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こんにちはアラフィフパート主婦です東京タクシー🚕観てきましたネタバレありなので、これから映画観る方は、スルーしてください葛飾柴又から倍賞千恵子さんをお客として迎える、タクシー運転手🚕木村拓哉さんこの2人は"ハウルの動く城"で、お馴染み倍賞千恵子さんの声が素敵過ぎて、「こんなお婆さんでガッカリしたでしょう」って言いながら、自身に満ちた感じ、歳を重ねた女性の強さがとても良いですタクシー運転手木村拓哉さんは、高校受験を控えた父親役妻は、パート勤めの優香
隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第297作品目は、『東京家族』をお送りします。『東京家族』は、平成25年(2013)1月19日に公開された日本映画です。配給は、松竹。上映時間:146分。監督は、山田洋次。脚本:山田洋次、平松恵美子。尚、「隊長のブログ」では、山田洋次さんの作品・出演番組を、これで24本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい。本作は、昭和28年(1953年)小津安二郎監督の不朽の名作『東京物語』をモチーフに、山田洋次監督が現代の
フロンティア空飛ぶクルマ夢の技術が作る世界ドローンのようにプロペラで自由に空中を移動する「空飛ぶクルマ」。急速な技術革新で実用化が進みアメリカでは個人所有して楽しむ人も現れた。夢の技術が作る世界とは?フロンティア科学、宇宙、歴史、アート…。新感覚ドキュメンタリー科学、宇宙、文化、歴史、芸術、ファッションなど様々な分野でフロンティアを切り拓く“開拓者(フロントランナー)”たち。未踏の知の最前線、そこではどんな
もはや12月の風物詩となった『サントリー1万人の第九』。今年2025年で、もう43回目を迎えたんだよね、これが。1万人によるベートーベンの『第九』の大合唱は、それはもう、ド迫力の一言である。さる12月7日、大阪城ホールにて挙行されたビッグイベントのダイジェストが、宮崎mrtテレビなど、全国でオンエアされた。今回最大のトピックスは、『第九』大合唱直前の、蒼井優さんによる詩の朗読。(実は『第九』の歌詞の和訳だけどネ)その中で、象徴的なフレ
歌です前にブログでもご紹介してましたが、今日のテレビで、一万人の第九が放送されました📺(Tverでも観られます)指揮者は、あの、佐渡裕さん画像お借りしましたゲストは、蒼井優さんと一青窈さんで蒼井優さんは、第九の歌詞を日本語にして感情を込めて朗読し📕一青窈さんは、ハナミズキを歌唱どちらも素晴らしかったですそしていよいよ、一万人の第九の合唱が
きょうは友人Мさんに誘われて、「TOKYOタクシー」〈新宿ピカデリー〉を鑑賞してきました。監督/山田洋次出演/倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、迫田孝也、優香、中村瑠菜、神野三鈴、イ・ジュニョン、マキタスポーツ、北山雅康、木村優来、小林稔侍、笹野高史他ネタバレになってしまいますので、内容は記せませんが、しっとりとしたいい映画でした。さすが、倍賞さんとキムタクですね。柴又から葉山まで、風景の順がおかしくて、ストーリーは悪くないのに、タクシーの順路(方向)にイラッとしてしまいました。(
おはようございます。今日はプライムビデオ。「ふつうの子ども」全力で生きている“ふつうの”小学生男子の日常を描いた人間ドラマ。上田唯士(ゆいし)、10才、小学4年生。どこにでもいるようないたってふつうの男の子が恋をしたのは、環境問題に高い意識を持った、クラスでちょっと浮いてる女の子。そんな彼女はクラスのちょっぴり問題児な男の子に惹かれている。そんな三人が始めた、テロとも言うべき“環境活動”が、思わぬ方向に転がりだして…という話。監督は、前にも紹介した「ぼくが生きてる、ふたつの世界」『
TOKYOタクシー観てきた(#^^#)今朝のパン。残りもののシチューを平らげました。午後からはブロ友さんおススメの「TOKYOタクシー」をイオンシネマへ観にいきました。キムタクと倍賞千恵子が主演、優香ちゃんも出てましたね。蒼井優の演技も光ります。キムタク出演の映画、初めて観ました。男前過ぎて、作品には不向きと感じてたけど、観ると、そうでもなかったですわ。倍賞さんは寅さんの妹、さくらを長くやってましたね
Amazonプライムで観ましたこんな映画が公開中だと知りませんでしたまだ公開されて3ヶ月の映画が配信で観れて、しかも今年の傑作日本映画です歌舞伎の映画が、大ヒットし映画賞を取っていますが、わたしはこの映画と「敵」が2025年の代表作だと思います環境問題を直そうとしない打算だらけの大人を、真っ直ぐに批判し行動に移す少女が、第2のグレタを思わせますその大人役で蒼井優、風間俊介、瀧内公美が出演
『夜、鳥たちが啼く』を観ながら読んで、佐藤泰志の映画化作品を調べたら、以前、映画『オーバーフェンス』を観ていたことに気づいた。しかし、職業訓練校が舞台で、課外活動で野球をやってたなと、漠然とした記憶しかない。そこで、今回もまた原作を用意しておき、映画を最初から観ていく。『オーバーフェンス』2016年公開監督:山下敦弘脚本:高田亮出演:オダギリジョー蒼井優松田翔太函館の職業訓練校の建築科で学ぶ若者たち。いや、その中には年
彼女がその名を知らない鳥たち映画の…紹介です…2017年の邦画ジャンルは…ヒューマンドラマか?※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督白石和彌■脚本浅野妙子■原作沼田まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち」■製作深瀬和美山本晃久■製作総指揮藤本款■出演者蒼井優阿部サダヲ松坂桃李村川絵梨赤堀雅秋赤澤ムック中嶋しゅう竹野内豊■あらすじ15歳年上の男に寄りかかって暮らす女。8年前に別れた恋人を引きずる彼女は、ある日その元恋人に似た既婚男性と出会
こんにちは。みどり塾です。山里亮太フィリピンに子ども食堂-Yahoo!ニュース「『偽善』という言葉は、やっぱりブレーキにはなりやすいですけど、だからといって前に進まなかったら、結局何も生まれない」「まず日本の子どもを助けるべきだという声も聞きましたが、人の縁や恩は、海や陸地や人種で区切られるものじゃない」「誰かのために何かをすることは、すぐ目の前の結果を求めるものではないということを、フィリピンにいくたびに教わってる感じです」お笑いコンビ「
いつもありがとうございます。不登校児、高校中退者のための学習塾・京都あすなろ教室では、365日無休で電話相談を受け付けています。📞075-757-2241(受付時間8時から22時)大晦日まで無休でお電話お待ちしています。京都あすなろ教室・守内京都あすなろ教室【不登校児と高校中退者のための学習塾】京都市山科区にある不登校児対応塾です。kyoto-asunaro.site年内に動き出して、気持ちよく新年を迎えませんか?燻り続けることにも疲れちゃった、って不登校児はいませんか?もう
タイトル亀は意外と速く泳ぐ概要2005年の日本映画上映時間は90分あらすじ平凡な主婦である片倉スズメはある日、石階段を上っていると手すりに貼られていた小さなスパイ募集の広告を発見し、その事務所を訪れてみると…。スタッフ監督は三木聡音楽は坂口修撮影は高橋信之キャスト上野樹里(片倉スズメ)蒼井優(扇谷クジャク)岩松了(クギタニシズオ)ふせえり(クギタニエツコ)要潤(加東先輩)松重豊(ラーメン屋のオヤジ)村
阿修羅のごとく数々の名作ドラマを執筆し、日本のホームドラマの礎を築いた脚本家・向田邦子の最高傑作として名高いドラマシリーズ「阿修羅のごとく」(1979~80年)。かつて新人時代に向田とともに仕事をしたプロデューサーの八木康夫が企画し、向田を最も尊敬し一番影響を受けたと繰り返し語ってきた是枝裕和の監督・脚色によりリメイク。NetflixシリーズNetflixにて独占配信中(ぴあ映画より)「女は、阿修羅だよ」のセリフが意味深。女性が社会や家庭で抑圧され
12月1日に映画『TOKYOタクシー』を観にいきました監督に山田洋次、タクシー運転手の宇佐美浩二役に木村拓哉とタクシーに乗車する高野すみれ役に倍賞千恵子、高野すみれの若い頃を蒼井優が演じておりますまた、明石家さんまと大竹しのぶも声のみ出演この映画の原作となる『パリタクシー』は映画館とアマプラで鑑賞しており、この年の僕のベスト映画の一つにも挙げていたほど良かった映画だったので、『TOKYOタクシー』も楽しみにしておりました大まかなストーリーは原作とほぼ同じで、東京は柴又帝釈天か
フランスから東京へ-巧みなローカライズの技山田洋次監督(94歳)の91作目となる本作は、2022年のフランス映画「パリタクシー」を原作としている。多くの観客が評価しているのは、原作の骨格を保ちながら、日本の戦後史と東京という街に見事に落とし込んだ脚本の妙だ。物語の核心は変えずに日本化基本的なプロット-タクシー運転手が高齢女性を施設へ送る道中、彼女の波瀾万丈の人生を聞き、最後に思いがけない遺産を託される-は原作に忠実だ。しかし、細部に日本らしさが巧みに織り込まれて
記事タイトル:映画『TOKYOタクシー』を見てきました。整理番号:【Vol.476(25−198)20251213】ーーーーーこんばんは🌃🍂🧐🍂🌃木村拓哉さん倍賞千恵子さん主演の「TOKYOタクシー」という映画を見てきました。1人でまたまた映画館のど真ん中にてゆったりして見ました。📷️↓↓↓📷️⏫️見た日は、2025年11月30日(日)になります。⏬️⏫️小屋(こや映画館)がはねて、星空を仰ぎながら家路につく観客の胸が幸福につつまれているようなそんな作
山田洋次監督の2013年製作の良作です小津安二郎監督の世界有名作「東京物語」の実質のリメイク作ですでも、自分は本作のほうがコメディ要素があり、お気に入りです吉行和子が好演ほか、日本アカデミー賞で多部門受賞「東京タクシー」に出演していた蒼井優、小林稔侍がでています山田組の俳優さんたちですね見逃してる方におすすめ映画です
「誰が好きかより誰といるときの自分が好きか」蒼井優さんがこのようにおっしゃっていましたがまさに、そのあたりを決め手として成婚を決めた女性がたくさんいらっしゃいますお互いに一目惚れして~とか趣味の話で大盛り上がりして~とか決してそういうわけではなく第一印象は可もなく不可もなく変に気負うことなく、自然体でいられるかどうかですかね一緒にいて嫌な気分にはならなかったし疲れなかったそんな風に思ったら、もうちょっと関わってみるのがおススメです交際に入るときのテンショ
憧れの女性の1人である、女優の天海祐希さんが、お酒のCMで言っていたキャッチフレーズです。「普通が1番、難しい。」天海さんのことが大好きだから、天海さんのドキュメンタリーとか、トーク番組で話されていたことかな?と思い込んでましたが、調べてみるとCMでの台詞でした。それでも、若い時から宝塚の男役トップを務めて、女優街道もトップの道を突き進む天海祐希さんが、「普通が1番、難しい。」って言ってくれて、なんだか嬉しかったのを覚えています。何となくの記憶ですが、やはりトーク番組でも、話されてい
だいたい内容が想像できてしまうので観に行くのをスルーしようかと思ったが、時間がうまく合ったのと、蒼井優の演技がいいと聞いたので観に行くことにした。しかし想像以上の作品ではなかった。個人タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は、娘の音大付属校進学の費用を捻出しなければならなかった。妻の薫(優香)は、今は誰も済んでいない長野の実家を売却すると言うが、浩二はそれを止める。そんな時、ギックリ腰で動けなくなった個人タクシー仲間から、予約客の運転を代わって欲しいと連絡を受ける。浩二は連絡を受け
ネタバレになるかも原作のパリタクシー観ていたのである程度ドッキリはわかっていたけどそれでも少し衝撃あり東京の美しい街並み黄葉した銀杏並木などを背景にタクシーは進んでいく運転手は宇佐美浩二(木村拓哉)乗客は高野すみれ(倍賞千恵子)二人の目線や何気ないセリフのうまさそしてすみれの若い時を演じた蒼井優さん男に惚れてイキイキしている時結婚して夫に虐げられている時子供のために鬼になった時その時その時の演じ分けがものすごくよかったすみれさんこういう人生の終わり方と
見に行ってきましたよ〜!また1人で(笑)映画良かった!すごい良かった〜!今回は食べてないんだけどなんで映画館のポップコーンて食べたくなるのかね!?そしてなんであんなに美味しいんだろうね!?(笑)ちなみに今回食べなかった理由はお客が少なかったからです(笑)オンラインチケットで席がどれだけ埋まってるか分かるからね、少ないと音とか気になって申し訳なさもある(笑)ってことで見てきたばかりの映画「TOKYOタクシー」です!「TOKYOタクシー」2025年日本☆4.5監督山田
映画「TOKYOタクシー」を見てきました🎥✨賠償千恵子さん、木村拓哉さん、そして山田洋次監督で紡ぎ出された、まさに豪華な一本。松竹創業130周年記念映画ということもあり、松竹らしさを丁寧に描かれている作品だと感じました。映画館では、若い世代からご高齢の方まで幅広い客層が訪れていて、50〜60代のご夫婦で鑑賞されている姿も多く見られました。あらすじ毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。
製作年:20025年製作国:日本日本公開:2025年9月5日監督:呉美保出演:嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、瀧内公美、少路勇介、風間俊介、蒼井優映画『ふつうの子ども』公式サイト9月5日(金)テアトル新宿ほか全国公開kodomo-film.com生き物が好きな10歳の小学4年生・上田唯士(嶋田鉄太)は、環境問題に取り組む三宅心愛(瑠璃)に恋をする。彼女に近づくため、心愛が夢中になっている環境保護活動に唯士も参加することにする。そこにクラスの問題児である橋本陽斗(味元耀大)も加わ
年末恒例のサントリー1万人の第九に友人と娘と参加してきました🎹リハーサルと本番、2日続けて大阪城ホールへ。リハーサルの6日は16時半から19時前まで面白く厳しい合唱指導で有名な清原先生の指導で練習清原先生は娘が通っていた高校の音楽教師でクラブの顧問でもあった方なので親近感あり1万人で歌うってこんな感じなんやと初めて味わう壮大な合唱と一青窈さんの歌声に感動✨️し、梅田で夕食の後、22時に帰宅し、Youtubeで最初からおさらいする、真面目(笑)7日本番、朝8時半には大阪城ホールへ行き夕方
昨年&万博オープニングに続き3回目の1万人の第九に参加しました。本気モードの厳しい練習レッスンを受けて本番を迎える事が出来ました。本番のコーラスはギリギリまで先生方の細かいチェックが入りその甲斐あって1万人の最高のハーモニーが大阪城ホールに響き渡りました。衣装は白ブラウスに黒パンツ1万人が白黒で圧巻です。今回は小学校からの60年来の友人とその娘ちゃん、勤務校の高一の美人ちゃんと一緒に歌う事が出来ました。60年経っても変わらぬ友情快晴、気温も高くて快適なお天気
2025年も残すところあと24日です。月日の経つのは年を重ねると共に早くなりますね。最近、ちょっとした悩みがありまして、、それがどんどん大きくなり、、アップアップになってしまいました。とりあえず、夫に相談してみたら一度は、「気にしなくいい」と言われたのに、夜中に目覚めて気になって日中も、笑えなくなるほど気になるので、、色々と調べてみたり、(やれることをね)「神さま」に助けてくださいとお願い(笑)したり人生、何で足をすくわれるかわかりませんね最近は、太陽の光
同じ衣装の芸能人・セレブ達の画像を集めたシリーズ24回目です。エミリア・ジョーンズ、生見愛瑠、milet衣装:FENDI広末涼子、滝沢眞規子、ミリー・オールコックソン・ヘギョ、キム・ナヨン、コートニー・ラブ※コートニー・ラブのみ1つ目の生見愛瑠達と同じスカート川口春奈、安斉星来、シン・シア衣装:FENDI※川口春奈のみ別のトップス。(1枚目の生見愛瑠達と同じジャケット?)川口春奈、リタ・オラ、ヴァレンティナ・ゼネレ衣装:FENDIアンナ・デッロ・ルッソ、ジェニファー・ロペス