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🟠5/9(金)14:30〜京都・南座舟木一夫シアターコンサートin南座初日(しょにち)パンフレット〜好評発売中〜そのパンフレット〜表紙だけですが…タイムテーブル南座緞帳「赤地草花連紋(あかじそうかれんもん)」いよいよ始まります…取り急ぎ…簡単な…セットリストだけですが…これから南座行かれる方は…この先は…お控えくださいませ。Part1ー日本の名曲たちー「ブルースのか•け•らⅡ」黒の三揃いのスーツグレーっぽい色の一瞬そろばん柄(菱形?)のような素敵なネクタ
今回…Part1ー日本の名曲たちー「ブルースのか•け•らⅡ」で…歌われた…「孤独の太陽」という楽曲!聴いたことはあるけれど…ネットで検索しても…全くヒットせず‼️ヒットするのは…同名の…別な曲ばかり…試しに…舟木一夫「孤独の太陽」で検索したら…こちらにヒットしました‼️よくよく調べてみましたら…[ALBUM]2023/10/11発売レア・セレクションVol.2の中の…Disc3:日本の歌、世界の歌18孤独の太陽と…あるでは…ありませんか⁉️こ
いよいよ明日から2025年京都南座「舟木一夫シアターコンサート」が5月9日~11日まで行われます。京都南座では、お芝居やシアターコンサートが毎年の様に行われる場所ですが、お芝居の舞台が見れないのが残念でなりません。2003年に行われた「舟木一夫・オン・ステージ」を記事で振り返ってください。舟木さん58歳。さて、今年80歳になられた舟木さんのシアターコンサートを、楽しみに見てこようと思います。
いよいよ明日から…南座のコンサートですね❤️10月…関西方面11月…東北方面&関東方面のコンサートの予定がわかったので…お知らせしま〜す❤️舟木さんのこれからの予定…2025年5月〜2025年11月2025年5月は…🟠5/9(金)〜5/11(日)京都・南座舟木一夫シアターコンサートin南座・5/9(金)14:30・5/10(土)13:30・5/11(日)13:30詳しくはこちらで…舟木一夫シアターコンサートin南座松竹株式会社の公式サ
舟木一夫9日~11日京都・南座で公演本題に入る前に―。5月の第二日曜日は、日ごろの母への苦労に感謝の気持ちを伝える「母の日」です。2025年は5月11日です。起源については、古代ローマで行われていた春祭り説など色々ありますが、日本での始まりはアメリカに由来しています。南北戦争時代、負傷兵のケアを行っていたアン・ジャービスという女性が亡くなった後、娘のアンナが母の追悼集会を開き、母が好きだったカーネーションを配りました。1914年に正式に母の日が制定されます。日本でもその習慣になら
京都市四条大橋東詰と南座舟木一夫京都・南座に行って来ます!!本題に入る前に―。「五月晴れ(さつきばれ)」というと“5月の過ごしやすい晴れた日”を連想しますが、元々は旧暦の5月(新暦の6月)の梅雨時に見られる晴れ間のこと。「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を指していて初夏の季語として使われています。ところが時が経つにつれて、新暦の5月の良く晴れた日という意味でも使われるようになり、「5月のすがすがしい晴れ」を指す言葉になっています。主な国語辞書にも本来の意味と新しい使われ方が併記
舟木一夫後援会会報浮舟が届きました浮舟No.696令和7年3月号No.697令和7年4月号いつもはコラムの内容は書かないけれど・・今回の舟木さんのコラムまずは最近のコンサートで後援会に21名の方が新入会をされたとのこと素晴らしいパチパチパチ舟木さんはビックリされたとのことだけどいやいやコンサートで舟木さんの魅力を感じれば即入会したい心理は経験済みの私まだまだ充分これからですモン間に合って良かった同じ船に
京都・南座前。外国人観光客も「舟木一夫」を横目に見ながら…舟木一夫南座公演は中日も「満員御礼」~30分の休憩時間が2分超過したばかりに…~舟友さんから送っていただきました「満員御礼」の立て看板です舟木一夫さんは5月10日(土)13時半から、京都市東山区四条通の南座で中日(2日目)のシアターコンサートを行いました。初日に続いて中日も正面玄関に「満員御礼」の看板が立てられました。10日の京都市は晴れ時々曇りで、最高気温は25度でした。午後には初夏の日差しが降り注ぎました。
舟木一夫2025年コンサートスケジュール■1月30日(木)大宮ソニックシティ(埼玉)14:00■2月13日(木)神奈川県民ホール14:30
【楽券】サンマルクカフェ1,000円デジタルギフト1枚楽天市場ブログを始めた当時、生の舟木さんに会いたくて、神田明神に行ったのは2007年の事でした。まだまだ新参者でしたから、舞台にもコンサートにもそれ程行っていた頃ではありません。その年新橋演舞場で行われる「銭形平次」の成功祈願の為の参拝でした。カメラを持って御茶ノ水駅を降り、聖橋を渡って神田明神へ。神田明神へ行くのは数十年ぶりの事でした。すでに沢山の舟木ファンの方がいて、参集殿から出て来る舟木さんを待っていま
いよいよ始まった京都南座「舟木一夫シアターコンサート2025京都南座」です。晴れ男にの舟木さんには珍しい雨模様。それでも舟木さんの楽屋入りはまだ曇天。横断歩道を渡られてご出勤です。お昼過ぎごろからポツポツと雨が降り出しました。14時半の開演前に舞妓さんが二人入場と一緒になりました。今までは感じなかった3階席までの階段階段は、腰の痛みで大変な苦労をします。扉の先は低い天井で、注意せねば頭をぶつけるら高さ。座席への急階段もエンヤコラ状態。会場は超満員の大盛況で空いてる席が
我らが舟木くんが、野球が上手いと言う話聞いた事がありませんが、根っからの巨人軍ファン。デビュー前からの巨人軍私設応援団長の関矢さんとの関係から、長嶋茂雄さんの映画「勝利の旗」にも出演し、柴田勲選手とは大の仲良し。1999年には、舟木さんの地元名古屋の球団、中日ドラゴンズの応援歌「燃えよ!ドラゴンズ99」も歌っているほど野球は大好き。好きなのと野球が上手いと言うのは別物ですが。(笑)ホリプロの頃は、先輩の守屋浩さん率いる野球チームにも参加し、ご自分のチーム「FUNAKI」では、1番ピッ
舟木一夫コンサート20252025年9/11(木)〜9/15(月•祝)開催される…舟木さんの御園座コンサートのチラシと詳細が…御園座のHPに掲載されました‼️舟木一夫御園座特別コンサート2025料金:A席11,000円B席9,500円C席5,000円一般発売:2025年7/4(金)午前10時〜公演日程・上演時間9/11(木)13:009/12(金)13:009/13(土)13:009/14(日)
舟木さんが紀子夫人と結婚されたのは、1974年(昭和49年)4月29日の事です。昨年、舟木さんは12月12日の誕生日で80歳になられ、傘寿と言うお祝いの節目を迎えられました。傘寿を迎えた舟木さんは、今年も例年と同じ様に数多くのコンサートを、この一年元気にご活躍される事でしょう。さて、昨年は、そうしたお祝いの節目を迎えられた舟木さんですが、上田成幸個人としては、紀子夫人との金婚式を迎えています。実際個人的な事ではありますから、マスコミで報道されるような事ではないのですが、舟木さんのご家庭
今日はシトシト雨の土曜日です昨日夫にあらたな病気が発覚ずーと目の不具合で検査をしていました何科で調べても分からなかったけれどやっと原因が判明ですたまたま見ていただいた大学病院の先生によって即手術という事になりある意味安心やら不安やらの一日でした今日は午前に夫の馬バイトとレッスンのお休み届け出でクラブについでにレッスン風景を見学の夫平衡感覚に悩まされながらも馬バイトやら乗馬をしていたりしたけれどこれでキッチリと治
決定版舟木一夫の青春賛歌全記録公式本Amazon(アマゾン)昨日の「決定版舟木一夫出会いと別れの80年」で、一宮での展示会やロケ地巡りでの写真を載せているうちに、いろいろ思い出して古いブログ記事を読んでみました。実は、今年でブログ記事を書き始めて20年になります。途中、それまで書いていたyashoo!が閉鎖となり、このブログに移行する事になりましたが、全てが上手く移行された訳ではなく、中には消えてしまったものもあります。幸運な事に、その当時の一宮へ、仲間たち向かった
今夜のチャンネルNECO「舟木一夫コンサート2024ファイナル」SHIBUYAで行われ舟木さん70代最後のコンサート。見られた方は多いと思います。いつもであれば、自室にある32インチのテレビで見るのですが、今夜は55インチのテレビにかぶり付きで見ました(笑)誰にも気兼ねの要らない我が家ですから、いつもよりボリュームを上げて、ライブ感のある音声で聴く事が出来ます。もう既に半年前の映像ですが、当日のライブを思い出しながら番組を見ます。流石にコンサート会場では見れない、アップの舟木
一心太助江戸っ子祭り[EPレコード7inch]Amazon(アマゾン)2025年5月6日(火)14:002025年5月12日(月)23:00既に東映映画では「君たちがいて僕がいた」「夢のハワイで盆踊り」と2本の映画本編に出演している舟木さんですが、これは同じ東映の撮影所であっても、東京大泉にある「東映東京撮影所」での事で、今回は、時代劇映画撮影のメッカ、東映京都撮影所での撮影でした。それまで既に、フジテレビ「銭形平次」では、京都で時代劇を撮影していますが
1964年5月8日午前11時東京着。ホームに降り立ったのは一番最後だった。それ程ぐっすり眠っていたのだ。午後3時からの雑誌社の仕事を終え、はじめてノンビリする。久し振りの東京だ。4月21日の名古屋・金山体育館の巡業を皮切りに大劇公演、中国路従業と続き、約20日ぶりに東京に舞い戻ったわけ。
三田明さんがゲストで…「青春歌謡」「御三家」の話もすると…伺って…ちょっと気になっていたけど…リアルタイムで聴けなかったので…NHKラジオらじる★らじるで…聴いてみました…昇話歌謡3〜うたの宝探し〜4/29(火•祝)午後0:15〜2:55〈NHKラジオ第1〉「昇話歌謡シリーズ第3弾!」司会は春風亭昇太と宮崎美子。ゲストは歌手の三田明。今回のテーマは「青春歌謡」!第1部は…三田明さんのヒット曲を中心に…恩師・吉田正さんの思い出や当時の貴重なエピソードなどを交えて紹介
富士宮市富士山とこいのぼり舟木一夫2025年80’ツアーコンサート曲㉒「哀愁の夜」本題に入る前に―。五節句のひとつ「端午の節句(たんごのせっく)」は、男の子の健やかな成長を願う行事です。菖蒲を使った中国の邪気払いの行事に由来し、江戸時代に菖蒲を武道や武勇を重んじる意味の“尚武”や“勝負”にかけて武家の男児が健康に育つようにお祝いする行事になり、五月人形(兜など)や鯉のぼりを飾り、菖蒲湯に浸かるようになりました。1948年には、男女の区別なく子供の成長を願う「こどもの日」に制
2017.4.15BS朝日ザ・インタビュー御三家の中で、一番乱暴者は私。舟木さんの言葉です。良くも悪くも御三家と言う言葉で、括られた時代がありました。三人の中で、御三家と言う言葉を一番意識していなかったのは舟木さんではないでしょうか。今考えるとマスコミに作られた御三家と言う言葉が、長い間付いて回りました。同時期に三田明さんが鮮烈なデビューを飾っていますが、玉置宏さんが評した四天王の言葉は、ほとんど使われる事が
1964年5月3日午前8時35分、大阪発カモメで岡山に向かう。岡山着は10時35分。会場の岡山歌舞伎座で田口ノブオとクバナ・ブランカとの初音合わせを行う。会場には既にファンの皆さんが集まりかけている。劇場の人の話によると、約500名ほどのファンが前夜から劇場前に並んでいた。交通妨害にもなるし、外は寒いだろうと言うので、それらのファンを劇場に入れた。劇場の中で一泊した人たちは、睡眠を十分とっていないし食事もろくに取っていない、という話
大阪劇場1964年5月2日杉狂児玉置宏海野カツオ姿三千子今日はいよいよ楽日。早いもので、もう一週間が経ってしまった。午前中、四谷から理髪の落合さんがわざわざ来て下さる。明日からは、引き続き中国路への巡業なので頭を刈って貰ってサッパリした。第一回目のステージが始めってから一緒に出演中の日本歌劇団の踊子さんたちが、ボクに大きな箱をプレゼントしてくださる。この歌劇団と言うのは、以前のOSKの踊子さんたち。箱には何が入っているかと思った
美月(オードリー)は、老舗旅館椿屋の従業員の君江について、君江の故郷熊本に行きました。そのロケ地の様子です。通潤橋今日は見事な橋が登場しました。水不足に悩む白糸台地に水を送るために、寛永7年(1854年)に作られたもので、石造アーチ水路橋です。アーチ水路京の中で、唯一放水の出来る橋です。今でも白糸台地を潤しています。撮影当時は、国の重要文化財でしたが、現在は国宝に指定されています。「オードリー」の再放送で話題になっているのが、滝乃(大竹しのぶ)の少
舟木一夫との出会い安藤鶴夫1963年安藤鶴夫安藤鶴夫(あんどうつるお、1908年(明治41年)11月16日-1969年(昭和44年)9月9日)は、小説家(直木賞受賞)。落語、文楽、歌舞伎、新劇の評論家であり演芸プロデューサーでもあった。本名、花島鶴夫。「アンツル」の愛称で親しまれた。安藤鶴夫-Wikipedia参照の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この記事を読んで、まず感じた事は、「舟木一夫伝説」とも
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暇な喫茶店の良さで読む時間が所々沢山あったので、舟木一夫自伝『風来坊』読み切りました。最近のコンサートで話す言葉のテンポと20年近く経つというのに何ら、変わらない。それを文章に綴った人も凄い!浮気の話はここにはなかった。もう一冊の『いつかの日のために』に載ってる様なので楽しみ。自分の中の男の子をどうなくさないか。いつまでも体のどこかに、麦わら帽子をかぶって赤トンボを追いかけている少年がいるかどうか、その少年の姿が自分の体から消えた時は、もう芸人としてのロウソクはないと
西宮神社拝殿舟木一夫と“巳年”④~1989(平成元)年~―後半に「新春演歌祭り2025」の映像―~舟木一夫の再生回数が断トツ1位の14万超え~本題に入る前に―。1月9日から11日までの3日間、七福神の一員である恵比寿天を祭神とする神社で「十日戎(えびす)」という祭礼が行われます。10日が本戎(ほんえびす)です。関西では「えべっさん」という呼び方で親しまれています。特に多くの人で賑わうのが、日本三大戎とされる西宮神社(兵庫県)、今宮戎神社(大阪府)、京都ゑびす神社(京
明日から2年ぶりに京都へ向かいます。一昨年は、カミサンが闘病中でしたが、その前年は行く予定にしていた所、カミサンの発病ガン告知があり、中止になり、一昨年はカミサンの後押しも有り行く事が出来ました。そして昨年はカミサンが亡くなった事もあり自粛して行く事が出来ませんでした。京都は、60年も前から5月になると京都へ行く事も多く、京都が大好きなさすらいです。新歌舞伎座の舞台を見に行く時でも、帰りには京都で一泊するほどで、思い出も沢山ある京都です。今年は、昨年に11月には5月の京都行きを決め