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気がつくと、もう12月12日です。年末の忙しさ、慌ただしさに、油断していると、すぐに大晦日、お正月がやってきそう…と焦る今日この頃。さて、歌の手帖1月号の巻末楽譜特集は、「昭和100年・あなたの好きな昭和のうた」。今年(2025年)は、昭和100年だったことから、歌の手帖3月号から6月号まで、本誌の読者ハガキにて「あなたの好きな昭和の歌は?」というアンケートをとりまして、3650通の投票をいただきました。この読者はがきですね。一枚につき3曲書けますので、単純
お〜ッと(夫)さん(今日はさんづけです)が…寒くて死にそう…などと…言いながら…買いに行ってくれました…20面に!初めての…出会いから…感無量です‼️
舟木さんの新橋演舞場公演「壬生義士伝」に出演された山口馬木也さん。今や、映画初主演の「侍タイムスリッパー」で大ブレイクしていますね。そんな山口馬木也さんをYahooニュースのスポーツ報知記事で見つけました。以前にも紹介した内容と重複しているとも思いますが、オーディションで「高校三年生」を大声で歌ったというエピソードが嬉しくて掲載します。舟木さんとは30歳も違う山口馬木也さんが「高校三年生」を歌った、それも大事なオーディションでというエピソードが嬉しいですね。【一部抜粋】俳優の
最近、NHKのテレビ(番組)がとても面白いんです!!なぜなら近頃、過去に放送した番組を大放出してくれているからです。取材ものを、いろんな番組で使いまわしてるのもあるけど、それはそれで何度も見られていいんです。(この頃は何度見てもすぐに忘れちゃうので・・・)なので、さすがにアーカイブスのお宝蔵を持っているNHKさんの「タケノコ生活」は、当分食いつないでいけそうですね。(新しい番組制作にはお金がかかるものね!!)さて最近、時々昔の紅白歌合戦を放送してくれているの
高田美和さん高田美和(たかだみわ)本名:梶浦美知子(かじうらみちこ)1947年1月5日生まれ、78歳。京都府京都市出身の女優、歌手。オフィス天童所属。父:高田浩吉(俳優、歌手)母:宏橋照子(元女優)甥:大浦龍宇一(俳優)兄:高田由紀夫(元俳優)妹:高田瞳(元女優)同志社女子中学校卒業後、京都女子高校に入学。その後、日本大学鶴ヶ丘高等学校に転校。高校1年生だった1962年、大映に入社し、同年、三隅研次監督『青葉城の鬼』でデビュー。以後、『座頭市
『あなたが好きな昭和の歌』ダントツ一位『高校三年生』(舟木一夫)』(歌の手帖アンケート)今日12月12日、舟木さんの誕生日に嬉しい記事を発見しました。『歌の手帖』さんの「あなたが好きな昭和の歌」アンケートで、舟木さんの『高校三年生』がダントツ一位だったそうです。舟木さんおめでとうございます。誕生日にもう一つお祝いが追加されました。詳細はこちらからどうぞ。『あなたが好きな昭和の歌。輝く1位は『高校三年生』(舟木一夫)』気がつくと、もう12月12日です。年末
明日は、「舟木一夫ツアーコンサート2025ファイナル」が東京国際フォーラムホールAで行われます。ファイナルともなれば、全国各地から舟木ファンが集まる年間最大のコンサートと言って良いでしょう。数年前までは、中野サンプラザホールが使われて、中野は舟木一夫の聖地のような面影がありましたが、その会場もなく、それも以前は昼夜2回公演が1回公演となり、キャパが少なくなり、チケットが取れないという現象が起こったものです。東京国際フォーラムホールAになり、キャパシティーは5000人規模と大き
舟木一夫出演全作品ポスター集①1963年~64年高校三年生(大映)1963年11月学園広場(日活)1963年12月ミスタージャイアンツ勝利の旗(東宝)1964年2月仲間たち(日活)1964年3月君たちがいて僕がいた(東映)1964年5月夢のハワイで盆踊り(東映)1964年8月続・高校三年生(大映)1964年8月あゝ青春の胸の血は(日活)1964年9月舟木さんのデビュー年である1963年から64年に、驚くようなスピードで8本の映画の出演をしています。ただ、出演はし
舟木一夫「高校三年生」で初出場第14回NHK紅白歌合戦再放送舟木一夫さんがデビュー曲の「高校三年生」を歌って初出場した1963年大晦日の第14回NHK紅白歌合戦が、3月8日(土)午前9時半から12時15分までNHKBSでリマスター版として再放送されました。NHKに番組の形として残る紅白歌合戦の中で最も古い超貴重映像です。第14回の視聴率は81.4%で、これを上回る視聴率の番組はその後出ていません。約8000万人の国民が“目撃”した、まさに国民的行事だった時代の紅白歌合戦。大げさな
永遠の“青春スター”歌手の舟木一夫さん。いまも精力的にコンサートで全国を駆け巡り、昨年12月の誕生日もステージに立っていた。ファンの前で歌うたびに思うのは3年前に75歳で逝った盟友の西郷輝彦さんのこと。西郷さんは子育ての悩みや、歌えない悔しさを打ち明けてくれた。今でも舞台に立つと西郷さんの声が聞こえてくる気がするそう。舟木さんが「高校三年生」でデビューした頃は青春映画真っ盛り。舟木さんが出した曲のほとんどが映画の主題歌になり俳優としても主演を務めた。中でも共演が多かったのが7月に亡くなった和
1963年12月31日大晦日に行われたNHK紅白歌合戦の再放送がありました。歴代最高視聴率81.4%を上げたこの年、まずは当時の世の中の背景を調べてみましょう。翌年1964年は、東京オリンピックの開催も決まっており、テレビの普及率も上がりつつあり、テレビへの関心も高まっていた頃です。ご存知、我らが舟木一夫さんが「高校三年生」で輝かしくデビューした6月。坂本九さんの「上を向いて歩こう」がビルボード誌で「スキヤキ」の名前で全米トップになりました。「草加次郎」事件では,吉永小百合さん宅に
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こんにちは今日の内容は吉田美奈子さんに関することですふとYouTubeに現れたこちらのライブ音源(古いものです)とても貴重です70年代の美奈子さんは聴いたことが無かったのですがノスタルジーの極み・・1970年代といえば私が6歳から15歳の時代かっこよく言えば感受性の塊だった時代1970年代の大半電車に乗り東京に気軽に遊びに行けるくらいの土地に住んでいたこともあり1973年ごろでしょうか姉と私はピンストライプのパンツスーツを着て(お揃いで着せられ?)家族で(母方の
京都南座の周りには多くのお客様。南座を離れても、その方達が京都南座の舟木さんのコンサートに行かれる方である事は、何故か判ってしまう(笑)京都駅からタクシーで祇園の隠れ家ホテルに向かう途中、南座の楽屋口に多くの舟木ファンの方達の姿が見える。なぜそこに列が出来ているのか?といぶかる様に見ていく観光客の人達と一般の通行人。入場時は雨が降り出しました。天気予報は午後から雨がピタリと当たっています。雨コートを着た舞妓さんが、律義に入場口で雨コート脱いで入場していきます。舞妓のお二人は
昨日ね…本当はね…こんな記事を受けて…「今日は何の日⁉️」なんて…書き始めていたのでした…そこに…松山、広島コンサート延期のニュースが…飛び込んできて…心が騒いで…なんだか…それどころでは…なくなってしまい…遠距離なので…大事をとられて…と…お聞きして…とりあえず…「ホッ‼️」舟木さん‼️ゆっくり…体調戻されてくださいね❤️そんなわけで…【昨日は何の日:6月5日】言わずと知れた…舟木一夫さんのデビュー記念日‼️「高校三年生」の発売日でした‼️【今日は何の
今年の舟木一夫通常コンサートでは、どっしりと据えられた曲が、松島アキラさんの「湖愁」です。80歳を迎えた舟木さんの中で、歌謡界の世界にご自分を導いてくれた曲と位置づけ、大事に歌われています。「舟木一夫=高校三年生」は、当たり前の事実ではありますが、舟木さんご自身の中では、絶対に忘れられない思い出の曲でもあります。今年何度となくコンサートで聴いてきた「湖愁」終わってからの仲間たちの話の中でも、この曲がとても良かったと、話し合う事が多いのです。舟木さんのデビュー前、松島さんが歌われている頃か
致知2025年12月号涙を流す★★★★★日曜日夜に松山に入り昨日の水曜日の高松まで、四国八十八カ所のお遍路に行く。51番石手寺から85番の八栗寺まで。2日と半日あまりで35寺を廻る強行軍。修行だと思って務める。次回は満行だなぁ、もう一度四国に来る機会があって嬉しいなぁ。と満足しながらその帰りの高松から羽田行きのフライトで本号の致知を読む。特集名「涙を流す」少々嫌な予感は的中。待合でも機内でもずっと泣いていた(苦笑)。いろいろな「涙」が出てきたけど、事件事
あんなに楽しみにしてたのに…あっという間に…終わってしまいましたラ・テ欄には…このあとは「徹子の部屋」ドキドキ💓♪あ〜高校三年生こんな画面から始まりました…今日のゲストは…永遠の青春スター…歌手の舟木一夫さんです!どうぞお入りください!(素敵な笑顔です!)常に…芸能界の第一線を走り…同世代のファンに寄り添い続けています…去年12月に80歳のお誕生日を…ステージで…お迎えになりました…(素敵な紹介でした!)ハッハッハッハ…凄いですね…どうも…どうも…よろし
「舟旅」一年でも長く一緒に歌手・舟木一夫さん80歳に「今が一番良い状態」2025年2月1日の舟木さんの故郷の新聞である「中日新聞」に舟木さんのインタービューが掲載されました。2025年に入り、1月30日には「舟木一夫コンサート2025」が大宮ソニックシティで開催がスタートし、2月23日には、舟木さんの故郷、愛知県一宮市にある「一宮市民会館」の開館50周年を記念して「~お帰りなさい一宮へ~舟木一夫コンサート2025in一宮」が行われます。故郷への凱旋コンサートが行われる事で、イン