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ここのところ、ドラマについてのブログが、少なかったと思います。理由は単純で、いくつかを除いて、これはというドラマが少なかったからです。そんな時、久しぶりに、NHKのBSで、私好みのドラマが放送されました。それが、「まぐだら屋のマリア」です。原作は、原田マハです。合計3時間の前後編です。北海道の架空の町に、藤原季節扮する紫紋が辿り着きます。彼は、元々東京の老舗の料亭で、板前見習いとして働いていたのですが、料亭でとある事件があり、そのことで彼が面倒を見ていた、坂東龍汰扮する悠太が、自ら命を絶って
「まぐだら屋のマリア」、後編が放送されました。尾野真千子扮するマリアの過去は、壮絶なものでした。岩下志麻扮する怜子が、マリアのことを悪魔と呼んで忌み嫌う理由と、彼女の首のキズの理由も明らかになりました。理由は、斎藤陽一郎扮する、怜子の娘の夫、与羽でした。そのことの贖罪のために、マリアはずっとまぐだら屋で働いていたのです。藤原季節扮する紫紋は、自分が見殺しにしたと思っていた、かつての後輩にそっくりの、坂東龍汰扮する丸狐が、なぜこの最果ての地、尽果に来たかも知りました。みんな、何かを抱えて生き
まぐだら屋のマリア(3)初回放送日NHK総合5月2日(土)午後10:00〜10:45丸狐(坂東龍汰)の事件が解決した頃、紫紋(藤原季節)の心には少しずつ光が差し始めていた。マリア(尾野真千子)や地元の漁師・克夫(田中隆三)の支えもあり、尽果に辿り着いた頃の絶望からは随分と立ち直り、生きる力を取り戻していたのだ。しかし、怜子(岩下志麻)とマリアの間にある深い溝は依然として埋まる気配を見せない。そんなある日、店で留守番をしていた紫紋の前に生気を失った中年男性(斉藤陽一郎)が現れる。【原作】原
ドラマまぐだら屋のマリアNHKBSで放送していたドラマを見逃していたので、見られてうれしい!!藤原季節くんと、尾野真千子。母子ふたりで育ったシモン藤原季節は、念願の東京の日本料亭で働くことができ、後輩ユウタ坂東龍汰にいろいろ教えながら、いつか母親に食べさせたいという夢を語り合っていた。が、、、、なにがあったのか(内部告発的な?)わからないんだけど、死のうと思って、雪国の果てまで来た。そこは、尽果というところしかし、死ねずに歩いた先に、一軒の食堂が。食堂
明らかになったマリア(尾野真千子)の過去。男女間のことなんだろうな、、怜子(岩下志麻)との確執もそれが原因なのだろうな、、などと予想していたのだが、、、、いやぁ、、、予想を上回る壮絶さがあったわ。あれはなかなか強烈だわ。マリアも、怜子も、与羽(斉藤陽一郎)も、杏奈(前田亜季)も、、それぞれが傷を負い、苦悩を抱えることになる出来事だと思ったわ。そんなことがあっても、、そんなことがあったからなのか、、尽果で暮らしていくことになったマリアに想いを馳せたくなったわ。『〈土曜ド
土曜ドラマ『まぐだら屋のマリア』第1話前編再放送大切な後輩(坂東龍汰)の自死を止められなかったことを苦に、人生の終わりの地を求めてさまよう料理人・紫紋(藤原季節)。彼がたどり着いたのは、最果ての地“尽果”の崖っぷちに佇む小さな食堂「まぐだら屋」だった。店を切り盛りしているのは首に傷を持つ女性・有馬りあ【通称マリア】(尾野真千子)。料理とマリアの温かさに救われた紫紋は店で働かせてほしいと懇願するが、それには店主(岩下志麻)の許可が必要だという。キャスト尾野真千子有馬りあ食
原作は読んだことがなくて、この映画の予告編を見たときには「わたしの幸せな結婚」(2023)に少し似ているかなと感じました。基本設定はなかなか凝っていて、あやかしと人間が共存する架空の日本が舞台、というか妖力で政治経済を動かすあやかしのほうが上流階級になっているようです。あやかしは、運命的に結びついた人間の女性と結婚することになっていて、あやかしの花嫁は羨望の的になっています。ヒロインの柚子(吉川愛)は、妹の花梨と親友があやかしと結婚しているため、一般人のくせに良い目見やがって、と
全てを失い、人生の終わりの地を求めてさまよう料理人・及川紫紋(おいかわしもん)が辿り着いたのは、首に傷を持つ謎めいた女性・有馬りあが切り盛りする定食店。『まぐだら屋』という屋号のその店は崖の上に佇む小さな食堂だった。物語の舞台は、『尽果(つきはて)』という架空の町。尽果にはなぜか命の消えかけた者が辿り着きます。死のうとしているのか、生きようとしているのか…。自らを追い詰め自死を覚悟した男・紫紋もその一人でした。けれど、彼は『まぐだら屋』で働くりあ(通称・マリア)と彼女の作る料理にめ
まぐだら屋のマリア後夜放送日NHK総合2026年4月25日(土)午後22:00丸狐(坂東龍汰)の事件が解決した頃、紫紋(藤原季節)の心には少しずつ光が差し始めていた。マリア(尾野真千子)や地元の漁師・克夫(田中隆三)の支えもあり、尽果に辿り着いた頃の絶望からは随分と立ち直り、生きる力を取り戻していたのだ。しかし、怜子(岩下志麻)とマリアの間にある深い溝は依然として埋まる気配を見せない。そんなある日、店で留守番をしていた紫紋の前に生気を失った中年男性(斉藤陽一郎)が現れる。
おいしくて泣くとき/日本2025年製作109分AmazonPrime2025年54本目☆2.0幼いころに母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花。同級生の二人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった二人が互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない想いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ心也。突然の別れから30年、明かされる彼女の秘密。その秘密を知った時、あなたもきっと涙する─。泣く泣くと巷で耳にしましてね・
『まぐだら屋のマリア』見終えました。私の好きな作家原田マハさんの小説が原作。原作読んだのが随分と前だったせいか、アレ?こんな話だったっけ?と何度か思いました。パーツパーツでは、そうそうあったあったという場面もあるんですけど。料亭の食品偽装とかね?アレって吉兆がモデル?なんて思ったり。主演は尾野真千子さんと藤原季節さん藤原季節さんはお初かしら?家人とこの俳優さんは初めて見るね〜って話してました。寒々とした海辺の食堂に流れ着く人々。生きることは食べること。ここで食事をとり、
タイトル鬼の花嫁公開年2026年監督池田千尋脚本濱田真和制作国日本出演鬼龍院玲夜(永瀬廉)鬼のあやかしで鬼龍院一族の次期当主東雲柚子(吉川愛)平凡な女子大生。玲夜の花嫁となる狐月瑶太(伊藤健太郎)花梨を花嫁に持つ妖狐のあやかし東雲花梨(片岡凜)柚子の妹で、瑶太の花嫁荒鬼高道(兵頭功海)玲夜の秘書鬼山桜子(白本彩奈)玲夜の元婚約者透子(田辺桃子)柚子の親友で東吉の花嫁。東吉を尻に敷いている猫田東吉(谷原七音)透子を花嫁に持つ猫又。透子にベタ惚れしていて頭が上
土曜日に放送されるはずだった、「土スタ」が、長野県の地震で吹っ飛んだため、てっきり中止と思っていたのですが、偶然、夜中に番組表を見ていて、ど深夜に放送されることに気づきました。放送のわずか15分前でした。これは、見て良かった。ゲストは、わたくしお薦めの、「まぐだら屋のマリア」の尾野真千子と藤原季節で、このてのトークは初めての藤原季節が、実に良かった。VTRでは、広瀬すずが出てまいりましたが、尾野真千子とは「阿修羅のごとく」で姉妹でした。また、番組では触れておりませんでしたが、藤原季節とは夫婦
まぐだら屋のマリア•尾野真千子•藤原季節•坂東龍汰•岩下志麻•田中要次•根岸季衣•宇野祥平•佐津川愛美第3話「雨上がりのコロッケ」「まぐだら屋」での生活にも少しずつ慣れてきた美希(尾野真千子)でしたが、ふとした瞬間に都会での挫折を思い出し、自分の選択が正しかったのか自問自答する日々を送っていました。そんな中、店にやってきたのは、何日もまともな食事を摂っていないという様子の若い男。彼は何かを諦めたような暗い表情をしていました。店主のマリア(岩下志麻)は、何も聞
鬼の花嫁コミック、アニメなども展開されているクレハによる恋愛ファンタジー小説を実写映画化したものです。あやかしと人間が共存する世界を舞台に、鬼の一族の次期当主と、彼に花嫁として見初められた女性の運命を描く。面白かったです!あやかしと人間の恋愛。どんな感じか全く想像ついていませんでしたが、見てみると、意外に「あり」だなと思いました。結局は、相手のことを思いやれるか?相手から癒されるか?恋愛の本質とは、そういうことですね。あっ、すみません!恋
1975年、『新幹線大爆破』は本当に爆発していた。映像の中で爆破が起きていたのはもちろんだが、あの作品が暴いていたのは、社会そのものの歪みだった。生活の不安。労働への怒り。政治と企業の腐敗。何より、爆発する寸前の「市民の感情」がスクリーンの向こうでむき出しだった。そして50年後。Netflix映画として再構築された『新幹線大爆破』(2025年版)は、あの狂気のドラマを、「群像劇」という名の調和へと整え直した。映像は美しい。音響もリアル。俳優陣も実力派が揃っている。が、物足
NHK土曜ドラマ「まぐだら屋のマリア」を観た。2025.3NHKBSで放送の地上波初放送「まぐだら屋のマリア」全4回NHK土曜ドラマ4/1810:00〜10:45原作原田マハ出演藤原季節尾野真千子坂東龍汰岩下志麻主題歌中島みゆき「一樹」(いちじゅ)まぐだら屋のマリアの最新情報-NHKまぐだら屋のマリアのリリース情報や番組からのお知らせなど、最新の情報をお届けします。【NHK公式】土曜ドラマ「まぐだら屋のマリア」「お腹減ってるでしょ。何か食べる?」全てを失い
Netflix独占配信の『阿修羅のごとく』全7話向田邦子作是枝裕和監督向田邦子原作の同名ドラマを是枝裕和がリメイクする『阿修羅のごとく』は原作と同じく1979年を舞台に年老いた父の愛人問題をきっかけに大きく揺らぐ竹沢家の四姉妹がときに争い、ときに笑いながら本当の幸せに向き合っていく姿を描いた現代版ホームドラマと、ありました男女間、そして女同士姉妹の関係、そして親子も阿修羅のごとく戦いながら…四姉妹が美しいです映像も映画見てるみたいでしたオープニングが素敵でイン
「たしかにあった」と「幻」という反語をタイトルにした本作は、「失うこと」と「それは在る」と確信する、心の反復のような作品だ。物語を簡単に書くと、フランスから来たコリーは、日本における臓器移植への理解と移植手術の普及に尽力しているが、日本的死生観や倫理観の壁の前で、移植できる臓器提供が難しい現実の前で、無力感を感じている。そんな彼女は、3年前、プライベートにおいて屋久島で知り合った迅という男性と同棲を始めるが七夕の日に、彼はいなくなる。本作は、小児科での臓器移植にかかわる出来事と、プライ
関西限定で12年ぶりに再放送していたものを、毎週NHKONEの配信で見ていました。一昨日最終回。昨日の仕事帰りの電車の中で少し見て、帰宅後寝る前に最後まで見てしまいました。改めてセットが豪華。別府のダンスホールのシーンでは生バンドの演奏があり、これが滅法上手かった。あの頃はNHKにも余裕があったのでしょうか。尾野まっちゃんの着物姿はとにかく美しい。当然ながら演技も上手い。森山未來さんは、刀で削ったようなお鼻が美しく、少年の面影を湛えたお顔が魅力的。大阪名物の