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こんにちは。Netflixのイカゲーム2にハマってしまって、ここ1週間は鉄拳やってませんでした。今日は丹田二段打ちについて書きます。鉄拳8稼働当初は見た目から確定反撃で使う技なのかなと思い調べてみたのですが、6WPと違い届かない事が多く弱い技なのかな?と感じていました。リーチは見た目以上に長くなく、確定反撃で届かないことが多い。ならどういったところで使うのがいいのか、使える技なのかを解説します。丹田二段打ち〜ヒートダッシュ(6LKLP6)について【丹田二段打ち(6LKLP)】中
こんにちは。今作になって新規の方が増えてきて苦戦してる方も多いかと思います。鉄拳7から鉄拳8に変わり出来てたこともできなくなっています。今回は新規の方へ鉄拳8の強い連携を書いていこうと思います。強い連携鉄拳8になって横にもいけない、割れない連携が少なくなったため削りで強い連携を紹介します。【1RK→RK】相手がジャブを打つと相打ちになり9RKからコンボにいける。カウンターになった場合は(WP、3LPRKが確定)【立ち途中LPRP→RK】ほとんどのキャラが持っている発生の早い立ち
こんにちは。段位上がれるところまで上げました。かなり厳しいかなと感想。やってる事は鉄拳7と変わらなくてむしろ鉄拳7よりきつく感じる。風間仁感想フレーム以外で気づいた事として前蹴りのリーチが短くなってる気がした。確定反撃で届いてた技に届かなかったり、感覚で届く距離で届いてなかったり。後者は感覚だから曖昧だが、確定反撃が届かなくなってる所を見るとリーチが短くなってる気がする。また前蹴りは届かないが4RPLPは変わらずとどく場面があった。火力他のキャラと比べて火力が少し足りない気
こんにちは。何だかんだで鉄拳覇皇になりました。今日は鉄拳8になったんで改めて三すくみについて説明します。過去にも紹介しましたが鉄拳8になって多少変わってるところがあるので書きます。そもそも三すくみとはなんぞやと。・置き技に対してスカ確が有効・スカ確には2択が有効・2択には置きが有効鉄拳の三すくみはこのサイクルで試合が回っている。特に難しいのがスカ確!!この辺は人によって違いがあるかもしれません。自分はスカ確は得意じゃないです。今回は一気に全部解説していこうと思います。2択
こんにちは。久しぶりの投稿になります。破壊神になるまでブログの投稿は控えていましたが、破壊神になったのでブログ再開します。破壊神に到達してないのに偉そうな事は書けないなと思い自分ルールで投稿は控えていました。破壊神に到達してみてまず自分のプレイスタイルが下がりながら守る事が多かったため、どうしようもない2択を受ける事が多かったのが勝てなかった原因だと思いました。勝てる様になった理由としてはバックダッシュの数を減らして横移動、暴れ、ガードで切り返して2択の数を増やしました。相手と自
こんにちは。新しい起き攻めのができるコンボがあるので紹介したいと思う。仁使いがよく使ってるコンボが・9RK→4LK6LP→46RPRK8LP→立ち途中LP[LKLK]3→LPが、主流なんかなと思う。これの弱点としてその場起きが成立せずにガードされてしまう。その場起きの対処として風神ステップからの立ち途中RKを打つか、下段が風神ステップRKしかない。軽い下段を振ろうと思えば風神ステップをキャンセルして2RKか1RKになる。もしくは立ち途中LP[LKLK]のあとに3入力をせずに2RK、1
こんにちは。現在鬼神!!試合数は全然こなせてないから新キャラのモーションになれてなかったり、しゃがめる連携がしゃがめない。今は対戦とリプレイの繰り返しをしてキャラ対するのがいいのかなと思ってやってるけどリプレイ中に操作出来るのが神!!実践向け風間仁各種コンボ[6☆23RP、2RPカウンター]・6☆23RP→4LK6LP→4LK6LPRP[66LK、9RK、6☆23LP]・4LK6LP→46RPLK8LP→4LK6LPRP*最後の4LK6LPRPは8LPの後にダッシュモーシ
明日に向かって魔爪裂脚。どうもイタ仁です。さてさて、2025年4月1日にシーズン2のパッチが入り、それこそ朝から検証にコンボ研究にいそしむ人に溢れてたわけですが、蓋をあけてみればネットニュースになるレベルの炎上を起こしており、steamの評価については(私の造詣の浅さもあるんでしょうが)大型タイトルでは前代未聞の『圧倒的不評』の結果に。ネットの発達、SNSの普及等、時代の変化も影響しているんでしょうが、ここまで荒れたのは別タイトルも含めて初めてですかね。過去だと、ジャック7追加、リロイ追加
こんにちは。お久しぶりです。今回は昔の話しから師弟関係について書きたいと思います。自分は鉄拳5DRの初期から本格的にやり始めて当時大阪のプラボ千日前をホームだった-刀-と言うチームに入ってみんなと強くなる為に日々対戦してました。その中で師弟関係と言うのは無いもののみんなと教えあっていくなかっでDR最終段位は(ペク)闘神で終わりました。鉄拳6の後期に大阪から愛媛に帰る事になりました。帰ってからは友達は出来たもののお互い鉄拳を教え合う環境がなくなり成長は止まっていました。それが鉄拳タ