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最近フェルゼンにツッコむとかおふざけ要素多めの記事が多かったのですが(笑)今回少しセンシティブな内容のお話を…|ω・)わたし、子どもたちが寝静まってから、相棒と日本のドラマをよく見ています📺過去の大河ドラマ🐎やその他諸々…現在はNetflixなどで日本のドラマだって英語字幕で観れたりするので、海外に暮らしていても簡単に日本の作品を鑑賞することができます。…で、ちょっと前に『華麗なる一族』(木村拓哉主演)を観て、その次に『白い巨塔
お花見が終わるとゴールデンウィークですね。前回のブログで品川プリンスに行った時に「そういえば私、高輪ゲートウェイ駅に行ったことがないのよね」と言ったら友人も「私も」と言ったので一駅ですし、行きましょうということになりました。隈研吾さん建築設計の屋根改札を出ますと駅前の噴水未来的な建物東京は飛行機の航路が低くなったので飛行機が大きく見えます。美味しそうなものがいっぱいのマルシェがありました。13日にお店が全部変わるそう。建物の中はお店はカミングスーンの表示があり、これから入るのか
ちょっと雑談を…現在絶賛、新居探し中です🔍わたしが住んでいる都市での新居探し、以前住んでいた場所と若干システムが違うようで、そんな基本的なところから調査しつつ、ゆっくりと作業を進めています🐢そしてわたしが住んでいる地域の家賃相場がだんだんと分かってきたのですが、これまでわたしが住んでいた物件(訳あって激安だった)の+10万くらいということが判明…わ~💦大変だわ…なのですが、安いはずのベースメント(一軒
今年1月9日から是枝裕和氏が監督・脚色を担当したNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」が配信開始され話題になってたんでさっそく観てみた。最初タイトルを見てどこか聞き覚えのあるタイトルだな~って思ったのだが調べてみると昭和の巨匠、向田邦子さんのオリジナル脚本ドラマとして1979年(昭和54年)にドラマ化された作品のリメイクという事だった。向田邦子さんと言えば僕も観ていた昭和の人気ドラマ「時間ですよ」「パパと呼ばないで」「寺内貫太郎一家」などの脚本家として名を馳せたが「阿修羅
Netflix版「阿修羅のごとく」約1ヶ月かかって,やっと見終わりました。感想を書きますが,辛口感想です。ドラマを楽しまれた方には申し訳ありませんが,私はダメでした。エピソード1~7まであります。4~7までが正直,苦行でした。義務感で見ているような状態(視聴料を払っているし…)何が苦行だったかというと,全編,「浮気」のオンパレード。途中から,飽きてしまいました。俳優陣は充実しているし,演出も丁寧です。しかし,ストーリーがほぼ4姉妹家族のことに限られて,広
ゼーハーゼーハー...なんか、よくわからない忙しさであと5日くらいで日本の予定なんですが行ける気が全くしない...とりあえず、チビ子と私のパスポートの有効期限だけチェックしました...日本へ行く前に超零細自営業のウチの会社の経理会計&その他事務を済ませないといけないのですがやる時間が全く見つけられなくてこの土日、チビ子、夫&犬を義父母宅へ送り込んで私は書類とパソコンと格闘。日曜は、イギリスの母の日だったのです。お義母さんを喜ば
地元が一緒瀧内公美さん↓Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com僕が愛読してる北日本新聞の企画で抽選したら結構な倍率だったらしいけど見事当選‼️正直応募してたのも忘れてた🤣地元が一緒ってこ
「阿修羅のごとく」阿修羅のごとく予告編2003年11月8日公開。「女は微笑む顔で鬼になる」シナリオライターにして直木賞作家・向田邦子の代表作を映画化。興行収入:7.9億円。昭和後半のある冬、70歳を越える父の愛人に子供がいることを知ったある一家の四姉妹。この事件を契機に、長女の不倫、二女の夫の浮気、三女の嫁ぎ遅れ、四女の同棲とそれぞれの抱える問題が顕わになっていく。脚本:筒井ともみ監督:森田芳光キャスト:三田村綱子(長女)演-大竹
昨日、延長12時間を経て無事に自宅へ戻ってきました。ヘルシンキーエジンバラキャンセルからのヘルシンキーロンドンロンドンーエジンバラが疲れました...無事に帰れたのです。愚痴は言うまい...さて、日本に行ってすぐに滞在先のホテルでネトフリ『阿修羅のごとく』の残り2話分を見ました。どの登場人物、俳優さんも素晴らしいんですが特に、鷹男のもっくんお父さん、そして長女の既婚者彼氏の内田聖陽、男性3人が最高。鷹男みたいな婿、最
是枝監督の阿修羅のごとく(全7話)を観ました。脚本は向田邦子さん。ネタバレになるので、ストーリーについては触れませんが、とにかく昭和の再現度が高い街並みはもちろんのこと、衣装や調度品にいたるまで、昭和そのもので驚きます。俳優さんの演技も「そういえば、私が子どもの頃、大人の人達はこんな口調だった」と懐かしさを覚えるほど。四姉妹のキャラもそれぞれで、「私はこの中で誰に近いだろう?」「誰に1番共感出来るだろう?」なんて考えたり。過去の作品も観てみたくなりました。今は始めたばかりのホ
こんばんは♪老老介護の母のご機嫌伺いのために実家に帰省していました。往復の新幹線字幕読むのは面倒だな~と思い、日ドラの”阿修羅のごとく”(Netflix全7話)を見たんですが想像以上に面白くてドはまり一気見しちゃいましたよ(老人は夜が早いので、私は1人これを見ていたw)向田邦子原作1979年に放送されたドラマのリメイクだそうです。2003年には映画化もされたらしい。1979年版は加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュンリメイクと言うと
いしだあゆみさんが亡くなったんですね。結構好きな女優さんだったので、哀しいです。3年前の「徹子の部屋」で、そのストイックな暮らしぶりに驚いたのを覚えています。孤独とか、奇行とか、すぐに言われるけど。きっと彼女の世界は、充実して、自足していたんだと思います。いしだあゆみさんを偲んで、「火宅の人」を観ようかな。この「阿修羅のごとく」も良かったですし。近く再放送されるようです。リブログが続きます。
阿修羅のごとく全7話2025年製作NETFLIX☆3.6ある冬の日。竹沢家の四姉妹が久しぶりに集まった。生け花を教える長女・綱子(宮沢りえ)、専業主婦の次女・巻子(尾野真千子)、図書館で司書として働く三女・滝子(蒼井優)、そしてウエイトレスの四女・咲子(広瀬すず)。滝子の話では、母・ふじ(松坂慶子)と暮らす老齢の父・恒太郎(國村隼)には愛人と子どもがいるという。信じられないとは思いつつ、母の耳には入れないことを誓い合う4人。しかしこの騒ぎをきっかけに、女性たちの日常に潜む、さまざま
土曜ドラマ『向田邦子シリーズ阿修羅のごとく』昨夜は、1979年(昭和54年)NHK総合で放送された、向田邦子脚本ドラマ「阿修羅のごとく」の再放送を見ました。ホームページの説明に何気ない日常を生きる家族が抱える些細な秘密や隠し事。そこから垣間見えてくる嫉妬、エゴ、執念といった“阿修羅”の一面を4人姉妹の姿を通して描いた悲喜劇と、書いてある通りますが、まさに、その通りのドラマでした。人の弱さ、脆さ狡さ、逞しさ優しさ、曖昧さ共感と反感失意疑惑や怒り諦観・・・etc見事
この前、一昔前の「阿修羅のごとく」の映画を見ました。向田邦子さん原作の4人姉妹の家族のお話です。今Netflixで豪華布陣でドラマがありますが、映画もものすごく豪華なキャスティングです。八千草薫さんが母親役なのですが、うちのお母さんもそうだったのですが、着物に割烹着です。家事は全てお母さんがやり、お父さんが家に帰ってくると敬語で話し、着替えの用意に食事やお風呂の用意等々全てお母さんの役目でした。更にお父さんには愛人がいます。(これはうちのお父さんもでした。)お母さんが突然倒れ、亡くなっ
最近見たドラマネットフリックスの阿修羅のごとくある4姉妹とその家族の物語その4姉妹を長女から順に宮沢りえ尾野真千子蒼井優広瀬すずというなんとも豪華なキャスト毎回4人での掛け合いがあるのだがもうそれが絶妙すぎてすごかったぁこのドラマは以前にも1979年と80年にNHKでもドラマが放送されていて2003年には映画化もされているその時の4姉妹は長女から順に大竹しのぶ黒木瞳深津絵里深田恭子というこれまた見てみたいなと思わせるいい顔ぶれ舞台となる時代は昭和