ブログ記事937件
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人には、希死念慮や自殺願望があったりします。自殺願望と希死念慮の違いに関しては、人間関係や借金など具体的な問題で死にたい場合は自殺願望。これは問題から逃れるために死にたい、もうラクになりたい、そんな感じです。希死念慮ってのはね、なんだか知らないけど死にたいの。漠然と死にたい。そんな感じ。ですからアダルトチルドレンの場合、コミュニケーション不全からトラブルも多くなるから問題がどうにも
大嶋先生がこのメソッドをぜひ世に出したい、とブログで何日も「推し」続けていたFAP療法。ものすごくざくっと言うと、心のことは身体にきけばわかる、考えずに解決できるという方法。⭐️人間はたいてい自分がなぜ不快になっているのか、誤解しています。他人の意見にあおられて上司に不満を持ったり、こういう理由で夫が許せない、と思ったり。それはクライアントさんの話をきくだけでは実はわからないし、それを鵜呑みにしては解決できない。というところから、このFAP療法が出てきたようです。上の写
たくさんの著書を出版されている心理カウンセラーの大嶋信頼さん。このブログでもその著書で紹介されているメソッドをいくつか紹介して来ました。大嶋さんが編み出したメソッドは、サイキックリーディングともなんだか通じる気がするんだ。たとえば『本当の私よこんにちは』で紹介されているFAP療法。本当の私よこんにちはFAP療法で過去を手放し「今」を生きるAmazon(アマゾン)1,515円FAPとは「FreefromAnxietyProgram」
心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。地元静岡を拠点に東京、京都、オンラインで心屋仁之助氏から直接伝え受けた「心屋リセットカウンセリング」と大嶋信頼氏(株式会社インサイトカウンセリング代表)らによって開発・体系化された心理療法「FAP療法(FAP上級)」の考え方を使って心理に関するセミナーを開催しています。「環境にも人にもそこそこ恵まれていて、不自由なく生活している。なのにイヤな気持ちやモヤモヤやしんどさから抜け出せない。」「本当は自分を信
ことし元号が変わる前後あたりものすごく不調だったもともと感情の波ははげしく情緒不安定しかしきほんポジティブというかたのしくやってきたわたしだったがいくつかのふこうがかさなり7年前うつになったいまはなおったのだがそこからきほんネガティブなままつまらないまいにちをおくってる(身も蓋もない)地べたを這うようなおちこみはすこしずつすこしずつへってきてるのだがそれがきたちょっとながかったへこたれそうになったそんなわたしに助言をくれた知人彼女は幼少期の環境により自信のもて
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、何かある度に、自分がいなければいいと考えてしまいます。仕事でも、自分は迷惑、だから自分なんかいない方がいい。その方が周りもうまく行く~とか。プライベートでも、自分なんかパートナーにとって迷惑な存在、自分がいない方が相手が幸せとか家庭の中にいても、自分が迷惑を掛けている。こんな自分がいない方が家族は平和~とか。とにかく自分が迷惑な存在で、いない方がいい。このような思考が入ってしまって