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舟木一夫日活映画と言うと、共演者は松原智恵子さん、和泉雅子さんと決まったように思われていますが、新人が起用される事もありました。「花咲く乙女たち」の西尾三枝子さん、そして「東京は恋する」の伊藤るり子さんです。そしてこの二人は、この共演前にも舟木映画に顔出ししています。西尾さんは「学園広場」で、伊藤さんは「花咲く乙女たち」です。そして松原智恵子さん主演のテレビドラマ、舟木さんが主題歌も歌われた「山のかなたに」「雨の中に消えて」「あいつと私」にも出演していました。
今村昌平監督の作品を初めて観たのは「復讐するは我にあり」(1979年)でした。高校に入学して、ようやく、映画を劇場に観に行くことができた頃でした。(公開日4月21日)タイトルからして、意味は、全然わからないけど、格好いいなあと思ったのと、当時、テレビや雑誌で、話題になっていたんです。高校に入って、映画に詳しい友だちに会って、彼が、この作品と今村昌平監督を熱く語るので、観に行ったんです。(片道2時間半かけて)友だちの彼曰く、今村昌平監督の10年振りの劇映画だと言うことでした。「復讐するは
映画「絶唱」は、レコード発売と共に大ヒット作品となって、舟木さんと和泉雅子さんの代表作になりました。しかし、この映画を最後に二人の映画共演は無くなってしまいます。その理由は、映画「絶唱」のヒット後の大阪新歌舞伎座での舞台「絶唱」に、日活映画側が、和泉雅子さんを参加させなかった事から、少々もめ事がありました。当然、舟木さん側では舞台の共演者、小雪役には雅子さんを起用したかった訳ですから、この雅子さんの出演が出来ない段階で、今後、舟木さんは日活映画には出ないと宣言します。元々映画「絶唱」の
ランクBの上~Bの中加賀まりこ演じる横浜娘の奔放な生き方を、斬新な映像で描いた意欲作です。芸能一家に育ち、早熟だった加賀まりこがヌードに挑戦しながら大胆な演技をします。加賀まりこのために製作された映画と言っていいような作品です。加賀まりこが持っている小悪魔的なキャラを前面に押し出した作品です。大きな瞳で、男たちを翻弄していきます。監督は中平康で東大文学部美術科を中退し松竹の助監督になります。ありきた
公開年月日:1966/6/25北海道の山村で育った親友の舟木さんと山内賢さん。高校を卒業して山内さんは船乗りになると横浜に向かいます。先に出た山内さんを追って舟木さんも横浜に、船乗りになる為に向かいます。ここで又、日活映画らしいギャングによる密売の話が出て来てややっこしくなる訳です。(笑)監督は「哀愁の夜」に続いて西河克己監督。山内賢さん、和泉雅子さんと共演の多い二人二人に、日活のベテラン俳優の二谷英明さんも出演しています。主題歌友を送る歌挿入歌今日かぎりのワルツ
「郵政」は、日本郵政公社広報部門広報部で発行されていた「郵政」は、2007年の郵政民営化で、「官から民へ」と代わりましたが、公社時代に、各部署ごとに配られていた広報誌だと思います。(詳しくは資料がないので詳細は不明です)一般には目に触れないような冊子です。1969年1月号に、日活女優の松原智恵子さんの随筆が掲載されています。「父のこと」という事で、父親の事が書かれていますが、日活入社への事から撮影所での事などが書かれています。お父様が亡くなられ訃報が届いたのが、小林旭さん主