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「餃子にコロッケ!!めっちゃ美味そう!!あったかいうちに食おうぜ!!」「うん!!」「そうね!」「じゃあ⋯」「「「いっただきまーーす」」」パクっ「うんめぇーー!!」「ホント、美味しいっ!!お店のより美味しいわね、雅紀くんの餃子!!」「そんな、翔ちゃんママ⋯褒めすぎです///」「いや、マジでうめーよ!!」「ほんと、雅紀くんいいお嫁さんになれそう
Side−S開けて翌年…大学受験は目の前だ。先ずは神社にお参りして、『合格』を願った。もちろん、雅紀と一緒だ。『明けましておめでとう』『今年もよろしくな』阿の狛犬と、その口の奥から声が聞こえた気がした。今年もまた、コイツらと関わるのか?いやいやいや…だが、待てよ…よくよく考えると、この神社と関われば、もれなくコイツらが付いてくるのか…?『浮かない顔だな』今度は吽の狛犬から声が聞こえた。そりゃ、そっちが原因だからな?「翔ちゃん。社務所に御守りを買いに行こ?」雅紀に言われ