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「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「それも、ちがうからっ///。おれは、オトコだから。……って!しょおちゃんが言ってたくせにっ、、」「撤回すれば良い?雅紀は世界一、綺麗で可愛い男だ。」「もうっ///。いい加減に...っ、、」俺の身体に伸し掛り、両手を固定し指を絡ませたままその手をキツく繋がれる。俺を見下ろす
「えっ…ショウちゃん?」『ああ、オレだ。』「どうして、電話……」『はは、今撮影中だろ。そのまま続けて。』そうだった。僕はスマホを耳にあてたままくるり、大野先生やカズくんがいる方を見た。大野先生は腕組みをして、カズくんは腰に手をあてて、でもふたりともにこやかにこっちを見ている。『な、気づかれてないだろう。このまま話をしてもいいだろ。』「は、はい。」と言われても、ちょっとでもおかしな動きをしたらカットがかかるかもしれない。せっかくショウちゃんが電話をかけてきてくれたのに。僕は笑
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野やっと俺から離れ、キッチンの方へ歩いていく「翔ちゃん」の背中を、胸を撫で下ろして見送った。......助かった.........。痺れる身体を横たわらせて、束の間の休憩にホッとする。雑なんだけど、一生懸命で激しいSEX。体力復活も、早い。身体の隅々まで研究するように、短期間で勉強した成果を見せつけられて、体感さ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……凄ぇ……っ、、凄ェよ、、雅紀…っ、、」「しょ…ちゃ、、おれの…、も、、さわり…た…っ、、」「だから、エロ過ぎんだって…っ、、」「翔ちゃん」の手が後ろから伸びて俺の太竿を握って、上下に扱き擦り上げる。「ひゃううっ、、ぅ、あ、あ、あ、、しょ、、イ…っ、、」「すげ…っ、、締
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野俺は、それ以上聞けなかったんだ。「翔ちゃん」が何を見ていたのか…、何を考えていたのか…、怖くて聞けなかった。ベッドに戻る間ずっと、俺の手を握る「翔ちゃん」の手が強くキツく指を絡めて結ばれていた。まるで俺に逃げられる事を恐れるように強く握られるその手は、小さく震えているようにも思えたから、俺も「翔ちゃん」の手を強
「うふふ、やっぱりかわいいなぁ。相葉ちゃんて。初心(うぶ)♡」「ええ、ワタシも同じくです。マーくんの幼なじみポジが残念なくらい。」フリーズしちゃった僕を見てふたりがにやにやにこにこしている。「……あの、かずくんおーちゃん?」ん?同じタイミングで首を傾げたふたりは夢の国のあのリスたちにそっくりで、、、じゃなくて、目の前で起こっていたことはなに?いくら僕がふたりの友だちでもふたりがすっごく仲がいいって知ってるけどひとまえでのキスは、、、や、やり過ぎなんじゃぁ?おーちゃん
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」に乗り上げられたままの身体を捩って、恐る恐る「翔ちゃん」の下腹部に目を向ければ、さっき吐き出して萎んだハズの場所が、再びカタく膨れ上がろうとしていた。「四つん這いになって…?腰……、持ち上げるよ……?」身体を反転させられ、両手で腰をガシッと掴まれ高く持ち上げるように引き寄せられる。身体が引き摺られ
↓昨日のこれの続き……《櫻葉短編》おはようございます(Valentine)。。。。。俺は半ば駆け足になってたかもしれない。イヤ、気持ちはきっと全力疾走だったはず。「雅紀ぃ!ただいまー!」いつもは玄関まで出迎えに来てくれる雅紀が嬉しくて、わざとゆっくりと玄関を閉めて、ゆっくりと靴を脱いでるんだけど、今日は待ちきれない。俺は急いでリビングに駆けていった。リビングに入ったとたん、俺を出迎えようと逆にリビングを出ようとしてた雅紀とぶつかりそうになった。「うおっ、ゴメ……雅紀!」「う
↓懐かしいひみつの嵐ちゃん(๑́ᄇ`๑)。。。。。「あの時、最後しょーちゃんめっちゃ逃げ足早かったよねぇ……オレ置いて逃げていくんだもんなぁ」「……え?……そうだった?」俺はベッドの隣で軽く睨んでくる雅紀を横目で見た。「そうだよー。オレもめっちゃこわかったのに……しょーちゃんオレ置いて逃げちゃって……」「雅紀……ゴメン。悪かった。でも俺もこわかったもーん」そう言って雅紀を抱き寄せて素肌をすり合わせる。「ま、いいけどね。しょーがないよね。あの時まだ付き合ってもなかったし…
↓前回はコチラ『きみがいるから《番外編》離れてても。。vol.2』昨日はムリヤリ催促したにも関わらずたくさんのコメントありがとうございました。めちゃめちゃ励みになりました。さて、今日からはコチラ。楽しみにしてくれてた方いらっ…ameblo.jp。。。。。A-sideオレが半ば泣きそうになってると、背後からガシッと体を引き寄せられた。「!?」腕を回されて羽交い締めにされた状態で思わず体が固まる。耳元で激しい息遣いが聞こえる。なぁに!?今度は変質者でも現れた!?もう完全に涙がこ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「俺、寝起きで喉、渇いてんの…。悪いんだけど、、それ…頂戴…?」ペットボトルを指差して、怖がらせないようにと上目遣いで申し訳なさそうな顔を作ってお願いしてみると、ホッとしたのか身体の力を緩ませて、俺に素直にペットボトルを差出す。「…あの…、飲みかけですけど…。」「良いよ。ありがとう。」ニッコリと笑いペットボトルを受け取ると、すぐ様キャップを外して、渇ききった喉の奥へ勢い良く流し込んだ。「…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「何…?雅紀……?」気付かないの……?それとも、ワザと……?拷問みたいな愛撫を受け続けて、おかしくなりそう。「翔ちゃん」に任せる気でいたけれど、もう無理。伝えなきゃならない事は、ちゃんと口で言わなきゃ伝わらないんだな……。なんて、変に冷静になってくる。………ゴメンね、、「翔ちゃ
こっちではじめての、.5のおはなしです。(私のブログの常連さんなら、この意味がわかる。)一般であげますが、だめなら別部屋に移します。教えてくださると嬉しいです。⭐︎⭐︎⭐︎とろとろとしだした雅紀を抱きしめて、服を脱がして横に寝かせる。「やだぁ。恥ずかしいから。電気消して?」ついこないだ初めてつながったこともあり、雅紀は、すごくはずかしがる。くぅぅ。かわいいっ。でも、そんな羞恥心なんてすぐぶっ飛んじゃうくらい気持ちよくしてあげるから♡「じゃ、恥ずかしかったら、目つ
。。。。。某所某時間……「うーー、キンチョーしてきたぁ……」オレは司会用のマイクを握りしめて、首元を少し緩める。「雅紀っ!俺のキスでキンチョー取り除いてやる!」そう言って飛んできたしょーちゃんを、オレの目の前でニノが軽くはたき落とした。「翔さん、ジャマ。大丈夫ですよ、相葉さん。いつも通りで……充分笑いは取れますから」「二ノォ…笑い取りに行くんじゃないんだよっ。でも……それも少しは必要だよねぇ?」「雅紀っ!じゃあ俺が笑いのツボっちゅーのを教えてやるから……!」そう言ってまた
「ん。」食事を櫻井さんと、松本さんの目の前に置いたあと、カウンターから二人を見ていると、櫻井さんが目の前の『大人のお子様ランチ』を口にした後、軽く首を傾げる。あれ?うちでご飯食べてる時と違う。カウンターの中に、入っていたのに、思わずカウンター越しに覗き込んじゃう。「うん。うまい。」さっきのちょっとした躊躇いのあと、嬉しそうにスプーンでオムライスをすくって、口に頬張る櫻井さんは、いつものよう。良かった。なんか、変なものが入ってたりしたか、口に合わなかったのかと
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野内壁に押し付けるようにして探す指の腹の動きに、期待して腰が揺れる。......もう...少し......、、。微弱に続く快楽に、意識を保つ事が難しい.....。一度指を抜いて貰いたくて腰を動かした途端に、「翔ちゃん」の指がソコを突いた。「………あった……!、、此処……だ
前回の話「今日泊まって行っていい?」「えっ、そのつもりだったけど。帰るつもりだったの?」「だって…しょーちゃんベタベタされるの嫌いでしょ?」「嫌いって言うか照れ臭いだけだよ」「じゃあ来てほしくない時とかは正直に言ってね」「そう思ってるなら合鍵何て渡さないしさ。だから雅紀の都合のいい時に来てくれたらいいよ」嬉しくて2人で顔を見合わせて笑った。「ごめんな…」「急にどうしたの?」「俺のせいでいっぱい辛い思いさせたよな」「そうだよ。でもね…今はそれ以上に幸せだからいい」「幸せに出
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいせっかく2人で過ごせるんだから、一緒にご飯を作って何か面白そうな映画でも漁ってゆっくり過ごそうねって約束をして楽屋に戻ったー…そう、楽しみにしてた筈なのに「ほら、翔くん肉焼けたぞ」「いやまだ皿に入ってるんだけどなー…」「ま…相葉くんは肉いる?」「うんっ!いるー!!」2人では無く、4人で翔ちゃんが予約してくれた店の個室で仲良く肉を焼いている。『えぇ…。1人で飯くうなんて寂しいだろ』そう言って再度、松潤を誘うリーダーとそこに
あらら、遅くなっちゃった(⌒-⌒;)お風呂で身体がふやけるほど、寝てしまいました…。雅紀お誕生日のお話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。ひとつ前に、12話を更新しています。「ん…っ、しょ…っ、ん…ふ…ぅ…、」しょうちゃんのマンションに、まるでただのメンバー同士みたいに、少し距離を置いて入って行く。だけど、玄関を入ったとたん、しょうちゃんはすぐに、おれの唇を激しく奪った。柔らかくて…それでいて少し乱暴な舌が、おれの口の中を縦横無尽に暴
で。だ。なんで。こいつはここにいて、俺のうちで、雅紀と当たり前のように飯を食ってるんだ。ちょいちょい。雅紀を掌の上半分をお辞儀させるようにぴょこぴょこさせて、二宮に見えないように、洗面台のほうに招いて、話を聞く。「あのな。なんで、俺がいないうちに、あいつをあげたんだ?」!今気がついたというように、雅紀の顔色がはっとして、唇を掌で覆う。「そ、そうだよね。ごめん。ご主人様の許可を得ずに、お客様なんてあげちゃいけなかった。」ぎゅ。雅紀の唇に当ててた掌を思わず
SHOSAKURAIHAPPYBIRTHDAY!!!!!。。。。。んー……何がいいかなぁ?10何年も一緒にいるからすでにネタも尽きてる。そう思ってしょーちゃんに「何が欲しい?」って聞いても「雅紀」としか言ってくんない。「もう!しょーちゃん毎年それしか言わないじゃん!それは誕生日関係なくいつもあげてるでしょ!何が欲しいんだよー!」自分にしてはちょっと大胆な事を真っ赤な顔をして言ってんのにしょーちゃんは相変わらず「雅紀が欲しい」としか言わない。んもー!も
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「うん。雅紀の裸エプロン、夢だったんだ。それから、俺も明日は、会社を休む事にした。」「え?会社?でも、だいじょうぶなの……?」「今日、定時で帰れないってなった時に交渉した。大体、今まで休みも取らずに散々働いたんだ。断られる筋合いは無い。今日も明日も、電話には一切出ないと伝えてある。雅紀が明日、休めるって聞いてホッとした。ずっと雅紀と一緒にいられるな。」「あの…、しょおちゃん…。うれしい
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……雅紀…。こっちに来い。……何があった…?」「しょおちゃんっ、ちがうのっっ。」「違うって何…?この状況の説明を聞きたいんだけど。」まーが一生懸命説明しようとしてんのに、沸点に到達した翔さんは聞く耳持てなくなっちゃうんだ。まーは優しいから、分かってても頑張って宥めようとするけど、かえってそんなの逆効果なんだよ。……可哀想に……。俺は翔さんを挑発するように、睨み返した。「……仕事場でセ/ックスするなって注意しただけだけど。」「お前
新しいお話書いてみました⑅︎◡̈︎*またしばらくの間、よろしくお願いします(˘͈ᵕ˘͈)いつからだろう…。しょうちゃんとこんなに仲良くなったのは…ーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いやぁ、お正月からごはん食べよう、ごはん食べようって、ニノってば何回も電話してくるんだもんなぁ。」「いや、だから、一緒にメシ食ったでしょ?」「食べたよー?正月なのにたこ焼き。」「それはいいじゃないですか。相葉さんもたこ焼き好き
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideA次の日、、、俺も翔ちゃんもさすがに体力を使い果たして、昼まで爆睡してた。翔ちゃんと繋がるたびに溢れる喜び。愛されるたびに溢れる幸福感。ゆっくりサれても激しくサれても優しくサれても……どんな抱き方でサれても、翔ちゃんの愛がたっぷり詰まってて、、、俺は、セックスに夢中になった。二人で昼の食事中「ねぇ、雅紀?」「なに?」「気分転換に今日はどこか行かない?」「翔ちゃん仕事は?」「雅紀が倒れた後、一週間休みもらったんだ。
櫻葉妄想です。ご注意ください。(というかとてもとてもお久しぶりでございます。もうお話の書き方とか忘れてしまって…お目汚しですがお付き合いくださいまし。)・*:.。..。.:*・♡もう正直。俺のライバルは小峠さんまでで精一杯だと思ってた。思えば小峠さんだって、番組の共演を機に突然現れた。あの人もそうだ。それまでそんなに接点なんて無かったのに。あのおにぎりのドラマで共演したばっかりに…。なんだよ、自分だけ見てほしいとか、下から顔を覗き込んだりとか、めちゃくちゃ真っ直ぐ見つめて話す
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「ん〜?どこだ〜?あー、そこのところは…」おおちゃんが来た途端、しょうちゃんは離れて行ってしまって…「あー!タンタタンタンじゃなくて、タタンタタンタンなんだねー。」2人で楽しそうに振り付けの練習が始まった。「…相葉さん、顔。」ニノに言われてハッとする。おれ今、すげぇ顔で2人のこと見てた?「ニノのせいだかんな。ニノがあんなこと言うから、しょうちゃん、誤解しちゃっただろ?」「は?でも
本人としてはBLを描いているつもりは毛頭ないですが、内容としては、なかなかのものだと自覚しております。半人半妖ならぬ半人半猫ですし、いわゆる3のPですし、危ないことこの上ないです。それでも、読んでいいという方がいらっしゃいましたら、この先をお読みください。私はこんなやつですので、こんな私のお話でよければ、読んでやってくださるととても嬉しいです。では。覚悟はできましたね。じゃどうぞ♡ご賞味ください。まぁとじゅん。顔いっぱいに、お互いの真っ白なも
*リクエスト頂きました学生設定……。今まで書いたことが無く、書ける気がしねぇ…と呟きながら書き始めました。どうぞ、期待なさらぬよう…。短く終わらせたいのですが、きっと一から設定になる為ある程度は長くなるでしょう…。なるべく登場人物を増やさず、固定のエリアで展開させる事を心掛け、短く出来るように…。途中で断念しないように、頑張りたいと思います。「腐」です。苦手な方は、回避願います。暑い夏の学校の屋上。いつの間にか一眠りしてしまって目覚めた俺は、汗ばんだシャツの裾を摘み
。。。。。オレは目が覚めて隣に寝ているしょーちゃんの背中に声をかけた。「しょーちゃん、おはよ……」「…………………………」「しょーちゃん?おはよ、って」「…………………………」「まだ寝てるの?しょーちゃん……」そう言ってオレがしょーちゃんが寝てる背中からのぞき込む。しょーちゃんは目を開けていた。なんでかへのへのもへじみたいな口になってるんだけど。「しょーちゃん、起きてるんじゃん。なんでおはよう言ってくんないの?」「…………………………」それでもしょーちゃんはなんにも言っ