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櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「ったく、なんなんだよっ!!くっそー!!アイツ、ぜってぇーー許さねぇーー!!」なんか、翔ちゃん⋯めっちゃ怒ってる(^_^;)潤のふざけた態度に腹立ててるんだね!いや、なんか⋯俺も腹立ってきたーー!!!なんで、キスなんかするんだよっ!!あんなに、みんなで俺のこと虐めてたくせにぃーー!!「雅紀っ!!!」「はいっ??」急に名前を呼ばれて、なんか背筋が
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀で、おじさんと話してなんか楽になったからか……次の日……朝、気分も悪くなくてさ。いつも通り起きて……で竜也も普通で。でも、ちょっとだけ様子見てて。(笑)で、学校行く前にさ『昨日、なんかあったの?』ってできるだけ普通に聞いたの。まぁドキドキはしたよね。ドキドキはしたけど……できるだけ普通のテンションで普通の言葉で聞いた。そしたら最初、『別に』って言ってて。でも、そのままちょっと待ってたら
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注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀『僕の奥さんにも翔くんを会わせたいなぁ〜』なんて嬉しそうに言うおじさんで。『公園に来てくれたらいつでも会えるよ』って言うと『奥さんが忙しいからなぁー』ってぼやいてた。『今度うちに三兄妹で来ない?奥さんの料理美味しいよ?ご両親もよければ一緒に』なんて言ってくれたけど『あー……えみりが今は【場所見知り】が激しい時期でさ?知らないところに行くとギャン泣きするんだよな』って言うと『そっかぁ』って。『えみりがそ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「翔ちゃんっ!!!大丈夫??」「いや、それはこっちのセリフっ!!雅紀、怪我はないか?」「全然っ!!平気だよ!!」俺は大丈夫と分かってもらうために、ガッツポーズをして見せた。「あ⋯。雅紀、ここ擦りむいてるじゃん⋯!!」「へ??」翔ちゃんの指差す所を見てみると、確かに少しだけ擦り傷が出来ている。「こんなの大丈夫っ!!怪我のうちにも入んないよっ!!平気
この2日間はカズくんとゲーム三昧だったってことで「まったく、しょうがないわね。宿題はないの?」かあさんは苦笑いしながらも納得して僕は自分の部屋に早々と戻った。ショウちゃんと過ごした1日。ショウちゃんと僕との時間。夢のように甘くて悪夢みたいに苦かった。「愛しのハニー、休み中は寂しくなかったかい?」文化祭の振替休みがあけて、教室に入った途端に松本くんがあらわれた。「松本くん。おはよう。ううん、楽しい休みだったよ。」「オレはハニーがいなくて寂しかったぞ。」すいっと目の前に松本
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀『弟がさ、学校でちょっと問題起こしたみたいで』って。そしたら、『そうか』って。それだけ。でもさなんか、その『そうか』がさ。ちょっとだけ、楽で……でさ。『俺がさ、言いすぎてたのかなって』って『“ダメダメ”ばっか言ってたからさ』って言ったんだ。そしたら……少し考えてから、おじさんが言ったの。『そう思うくらい、見てるんでしょ』って。なんかさ……それ聞いたとき………ああ、そっかって思ったんだよね。俺
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸だいぶ、揺れが収まってきた。登れるかなっ!!身体をなんとか上にあげようとするものの、何せ足が宙ぶらりんのままなので、踏ん張る事が出来ないから、一向に身体をあげることが出来ない!!えっと、これはまずいかも⋯!!補剛下駄に掴まる腕が、少しずつズレていく。「ま、雅紀っ!!上がれそうか!!」翔ちゃんが必死に声を掛けてくれる⋯。翔ちゃんもこの状況、怖いだろ
ときどき「そだね。」と返してくれるカズくんの声を聞きながら気づいたらすでに朝になっていた。「ちょっとは眠れたみたいだね。」カズくんが僕の顔をのぞき込んできた。「もう少し休んどく?それか朝メシ食う?」「…ん、もうちょっとだけ。」「わかった。」ぼんやりした頭でこくん、と頷いて掛け布団にくるん、とくるまる。、、、あ。僕のカラダのいろんなところがなんだか不自然に、敏感にうずいた。「昨夜よりマシかな。」1時間くらいとろとろ眠って、今度こそちゃんと起きて。顔を洗ったあとの洗面所の
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀竜也………本当は苦しいのかな?兄から毎日ちゃんとしろって言われて……親からはまったく見向きもされてなくて……愛情、足りてないのかな?そう思うと俺はどうしたらいいかわかんなくて……落ち着かなくて。。。竜也を俺が苦しめてたのだとしたら……俺……俺……って……ね……サイテーだなって。「サイテーなんかじゃないよ!!!翔ちゃんはサイテーなんかじゃ絶対ないよ!!!!!絶対!絶対!ない!!!」思わず翔ちゃんの
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸次の補剛下駄に足をかけたその時!!後方から、騒がしい声が聞こえたかと思うと、さっきまであんなに安定していた吊り橋が、急に波打つかのようにぐらんぐらんと揺れ始めた。「うわぁっ!!!雅紀ぃーーー!!!!」翔ちゃんの恐怖に戦く声が聞こえ、俺は急いで後ろを振り向いた。すると、そこには小学生高学年ぐらいの男の子が、吊り橋の上でジャンプをする姿が!!翔ちゃんは揺
朝・・・目覚ましが鳴る少し前に、自然と目が開くようになった。ぼんやり天井を見て一瞬だけ、何かを思い出しかけて・・・やめる。考える前に、体を起こして顔を洗って・・・いつものスーツに袖を通してネクタイを締める。鏡の中の自分は、ちゃんと『相葉雅紀刑事』の顔をしている。・・・問題ない。そうやって、いつも自分に言い聞かせてきた。部屋を出る時ふと視線が止まる。棚の上。そこには松潤からもらったままのあの手紙。指先で触れて、少しだけ整えてやっぱり、そのままにしておく。仕
「それで、『みやび野』に?」雅紀が大きな目をくるるんと動かした。「ああ、今度の茶会の打ち合わせもあったし、雅紀ん家の和菓子なら間違いないしな。」うふふー、やっぱりぃ?雅紀が上機嫌になる。嫌味のない笑顔で抱きしめたくなる。「お、珍しくドヤってんじゃん。」「そりゃそうだよ。だって薯蕷(じょうよ)まんじゅうは家の、てか僕がおじいちゃんから最初に認められた和菓子だもん。」雅紀の作る薯蕷まんじゅうはしっとりもっちり、そして極上の餡がはいっている。餡練り王子の雅紀の逸品だ。「くふふ、
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀ある日……いつも俺はなんとか回せてるって思ってたんだけど。そうじゃないかも……って思った日があったんだ。………竜也のことで。そう言うと翔ちゃんは少し視線を落とす。その先の話が気になって、俺は少し前のめりになったかもしれない。……学校から電話きたんだよね。『竜也くんがお友達に手を出してしまった…』って。聞きながら俺はゴクリと喉が鳴った。どうも押したとからしくて……で、謝ってはいるんですけど…って言
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸吊り橋の所へと行き、俺が先頭、続いて翔ちゃん、そして最後に上田くん!!翔ちゃんにとにかく一歩ずつゆっくり進むこと、下は見ないこと、何かあれば直ぐに俺か上田くんに声を掛ける事を伝えた!よしっ!頑張ろう!!「翔ちゃん、上田くん、1本ずつゆっくり進むね??」「お、おう⋯ゴクッ⋯」「姐さん、後ろは任せてください!!」「うん、お願いね!!」俺は吊り橋の持ち
-なんだこれ、初めての感覚。マサキ、、、とのキスはめっちゃイイ。てか他のヒトとはしたことないからこれが普通なのか特別なのかわかんねー。舌って喋るとか、味を確かめる器官だよな。それ考えるとオレはマサキから文字通り味わわれているってことでそしたらオレもマサキを味わっていることになる。-ちゅぱっ「ショウちゃん、何考えてるの?それとも、、、これっぽっちじゃ足りないのかなぁw」ちょっとだけ、いやかなりやらしい音を立てて唇が離れたかと思うとすぐにまたくっついた。ん、んって何度も絡んでく
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀でさ、また会うんだよね。後から知ったんだけどおじさんの仕事は水と日曜日が休みだったんだって。だからほぼ毎日公園に行ってた俺らと週2で会うんだよね。なんかもう普通にいるの、あの人。休みも公園に毎回来なくてもいいのにねwwwその日もさ、竜也とえみり連れて公園来てて……で、えみりがさっそく『翔にい見てー!』って始まって。はいはいって見ながら、『今日はなに?』って聞いたら、なんか小さい花持っててさ。『これかわ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸上へと少し登り、さっきの吊り橋の所へとやって来た。下から見るのとは、やはり景色は違うもの⋯。明らかに翔ちゃんの顔が引きつっているのが分かる。「翔ちゃん⋯やっぱり、辞めよ?」俺がそう声を掛けると「い、いやっ!!へ、平気だっ!これぐらい⋯ゴクッ⋯」翔ちゃんが話しながら、生唾を飲み込む音が聞こえる。いや、絶対無理なやつじゃん⋯。上田くんの方をチラッと
止まらない。止まる気がしない。そのまま、膝を抱えて子どもみたいに泣き続けた。途中、過呼吸になりそうになりながら・・・どれくらい時間が経ったのかも、わからない。ただ、そこに座ったまま「・・・翔」何度も、何度も名前を呼ぶ。届くはずもないのに。それでも呼ばずにはいられなかった。「戻ってきてよ・・・」小さく呟く。返事は、やっぱりない。静かな部屋に自分の嗚咽だけが、響いていた。あの時、何も言えなかった自分を何度も何度も責めながら。あの背中を、掴めなかったことを何度も
こんばんはーすいませんちょっと再掲です<(*__)>随分前のお話ですが掘り起こしてみましたみーたーいーなー↑コラhttps://ameblo.jp/chima-goma2014/entry-12662178625.html『dreamtimeSside1』ふわっと目が覚めたら…ここ、どこだ?たぶんベッドの上。シーツのサラサラした感触みたいなのでそう分かる。けど、家のじゃない。家のは粗めの麻混のシーツ。これはたぶ…ameblo.jp別のお部屋ではカテゴリのdreamt
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀でさ、そのあとも普通に何回か公園行ってたんだけど。また会うんだよね、その人。その日もいつも通り。竜也とえみり連れて行ってさ。……で、案の定、竜也は走り回るし、えみりは『翔にい見てー!』って始まるし。はいはいって相手しながら、とりあえずベンチの近くで一回落ち着かせようかなって思ってさ。『ちょっと休憩するぞー』って言って座らせたの。お茶を2人に飲ませて汗拭いてたら…そしたら、ちょっと離れたとこにさ、あのおじさ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸昨日、遅くなりましたがお話UPしてまーすそこからは、なるべく簡単なものから挑戦していった。とは言え、最初にやったアスレチックよりは、レベルアップしたものだから、簡単とは言え、高所恐怖症の人からしたら、これの何が楽しいんだ??って思ってしまうようなものばかり(^_^;)きっと、翔ちゃんもそう思ってるんだろうな〜なんて思いながら、翔ちゃんの様子を伺いながら、
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸最初は何だか巨大なネットみたいもので上へと登ってゆく。俺はなんだか、翔ちゃんが無理してるんじゃないかって心配だったから、翔ちゃんの隣を陣取り、ゆっくりと翔ちゃんのペースに合わせて登っていく。斗真くんや隆ちゃん、ブッキー英二くんはスイスイと登っていき、俺たちの後ろを上田くんが見守るかのように付いて登って来る。「アニキ、姐さん!!何かあったら、俺が全力で支え
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀で、やっと全部落ち着いてさ。自転車もちゃんと立って、荷物も収まって。『これで大丈夫だと思うよ』って言ったら、『助かったよ…』ってすごいホッとした顔してて。『こんなに自転車かごに荷物入れたの初めてで……コントロールできなくてさ』って照れながらポリポリするから『いいよー』って返して、『荷物多いと大変だよねー』って笑って。次は竜也だと思い後ろ見たら、竜也またいないし。苦笑いだよもう。えみりは『翔にい置いて
Side−S土曜日、当日。最寄り駅で松本先輩と待ち合わせた後、スポーツ用品専門店へと向かった。「どれにしようかな…」松本先輩がサッカーシューズを物色している間、オレはジャージのコーナーへと行こうとしたら…「櫻井は、どのシューズが良いと思う?」と聞かれて…「デザインとか、色とか…ですか?」「うん、それもあるけど…」櫻井の好みは?なんて聞かれると、どう答えて良いのやら…「色…ですか…ね?」「何色が好きなの?」「赤…とか。あとは…」「こんなのは、どう?」松本先輩が手にしたのは
夜風に当たりながら、見慣れた街を歩く。人の多さもビルの高さも騒がしいはずの音もだんだん、どこか遠くに感じる。さっきまであんなに『まだ終わらせない』と思ったのに・・・「・・・はは」乾いた笑いが漏れた。「俺にそれができるのかよ・・・」あんなに必死で追いかけてあんなに必死で叫んで結局何一つ、届かなかった。その現実が重くのしかかってくる。マンションに着いて部屋のドアを開ける。いつもと同じ匂い。いつもと同じ景色。・・・の、はずなのに。「いない」当たり前だ。いるわ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀……で、遊び終わって帰る時間になって、『そろそろ帰るぞー』って言うんだけど、当然すぐ帰らないじゃん?竜也は『あとちょっと!』って言うし、えみりは『やだまだ遊ぶ!』ってなるし。だから『じゃああと1回だけな』って言って、結局3回くらいやって……で、『はい終わり!』って強制終了して……えみりがちょっと拗ねるから、『帰ったらおやつあるぞ』って言ったらすぐ機嫌直るの。単純。wwwで、竜也は最後までなんか拾った石とか持って