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このブログでは、人生を明るく楽しく強く美しく生きるヒントをお届けしていきますこんにちは。マインド再起動コーチ/メンタルコーチ/自分革命ライフコーチのおはらめぐみです。今回のテーマは「それは子どものため!?自分のため!?」についてです。子どものためにしていること本当に子どものためになっていますか?子育ては選択の連続。誰しもがより良い未来を願って日々向き合い、一生懸命子育てしていると思います。でも時々ふと立ち止まってそれは誰の選択な
みなさん、こんにちは内観ノート講師のかほです。はじめましての方は、こちら👈本日は、なぜ自分ばかり不幸なのか。不幸ばかりの人生になる根本原因。こちらのテーマでお話しします!ぜひ最後までお付き合いください昨日の記事が結構人気です✨ぜひ、まだの方は読んでみてください^^『お金があるかどうかと幸福度は、実はそんなに関係ない。』みなさん、こんにちは内観ノート講師のかほです。本日は、お金があるかどうかと幸福度は、実はそんなに関係ない
こんにちは。脱ひとり反省会自己価値コーチの岩瀬ゆりです「マックでコーヒーだけって、ちょっと気まずくない?」わたしは130円のアイスコーヒーだけを注文すると、謎のドキドキが発動します。特に「テーブルまでお持ちします」なんて依頼しちゃった日には、もう。え、コーヒー1杯のくせに運ばせてしまって…って、店員さんに謝りたくなる。(自分で選んでタッチしているのにね!)でも、よくよく考えたら——コーヒー1杯だって、お客じゃん!って思いた
他人の評価ばかりしている人、周りにいませんか?「他人の評価を気にしてしまう」と悩む人は多いですが、今回テーマにしているのは「評価する人」。ここで言う「評価する人」とは、評価をすることが仕事になっているような人のことではなく。一個人として、「あの人はすごい」「あの人はたいしたことない」・・そんなことばかり言っている人。その背景には何があるのか、考えてみました。①白黒思考物事を、白か黒か、よいかわるいか、の2軸で捉え、仕分けしたがる。②分からないものが怖い評価
パーソナルプロデューサー衣笠環です♡初めましての方は》》こちら✨こんにちは環です!今日は朝大阪は雨が結構降ってました!雨嫌だなーって昔は思ってたんだけど、最近は、「肌潤うわ♡お気に入りのいつも履けないパトゥのゴムのブーツ(長靴)履けるわ♡」とうれしくなるのです。捉え方は人それぞれ。なら楽しく嬉しくなる捉え方が良いですよね!さてさて、突然ですが、自己肯定感を上げましょう。そんな言葉ここ数年よく聞くし流行ってましたよね。流行りなのか何なのか、、ってかんじですが。日本人は自己肯
不倫と聞くと、心から愛し合う男女の情熱的な恋愛を想像する人もいるかもしれませんが、実際にはその背景にはさまざまな心理的要因や勘違いが隠れていることが多いです。特に、既婚女性が**「穴モテ」(=ただの体目的でモテる状態)**を勘違いし、「これは本気の愛かもしれない」と思い込んで不倫にのめり込んでしまうケースが少なくありません。穴モテとは、体の関係を持つためにだけ異性からモテる状態のことを指し、恋愛感情や将来性が伴わない一方で、女性側は「自分が本当に魅力的だからモテている」と思い込みやす
こんにちは☺️親子関係を良くする「愛着講座」を開催している助産師さきです!先日、「自己肯定感が低いママたちが集まる会=はなママ会🌸」を開催したのですが…なんとリアルタイムで160人以上のママが参加してくれました✨そして、公式LINEからご案内したアーカイブの再生回数も700回を超えたんです!😭✨これってすごいことだと思いませんか?それだけ、「私、自己肯定感が低いかも…」と悩んでいるママが多いってこと。でも同時に、「変わりたい!」「もっと子育てを楽し
こんにちは、ももです今日はマヨネーズの日だそうで・・・慎吾ママを思い出しました。(もうわかる人にしかわからないのか…)今日はマヨネーズセックスと自己肯定感の関係について「セックスの時、自分よりも相手の気持ちばかり優先してしまう…」「自分がどう見られているか気になって、ぜんぜん心から楽しめない」「こんな私で、こんなやり方でいいのかな?と頭の中が不安でいっぱいになる…」こんなふうに感じたこと、ありませんか?私はもちろん感じていました
「こんなにも自己肯定感の高い人を初めて見ました!」と驚かれることが多いです。自分でも高いと思います。正直に言うと、みんな、なんでそんなに低いんだろう?と思うことがよくあります。6歳までに4回の入院、2回の手術健康の「健」という名前を授かったにも関わらず、幼少期は「病弱」でした。6歳までに4回の入院、2回の手術を経験しました。思いっきり「名前負け」していました。幼少期から「高待遇」の人生幼少期は、よく女の子に間違われました。色白で、まつげが長く、目も大きかったからだと思
こんにちは。心理相談員として、多くの方のお悩みと向き合っていた中で、気になる方の事例をもとに記事にします。突然ですが、あなたは「どうせ私なんて…」「私なんかが愛されるはずない」と、自分の価値を低く見積もってしまった経験はありませんか?実は、その**「自己肯定感の低さ」**が、あなたを危険な状況—具体的には、性的な搾取や性犯罪、本意ではない形で風俗などの世界に関わってしまうリスク—に晒しやすくしているとしたら、どう感じますか?これは決して、被害に遭う方が悪いという話ではありません。悪いの
こちらの動画の受け売りになりますが…実は、今の私の状態が「黙って消える」を実践している側だったりします。ぶっちゃけ職場の後輩に対して~の話なので、消えるまでは出来ませんが(苦笑)「必要以上に関わらない様にしている」と言った方が正しいかもしれません。職場の後輩とは年齢差もあるので、考え方が違うところがあるのは分かるのですが…どうしても社会人的な常識が通用しないところが多いんですよね常識的な事だけでなく、仕事上のミスであったり、仕事の雑なところはこうした方が~という指導も
こんにちは。脱ひとり反省会自己価値コーチの岩瀬ゆりです。※これは1年前の私の記事です。そのときの気づきを残したくて、再アップしました。今日は子どもの習い事の保護者会でした昔からこういった大勢集まる場が苦手です。。。緊張するし、誰と話したらいいかわからないし、昔はこういう大勢の集まりの後は、ずーーーっと1人反省会でした1人反省会は何もいいことないよ他の人はこんな「1人反省会」はしていないらしい!と知って1人反省会をやめ
こんにちは、岩瀬ゆりです。今日は「自己犠牲って美しい!」と本気で思っていた頃の私の話をします。目次大学生の頃に憧れていたこと自己犠牲のルーツは母にあり令和の今、娘に伝えたいこと自己犠牲を手放す一歩へおすすめ関連記事最近の人気記事!目次を開く大学生の頃に憧れていたこと大学生の時、マザーテレサの施設に行ってボランティア活動をしたいと思っていました。大学生向けに、そういう旅行のプランがあったんですよね。「自分の欲を捨てて
「自分軸を持ってブレずに生きる人って、かっこいいな」そう思ったこと、ありませんか?でも同時に、「それってわがままって思われない?」「自分勝手な人って思われたらイヤだな…」そんな不安に襲われることもありますよね。実はこの“自分軸”と“自分勝手”、似ているようで、決定的に違うんです。今回は、✅自分軸と自分勝手の違い✅自分軸があることで得られるメリット✅自分軸を育てるための問いかけについて、僕自身の体験を交えてお伝えします。▶︎「自分軸がある
NHK朝ドラ「ばけばけ」今日の銀二郎さんは、「すんません」を何回言った?ああ、見ていられない。銀次郎の置手紙を見て、今日のおトキは、取り乱せてました!一方、銀二郎は、仕事を増やし、自分を追い込む。ストレスがたまりすぎて、とりあえず、謝ってしまう回路にハマる。毒親育ち、あるある。毒親は松野家の爺様。「格が落ちる」と何度も言われ、意見を言おうとしたら、義父に止められる。毒親の性格が変わらない理由として、反論を止める人の存在がある。毒親育ちシリーズ④でも、
最近おすすめで上がってきた【思考の核】というYouTubeチャンネルのとある動画がものすごく共感できたのでちょっとご紹介してみます。この動画今年見た中で1番ハッとさせられるものがあったなぁ。自分が人生の中で悩み続けていたことがいくつか言語化されていてすごい着眼点と言語化能力だなって思いましたね。まぁせっかくなのでこの動画の中で紹介されている【IQが高い人が感じる違和感】についてコメントしてみたいなって思います。あの…今更なんですけどだからって「俺はIQが高いんだ!」とかそういうこ
「失敗したとき、素直に謝るより、言い訳から入る人がいる——」職場や学校、家庭内でもそんな人物に出会ったことはありませんか。実はその背景には、幼少期の「育ち」が密接に関係しているのです。この記事では、「言い訳ばかりする人」の育った家庭の共通点を解説しながら、なぜそのような性格・行動が形成されたのかを心理学的視点で読み解きます。過干渉な親のもとで育った子どもは自立心が育たない親の支配が判断力を奪う過干渉な親は、子どもの進路・交友関係・日常生活にまで細かく介入します。これにより、子どもは「自分の
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2025.3.22.「スポーツ観戦に興味が持てず」50代女性の相談世の大多数の人が興味津々のことに全く興味を持てない自分の、幅の狭さや変人ぶりがイヤになる。音楽を聴くことはほぼなく、バラエティ番組も観ない。一番のコンプレックスはスポーツ観戦が楽しめないこと。若い頃からスポーツ観戦が退屈で3分と観ていられず、苦痛。勝ち負けを競うことに何の意味があると思う性分のせいか、ルールを覚えるのが面倒くさいのか。我が子が小中学校のとき出た試
「自虐風自慢」をする人、周りにいます?自虐をしているようで、結局自慢をしたいという気持ちが隠れている。聞かされるこっちはなんかモヤモヤする「自虐マウント」「自虐的マウンティング」とか、他の言い方もできそうですね。そう、もう一度言うけど、聞かされる側はモヤモヤするんですよ。言っていること=自虐本心=自慢そうか、こういう構造だからか。↑表に出ている言葉と、その人の腹の中がちぐはぐなのが透けて見える。自虐しているから、「そんなことないよ」と言ってあげたらいいの
私の悪いクセ私の悪いクセ、すぐ「相手の時間を使わせてしまって申し訳ない」と思ってしまうこと。何か教えてもらう時この気持ちが生まれることがよくあります。教えてもらったんだから、教えてもらえていることに感謝してちゃんと受け取ればいいのにこの時間を早く終わらせなくてはと思ってしまう。こんな私に教えてもらって申し訳ない、と思ってしまう。書いてみるとびっくりするほど自己肯定感が低いですね好意を受け取る先日、とあるオンラインサロンを開いていらっしゃる方