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*S*「しょーちゃん、体調どう?」「大丈夫だよ、おいで」手を差し出すと雅紀の手が重なって、そこからじんわりとΩの熱を感じた。「しょーちゃんの匂いがするしょーちゃんのαの匂いがする」「オレも雅紀を感じる」重なった手を引き寄せ、愛しい人を抱きしめてうなじを嗅ぐとフェロモンの匂いに酔いそうだ。「もう薬を飲んだのか?」「ううん、これからだよ」薬を飲んでいないのにこれだけ匂いを感じるということは…「しょーちゃん、オレなんか変
――3時間前〇〇地検・検事室午後の光がブラインド越しに細く差し込んでいる。机の上に積まれた分厚い事件記録はもう何度も読み返された痕跡を残していた。二宮検事は最後のページを閉じると、深く息を吐いた。「……で。もう一度聞くけど」向かいに座るのは俺。「櫻井翔くんは、“殺人”には一切関与していない。それで間違いないな?」「ええ」改めてそれを聞くとホッとする。「本人が喋ったと?」「……ああ」「ニノ、その内容は…」「言えない。」ニノは即答した。担当弁護士として聞いてるのに
松潤から連絡が来たのは俺が部屋の掃除を始めて1時間程が経った頃だった。「相葉刑事・・・」「連絡ありがとう。こっちは無事退院したから。」「それが、櫻井翔くんの不起訴の件なんだけど・・・」「うん」「不透明さがあると話したよね?」「うん。」「事件のことは・・・わからないままだった。」「え?」「本来、不起訴になったらその理由なんかは公表されないのが一般的なのは知ってるよね?」「うん。」「だけど・・・二宮検事にしろ、大野教授にしろ、俺とは長い付き合いで、話してくれるはずなんだ。でもダ
チリンチリンッ「いらっしゃいませ」「相葉くん、アイスコーヒーちょうだい今日も暑いねぇ」「ホント、毎日暑いね冷たいおしぼりどうぞ」「おぉ、ありがとう」喫茶『風見鶏』大通りから少し入ったところにあるこの店は信頼できる仕入れ先で焙煎してもらった豆で一杯ずつ丁寧にドリップするコーヒーが地元の方に愛されている。20歳からこの店で働き始めて8年。そして1年前からは店長を任されている。当時、仕事をなくして途方に暮れていたオレを拾って雇ってくれた
「強引だね」「ごめん、でも二人きりになりたかった」「君、大学生?」「そうだよお兄さんは…年下の男はダメ?」「そうだなぁ子供には興味ないかな」「子供じゃねぇし」「子供だよ君、結構いいとこのお坊ちゃんでしょ?親のお金で大学へ行かせてもらって、良いものを身につけてこうゆうところで男をナンパして遊んでる…違う?」「………」「怒った?だったらどいてオレはもう帰るから」「怒ってない
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「雅紀くん⋯ありがとう!初めは何事かと思ったけど、でもお陰で翔ちゃんの気持ちをきちんと知る事が出来て良かった⋯。ほんとは分かっていたけど、忙しさを理由に見ないようにしていたんだわ⋯。親としては失格ね⋯。これからも忙しさは変わらないけど、でも⋯少しでも翔ちゃんと会話したり、一緒に過ごせる時間も作るようにするわ!」「翔ちゃんのお母さん⋯ありがとうございますっ!!
こんばんは赤つむぎです『銀の世界に舞う天使』始まってますね。読んでいただいている方、どうもありがとうございます。m(__)mこちらのお話は、実はわたくし初めてのミステリーに挑戦中です!(*ノω・*)テヘそれで……ミステリーという事で事前に『櫻葉小説』とか何も書いてない状態に、わざとしております。何も先入観がないほうがいいのかなぁという判断です・・・。はい。ですがハッシュタグでは櫻葉小説と付けているのであまり意味はないかもしれないのですが、一応、こだわって何も情報がな
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀とうとう竜也くんがアメリカに帰る日が明日になってしまった。昨日はせっかくだから翔ちゃんと竜也くんを兄弟2人きり水入らずで過ごさせてあげたくて、俺はニノと大ちゃんちに泊まらせてもらった。2人は2人きりでゆっくり出来たと思う。思えばたくさんのことがあったな。はじめはボクシングのスタンプしか送られて来なくて意味もわからずビビらせられたよね。無口でぶっきらぼうだから誤解しやすい人ではあるけど本当はすっごく愛情
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀ドクドクとナカが波打ってるような快感に襲われると共に蕾から白が溢れ出しているのがわかる。「はぁ…は……ぁ、……ぁ……はぁ……、…」俺が息をする度に翔ちゃんのその雲を溶かしたような愛おしい白い液がとろん…とろん…流れ出す。量がスゴくて蕾を締めようとするのに快感がゆえに力も入らずで溢れてゆくその、とろみ。それを意識朦朧ちっくになりながらも味わってたら次の瞬間!!!!!翔ちゃんのゆびがかき
「美味かった—。さすが雅紀だな。」「そんなことないけど、ありがとう。」正月2日の夕方、雅紀がうちに来た。いつものリュックと風呂敷づつみをもって。「お正月なのに押しかけちゃってごめんね。松本さんに迷惑かけてないかなぁ。」「松本はトウマ先生と泊まりで出かけてるから。雅紀が来ること見越してるんだよ。」「ならいいけど。」テーブルの上に風呂敷を広げ、中から3段重ねの重箱を取り出した。「大西くんと大橋くんと僕とで考えて作ったお節だよ。学校の課題で出たのをひと工夫したんだ。」重箱にきれいに詰
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですこちらのお話、「この手を離さない…」の続きのお話で、そしてひろゆきさんの「じゃなくて」の裏話的な感じとなっていますひろゆきさんの「じゃなくて」と一緒に楽しんで頂けたら幸せです一日おきに、こちらのお話と「キミだけを見つめてる…」をupしていきますお付き合い、よろしくお願いします※ひろゆきさんが、めちゃくちゃ素敵な画を描いてくださいましたぁーーーこちらのお部屋でだけお楽しみくださいね持ち帰り
side…M自分で言うのもナンだけど。翔ちゃんはボクのことが大好きだ。それはボクに注がれるまなざしや言葉や態度に溢れていて、いつもボクを幸福感で包み込んでくれる。もちろんボクだって翔ちゃんが大好きだし、世界で一番大切な人だと胸を張って言える。そんなボクらのお互いを想う気持ちは、同じくらいの重さで程よくバランスを保っている、と思っていた。週明けの気だるい昼下がり。土曜にあったクリスマスイベントの報告会がようやく終わり、ひと息つこうと会議室の窓から外を見下ろすと。クリスマスムード一色
ビックリしたぁ智にぃのこんな大っきな声、はじめて聞いたおかげで皆んなの関心はオレのドジった話題から智にぃへ智「・・実はさ、、まぁちゃんを描いた画がさ、入選しちゃって」和「へ〜。凄いじゃん」潤「おめでとう。智にぃ」智「うん。ありがとう」「へへへ。でもオレなんかがモデルでしょ。なんか照れるなぁ//」『・・・智にぃ?どうしたの?』智「それでさ…その授賞式がTVで流れてさ、、」潤「え?マジ⁈」『クソっ!知ってたら録画したのに!どこのTV局?見逃し配信はニュースだと無さそうだしな
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「翔ちゃん⋯来るかなぁ⋯」翔ちゃんとLINEをして、すぐに家を飛び出してきた。いつも弱音を吐かない翔ちゃんが、初めて『だいじょばない⋯』って⋯。きっと、お父さん・お母さんと何かあったんだ!いつも俺に何かあった時は、翔ちゃんがいつも助けてくれる!いつだって駆けつけてくれる!!だから、今日は俺が翔ちゃんを助ける!!俺なんかじゃ、何もしてあげられないか
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです空くんと一郎くんも登場します「」は空くんファミリー『』は一郎くんファミリー""は手話となっています※ひろゆきさんが、めちゃくちゃ素敵な画を描いてくださいましたぁーーーめちゃくちゃ素敵ぃーーーぜひタイトル画に使わせて欲しいとお願いしてみたところ、快くOKを頂けましたぁーこちらのお部屋でだけお楽しみくださいね持ち帰りはダメダメですよぉーー𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛𓆞𓆡𓇼𓈒𓆉