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Side−S土曜日、当日。最寄り駅で松本先輩と待ち合わせた後、スポーツ用品専門店へと向かった。「どれにしようかな…」松本先輩がサッカーシューズを物色している間、オレはジャージのコーナーへと行こうとしたら…「櫻井は、どのシューズが良いと思う?」と聞かれて…「デザインとか、色とか…ですか?」「うん、それもあるけど…」櫻井の好みは?なんて聞かれると、どう答えて良いのやら…「色…ですか…ね?」「何色が好きなの?」「赤…とか。あとは…」「こんなのは、どう?」松本先輩が手にしたのは
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀でさ、そのあとも普通に何回か公園行ってたんだけど。また会うんだよね、その人。その日もいつも通り。竜也とえみり連れて行ってさ。……で、案の定、竜也は走り回るし、えみりは『翔にい見てー!』って始まるし。はいはいって相手しながら、とりあえずベンチの近くで一回落ち着かせようかなって思ってさ。『ちょっと休憩するぞー』って言って座らせたの。お茶を2人に飲ませて汗拭いてたら…そしたら、ちょっと離れたとこにさ、あのおじさ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀で、やっと全部落ち着いてさ。自転車もちゃんと立って、荷物も収まって。『これで大丈夫だと思うよ』って言ったら、『助かったよ…』ってすごいホッとした顔してて。『こんなに自転車かごに荷物入れたの初めてで……コントロールできなくてさ』って照れながらポリポリするから『いいよー』って返して、『荷物多いと大変だよねー』って笑って。次は竜也だと思い後ろ見たら、竜也またいないし。苦笑いだよもう。えみりは『翔にい置いて
「落ち着いた?」「うん、、ごめんね。みっともないとこ見せちゃって。」カズくんは黙って僕の体を預かってくれて、ぽんぽんしてくれるその手が優しくて、涙と喉の痛みが消えるまで待っててくれた。「顔、洗っといで。その間に飲み物もってくる。」カズくんちには何度も泊まっているから洗面所に僕用のタオルもちゃんとある。顔を洗ったあとの僕の顔は、自分ながらひどいもので、もう笑うしかないなって。「ほんとにごめんね。カズくん。」「いいよ。」…カズくんが用意してくれたアイスティーが美味しくて、僕が流した
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸最初は何だか巨大なネットみたいもので上へと登ってゆく。俺はなんだか、翔ちゃんが無理してるんじゃないかって心配だったから、翔ちゃんの隣を陣取り、ゆっくりと翔ちゃんのペースに合わせて登っていく。斗真くんや隆ちゃん、ブッキー英二くんはスイスイと登っていき、俺たちの後ろを上田くんが見守るかのように付いて登って来る。「アニキ、姐さん!!何かあったら、俺が全力で支え
(*'◇')「オレはこれがいいんだけどな♡」なんてグッズを選んでるマサキ。その向かいにいるオレ。ああもう、何て無邪気なんだろついつい微笑んじゃうよ(`^3^´)おほほほほ……つんつん、、、ん?オレの腕をつついてるのはニノ?(*゚ー゚)「いいんですか?ショさん。」(`^3^´)「おお、マサキったら可愛いよなぁ」(*゚ー゚)「じゃなくて、よく見てくださいよ。」ニノから言われてマサキをもう1回見た。えーと、可愛い。360度かわいい。(*゚ー゚)「ったく、、、見えてますよ。
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀そのまま首筋に唇を這わせられて、強く吸われる。歯が当たるくらいの力で、でも痛気持ちいい絶妙なライン。「はぁ……っ、翔ちゃん、そこ……痕、つく……」「つけたい」即答。「婚約したんだから、俺の痕くらいつけてもいいだろ」そう言って、今度は鎖骨のくぼみを舌でなぞりながら、もう片方の手は俺のズボンのベルトに伸びる。カチャ……カチャ…、と音がしてファスナーがジッ…と下ろされる。翔ちゃんの手が直接下着越しに俺のを握
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀……で、遊び終わって帰る時間になって、『そろそろ帰るぞー』って言うんだけど、当然すぐ帰らないじゃん?竜也は『あとちょっと!』って言うし、えみりは『やだまだ遊ぶ!』ってなるし。だから『じゃああと1回だけな』って言って、結局3回くらいやって……で、『はい終わり!』って強制終了して……えみりがちょっと拗ねるから、『帰ったらおやつあるぞ』って言ったらすぐ機嫌直るの。単純。wwwで、竜也は最後までなんか拾った石とか持って
Side−A「あの、さ…。ちょっと、いい?」翔さんは、いつも話しにくいことを話す時には、こう切り出す。「寂しい…って、思ってんのかな、親父。」「えっ?」「オレ達に、傍に居て欲しいって…そう思ってんのかもって…。親父は口は悪いけど、実は寂しがり屋なとこもあるんだ。」「…寂しがり屋なのかは兎も角、優しい人だっていうのはわかります。」「フフ…それは分かってんだ?」翔さんが俺の肩に頭を乗せて、「はぁ…」とため息を吐いた。「オレと雅紀とで、さ?店をやりたいって思ってたじゃない?でも、そう
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸みんなが声のした方へと振り向いた。そこには、上田⋯くん??「アニキっ!!!俺にも、何か助けられることがあったら言ってくださいっ!!」「「「⋯⋯??」」」みんな、突然の上田くんの言葉に、頭の中がパルプンテ??すると、翔ちゃんが「アニキ⋯??って、誰⋯??」「アニキはアニキですっ!!」そう言って、綺麗に揃えた5本指で翔ちゃんの方を指す。「お、俺ー
こんにちは。まるでございます。えっと現在「できるだけ」というお話を書き進めているわけですが、この「できるだけ」嵐さんの曲を元に書いているのにお気づきでしょうか。ほんと初期の曲なので知らない人もいらっしゃるかも。How‘sitgoing?の中の一曲ですよね?????(私もどのアルバムだったかは不確か(笑))著作権に関わっちゃうかもしれないけど引用として歌詞を全部載せておきます。できるだけあの店のケーキ苺の数が減って紅茶もなんだかコクがなくなったよ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸バスに乗りこみ、いざアスレチックのある施設へ出発!!バスの中ではたわいもない話で盛り上がったり、途中マイクが回ってきてカラオケ大会??のようなものが始まったりと、クラスのみんなもすごく楽しそう!!俺も翔ちゃんの隣に居れるってだけで、とにかく嬉しくて楽しい♡♡あ、そうそう意外だったのが、なんと英二くん⋯バリバリのハードロック好きだったらしくて、回ってきたマ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸翌朝学校へ行くと、クラスの数人がまた雅紀の事をヒソヒソと陰口を叩いていた。あいつは変わってるだとか、だけど顔は可愛いだとか、女の子みたいだとか…そのうち女の子だったら良かったのに等と言われる始末。俺はそれを聞いているうちに、なんだか無性に腹が立った!!するとその中の一人が俺にも話を振ってきた。「翔もそう思うだろ?」だからその陰口を叩いているヤツらに向
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸翔ちゃん⋯どこかな⋯?あっ!!あれ⋯翔ちゃんだよね??グラウンドには、数名の先輩達の指導を受けながら、シュート練習をする1年生の姿が!!そこに翔ちゃんも混ざって、ゴールに向かってシュートを打っている。あ、翔ちゃんの番だ!!先輩に隣で指導を受けている。よく分からないけど、ゴールを狙う場所なのかな?指で指し示したり、足の向きについて話されてるのかな?
不起訴・・・翔が不起訴・・・!「あぁあ・・・」「相葉刑事?相葉刑事?聞いてる?」「・・・っ」「相葉刑事?」「聞いてるっ…聞いてるよ。」「おめでとう!良かったな!」「ありがとう!ありがとう・っ・本当に!」涙が溢れてた。正直不安しかなかった。松潤のことを信頼してなかったわけじゃない。だけど世間は時に冷たくて残酷なことを俺は知ってたから・・・どれだけ力を尽くそうともうまくいかない時がある。だから不安に感じてたんだ。良かった。本当に本当に良かった。「相葉刑事?・・