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注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀『僕の奥さんにも翔くんを会わせたいなぁ〜』なんて嬉しそうに言うおじさんで。『公園に来てくれたらいつでも会えるよ』って言うと『奥さんが忙しいからなぁー』ってぼやいてた。『今度うちに三兄妹で来ない?奥さんの料理美味しいよ?ご両親もよければ一緒に』なんて言ってくれたけど『あー……えみりが今は【場所見知り】が激しい時期でさ?知らないところに行くとギャン泣きするんだよな』って言うと『そっかぁ』って。『えみりがそ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀『弟がさ、学校でちょっと問題起こしたみたいで』って。そしたら、『そうか』って。それだけ。でもさなんか、その『そうか』がさ。ちょっとだけ、楽で……でさ。『俺がさ、言いすぎてたのかなって』って『“ダメダメ”ばっか言ってたからさ』って言ったんだ。そしたら……少し考えてから、おじさんが言ったの。『そう思うくらい、見てるんでしょ』って。なんかさ……それ聞いたとき………ああ、そっかって思ったんだよね。俺
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸だいぶ、揺れが収まってきた。登れるかなっ!!身体をなんとか上にあげようとするものの、何せ足が宙ぶらりんのままなので、踏ん張る事が出来ないから、一向に身体をあげることが出来ない!!えっと、これはまずいかも⋯!!補剛下駄に掴まる腕が、少しずつズレていく。「ま、雅紀っ!!上がれそうか!!」翔ちゃんが必死に声を掛けてくれる⋯。翔ちゃんもこの状況、怖いだろ
朝・・・目覚ましが鳴る少し前に、自然と目が開くようになった。ぼんやり天井を見て一瞬だけ、何かを思い出しかけて・・・やめる。考える前に、体を起こして顔を洗って・・・いつものスーツに袖を通してネクタイを締める。鏡の中の自分は、ちゃんと『相葉雅紀刑事』の顔をしている。・・・問題ない。そうやって、いつも自分に言い聞かせてきた。部屋を出る時ふと視線が止まる。棚の上。そこには松潤からもらったままのあの手紙。指先で触れて、少しだけ整えてやっぱり、そのままにしておく。仕
楽屋のソファで台本を眺めてたら隣で雅紀がなんだかソワソワしてる。さっきからチラチラこっち見てくるし落ち着きがない。新聞を読む手を止めて「……なに?」思わず聞くと待ってました!みたいに顔を上げた。「ねぇ翔ちゃん、聞いて!」やっぱりか。こういう時の雅紀は、だいたい“誰かと遊んだ話”をしたいだけだ。「この前、ヒロミさんから呼ばれてさ〜」「うん」「木梨憲武さんの誕生日会に行ったの!」「誕生日会?」ちょっと意外な名前に顔を上げる。「そうそう!ヒロミさんから連絡きて!」嬉し
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸最初は簡単なアスレチックを軽く楽しんだ後、斗真くんがもっとレベルUPしようと提案!みんなも、軽く身体を慣らしたから「いいねぇ〜!!」ってすぐに賛同!!ふと、翔ちゃんの方を見ると、なんか表情が強ばってる⋯??「翔ちゃん⋯??平気⋯??」「ふぁえ?へ、平気っ!!」「そう?なら、良かった〜!!ってか、次のアスレチックはどんなだろうね〜♡」「ま、雅紀は平気
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸次の補剛下駄に足をかけたその時!!後方から、騒がしい声が聞こえたかと思うと、さっきまであんなに安定していた吊り橋が、急に波打つかのようにぐらんぐらんと揺れ始めた。「うわぁっ!!!雅紀ぃーーー!!!!」翔ちゃんの恐怖に戦く声が聞こえ、俺は急いで後ろを振り向いた。すると、そこには小学生高学年ぐらいの男の子が、吊り橋の上でジャンプをする姿が!!翔ちゃんは揺
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「餃子にコロッケ!!めっちゃ美味そう!!あったかいうちに食おうぜ!!」「うん!!」「そうね!」「じゃあ⋯」「「「いっただきまーーす」」」パクっ「うんめぇーー!!」「ホント、美味しいっ!!お店のより美味しいわね、雅紀くんの餃子!!」「そんな、翔ちゃんママ⋯褒めすぎです///」「いや、マジでうめーよ!!」「ほんと、雅紀くんいいお嫁さんになれそう
昨日面白いと言ってもらえたので調子に乗って(笑)←すぐ調子に乗る…。またひみつの雅紀くんを書いたのでどうぞ。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽俺……相葉雅紀はただ今、カレシの翔ちゃんと同棲中。忙しいテレビの仕事をお互いしてる中でもちゃんと2人で暮らしてるマンションに定期的に帰ってきてる。そんな俺には………翔ちゃんにも言えないひみつがある。夜。「……今日は普通だな」俺はソファでくつろいでいた。「さすがにもうネタ切れだろ」「翔ちゃん……」「なんだよ」振り向いた俺
ときどき「そだね。」と返してくれるカズくんの声を聞きながら気づいたらすでに朝になっていた。「ちょっとは眠れたみたいだね。」カズくんが僕の顔をのぞき込んできた。「もう少し休んどく?それか朝メシ食う?」「…ん、もうちょっとだけ。」「わかった。」ぼんやりした頭でこくん、と頷いて掛け布団にくるん、とくるまる。、、、あ。僕のカラダのいろんなところがなんだか不自然に、敏感にうずいた。「昨夜よりマシかな。」1時間くらいとろとろ眠って、今度こそちゃんと起きて。顔を洗ったあとの洗面所の
雅紀とお手手繋いで家にもどる。もうしっかり日も暮れた。今日の主役の大野さんは愛するにのとベッドの上で誕生日祝いをしている頃だ。今からは俺と雅紀の宴が始まる。ベッドに雅紀を転がして、その上にのしかかるように甘い甘い蕩けそうなキスを見舞う。「あ。ああ。あん。」雅紀の鼻にかかる声がどんどん甘くとろけてくる。気持ちいいことに滅法弱い雅紀がどんどん俺の餌食と化す。「雅紀。俺にお仕置きしてもらいたい?」「うん。あまぁくてやらしいの。俺にお仕置きして。翔ちゃん。」雅紀の
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀ある日……いつも俺はなんとか回せてるって思ってたんだけど。そうじゃないかも……って思った日があったんだ。………竜也のことで。そう言うと翔ちゃんは少し視線を落とす。その先の話が気になって、俺は少し前のめりになったかもしれない。……学校から電話きたんだよね。『竜也くんがお友達に手を出してしまった…』って。聞きながら俺はゴクリと喉が鳴った。どうも押したとからしくて……で、謝ってはいるんですけど…って言