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〜side翔〜店内はソースのいい香りがした。人も多く人気店なのがわかる。でも回転が早いみたいでそんなに待たずに座ることができた。回転が早いのは助かる。相葉くんと過ごす時間が短くて済むから。《んふふ。櫻井くん気にいるといいなぁー『相葉くん!いいところ知ってるね!また一緒に来たいな』なぁーんて言われたりして🎵》大学からこのお店まで歩いてほんの少しだった。大学の門で待ち合わせをして2人で歩いてきたがその間も相葉くんはずっと『櫻井くん美味しいって言うかなぁ』ばかり思ってる。
「患者さん、来ませんね」『この雨ですからね、、往診の連絡きたら車出してもらっても良いでしょうか?』「勿論です!」『・・・敬語ですね』「・・先生こそ。お医者さんで偉いのに」『偉くも何ともありません。医者はただの職業です』「でも、オレにとっては雇い主で、大家さんでもあります」『それはそうかもしれませんが…』「はい」『もう少しだけくだけて話して欲しかったりします。歳も近いことですし。…せめて患者さんがいない時くらいは』「わ、かりました。頑張ってみます。では…じゃなくて、、じゃ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸ニノやリーダーと少しゆったりと話をする時間が持てて、少しだけ気持ちも落ち着き家路に着いた。「ただいま⋯」それでも、やっぱり1人になると少し不安な気持ちもまた浮上してきたりして⋯。「おかえりーー!!さっきまで、カズくんのお母さんと智くんのお母さんと一緒だったのよ〜!!また、お茶して来ちゃった、ふふ!」「⋯そうなんだ⋯」「ん?なんか、元気ないわね?どうし
Side−S相葉先輩が自分のアパートに帰ってから、二週間近く経つ。それなのに…なんで、連絡ひとつ寄越さないんだ?そりゃあ、母親である理事の様子が気になっているのかも知れないけど…それにしたって、メールだけでもくれたっていいような気がする。「櫻井、どうした?なんかあった?」タイミング良く滝沢先生に声を掛けられ、オレは相葉先輩から連絡が無いことを伝えた。「雅紀から何も連絡がない…ねぇ」兄である滝沢先生にも心当たりが無いみたいで、考え込んでしまっていた。「すみません、プライベートなこ
Side−S相葉先輩と松本先輩がどんな関係なのか、オレはますます気になってしまった。『恋人』じゃないとすると…なんだ?だけど、今更「じゃあ、一体何なんですか?」と聞く勇気もない。相葉先輩は相変わらず、昼休みにオレを誘い、屋上で相葉先輩の手作り弁当を食べる。…相葉先輩とオレって、他の人からどう見られているんだろう。「今日も相葉先輩の手作り弁当を食べたの?」なんて、二宮くんに聞かれ「そうだけど?」と返事をした。「相葉先輩て、さ?怖くないの?」「怖い?なんで?」「あの人、クールビュ
本日の「キミだけを見つめてる⋯」はお休みします櫻葉短編1話ぽっきり小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸🍀︎*。,。*゚*。🌸🍀︎*。,。*゚*。🌸🍀︎俺の彼氏は、サッカー選手の櫻井翔。そして、俺はカフェの店員。翔ちゃんが俺の勤めるカフェに通っていた常連さんってやっで、そこから顔見知りになり、会話していくうちに仲良くなり、そしてそのうちお付き合いするようになった。翔ちゃんは、元々はJ1で活躍していた。世界からも注目されてる選手
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「で??」「⋯⋯」「黙ってたら、泣いてる理由分かんないでしょ?ゆっくりでいいから、話してごらんなさい。」「うんうん、相葉ちゃんのペースでいいぞっ!」ニノはストレートに言うので、一瞬強く聞こえがちだが、ちゃんとその後の『ゆっくりでいいから』の言葉に、優しさが詰まっている。リーダーはとにかく、優しい。ニノやリーダーのそういう優しさに安心して、俺はゆっく
「で?!どうだった?!?!」「『翔』って、名前呼んだんだ。でも・・・拒否されたというか・・・」「うん?」「俺のこと、知らない人だって。他のやつにそう言ってた。」「・・・そっか」「うん」「まぁ・・・予想の範囲内っちゃー範囲内なんじゃない?」「・・・分かんない」「ショック受けたんだ?」「うん」「受けてる暇ないと思うぞ?」「え」「まーくんが今やることは一つじゃない?」「・・・何?」「もう一度、会うこと」「・・・」「せっかく見つけたんだろ?」俺は公園の先を見る。翔の
〜side翔〜「櫻井くん!今日さ?学校終わったら焼きそば屋さんに行かない?」授業を終えてやはり早々と逃げようとしたけどとっ捕まりこうして誘われている俺。「あのね?相葉くん」「なに?」「本当にお礼とかいいから。俺は安藤先生にバイト代をいただいて相葉くんを教えただけだし、本は使ってないものだから。」「焼きそばなんて安いもんだよ?」「安くても奢ってもらう理由がないの」「櫻井くんは律儀だなぁ」「じゃあね」「じゃあさ?ワリカンでいいから一緒に行こう?」「えっ……」「奢るの
久しぶりに和と会えて、テンション上がってアレコレ喋り過ぎたみたい前の職場を辞める際、和がオレの代理で病院とかけ合ってくれたおかげで解雇から自主退社という形を取ることができ、想定よりも、かなり多くの退職金をもらう事ができたでもオレはショックから立ち直れず、かなり自暴自棄な生活を送っていた毎晩のようにBARに入り浸る日々そこで出逢ったのが薫だったいつものように浴びるほど酒を飲んでいたオレに、気さくに声をかけてきた薫は、まるで世間話をするみたいに色んな話を聞かせてくれたゲームや
こんにちは。まるでございます。えっと現在「できるだけ」というお話を書き進めているわけですが、この「できるだけ」嵐さんの曲を元に書いているのにお気づきでしょうか。ほんと初期の曲なので知らない人もいらっしゃるかも。How‘sitgoing?の中の一曲ですよね?????(私もどのアルバムだったかは不確か(笑))著作権に関わっちゃうかもしれないけど引用として歌詞を全部載せておきます。できるだけあの店のケーキ苺の数が減って紅茶もなんだかコクがなくなったよ
外に出ると、いつも通りの街の音がする。人がいて、車が走って、普通の一日が始まっている。それが、少しだけ不思議に感じる。――あの日から、何も変わってないようで、何もかも変わったのに。職場に着けば、仕事は山ほどある。事件も、相談も、終わらない。だから、考えなくて済む時間も多い。むしろ、忙しい方が楽だった。「相葉さん、これお願いします」「はいはい、今やる!」声を張って、笑って、いつも通りに動く。同僚たちは、きっと何も気づいていない。気づかせないようにし
〜side翔〜授業が始まった。始まったらいつものように真面目に勉強してる相葉くん。そこはホント感心するんだよなぁ。他の生徒は難しくなればなるほどあくびしたりよそを向いたり横のやつとコソコソ話したりしてるっていうのに。でもそんな集中してる相葉くんも今日は時間が経てば経つほどに困り果ててくる。《ぁぁあーっ難しい💦やばい。めちゃくちゃわかんねぇ。どういう意味???計算がまっっったく理解不能》ずいぶんと苦戦してるなぁ(^_^;)でもそういう時こそ終わってからタブレットに質
【?side】俺はこう見えて、けっして暇じゃない話があるからとスタバに呼び出され、席に着くなり、ずっとこの調子だ「ーーでね、オレが在庫確認しながら補充していたらいきなりだよ?〝相葉さん、今から緊急手術します!用意してください〟って。〝えーーっ、無理無理無理!オペ経験ないです!〟って断ったの。だって機械だしなんかしたことないし、それに麻酔科医だっていないんだよ?なのに先生は〝僕がフォローしますから〟って。一応、処置室の奥には手術室があってそこで先代が簡単なオペしてたら
Sakura『Sakura~1』BLです。苦手な方、受け付けない方は、お戻りくださいね。私は桜の精にございます。それは、まだ戦国の世のこと。~翔の章今年も、本丸の庭の桜が見事に咲いている。こ…ameblo.jp↑コチラを読んで頂ければ、どんな二人なのかが、わかります❤️💚Side−Aもう何度目の春だろう…翔にぃと迎える春も、だけど…『殿』と迎えた春…『佐吉』と迎えた春…『翔ちゃん』と迎えた春…そのどれもに桜の花があった「雅紀…?寒いのか?」「う…ん、そうだね、ちょっと寒い
「・・・大丈夫です」やっと出た言葉は震えていたのか正しく発音できてたのかさえももう自分でわからなかった。すぐに立ち上がり「帰ります」鞄を掴む。早く帰ろうそう思った時だった。グイッ・・・腕を引かれた。「え?」そして気づけば三宅さんの胸の中に俺はおさめられてた。「・・・三宅さん?」何が起きたのかわからない。頭が真っ白になる。「あ、なんだろ。俺・・・何してんだろ?でも・・・」ぐっと力を入れられる。「大丈夫じゃないだろ?」低くそう言われた。・・・言葉を失う。『大