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小学校6年生の時にラジオドラマ「赤胴鈴之助」でデビューしていますから、すでに芸能生活69年、来年は70周年になる吉永小百合さん。映画デビューは1959年の松竹映画「朝を呼ぶ口笛」で、新聞少年が憧れる配達先のお嬢さん役でした。日活時代の吉永小百合さんの映画は、ほぼ全部見ています。そして「サユリスト」なる言葉が生まれる前には、すでに写真集なども買ったものです。吉永小百合ファンを決定づけた作品が「泥だらけのの純情」でした。日活時代の作品では「キューポラのある街」「伊豆の踊子」「愛と死を見
浜田光夫1943年10月1日生まれ82歳日活入社1960年松原智恵子1945年1月6日生まれ81歳日活入社1960年高橋英樹1944年2月10日生まれ82歳日活入社1961年日活の俳優さんたちは、こぞって日活撮影所は学校みたいなところで、同級生の様だった。そんな事を話す俳優さんは多い。吉永小百合、山内賢、和田浩治、和泉雅子、渡哲也、藤竜也など、多少の学年の違いはあるけれど、同世代の俳優さんが多かった映画会社でした。日活専属ではないけれど、舟木さんも西
ランクBの上~Bの中加賀まりこ演じる横浜娘の奔放な生き方を、斬新な映像で描いた意欲作です。芸能一家に育ち、早熟だった加賀まりこがヌードに挑戦しながら大胆な演技をします。加賀まりこのために製作された映画と言っていいような作品です。加賀まりこが持っている小悪魔的なキャラを前面に押し出した作品です。大きな瞳で、男たちを翻弄していきます。監督は中平康で東大文学部美術科を中退し松竹の助監督になります。ありきた
吉永小百合主演「キューポラのある街」が監督デビュー作品だった浦山桐郎監督の次の作品が、和泉雅子主演の「非行少女」でした。新人監督による「キューポラのある町」は、その年のキネマ旬報ベストテン第2位になるなど、辛口のキネマ旬報の選定者を唸らせるものでした。日活アクション映画や青春映画からは、一線を画していた浦山桐郎監督の社会派映画で、この作品では、モスクワ国際映画祭では金賞を獲得しています。浦山監督は、この後「私を棄てた女」「青春の門」などを話題の作品が続いたが、生涯10本の映画
「日活フィルム・アーカイブ」では、昭和の時代、団塊の世代などにはお馴染みの日活映画、多くのスター俳優さんが出演した映画を、YouTubeで見れる事になっています。この映画を撮りにあたっても、いくつものエピソードのある作品です。この映画の前に取られたのが「絶唱」でした、ご存じのように、歌も映画も大ヒットしました。それに合わせて、既に大阪新歌舞伎座での、舟木一夫、和泉雅子共演による舞台が決まっていました。それらは既にマスコミにも発表されていましたが、「絶唱」に人気の出た雅子ちゃんを