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令和7年3月25日(火)あかねこです。この日は仙台市内でアレコレと。昼食は久しぶりに昼の国分町、宮城県内2店舗目のオープンとなったコチラでお伺いしたお店:長尾中華そば仙台国分町店ペロリと頂いたもの:あっこく950円具材は、チャーシュー・メンマ・ねぎ、です。店内はカウンター8席と4人掛けテーブル3卓で全20席の構成煮干しスープは「あっさり」と「こく煮干し」のWスープ本物好きには邪道と思われるかもしれませんが自分的にはランチに最適な濃度かと国分町店は「
青森市野尻の淡麗系の人気店青森中華そばオールウェイズ。2月初旬に、14か月振りにお邪魔しました。2024年は1度も食べることができなかったのが残念です。券売機行列時は券売機で食券を購入後、名前を紙に書いて呼び出しコールをもらって自車で待つシステムです。平日だったので15分程車内で待ってから再び店内へ。有料のFastPassも導入されています。カウンター席に案内されました。天然木のお盆に津軽びいどろの箸とレンゲ置き。いろいろ進化しています。地鶏と豚の醤油長谷川自
昨年10月、青森市長島の閉店した珍天の場所にオープンした、麺屋落合。9月下旬に久しぶりにお邪魔しました。カウンター5席、小上がり4人掛け2卓の小さなお店なので昼時は行列ができていることが多いのですが、夜は比較的空いています。券売機カウンターの入口側に券売機があるので、食券を購入し店主さんに渡します。夜限定メニューも増えましたね。昆布水つけそば秋になっても熱い青森。昆布水つけそばをいただきました。美しい盛り付けです。動物系清湯に酸味と少し辛味が加わり、醤油
ど〜も〜どもども〜本日ご紹介させていただきますのは2025年1月18日グランドオープンしてから1ヶ月とちょっとで屋号変更とその期間にいったい何があったのってわりと気になりがちな青森のなるめんです(^◇^;)って個人的な妄想はやめといて本日は『麺屋天幕(めんやてんまく)』さんです!屋号の由来はアウトドア好きな店主さんやスタッフさんらしくて大空の下に張られる幕(テント)を意味するそうです!駐車場は無いので近くのコインパーキング利用しました(記事書くにあたりInstagr
青森市浪館前田の青森市唯一の二郎系ラーメン専門店「ラーメンくめちゃん」。青森市中央の八森の場所に2013年2月にオープンし、2017年8月にこの地に移転しました。不定休なのでお店のFacebookページで営業を確認してから来店。この日の行列は2人。メニュー基本は小ラーメン。小といっても二郎系以外のお店の大盛以上のボリュームです。右側が有料トッピング。基本の醤油味以外にみそ味としお味もあります。行列に並ぶと店員さんが注文を取りに来ます。今回は入店前から決めていたので呪文のよう
青森市古川のつけめん・らーめんzoot青森。昨年9月に青森市南佃のゆーぽっぽ内では、「つけ麺・拉麺丸源」として営業され、こちらに移転リニューアルオープンしました。元々、zootは、東京蒲田で創業したお店で、つけめんとらーめんのお店です。券売機食券を購入し、空いている席に座り、カウンター上に食券を置くシステムです。半ライスは無料で食券を発券できます。店内は、4オープンキッチンのカウンター席。おろししょうががあるのが嬉しいです。つけめん黒い器で提供されます。トレ
2022年12月に、北常盤駅内に麺屋ぽっぽらとしてオープンしたお店でしたが今年7月、弘前市取上の閉店した三升屋だった店舗に「中華そばふぶ」として移転リニューアルオープンしました。店主さんは青森市内の有名煮干しラーメン専門店の出身です。お店の前と裏に駐車場があります。店内は、壁際のカウンター席、テーブル席、小上がりがあります。10月上旬にお邪魔しました。券売機メニューは、中華そばの中、大、トッピング、ライス、小皿チャーシューのみ。入口の券売機で食券を購入して店内へ。テ
青森市野尻の淡麗系の人気店青森中華そばオールウェイズ。昨年12月下旬、久しぶりにお邪魔しました。お店に付いたら、まずは食券を購入します。券売機この日は限定の汁有担担麺が提供されていたので、ミディアムローストトマトトッピングにしました。平日の昼前でしたが、タイミング良く、数分店内のソファーで待ち、奥のテーブル席へ案内されました。いつもカウンター席だったので、お店を見渡すことができる席が新鮮でした。汁有担担麺ミディアムローストトマト白い丼に、スープとローストト
相棒からライン。家人が出掛けて暇だから釣り行こう!それでは平舘海峡真鯛終盤戦に参戦するべ。7/6土曜日出漁。船は高栄丸。数日前から当日予報が怪しい。暴風予報とそこそこ風予報が入り乱れる。しかし前日までにはほとんどが暴風予報。中止覚悟で仙台湾真鯛のBプランを模索。しかし、午後になっても中止の連絡なし。出るのかな…出るのかな、と気をもむ。すると…夕方「朝方の風を避けて6時出船します」出船確定だ。風裏になるらしく釣りはできるようだ。22時半相棒のお迎え。23時大和ICか
青森市青葉の中華そばひらこ屋㐂ぼし。1月下旬に、久しぶりにお邪魔しました。開店10分前の到着で、開店5分前に風除室内の待ち合いベンチへ。メニューを見ながら注文し、店員さんから席の番号が書かれた紙を受け取り、開店と同時に指定されたカウンター席へ。限定メニューこの時の限定メニューは初登場の海老出汁搾り。辛いバージョンと2種類ありました。通常メニューあっさりの人気も高いです。スープや具材の解説もあります。期間限定海老出汁搾り大盛ひらこ屋では初めての
あけましておめでとうございます!2025年もよろしくお願いいたします。青森市堤町で創業され、新城平岡に移転営業されていた麺屋晃心が、昨年10月29日に、問屋町の元の八森だった店舗にラーメンビヨリとして移転リニューアルオープンしました。駐車スペースが広いので、安心して駐車できます。内装はモノトーンのシックな雰囲気です。券売機行列時は、先に食券を購入し、店員さんに渡し、呼び出しベルをもらうシステムです。メニュー麺屋晃心時代のメニューを引き継ぐ濃厚鶏そば、濃厚煮干ラーメン
青森市幸畑の辻井餅店。通称「山つじい」という愛称で呼ばれるお店で、みつかけの餅も人気です。青森市合浦の辻井餅店(通称海つじい)とは兄弟店です。海つじいは餅の提供が終了していますが、山つじいで購入できます。山つじいはかつて、現在の「ラーメン康家」の場所(「田むら」の前)に支店(つじい緑店)を出していた時期もありました。メニューみつかけ、中華そば、みそおでん、カレーが現在のメニューです。バラ(バラチャーシューメン)の隣にミックス(チャーシューメン)もありましたが、札が裏返っていて売り
どもども〜青森市長嶋になにやら淡麗好きなラーメンマニアが放っておかない強めな新店出来たよって風のウワサで耳にしがちな青森のなるめんですってことでラヲッサンがフロンティアスピリットむき出しにして新規開拓に行って来たのはコチラ2023年10月6日オープンした『麺屋落合(メンヤオチアイ)さんをご紹介させていただきます!コチラは以前は珍天さん(昼は天丼や定食などのランチ夜は居酒屋)が入ってた店舗に居抜きとして落合さんが入られたようです!場所は青森中央消防署さん脇の道少し行く
青森市青葉の中華そばひらこ屋㐂ぼし。昨年10月下旬に久しぶりにお邪魔しました。しばらく店内の椅子で席が空くのを待ち、限定メニューこの時期の限定は以前も食べたことがある通常メニュー開店当初から比べると、ワンタンがメニューオフになり、辛ニボがレギュラーメニューになっています。メニューの裏にはスープや具材の説明があります。注文してしばらくしてから、カウンター席へ案内されました。素晴らしい天然木です。期間限定激辛スタミナ鬼ぼし外側が赤い丼で提供されました。
青森市緑の麺やゼットン。2010年7月にオープンしてから13年、お店のコンセプトは少しずつ進化し、煮干しメインの人気店になりました。メニューデス煮干しとドロ煮干しの2大煮干しがメインメニュー。券売機券売機左上はデス煮干し。煮干しは、深焙煎煮干し、ドロ煮干し、中華そば。今回は未食のちゃん系にしました。カウンターの一番奥へ。BGMはザ・ドリフターズ。昭和をコンセプトにしたインテリアによく合います。ちゃん系白い丼で提供されます。上品な動物系スープに昆布の旨
どもども〜本日ご紹介させていただきますのは青森市古川に令和6年9月10日(火)グランドオープンした『濃厚魚介豚骨つけ麺・ラーメンzoot(ズート)青森店』さんになります!こちらは東京蒲田に2005年にオープンしたつけ麺とラーメンが人気の『zoot』さんが故郷であるアオモリに凱旋オープンした青森市南佃二丁目にある「つくだ温泉ゆーぽっぽ」さんに併設されたテナントに入ってた「つけ麺拉麺丸源」が移転して屋号を変えてオープンした新店となります!青森市「つけ麺・拉麺丸源』さん
2021年8月31日、青森市長島丸海鳴海中華そば店の営業最終日。お盆の8月13日に店主さんから、長年働いていた女性が辞めてしまい、体調も悪いという話を聞き、数日後に8月31日で閉店することが決まりました。この数日前にお店の開店時間9:30に伺うと、麺打ちやチャーシューの準備が出来ていないとのことで、最終日にお邪魔することを予約することになりました。娘さんなどご家族の方が手伝っていていつもより賑やかな店内でした。いつものカウンターの左側の席が埋まっていたので、鏡前のテーブル席に
昨年12月下旬のある日、青森市三好の長尾中華そば西バイパス店にお邪魔しました。昨年12月5日に西バイパス本店が西バイパス店としてセルフサービススタイルのお店にリニューアルオープンしました。メニューメニューは西バイパス店専用の3種類とトッピング、サイドメニュー。入店してすぐのレジで注文してから呼び出しコールをもらって着席し、コールが鳴ったら配膳口に取りに行き、食後は返却口と書かれた場所に食器を運んで、テーブルを拭くシステムです。豚骨煮干ラーメン白く細めの丼で提供されま
弘前市向外瀬のつけ麺専門店つけ蕎麦津桜。8月上旬に再訪しました。券売機レギュラーメニューのつけ蕎麦2種、中華そば2種の他、限定メニューもあります。全てのメニューの写真があるのがとても嬉しいです。限定メニューもあります。専用トッピングがある限定メニューもあります。接客も含め、ホスピタリティすべてが全国トップクラスのお店だと思います。水はセルフサービスなので、水を汲んで案内されたカウンター席へ。魚粉つけ蕎麦が完成するまで、魚粉を小さなすり鉢で擦
青森市緑のラァメンぼーんず。2025年の初ラーメンはこちらにしました。青森市中央にあった「中華そばろぜお」の時代から、通っているお気に入りのお店です。ろぜおの店長だった店主さんが、ラァメンぼーんずとしてパサージュ広場で独立され、問屋町に移転し、数年前から今の場所で営業されています。メニューメニューも豊富です。券売機券売機にないメニューもある時があるので、お店のSNSも確認しましょう。ランチタイムはとんこつは替え玉1玉、他のメニューは大盛サービスです。こって
昨年12月5日に本店から西バイパス店にリニューアルした青森市三好の長尾中華そば西バイパス店。昨年12月下旬、2024年のラーメン食べ納めにお邪魔しました。メニューメニューは風除室内に掲示されています。他の長尾中華そばとは違い西バイパス店限定の3種類のみ。それぞれのラーメンに専用のトッピング、サイドメニューがあります。店内に入ってすぐのレジで注文・会計し、番号付きのブザーを受け取ります。案内された席で完成を待ちます。ブザーが鳴ったらカウンター席真ん中の提供口でラー
昨年11月2日に、青森市港町から青森市南佃のつくだ温泉ゆーぽっぽ内に移転したラーメン笑太。昨年11月中旬、移転後の店舗に初訪問。温泉の建物内への移転なので、駐車場は温泉の裏にもあり駐車スペースが豊富です。この場所にはかつて、今は妙見にあるたんめん亭があり、その後は古川につけめん・らーめんzoot青森店として移転リニューアルしたつけ麺・拉麺丸源がありました。券売機券売機で食券を購入し、厨房に面したカウンター席へ。津軽中華は麺を太麺、手揉み麺、細麺から選択できます。反対側に
むつ市下北町JR大湊線下北駅そばにある万八ラーメン下北店。万八ラーメンは、青森県内でスーパーマーケットを経営しているマエダの子会社が経営されている、ラーメン&中華料理のお店です。テーブル席の他、半個室の小上がりもあります。昨年12月下旬にお邪魔しました。メニューの一部人気Np.1はメニュートップの味噌ラーメン。人気No.2はニラレバ麺です。中華の一品料理もあります。中華定食もあります。この週は提供休止中ですが、お得なランチもあります。味噌ラーメン人気Np.
今回は久しぶりにトリシティ125で青森店ラー+おでんツーリング、青森市の萱野高原に新しくオープンした「ひょうたん茶屋」さんへラーメンとおでんを食べに行って来ました。メニューはこちら。注文は「八甲田冷やしぶっかけ焼き干しめん」(750円)と「生姜味噌おでん」(450円)にしたのですが、「八甲田冷やしぶっかけ焼き干しめん」は温かいのも出来るそうなので温かい方に変えて頂きました。店内に入ると、まずはお洒落な喫茶ルーム。年代物のスピーカーはON
青森市中央の麺屋きんせい。今年1月、久しぶりにお邪魔しました。きんせいは謹製からきています。L字のオープンキッチンとテーブル席の店内。元々八森やくめちゃんがあった店舗のほぼ居ぬき営業なので懐かしいです。メニュー豚骨メインのお店ですが、しなそばも人気があります。期間限定メニューだった油そばはレギュラーメニュー入りしました。サイドメニュー、トッピングなど丼2種、餃子、トッピング、ライス、ドリンク麺屋きんせい×鐵の響サフロコラボ近所のスコップ三味線居酒屋
この日は用事のついでに最近新しく出来たラーメン屋さんの「麺屋天幕」さんへお伺いして来ました。こちらは「二代目おのむら」さんとして、最近、開店したばかりのお店ですが、店名もメニューも一新しての再スタートになる様です。お店に駐車場は無いようなので、お車でお越しの方は最寄りのコインパーキングをご利用下さい。(※カメラトラブルのため、画面比率16:9の画像になっています)今回は気になっていた「ウマドロ煮干し中華そば」(950円)を頂く事に。こちらのお店は注文時に現
※いつもはラーメン屋枠ではないのですが記事書いてなくていい機会だしストック記事の中からアップします(去年のネタなので現在とメニュー・価格・営業時間・定休日)など現在と変わってる場合があるためコレ見て行く際は必ず最新の情報調べてからお出掛けてください!行って食べれなかったらへこみますからね😅どもども〜本日ご紹介させていただきますのは青森県上北郡おいらせ町にあります『HOMEMADEらーめん睡蓮』さんです!グランドオープン以来2度目の訪問となりまして去年の年末行きました!
青森市矢田前弥生田の麺道舎ぜくうに伺いました。移転前は、八重田の麺処こし田の場所にありました。昨年、9月下旬にお邪魔しました。移転後初訪問でした。券売機あっさり煮干、ほいど煮干、一撃煮干、わんか煮干など煮干しに拘ったラインナップ。テーブル席、小上がり席、カウンター席のゆったりとした店内。小上がりは4人掛け2卓、テーブルは4人掛け2卓、3人掛け1卓、2人掛け4卓。カウンターは3席です。セルフサービスの水を汲み、カウンター席へ。ほいどつけ麺ボリュームのあるつ
この日は朝ラーを頂きに、久しぶりに「長尾中華そば東バイパス店」さんへ伺って来ました。今回は「あっさり」(800円)に「デカ盛デカ肉」(600円)を追加!「デカ盛デカ肉」は麺1玉追加で2玉分にデカ肉トッピングなのですが、流石に多いので麺は1.5玉に、麺の太さは「手打ち」にしました。「あっさり」+「デカ盛デカ肉」(麺1.5玉)殆ど脂のない澄んだ煮干し醤油スープ。煮干しラーメンと言うと、全国的には濃厚煮干しが多いと思いますが、この脂の殆どな
8月10日土曜日。晴天の青森市は日陰は涼しく🎐ひなたは暑く☀️弘前が岩木山の裾野…緑と🌸桜の城下町🏯というイメージに対し、青森市は浜風が心地よい⛴️港町といった感じかで、ワタシはまだ訪麺していない店を友人や後輩が先に訪麺し、「かずさん、美味しかったよー」と報告してくれて、「貴重な情報ありがとう♪」と返せる内容なら良いが、結局何がどのように美味いのか分からないような場合、「先を越された…」という思いばかりが残る😁💦今回初訪麺した店も後者の類である(笑)このまちなかパーキングというとこ