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あの世とこの世の橋渡し「魂は生きている」の書籍スピリチュアル・グリーフケア突然の交通事故で娘さんを見送られたお母さん是非読んで頂きたいです愛する人は生きています魂は生きています光の世界から書かされたような不思議な力と導きで仕上がりました魂と命をツナグ本目に視えない世界へ歩んだ先の癒しとは?私の人生の経験から学んだプロセスもたくさん書かせていただきましたそして、深い悲しみから
〈いのちの賛歌心に刻む一節〉テーマ:生死と向き合う2024年5月21日企画「いのちの賛歌心に刻む一節」では、御聖訓を胸に、宿命に立ち向かってきた創価学会員の体験を紹介するとともに、池田先生の指導を掲載する。今回は「生死と向き合う」がテーマ。東京都文京区の女性部員に話を聞いた。御文妙とは蘇生の義なり。蘇生と申すは、よみがえる義なり。(法華経題目抄、新541・全947)通解妙とは蘇生の意味である。蘇生とは、よみがえるということである。強く強く、生き抜いていく亡き夫への感謝、
テレビ番組「昭和の名曲!伝説のスター13選No1曲」「あっ、これ私の好きだった曲」「わぁ~(映像)若っか~」「これこれ、夫さんが口ずさんでいたやつや~」そして二人ともが好きな曲もありそういえば、今回のような番組を一緒に見ていた時私はご本人の声が聞きたいのに夫さんが口ずさんた日には“も~、うっさいな~”なんて思ったこともあったな縁のある曲その時々の状態によっては今も悲しさや寂しさへ導かれることがあるきっとこれからもだろうな・・・
20年がん看護に携わる現役看護師2021年突然長男をなくし遺族に。絶望の中で1人苦しみ続けた私がたどりつきたかった安心できる居場所。苦しむあなたは1人じゃない。そんな居場所が身近で当たり前な社会にしたい!大切なあの人がいない新たな人生を歩み出せるまで、あなたのペースで大切に伴走していきます。・オンラインお話会第2土曜日の定期開催へ!次回は4月12日(土)(最少催行人数1名~)。お申し込みは公式LINEからです。↓【関西/全国】
こんばんはいつもありがとうございます通信制大学より学位記が届きました。卒業式に参加していないので実感はありませんでしたが、実感しました。学位記は、4年間がんばった証明ですね。表紙だけになりますが君に捧げる応援歌HIPPY·HomeBase~ありがとう~·Song·2017open.spotify.comすげーなて言っているかな今年も桜をみに公園いくからね。実は、今回勉強会を開催することになり石橋先生にご挨拶に伺いました。その時に、私と一緒に訪問した2名
先月、早々とこの辛く悲しい土地を後にする事を夫の母に報告したら娘の誕生日に返事が来た。「あなたはこれから〇〇(亡き娘)が幸せに暮らした場所に戻るのだからこれは起きた悲劇をそこに残していく機会よ。どうか悲しみからあの子との楽しかった思い出へと気持ちを切り替えてみて。グリーフの向こうにある、あなたがどれだけ他の家族に必要とされているかという事を振り返らなきゃいけないよ。皆んなは、あなたが今までもそうであったように強くて愛情深い母親が必要なのだから」そしてこれは先日
*働く天使ママコミュニティiKizukuを立ち上げました**私の人生を変えた2年間の時系列記事はコチラ**時系列記事を死産/うつ病経験のまとめでテーマ別に再整理**読書記録を「学び」のテーマでまとめています**発信してきた情報をまとめたサイトを作りました*tsunagibitoペリネイタルロスケア情報サイトペリネイタルロス*で赤ちゃんとお別れしたご家族のためのグリーフケア情報サイト自助・サポートグループ、グッズ・参考になる書籍など天使ママ・パパの「繋ぎ人」を目指す管理人yukaが
昨日、仕事中に子ども達が小学校でお世話になった先生を見かけました。息子は、やさしいその先生が好きでした。転勤されてから6年以上は経っています。急に、息子が小学生の頃にフィードバックしそうになり、気持ちにストップをかけました。しかも、仕事中ですしね。やはり、、、思ってしまいますね。なぜ息子はいないの?かと。。。それから、しばらくして、◯◯小学校の送別会は?と尋ねる方がいました。えっ??◯◯先生??と思いながら会釈をしたあと、◯◯先生を見ると先生が振り返りました。先生に働き始めた事を話
突然ですが、宣言します。ヒプノセラピストを目指します♡ココノワさん、突然どうされました??って思いますよねもう、ここで宣言しとかないと自分の中で湧き上がってきた衝動を無かった事にしかねないので、自分との約束も兼ねて書き記しておきますブレスレットとも関連する話なので、しばしお付き合い下さいちょっと🤏悲しい過去のお話もあります。グリーフケアとヒプノセラピー今から約10年前。息子を出産後実家に里帰り中の事。何年も鬱病を患っていた兄が、実家の敷地内で命を絶った。生きる事を諦めた兄と反
おはようございます☀️昨日の風すごいんだから〰️追い風で、ルンルンスキップしてるみたいな歩き方でしたわ😂😂ほぼ、小走り😂😂さて、昨日は、、病理検査結果の面談行ってきましたよ⤴︎︎まあ、のらりくらりと脱水、脱水、脱水で、、、エンドレス、、説明聞きながら胃が痛くなり、途中退席しましたよ、私、、そして、涙ながらに今の辛い状況話てきました。夫も、その説明では納得出来ないと全て後付けの話だと医師に話てました。医師→沈黙しまいには言われた訳ではないですよ私達、親が救急に
18日に通夜、19日に葬儀と、無事に史織を見送る事ができました。史織の事を想って、祈って下さっていた皆様、心よりお礼申し上げます。葬儀の日は、史織の涙なのか、皆さんの涙なのか、大阪は朝から雨が降っていましたが、最期、見送る時間には雨は止んでいました。ありがとうございました。14日に息を引き取り、お葬式まで5日間もあったので、家で一緒に過ごせる時間もありましたし、その間にも、沢山お友達が会いに来てくれました。そして、お葬式の準備もしっかり出来る時間もありました。史織は、きっと、
こんばんは。あなたのココロにぽっと灯りを。。。かのんです。泣きたいときは泣くんだよ。泣きたいって気持ちが溢れているのはそれだけネガティブな感情がココロを満たしているから。それだけ頑張ったんだよ。それだけ耐えたんだよ。もういっぱいいっぱいだから泣きたいって思うんだよ。だからもうガマンしないで泣くんだよ。涙が疲れたココロを癒してくれるから。泣きたいときは泣くんだよ。他の誰でもなく自分を守るために泣くんだよ。今日も生きていてくれてありがとう。おやすみなさい
グリーフ愛する人と死別した際の悲しみを指していて、「悲嘆」は愛情を注いだり、依存する対象と死別、別離した際に生じる反応のこと。グリーフケアここ近年に認知されるようになったそうです。(福知山線の事故のあたり、らしいです)グリーフの感情や行動を否定せず、受け入れることを基本概念に、遺族が死別の悲しみから立ち直ることを目標にされています。最近、怪我が増えたり、、手続きの書類を確認するのがしんどいとか、びっくりするような記入漏れがあったりとか、昼夜逆転になりそうになっていたり
『ほとんどの人は実際に愛する者を失うまで死別の悲しみがどんなものか、ほんとうにはわかっていません。また、死別の経験は二つとして同じものはありません。故人とどれくらい親しかったか、亡くなった人の、あるいは残された人の人生のどんな時期に死が訪れたか、どのような状況で死がもたらされたか....これらのすべてが死別の悲しみに違いをもたらし、それを乗り越えるまでの時間もそれぞれのケースで変わってきます。でも、どの死別にも共通したことがひとつあります。それは「苦痛」です。愛す
春は、お別れのkk節でもありますね。不意に訪れる悲しみやショック。深い悲しみは、そう簡単に癒されるものではなく、悲しみやショックな出来事を機に、体調を崩される方が少なくありません。悲しみやショックのレメディに出会ったことを機に、ホメオパシーに興味を持たれる方も多いように思います。人間だれしも、多かれ少なかれ人生の中で悲しみ・ショックを経験することがあります。人は、あまりにも大きな悲しみに出会うと、かえってその中にいつまでもとどまっていたいと思うもの。あの時のことを
闘病生活の5年3ヶ月。その間、有難いことに、私は大きく体調を崩す事なく、娘の看病ができました。自分の代わりはいない。自分が倒れたら娘はどうなる。と気を張り詰めて過ごしていたからかもしれません。そんな付き添いのお母さんは多いと思います。よく頑張ったと思います。そんな今、四十九日も終わり、自分の時間も取り戻していこう。という気持ちもあります。自分の趣味にも興味がなくなってしまったり、今までは、娘の食べたいものを優先し、その残りを食べる。お風呂も浸かる事なく、10分もかからないぐ
先々月に、在宅で看取りをさせて頂いた方のグリーフケアに2日、立て続けに伺った。グリーフケアとは死別の悲しみを抱える遺族をサポートすること。身近な人が亡くなったとき、悲嘆に暮れたり喪失感に苦しんだりしている遺族に寄り添い、悲しみから立ち直れるようにケアを行います。死別による悲嘆(グリーフ)は、孤独感や絶望感、不安を引き起こします。家族の悲嘆、寂しさが少しずつ増してきている頃に亡くなった方の思い出話やご家族の様子を伺いながらお話を聴いた。帰り際に、もう一度仏壇に手を合わせて、感謝
週末からグリーフケアの活動をさせていただいている私です活動を通じて大切な方へのお気持ちを、私の心でもしっかりと受け止めその命を紡がせていただきました。お話をうかがいながら私も哀しみの涙が溢れることもあるし、自分の経験と重なってちゃーこを思い出すこともゼロではない。でもね私は「愛のお話」だと感じていて、いつも私の隣にはちゃーこが一緒にいると強く感じる時間でもあるんです。グリーフスパイラル↑↑グリーフスパイ
人はいつか必ず死ぬもの。天寿を全うしたとしても、やはり別れは寂しい。押し殺しがちな気持ちをそっと受け止めてくれたのがこの作品です。ほどなく、お別れですほどなく、お別れです(1)【電子書籍】[長月天音]楽天市場693円原作は小説です。作者の長月甘音さん「ほどなく、お別れです」の作者長月天音さんが考えるお葬式の未来:朝日新聞核家族化や少子化、未婚化など社会の変化とともに、葬儀のスタイルも変わってきた。将来のお葬式の姿はどうなっていくのだろう。東京・下町の葬儀場を舞
今日も天使が喜ぶ生き方を!あの世の愛する人が喜んでくれるのは残された人間が幸せに生きていることです愛する人のために自分が幸せになろうとする時その決意と行動を促したのはまぎれもなくあなたの愛する人の死そしてそれはあなたも愛する人もどちらも幸せにするための大いなる愛なのですあなたを幸せにしたいから大切なあの人はここに導いたのです愛する人が喜ぶために自分にはなにができるだろう?どうやったらいいのだろう?幸せにな
今日で母の命日から1年3ヶ月このつらさ、哀しさ、寂しさ等は一生変わらないんだな…一生抱えていくんだなと覚悟しました。時間が経てば少しずつでも和らぐのかな…と期待していたのですが無理なようです。お母さん、少しずつ前に進めるように頑張っているよ。応援してね
夜、子どもが寝静まり布団に入るまでの静かな一人の時間が好きです。そんな私が1日の終わりにしていることノートにその日「できたこと、やれたこと」を書く。書けない時は頭の中で指折り数えてみる。朝起きれた、子どものご飯作れた、顔洗って着替えできた、安全運転できた、とかそういうこともちゃんとカウントしています。そして書き出して心の中で自分を褒める。私、こんなに今日もいろんなことができたなぁ、と。日々、自分が前進しているという感覚を刷り込ませているような感じです。死別体験の喪失感
いつもお読みいただきありがとうございます😊2015年9月初めて家に来た頃小さな雛でした昨日、とっても悲しいブログをあげさせていただきました。みゅうちゃんを看取った日は朝から人間ドックの診察の日で、つらくて今にも涙がこぼれそうでしたが、がんばって仕事に行きました。私の枠は月曜日と土曜日なので、代わりの先生が少なく穴をあけるわけにはいかないのです。職場につくと、仲良しのOさんが採血の合間でした。”先生、今日、受診者さん少ないですよ”と笑顔で挨拶してくださったOさん。
娘の魂と生き続ける母のこの世を生きる証を書いています。繋がってくださりありがとうございます。一年半前に書いていたノートを見つけて、かなり深刻だった私。私が死んじゃうじゃないかと周りに心配されるような言葉で色々と書いていた。歪んだ認知で妄想を繰り広げていたのが今なら、分かります。あの錯乱状態から、今を生きています。新しく始めた仕事。搾取されるのが見え隠れ。私はリハビリと思っているけれど、中で働く人は不満爆発中。私にはポジティブな面が見える。まず一番に仕事のおかげで身体を動かすこと
悩みを人に相談するかしないか…。私はあまり一人で抱えることは無く、誰かに相談します。結婚前までは相談といえば親にすることがほとんどでした。結婚をしてからは夫の価値観と私の価値観をすり合わせて歩み寄って答えに辿り着くことが増えていきました。私は自分に自信がないのでいろんな人に相談していろんな意見を聞いてその中から改めてじっくり考え自分の考えを纏めて行きます。時にそれが混乱のもとになることもあります。それでも誰にも相談をしないということはほとんどありませんでした。気付けば親
ご訪問いただきありがとうございます。3月に入りましたね。息子が他界して、4カ月になります。昨日は、息子が通っていた病院の相談支援センターを訪れてきました。日々のケアで使っていた、テープやガーゼが、未使用未開封のままのものもあったので、寄付にいってきました。事前に確認もしたのですが、物によっては、病院で使ってくださるそうなので。お世話になった看護師さんたちに、次男の大学のことなど、少しお話もさせてもらいましたその時に、看護師さんにわんちゃんはどうしていますか?と聞か
緩和ケアを受けるタイミング。娘の場合は、再再再発を告知されて、治すことが難しい。と言われたタイミングで緩和ケアチームが付き、親子共に、はじめまして。から始まりました。お気遣いからか、その時、『緩和ケアと聞くと、終末期のイメージがあるかもしれないけど、今はそんな事なくて、痛みや苦痛、生活で困っている事、何でも相談して下さい。』と、看護師さんから言われました。それも、重々わかっていました。しかし、最初は正直、今まで必要としていなかったのに、このタイミングになった途端、必要になった
よく夫にたしなめられるほど、私の妊活に対する熱量は並々ならぬものがあるのですが、それは、長男を失った悲しみの量に比例するのだろうと思います。では、悲しみの量は一体どれほどなのか…少しでも推し量ろうと思い、久しぶりに記念誌を手に取りました。亡くしてから暫くの間は、月に一回、長男を偲ぶ記念誌を作っていたんです。内容は、私と夫がその時の気持ちを綴ったり、写真を載せたりというシンプルなもの。読むのも辛かったので作りっぱなしでしたが、亡くして1ヶ月後に書いた内容を、改めて読み返してみました。
映画『グリーフケアの時代に』上映会📍4月19日(土)14:30-16:30@ユニコムプラザさがみはら参加費950円舞台挨拶:井手敏郎氏一般社団法人日本グリーフ専門士協会代表理事定員90名事前予約制お申し込み4月17日までお申込みはこちら▶昨日は25℃の夏日の神奈川半袖Tシャツで過ごせちゃうくらい☀️しかし外のピーカン天気とは裏腹に私の心は苦しくて…土砂降りの雨でした☔️
福岡で喪失で起こる悲しみ、つらさ、苦しみ等から自分や人との繋がりの問題を扱っているグリーフ専門士の前田ひとみです。3月が言葉通りに去る、去る、去っていきます!!!わたしはドラマの最終回を見たくなってしまう癖を持っているので(たとえ連続で見ていなくとも想像で最終回を見る荒技をします)忙しい週を迎えております。。。先日、ドラマで(こちらは欠かさず見ていた御上先生です)先生が生徒たちに君たちに必要なことは自分の頭で考える