ブログ記事5,269件
ジュエリー・アクセサリーが好きです購入品やオススメ品をご紹介しています♡アフィリエイターとしてPR商品もご紹介していますが自分で欲しいと思ったものをセレクトしてご紹介しています☆PR商品には商品リンク下に「PR」と記載しています身長:153cmウェーブ体系大人フェミニンなスタイルが好み人気記事『元彼の遺言状』綾瀬はるかさん着用ジュエリーカルティエダム―ルに名前変更ケノンでシミが消えてきているペルレ風ボールリングTV着用情報
今日からお休み♪今朝はびっくりするほど遅く起き、自分の中の時間軸が大乱れです3時間遅れくらいで生活してます宣言どおり、先週の水曜日に映画・『TOKYOタクシー』を観て来ました。ちょうどサービス・デーで1400円!お値段以上の、大変なお値打ち映画でございました皆さまも、御覧になって(ご乗車と言うべきか?)下さいね。しがないタクシー運転手・宇佐美浩二(木村拓哉)の運転で、ヒロイン・高野すみれ(倍賞千恵子)の凄絶な過去を振り返りながら、最終目的地・葉山まで走ります。若干
『ふつうの子ども』2025|日本|96分@UPLINK京都|平日10:20〜|観客8人相変わらず予告編では目を瞑る。鑑賞前に他人のレビューは読まないし、評点も見ない。10〜30代前半は監督で選んでいた。30代半ば〜40代前半は女優で選んでいた。それ以降は、映画館で集めたチラシを公開順に並べ、ビジュアルとタイトルから得るインスピレーションで観る映画を選んでいる。あらすじは読まないし、監督や出演者が誰なのかも知らないまま観ることが多い。他人が決めた「名作」ではなく、自分にとっての名
呉美保監督/高田亮脚本小学校の上田唯士は、生き物を愛し、いたってふつうな日常を過ごす10歳の男児。そんな唯士は、同じクラスの三宅心愛という女の子に興味を抱く。心愛は環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず意見を述べるタイプであり、唯士はそんな彼女に近づきたいと思い、彼女が取り組んでいる環境活動に参加しようとする。そこに、クラスの“問題児”と呼ばれる橋本陽斗も加わる。唯士・心愛・陽斗の三人はやがて一緒になって環境活動を始めるが、その活動は想定していたより複雑な方向へ進んでいき……。
変身ドラマ化、映画化された東野圭吾原作事件に巻き込まれ頭を銃で撃ち抜かれた純一は世界初の成人脳移植で助かるが自分の感情の異変に気付き始める。ドナーが気になり独自に調べて訪ねると記録にあった名前の人はドナーではないと直感する。やがて自分の人格が支配され周囲の者が巻き込まれていく。成瀬純一(映画|玉木宏・ドラマ|神木隆之介)葉村恵(映画|蒼井優・ドラマ|二階堂ふみ)ネタバレあらすじ世界初の成人脳移植画家を目指し美大に進もうと決め
前の記事にも少し書きましたが、僕が大好きな近鉄の新型一般車8A系が登場してはや半年。奈良線系統には4両編成が13本も投入されてさらに14編成目が試運転を行なっているとのこと。昭和40年代から平成〜令和に至るまで奈良線のヌシだった8000系列は廃車が進んで激減し、今や8A系にお目にかかる方が多くなっているようです。自分は南大阪線の住民なので、知らんけど。そこでこれまで「近鉄電車」といえばこの顔最近ファンから「たぬき」と呼ばれるようになった昭和40年代に大量に
山里文代=山里清美元プロボクサー|長男山里大樹蒼井優=二男山里亮太|長女〇〇蒼井優1985年8月17日女優。福岡県出身。taft所属。夫は南海キャンディーズの山里亮太福岡県配偶者:山里亮太(2019年から)本名:山里優身長:160cm山里亮太1977年4月14日出身地:千葉県千葉市花見川区血液型:AB型身長:178cm関西大学文学部教員学科NSC大阪校22期
3年前かなパリタクシーを観て、好きだなあと思いました。心に残る映画ということかな。パリの街並みを走るタクシーの中での会話、車窓からの街並みの美しさと音楽。今日は、ダニー・ブーンを木村拓哉、リーヌ・ルノーを倍賞千恵子に替えて、東京タクシーとしてリメイクしたものです。リメイクといってもなぞる感じではなくて、東京タクシーは、ほぼ同じストーリーなのですが、独立した作品でした。松竹130周年記念作品なのですが、いわゆる大作ではなくて、こういう佳品が記念作品なのは、松竹らしい気がします。パリタク
TOKYOタクシークリスチャン・カリオン監督作『パリタクシー』を原作にしたドラマです。東京の柴又から神奈川の葉山へ向かう85歳の女性と、彼女を乗せたタクシー運転手が心を通わせていく。監督を務めるのは『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次さんです。良かったです。じわじわ来ました。そして、最後は大泣きでした。いやぁー、感動しました。実は、途中から何となく予想はしていました。そしたら、その通りの結末でした。フツー、「やっぱりなぁー!俺って天
山田洋次監督『TOKYOタクシー』を観てきました。予感が働いた通り、なかなかの良作であった。2022年のフランス映画『パリタクシー』が下敷きとなっている。終の棲家への入居を目前に、タクシーの車窓から東京の景色を見納めたい貴婦人を倍賞千恵子、貴婦人のタクシーによる一日旅のドライバーを担う事になる「平凡な男性」を木村拓哉が演じる。予告編の木村拓哉の涙の訳は読み易いにしても、往年の寅さんばりの笑いあり、葛飾柴又や隅田川界隈の下町風情と人情ありで観応え充分。倍賞千恵子と木村拓哉が横浜のレスト