ブログ記事2,876件
止まらない。止まる気がしない。そのまま、膝を抱えて子どもみたいに泣き続けた。途中、過呼吸になりそうになりながら・・・どれくらい時間が経ったのかも、わからない。ただ、そこに座ったまま「・・・翔」何度も、何度も名前を呼ぶ。届くはずもないのに。それでも呼ばずにはいられなかった。「戻ってきてよ・・・」小さく呟く。返事は、やっぱりない。静かな部屋に自分の嗚咽だけが、響いていた。あの時、何も言えなかった自分を何度も何度も責めながら。あの背中を、掴めなかったことを何度も
こんばんはーすいませんちょっと再掲です<(*__)>随分前のお話ですが掘り起こしてみましたみーたーいーなー↑コラhttps://ameblo.jp/chima-goma2014/entry-12662178625.html『dreamtimeSside1』ふわっと目が覚めたら…ここ、どこだ?たぶんベッドの上。シーツのサラサラした感触みたいなのでそう分かる。けど、家のじゃない。家のは粗めの麻混のシーツ。これはたぶ…ameblo.jp別のお部屋ではカテゴリのdreamt
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀でさ、また会うんだよね。後から知ったんだけどおじさんの仕事は水と日曜日が休みだったんだって。だからほぼ毎日公園に行ってた俺らと週2で会うんだよね。なんかもう普通にいるの、あの人。休みも公園に毎回来なくてもいいのにねwwwその日もさ、竜也とえみり連れて公園来てて……で、えみりがさっそく『翔にい見てー!』って始まって。はいはいって見ながら、『今日はなに?』って聞いたら、なんか小さい花持っててさ。『これかわ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀で、やっと全部落ち着いてさ。自転車もちゃんと立って、荷物も収まって。『これで大丈夫だと思うよ』って言ったら、『助かったよ…』ってすごいホッとした顔してて。『こんなに自転車かごに荷物入れたの初めてで……コントロールできなくてさ』って照れながらポリポリするから『いいよー』って返して、『荷物多いと大変だよねー』って笑って。次は竜也だと思い後ろ見たら、竜也またいないし。苦笑いだよもう。えみりは『翔にい置いて
Side−S土曜日、当日。最寄り駅で松本先輩と待ち合わせた後、スポーツ用品専門店へと向かった。「どれにしようかな…」松本先輩がサッカーシューズを物色している間、オレはジャージのコーナーへと行こうとしたら…「櫻井は、どのシューズが良いと思う?」と聞かれて…「デザインとか、色とか…ですか?」「うん、それもあるけど…」櫻井の好みは?なんて聞かれると、どう答えて良いのやら…「色…ですか…ね?」「何色が好きなの?」「赤…とか。あとは…」「こんなのは、どう?」松本先輩が手にしたのは
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀でさ、そのあとも普通に何回か公園行ってたんだけど。また会うんだよね、その人。その日もいつも通り。竜也とえみり連れて行ってさ。……で、案の定、竜也は走り回るし、えみりは『翔にい見てー!』って始まるし。はいはいって相手しながら、とりあえずベンチの近くで一回落ち着かせようかなって思ってさ。『ちょっと休憩するぞー』って言って座らせたの。お茶を2人に飲ませて汗拭いてたら…そしたら、ちょっと離れたとこにさ、あのおじさ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸昨日、遅くなりましたがお話UPしてまーすそこからは、なるべく簡単なものから挑戦していった。とは言え、最初にやったアスレチックよりは、レベルアップしたものだから、簡単とは言え、高所恐怖症の人からしたら、これの何が楽しいんだ??って思ってしまうようなものばかり(^_^;)きっと、翔ちゃんもそう思ってるんだろうな〜なんて思いながら、翔ちゃんの様子を伺いながら、
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸最初は何だか巨大なネットみたいもので上へと登ってゆく。俺はなんだか、翔ちゃんが無理してるんじゃないかって心配だったから、翔ちゃんの隣を陣取り、ゆっくりと翔ちゃんのペースに合わせて登っていく。斗真くんや隆ちゃん、ブッキー英二くんはスイスイと登っていき、俺たちの後ろを上田くんが見守るかのように付いて登って来る。「アニキ、姐さん!!何かあったら、俺が全力で支え
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸その後も本を見ながら、ぼんやりと潤の考えていることを俺なりに考えてみた。あの時の嫌な思い出があったから、潤の事を受け入れてなかったけど⋯なんか嫌な事をしてくる訳ではなさそう??まぁ、みんなの前で抱きしめられたのは嫌だったけど⋯何か危害を加えてくるような、そんな感じはないというか⋯。だとしたら、何がしたいんだ??考えれば考えるほど、訳が分からなくなって⋯
夜風に当たりながら、見慣れた街を歩く。人の多さもビルの高さも騒がしいはずの音もだんだん、どこか遠くに感じる。さっきまであんなに『まだ終わらせない』と思ったのに・・・「・・・はは」乾いた笑いが漏れた。「俺にそれができるのかよ・・・」あんなに必死で追いかけてあんなに必死で叫んで結局何一つ、届かなかった。その現実が重くのしかかってくる。マンションに着いて部屋のドアを開ける。いつもと同じ匂い。いつもと同じ景色。・・・の、はずなのに。「いない」当たり前だ。いるわ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸最初は簡単なアスレチックを軽く楽しんだ後、斗真くんがもっとレベルUPしようと提案!みんなも、軽く身体を慣らしたから「いいねぇ〜!!」ってすぐに賛同!!ふと、翔ちゃんの方を見ると、なんか表情が強ばってる⋯??「翔ちゃん⋯??平気⋯??」「ふぁえ?へ、平気っ!!」「そう?なら、良かった〜!!ってか、次のアスレチックはどんなだろうね〜♡」「ま、雅紀は平気
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「餃子にコロッケ!!めっちゃ美味そう!!あったかいうちに食おうぜ!!」「うん!!」「そうね!」「じゃあ⋯」「「「いっただきまーーす」」」パクっ「うんめぇーー!!」「ホント、美味しいっ!!お店のより美味しいわね、雅紀くんの餃子!!」「そんな、翔ちゃんママ⋯褒めすぎです///」「いや、マジでうめーよ!!」「ほんと、雅紀くんいいお嫁さんになれそう