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その日は朝からついてなかった。家を出る時にコーヒーをこぼしたし移動してた時、別の部署の人に呼び止められて次の予定がずれた。少年課では急な対応が入って、昼食を食べ損ねたし後輩と警ら車(パトカー)に乗り込む時、後輩がキーを忘れて取りに戻り、ずいぶん待たされた。小さなことばかり。だけど立て続けに起こると『ついてない』と実感するに至ってしまう。そうなると胸の奥が落ち着かない。なにか悪いことが起きそうな気がしてしまう。そんな一日だった。仕事が終わり、署内の人も1人、また1人と帰っ
Side−A「ごめんください」「はい、いらっしゃいませ…。あ…あなたは」久しぶりに見る顔だ。忘れたくても忘れられないその人は…「武蔵刑事さん…でしたよね?」「武蔵で、いいです。『刑事さん』って呼ばれるのは、流石にちょっと…」「そうですよね?すみません…。それで、今日はどういったお花を?」「いや…。花を買いに来た訳じゃないんです。少し…聞きたいことがあって…」「何をでしょう?」武蔵さんは『コホン…』とひとつ咳払いをして、何か言いにくそうにしていたけれど…「以前、とある政党の、結
〜side智〜電線ごしの満天の星空。翔くんの汗と柔軟剤の匂い。手に持っているジュースの冷たさ。ぬるい風が頬を伝う感触。そして……甘いジュースの味。何もかも全てが眩しいほどに心に残って生きてるんだなぁと実感した。「なんか……嬉しいや。」「え?」「大ちゃんがちゃんと笑ってて。」「あ……ふふふ。翔くんが笑わせるからwww」「まぁ…俺の、『恋に疎い感覚』が少しは役に立ったんなら良かった。」「『恋に疎い』って認めた🤣🤣🤣」「また笑うーーーっ!しょうがねえだろ?サッカーし
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸シーキャンドルから見下ろす景色は、また下で見る光の世界とは違ってすごく綺麗だった。海の方には、灯台の光がクルクルと廻りながら光っているのも見える。遠くには藤沢の街の光も綺麗に見えて、こんな場所に大好きな翔ちゃんと来れているのはキセキだなぁ⋯なんて思いにふけっていると、翔ちゃんが急に顔を覗き込んできて、その距離の近さに驚いた俺は、ガバッて音がしたんじゃないか
「あは、いい眺めだなぁ」「あれ、しょーちゃん。めっちゃ余裕だね。でも」マサキが両手を後ろにつく。「どぉ?」ソレハツマリオレノガマサキニツキタッテイルトコロトマサキノモノガイヤガオウニモメニハイルソレハスコシウナダレテイルママ「しょーちゃん、視線、動かせてないよw」マサキハユルリトノビアガッテマサキノモノノカゲデオレノガナガクナッタヨウニミエルするる、はんぶんるる、、さんぶんのにクビレタトコロ、サキ。モウヌケデテシマウ、マサキノオカゲデオ
☆☆☆☆☆回想☆GotoLA~.*・゚*⋆*⋆.゚・*.*・゚*⋆.゚・*.*⋆✈️(*‘◇‘|壁|「ざせき、お隣さんだね!しょーちゃんっ♡」(`・3・´|壁|「そだね、よろしくな♪」(*‘◇‘|壁|「しょちゃん、しょちゃん♡」バンッバンッ(`・3・´|壁|「ぁによ?」(*‘◇‘)「何してるのー?」(`・3・´)「あっ、壁、勝手に下ろして」(*‘◇‘)「しょちゃんスマホで何かよんでんの~?しんぶん?」(`・3・´)/📕ガイドブック「まさきヒマなの
🌙.゚☆。・☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆『プレーリーしょーちゃん・夜のご褒美タイム🌃♡』((`・3・´))「俺の可愛い奥さんは♪ど〜こっかな~っ?」((*‘◇‘)「しょちゃん?どしたの~?」(`^3^´)「ま~さき♡」ちゅ(//‘◇‘)「やんっ♡しょーちゃんてば。子どもたち、ねかしつけてくれて、ありがとね」(`・3・´)「うんにゃ。みやが全然ねんねしなくてさ。10回くらい読んだぞ。同じ絵本な」(*‘◇‘)「あぁ、あの本でしょ?もっぱらみやのお気に入りなんだよ
Side−S「ご馳走様でした」「おやこどん、おいしかったよ、おじちゃん」「ありがとう。また、来てね」「うん、ばいばい」雅紀の店を訪れると、満足そうな様子で帰って行く親子連れの客とすれ違った。その姿をみていると、何だかオレまで嬉しくなってくる。「雅紀、お疲れ様」「あ、翔さん。いらっしゃい…」「『いらっしゃい』か…。『さくらい』に居た頃は、『お帰りなさい』だったのにな…」思わず口にしていた。「ふふっ…。でも、家に帰れば『お帰りなさい』って、言ってるでしょ?」「そう…だよな」で
ちょっと前のネタですが…お久しぶりの"ある日のしょーちゃん"です。*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜**A*「ただいまぁ」仕事が終わって家に帰ってくるとリビングから黒ヒョウ姿のしょーちゃんがのしのしと歩いてきた。「ただいま、しょーちゃん」「グゥッ」いつもだったら人の姿に戻って抱きしめておかえりのチューをしてくれるのに今日はヒョウのままだ。不思議に思いつつも黒ヒョウのしょーちゃんも大好きだからオレからギュッと抱きしめて鼻の頭にキスをし
櫻葉❤ときどき大宮☆*はじめましての方へ*『初めましての方へ*最初にお読みくださいね☆更新』櫻葉❤ときどき大宮☆はじめましての方へ❤こちらのブログを見つけてくださって、本当にありがとうございます❤こちらのページはこのブログの簡単な説…ameblo.jpこちらは日常記事がメインのつぶやき記事です(ΦωΦ)☆――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―ホントごめんなさい!今日も・・お話し記事のアップをお休みとさせていただきます。
Side−S「俺に…この店をやらせて下さい。」「待てよ!」オレは思わず、声を掛けた。「翔!」「翔さん…なんで?」「なんで…って。この店はオレの店でもあるんだぞ?なに勝手なことを言ってんだよ!」「翔、まぁ落ち着け。オレがいつ、雅紀にこの店をやって欲しいなんて言ったか?」「それは…」「雅紀も…。なんで急にそう思った?昨夜のことがあったからって、何も急がなくても」「でも、俺はあの人達に店を渡したくないです。」「それはオレも同じだ。だが、順番から言ったら、この店をやるのはマサの方だ
「ごめん、お待たせ相葉くん」「全然。時間ぴったりじゃん。ポップコーン食べる?」「食べたい!えっとその前にチケット…」「もう買ってあるよ」ドヤ顔でチケットを2枚見せる。「早っ。え待って、1800円だっけ」「いいよいいよ。デートだし」うわー。言ってみたかったんだよな、こういうセリフ。俺らめちゃくちゃ恋人っぽい!!やばい。顔がにやける。「えぇー、じゃあポップコーンと飲み物は俺に奢らせてよ」「まじで?いいの?」「もちろん!何にする?」しょーちゃんは眉毛を下げて笑った。うう
-え、、、?マサキノポイントニフレタトキニタシカニコルル、トカンジタノニマサキはそこでぎゅっと両足を閉じてしまった。「マサ、キ?どうした?」ソコガオレノヲクワエタママギュ、ギュットシメラレルオレノハウゴケナイママ、………イママデニナカッタツヨサトシメツケグアイデヤバイ、イイカンジニナッテクル「くふ、しょーちゃん。」あおむけのままのマサキが可愛く含んだ笑いでオレを呼ぶ。「ね、いいこと考えた。オレばっかりだから、、、」さっきまであんなに色っぽ
アップが遅くなりすみませんでした。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽〜side智〜すごい力で引っ張られ走らされたおいらはどこへ連れて行かれる?わからないまま翔くんについていきあれよあれよと到着したのは駅だった。「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…翔くん?」翔くんは何も言わずに切符を買ってる。「翔くん…?」買い終えるとまた手を繋がれ改札を抜けようとするからさすがに止めた。「待って翔くん…なに?」「いいからついてきて」「よくない…」すると翔くんは怒った顔つきで握ってる
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~前回までのまとめのページ**************************************************:SideM「はよっしょうちゃん」「お~・・はよ。どーしためずらしい」まだ開店前。あさイチでしょうちゃんのお店に来た。朝からしょうちゃんは相
📖👸🏰📖.゚☆。・☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆つづき(`・3・´)」📖「…とても天気の良い日でしたが、人々がお城の中庭に集まる前の、ほんの一瞬だけ通り雨が降りました。すると、空には大きな虹の橋🌈が架かったのです」(*^ﻌ^*)「わぁ!なんてちゅてきよ!」(`・3・´)」📖「人々が綺麗だと喜ぶ中、音楽会は始まり、お姫様が歌い出しました。その澄んだ歌声は人々の心に優しく染み渡りました。そよそよと気持ちの良い風が吹いてきて、お姫様の金色の長い髪やド
「三宅さん・・・」「ん?」「やっぱりどうしても言葉にして言いたいので言わせて下さい。」そういうと三宅さんはふぅと小さくため息をついてから俺を真っすぐに見た。「いいよ?言いたい事あるなら受け止める。」「ありがとうございます。」テーブルの上に置いていた両手をテーブルの下に仕舞い込んだ。そして姿勢を正した。「好きな人がいます。」言葉にするとそれはとても響きが良くて自然に胸を張ってる自分がいた。そう思うほどに俺にとって翔への想いは誇りあるものなんだと実感する。「もう何年も・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)暫くすると、ノックの音がして診察室のドアが遠慮がちに開き、双子のどちらかを抱いた、たつやのお父さんが顔を出した。「診察中すまないが…この子が泣いてしまってて…」「あぁ、寝ぐずりだな…イチ先生、ここは任せて良い?」「はい」後は処置だけだから、一人で事足りる。「もう一人の子はすぐ寝たんだが」「ん、こっちに…。よしよし、みや。大丈夫…『絶対大丈夫』だよ」渡海先生に抱っこされトントンされて、みやちゃんは静かになった
2026年7月21日追記作品が多くなってきたので、目次のページを作ってみました♪よかったら参考までにご覧ください❤️ちなみに全てにおいて翔くんは受けですので悪しからず❤️《お話以外のこと》初めましての方へ……まず最初にこちらをご覧くださいね。フォロー申請のことはこちらへ(選択承認)基本フォローは無言申請も可能ですが、ブログタイトル、及び出されている記事的にこちらの思惑とそぐわない(宣伝系など)とこちらが判断した場合は承認してません。悪しからず、ご了承くださいませ<(__)>
Side-A『会いたい』と口にしたものの、どうすれば何かを口実にして会えないのかな…。翔くんとは、彼が幼い頃に出会っていて、弊社のモデルになったのも、そういう経緯があって…それで…僕は捲し立てるように、事務所のスタッフさんに説明すると…『そうなんですってね。櫻井さんから聞いております。』あ…そう、なんだ?「それと、モデルとしてはまだ素人ですし…。何かと不安な点もありますので…。弊社の専属モデルということもありますし、こちらでもサポートなど出来れば、と…」『それは構いませんが…。二年
〜side智〜ゾーンに入った時の絵は凄いものがあった。描き終えてふと我に返るおいらは出来上がった絵を見て自分で驚いた。「すげ…」まるで生きてるみたいなその絵。翔くんの身体使いの凄さや筋肉…表情までも美しく描かれてた。「こんなのが描けるなんて……」夢中になってこんなのが描けるなんてさ……なんか凄すぎて……新たな自分にまだ出会えるものなんだな……というか翔くんのおかげで出会わせてもらえたというか……とにかくそこには生きる力がみなぎっていて……描いたおいらも絵の
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)「俺もさ、、俺のやってる事は意味のあることなのかとか、諦めていいかなって思う時だって実はあります。だけど…決断しようとする時は…。俺のフィアンセで、人としても獣医師としても…尊敬する人の顔が浮かぶんですあの人に恥じない自分でいたいって。だから俺は自分を一生懸命奮い立たせて、歯を食いしばれるんです」「先生…」「こういう命を扱う仕事だから、時には見たくないものを直視せねばいけない機会も何度もあります。右も左も分からない
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸なんだかんだと、けっこうな時間遊んだから、辺りは薄らと暗さを増す時間になってきた。「よっし、じゃあ最後はコッキング苑のイルミ見て、帰ろーぜ!!」「うん!!俺、イルミネーション見るの初めてかもぉーー!!」「まじで??まぁ、でも俺もほとんどねぇし、江ノ島のイルミは初めてだな!」「じゃあ、一緒だね!」「おう!!」俺と翔ちゃんは、2人肩を並べてコッキング苑
「しょーちゃん、かわいいもっと気持ちよくしてあげる」「あっ…や、マジで待って!」下着の中へ入ろうとする雅紀の手を掴んで止めさせた。「雅紀、ごめん」「………わかった、今日はもうやめよう」「違う!やめたいんじゃなくて…」「じゃあ、なに?」「オレが雅紀を抱きたい」「しょーちゃんがオレを?」「雅紀と出会ってから…雅紀のことを想う時はずっとオレが抱く方しか考えてなかっただから雅紀のこと抱かせてほしい」嫌がられ
Side−Sオレは櫻井翔。この春、高校生になったばかりで、所謂、ピカピカの一年生だ。中学までは『学校給食』があったけど、高校生になると、弁当か、もしくは学生食堂(学食)で昼メシを食べることになっている。学食の手前では、移動販売車でのパンの販売があって、先生達にも結構人気があるパンだ。たまには食べてみたいと思うけど、今日も昼メシ時は、生徒や先生の人波でごった返していた。『玉子サンドくださーい!』『俺は焼きそばパン!』『フルーツサンド、ふたつ!』毎日、押すな押すなの、大盛況だなぁ…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)*'◇')ノ「いちせんせ~、とかいせんせ!」`・3・´)「お泊まりありがとございました!」夕方、翔くんと雅紀くんが双子達をお迎えに来た。(。・ө・。)>「ままぁ~ぱぱぁおかえい~♡」(*^◇^)`^3^´)ь「よしよし、るー、よいこにしてたかな?」るかくんが二人に飛びついて、ギュッと抱きしめてもらっている。「さ、お迎えだぞ」渡海先生がみやちゃんを連れてきたけど>ﻌ<*)「やーの!」ってみやちゃんは渡海先生にしが
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideS「・・・ふむ」ようやく来た雅紀からのメッセージ。【元気だよ!】雅紀からのメッセージはたった一言。そのたった一言が明らかにおかしい。なんでもない風を装いやがって。
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「翔ちゃん、写真お母さんに送らなきゃね!」「おう///」「俺にも送ってね!!」「おう///」「ほら、早く!先にお母さんに送って!!」「お、おう///」翔ちゃん、さっきから「おう」しか言ってないけど、くふふ!お母さん、喜んでくれるかな〜!ってか、翔ちゃんのお母さん⋯なんで、俺とのツーショが見たいんだろ??翔ちゃんの顔が見たいのは分かるけど⋯ま、
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideAこの間、しょうちゃんに花束を「渡してた」ヒト。・・そう思ったけど、それは違ったのかもしれない。正直、ちゃんと顔を見ていないから同じ人か・・まではわからない。でも・・・「帰って