ブログ記事2,877件
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀『弟がさ、学校でちょっと問題起こしたみたいで』って。そしたら、『そうか』って。それだけ。でもさなんか、その『そうか』がさ。ちょっとだけ、楽で……でさ。『俺がさ、言いすぎてたのかなって』って『“ダメダメ”ばっか言ってたからさ』って言ったんだ。そしたら……少し考えてから、おじさんが言ったの。『そう思うくらい、見てるんでしょ』って。なんかさ……それ聞いたとき………ああ、そっかって思ったんだよね。俺
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀竜也………本当は苦しいのかな?兄から毎日ちゃんとしろって言われて……親からはまったく見向きもされてなくて……愛情、足りてないのかな?そう思うと俺はどうしたらいいかわかんなくて……落ち着かなくて。。。竜也を俺が苦しめてたのだとしたら……俺……俺……って……ね……サイテーだなって。「サイテーなんかじゃないよ!!!翔ちゃんはサイテーなんかじゃ絶対ないよ!!!!!絶対!絶対!ない!!!」思わず翔ちゃんの
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸次の補剛下駄に足をかけたその時!!後方から、騒がしい声が聞こえたかと思うと、さっきまであんなに安定していた吊り橋が、急に波打つかのようにぐらんぐらんと揺れ始めた。「うわぁっ!!!雅紀ぃーーー!!!!」翔ちゃんの恐怖に戦く声が聞こえ、俺は急いで後ろを振り向いた。すると、そこには小学生高学年ぐらいの男の子が、吊り橋の上でジャンプをする姿が!!翔ちゃんは揺
「それで、『みやび野』に?」雅紀が大きな目をくるるんと動かした。「ああ、今度の茶会の打ち合わせもあったし、雅紀ん家の和菓子なら間違いないしな。」うふふー、やっぱりぃ?雅紀が上機嫌になる。嫌味のない笑顔で抱きしめたくなる。「お、珍しくドヤってんじゃん。」「そりゃそうだよ。だって薯蕷(じょうよ)まんじゅうは家の、てか僕がおじいちゃんから最初に認められた和菓子だもん。」雅紀の作る薯蕷まんじゅうはしっとりもっちり、そして極上の餡がはいっている。餡練り王子の雅紀の逸品だ。「くふふ、
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸上へと少し登り、さっきの吊り橋の所へとやって来た。下から見るのとは、やはり景色は違うもの⋯。明らかに翔ちゃんの顔が引きつっているのが分かる。「翔ちゃん⋯やっぱり、辞めよ?」俺がそう声を掛けると「い、いやっ!!へ、平気だっ!これぐらい⋯ゴクッ⋯」翔ちゃんが話しながら、生唾を飲み込む音が聞こえる。いや、絶対無理なやつじゃん⋯。上田くんの方をチラッと
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸吊り橋の所へと行き、俺が先頭、続いて翔ちゃん、そして最後に上田くん!!翔ちゃんにとにかく一歩ずつゆっくり進むこと、下は見ないこと、何かあれば直ぐに俺か上田くんに声を掛ける事を伝えた!よしっ!頑張ろう!!「翔ちゃん、上田くん、1本ずつゆっくり進むね??」「お、おう⋯ゴクッ⋯」「姐さん、後ろは任せてください!!」「うん、お願いね!!」俺は吊り橋の持ち
止まらない。止まる気がしない。そのまま、膝を抱えて子どもみたいに泣き続けた。途中、過呼吸になりそうになりながら・・・どれくらい時間が経ったのかも、わからない。ただ、そこに座ったまま「・・・翔」何度も、何度も名前を呼ぶ。届くはずもないのに。それでも呼ばずにはいられなかった。「戻ってきてよ・・・」小さく呟く。返事は、やっぱりない。静かな部屋に自分の嗚咽だけが、響いていた。あの時、何も言えなかった自分を何度も何度も責めながら。あの背中を、掴めなかったことを何度も
昨日面白いと言ってもらえたので調子に乗って(笑)←すぐ調子に乗る…。またひみつの雅紀くんを書いたのでどうぞ。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽俺……相葉雅紀はただ今、カレシの翔ちゃんと同棲中。忙しいテレビの仕事をお互いしてる中でもちゃんと2人で暮らしてるマンションに定期的に帰ってきてる。そんな俺には………翔ちゃんにも言えないひみつがある。夜。「……今日は普通だな」俺はソファでくつろいでいた。「さすがにもうネタ切れだろ」「翔ちゃん……」「なんだよ」振り向いた俺
今回も、『おばさん目線』を書いてます。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜その日は、少しだけ静かだった。いつもと同じ時間。同じ匂い。同じ流れ。でも……違っていた。あの子は、やっぱり最後まで残っている。変わらない光景。でも今日は……その『いつも』が、最後になる。「ちゃんと食べてる?」いつもの声。「うん」いつもの返事。同じやり取り。同じ距離。だけど胸の奥に、違うものがあった。『今日、言わないと』あ
Side−S土曜日、当日。最寄り駅で松本先輩と待ち合わせた後、スポーツ用品専門店へと向かった。「どれにしようかな…」松本先輩がサッカーシューズを物色している間、オレはジャージのコーナーへと行こうとしたら…「櫻井は、どのシューズが良いと思う?」と聞かれて…「デザインとか、色とか…ですか?」「うん、それもあるけど…」櫻井の好みは?なんて聞かれると、どう答えて良いのやら…「色…ですか…ね?」「何色が好きなの?」「赤…とか。あとは…」「こんなのは、どう?」松本先輩が手にしたのは
—くたぁ…雅紀のナカにほとばしったモノがオレ自身にまとわりついてゆるん、と外に出た。ああ、ホントにマサキノナカハオレニピッタリデナジンデナジンデイマダッテドクドクフルエテルノガソレハマサキダッテオナジコトなんでこんなに愛おしいのかなぁ可愛いのかなぁナンデコンナニピッタリナンダロウオレトマサキハ—く、ふぅん、、、ウツブセタマサキガミヲフルワセテホロリトシズクガコボレオチテソレハオレノナゴリカマサキノミツカああ、もうま
朝・・・目覚ましが鳴る少し前に、自然と目が開くようになった。ぼんやり天井を見て一瞬だけ、何かを思い出しかけて・・・やめる。考える前に、体を起こして顔を洗って・・・いつものスーツに袖を通してネクタイを締める。鏡の中の自分は、ちゃんと『相葉雅紀刑事』の顔をしている。・・・問題ない。そうやって、いつも自分に言い聞かせてきた。部屋を出る時ふと視線が止まる。棚の上。そこには松潤からもらったままのあの手紙。指先で触れて、少しだけ整えてやっぱり、そのままにしておく。仕
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「餃子にコロッケ!!めっちゃ美味そう!!あったかいうちに食おうぜ!!」「うん!!」「そうね!」「じゃあ⋯」「「「いっただきまーーす」」」パクっ「うんめぇーー!!」「ホント、美味しいっ!!お店のより美味しいわね、雅紀くんの餃子!!」「そんな、翔ちゃんママ⋯褒めすぎです///」「いや、マジでうめーよ!!」「ほんと、雅紀くんいいお嫁さんになれそう
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸翌朝学校へ行くと、クラスの数人がまた雅紀の事をヒソヒソと陰口を叩いていた。あいつは変わってるだとか、だけど顔は可愛いだとか、女の子みたいだとか…そのうち女の子だったら良かったのに等と言われる始末。俺はそれを聞いているうちに、なんだか無性に腹が立った!!するとその中の一人が俺にも話を振ってきた。「翔もそう思うだろ?」だからその陰口を叩いているヤツらに向
(*'◇')「オレはこれがいいんだけどな♡」なんてグッズを選んでるマサキ。その向かいにいるオレ。ああもう、何て無邪気なんだろついつい微笑んじゃうよ(`^3^´)おほほほほ……つんつん、、、ん?オレの腕をつついてるのはニノ?(*゚ー゚)「いいんですか?ショさん。」(`^3^´)「おお、マサキったら可愛いよなぁ」(*゚ー゚)「じゃなくて、よく見てくださいよ。」ニノから言われてマサキをもう1回見た。えーと、可愛い。360度かわいい。(*゚ー゚)「ったく、、、見えてますよ。