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まったく信じていないくせに・・・実は「オカルト系番組」が大好きなのです!ホラー小説もホラー映画も大好物。エドガー・ポー、ラヴクラフト、ブラム・ストーカー、メアリー・シェリー、ロバート・ルイス・スティーブンソンといった古典から、「ねじの回転」、「蠅の王」、スティーブン・キングは基本中の基本、ディーン・クーンツ、ロバート・マキャモン、クライブ・バーカー、上田秋成、小泉八雲、柳田国男、「エクソシクト」、「オーメン」、「シャイニング」、「悪魔のいけにえ」、「ゾンビ」、「死霊のはらわた」、「
政府主導の接種キャンペーンが始まって以来、有名人・著名人の訃報が相次いでいます。XなどのSNSでは、「反ワクは人の死まで利用する最低の連中」という投稿が目立っていましたが、最近は、そうした声もだんだん小さくなってきました。彼らもさすがに「何かがおかしい」ことに気づいた様子。だって、一度や二度ならともかく、同じ趣旨の投稿をひと月に何十回も繰り返さなければならないわけですからね。どんなにカンの悪い人間でも、「こりゃ尋常じゃない」ことが理解できるでしょう。それだけ多くの人
あのN氏が絡んでいるようでは、私に言わせれば、およそ「科学的」とは言えない観察研究(もどき)でしょう。新型コロナは「祝日」に拡大、なぜ「大阪」の増加率はなぜ東京の「8倍」だったのか、京大の研究(石田雅彦)-エキスパート-Yahoo!ニュース新型コロナウイルス感染症のパンデミックでは、感染拡大の様々な要因が考えられるが、京都大学の研究グループが祝日の影響を調べたところ、感染拡大のタイミングや規模などによって地域で実効再生産数な感染者数がnews.yahoo.co.jp確かに、
発熱、悪寒、下痢、頭痛、喉の痛み、関節痛……それらの症状は、2019年まではただ「風邪」と呼ばれていました。たいていの人は市販薬を飲み、学校や仕事を休んで、回復するまでおとなしく家で寝ていたものです。現在では、わざわざ検査で原因ウィルスを同定し、コロナウィルス感染症インフルエンザウィルス感染症と命名されます。今まで特に名前のなかった「体調不良」に「〇〇感染症」という仰々しい名前がついただけの話です。名前がついたとたん
たとえ善意であっても、人を怖がらせて利益を得ようとする行為は「霊感商法」とまったく同じ手口です。「はしか」感染相次ぐり患乳児が5~10年後に脳炎を起こすと致死率100%…予防策は?福岡県内の全自治体を調査(RKB毎日放送)-Yahoo!ニュース国内で麻しん(はしか)の感染が相次いでいます。強い感染力が特徴で、予防法は「ワクチンを2回打つ」しかありません。福岡県医師会は先週の会見で「母子手帳を確認する」か「当時住んでいた自治体に問い合わせnews.yahoo.co.jp
ワクチンには感染予防効果も重症化抑制効果もないことを、池田正行先生が明快に解説してくださっています。ワクチンからは「逃げるが勝ち」square.umin.ac.jpしかも、ワクチンをめぐる訴訟でも「被告(国)の敗訴確定」と頼もしいお言葉!池田先生は、このような方です。https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/kyohsei_massie.jpg医療訴訟にもお詳しく、裁判所から意見書を求められる医師ですので、力強い味方です。「敵前逃亡
当ブログを楽しみにされている皆様へ現在、あまりに多忙なため記事を書けません。復帰するまで、しばらくは過去記事を読んでいただけるとうれしいです。申し訳ありません。