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これは、以前の記事です。レメディの種類やポーテンシーは、変化している可能性があります。それぞれの方に合ったものを服用なさってください。すでに、WHOがワクチン接種を推奨しないと発表しているにもかかわらず、日本では、今なおワクチン接種を推奨する動きが見られます。今日ご紹介しますのは、2021年のケースですが、今なお、似たようなご相談は絶えません。子供たちがこれ以上、犠牲になりませんように現在の発熱には、こちらをどうぞ。『★最近の傾向★
これは、もうひとつの西洋医学~戦わないホメオパシー~の続きです。ホメオパシーのレメディには、皆さまもご存知のように、いわゆる物質というものは入っていません。えっ?薬効成分が、入っていない!?→はい。成分的には、ただの砂糖粒です。薬効成分が入っていなくて、本当に効くの?→成分が入っていないからこそ、極めて安全で、絶大な力を持つのです。詳しくは、また改めてまして。では、レメディはいったい
花粉症は治らないものだと思っている方も、いらっしゃるかもしれませんね。実は、ホメオパシーのレメディで、花粉症が治った方は数知らず。笑そういう私自身も、その体験者なのです!(^^)!以前は、マスクと眼鏡は必須でした。世間の常識は、正しいのか、ご自分で確かめてみませんか?春でも、秋でも、花粉の種類(原因)は変わっても、レメディの種類に変更はありません。なぜなら、ホメオパシーのセルケアの場合には、症状でレメディを選ぶからです。ご自身の症状に合ったレメディを、ぜひ
皆さん、フロントラインと言う映画をご覧になりましたか?私達が約3年以上にも渡って苦しめられたコロナ禍を象徴するあの(2020年3月撮影)ダイヤモンドプリンセス号を舞台にした映画です。ネタバレしますので多くは語りませんが、この映画では当時は未知のウィルスと呼ばれたコロナウィルスに自ら向き合ったDMATや医療従事者の努力・葛藤が描かれたりしています。また、コロナ禍では当初皆がコロナ患者をばい菌の様に差別的に扱う(2020年11月JTA機内誌に掲載)ソーシ
ものもらい(麦粒腫)は、まぶたにできる小さなおできです。まぶたの縁に存在する腺に、細菌感染が生じることによって発症する病気です。黄色ブドウ球菌など皮膚に潜んでいるありふれた細菌によっても引き起こされます。風邪をひいたり疲れがたまったり、免疫力が低下しがちなときに発症しやすいという身体的要因に加えて、感情の抑圧、ストレスなどの感情的要因も原因となります。コロナ禍の今、発症される方が増えるのも、うなずけますね。細菌が付着した手で目をこすったり
ayuccchiiiの暮らし事典ご訪問ありがとうございます‼︎19:30更新!暮らしに役立つアレコレを発信中\\前回の記事はこちら//『【よりによって今⁉︎】人生初のコロナです。』ayuccchiiiの暮らし事典ご訪問ありがとうございます‼︎19:30更新!暮らしに役立つアレコレを発信中\前回の記事はこちら//『【スッキリさっぱり!…ameblo.jp初めてのコロナ今おすすめのアイテムはコレ‼︎▼この夏買ってよかったネックレス【ゴールド】0.6mmチェーンネックレス/45
ブルーローズでは、今の時期の自然治癒力アップ対策として、レメディをを「水に溶かして飲む方法」をご紹介してまいりました。『【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法』〈準備するもの〉①溶かすレメディ②ペットボトル(500mlサイズミネラルウォーターの500mlサイズで水が350mlの状態(水を振盪する余白がある状態))…ameblo.jpなぜ、水に溶かすの?溶かしても効果はあるの?そんな疑問をお持ちの方何だか面倒くさい・・・そう思われる方も
これは、2020年6月の記事です今日は、ブルーローズ会員様からの投稿です(^^♪***母(90代)は、数日前から目が細くキツネ目になっていました。いつもの不調の前兆です。血圧が上がるかな?と様子を見ていたのですが、ある朝、「頭がフラフラして歩けなかった、やっと少し歩けるようになった。」と言って起きてきました。血圧は正常でした。でも、気分も優れず食欲も出なくて、テーブルに突っ伏したりしています。母は外出をしないので、コロナ予防
コロナの場合だけでなく、インフルエンザの時も、どんな時も、水に溶かしてうがいをする方法は有益です。またコロナが騒がれ始めました。これは、以前の記事です今日は、ブログ読者さまからの情報です。ちょっと意外な利用法を、ご紹介させていただきます。このケースのおかげで、レメディ水でのうがいや塗布(スプレー)を実践なさる方が増え、驚きと喜びのお便りを多数いただいております。現在は、必要なレメディとポーテンシーが異なる可能性があります。ご自身の症
御年85歳にして初めての書き下ろしだという。元気さだけが取り柄となっているのは、やはり飽くなき執着心であろう。もちろん良い意味で捉えて構わない。分かるはずだと思って勉強しても、結局は分からなかった。そういう物事が時々、出てくることがあるのだ。例えば数学なんて分かるだろうと思って教えても、一向に分かる気配がない。たいていの中学生は計算さえ合っていればオーケーだと思って数学が余計、苦手になる。イコールの意味と左辺と右辺を徹底的に叩き込む必要があると知った。それ以上は本人の問題になる。本人が新たな