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◆【経営士ブログ経営マガジン】7月14日父から引き継いだPR会社で奮闘する2代目社長9619その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。毎週日曜日に発信しています。(ドアノブ)■父から引き継いだPR会社で奮闘する2代目社長96192012年1月、父が倒れた。脳梗塞だ。意識はあったものの、話すことができず意思の疎通が困難だ。父・西島幹夫は一代でワールドピー
日本福祉大学の科目修了試験ですが、前回の試験(夏期)で、3つの科目を受けました。災害復興のための制度と法・・・合格スタートアップ・・・合格高齢者の心理・・・合格合格していてホッとしました。。。特に高齢者の心理は落ちた可能性も視野に入れていました。落ちてしまうと秋期試験で予定していた科目にプラスアルファで試験を受けることになりますので、予定通りいけそうです。次の秋期試験で単位を全て取得したいです。
[要旨]会社が取得した資産を貸借対照表に計上するときは、取得時の支出額に基づき計上し、保有中は、時価の変動があっても評価替えしないという、取得原価主義に基づいて計上します。なお、取得時の支出額とは、購入代価と付随費用の合計額であるという点に注意が必要です。また、資産の時価が著しく下落したときは、時価主義にもとづき、評価替えを行うことが妥当です。[本文]今回も、前回に引き続き、公認会計士の金子智朗さんのご著書、「教養としての『会計』入門」を読んで、私が気づいたことについて述べたいと思います。
皆さん、こんにちは。大岡啓之です。(横浜ホテルニューグランド)一昨日からホテルの会計をテーマに投稿をしております。1回目財務諸表とは、利益の概念2回目ホテルの管理会計ちなみに2回目の投稿はこちらから。↓↓↓今日はホテルの管理会計であるユニフォームシステムを詳しくみていきたいと思います。(以下、2013年6月の記事をリライトしています)今日は損益計算書を使ってユニフォーム・システムの基本概念について話を進めたいと思います。普通の会社でも、売り上げを
皆さん、こんにちは。大岡啓之です。今日はホテル経営本の紹介をしたいと思います。仕事柄、ホテル経営本を読んだみたいと思うのですが、正直あまりないと思っています。あったとしても、CS(顧客満足度向上)、サービス向上に関する本が多いのが現状でしょうか。個人的には、ホテルの経営形態、ホテル内の組織の役割、管理会計(ホテルではユニフォーム会計という管理会計の考え方を使うホテルが多いです)、人事制度など一気通貫している本が多いといいのですが。私も大学を卒業し、社会に出て20年強。折に触れ読
こんにちわ!今回の記事では、管理会計をメインに記載していきます!しかし、理論科目と違い計算科目はひたすら計算・回転するしかアドバイスができません。何故なら、計算は捻り(引っ掛け)が少ないうえに引っ掛けがでたら大半の受験生は正答できない。※1:予備校の答練で出てくる、引っ掛けはある程度解ける前提です。※2:初見かつ問題文の書き方がクセが強い場合に限ります。そのため、計算論点は各自のテキストや
あなたの学習回路を起動、加速させる学習コンサルタントの宇都出です。こちらの最新刊、発売中です!「脳」と「本」の持つ可能性を最大化する武器になる読書術Amazon(アマゾン)1,540〜2,777円さて、今日も1年で公認会計士・論文式試験に合格された「うたたん」さんの勉強法動画の紹介しつつ、「企業法」の勉強を振り返りたいと思います。→【お勧め動画】公認会計士試験・短期合格者による簿記の勉強法解説動画―「内容の理解」が最も大事→【公認会計士試験】短期合格者による「
管理会計には様々な手法が存在しますが、業種業態によって適切な分析軸や指標は大きく異なります。「固定費型ビジネスか変動費型ビジネスなのか?」企業を業種業態に応じて「固定費型企業」「変動費型企業」と分類することがあります。「固定費型ビジネス」とはその名の通り「固定費支出が大きく、変動費支出が小さいビジネス」のことです。固定費は人件費や設備投資費など売上高に依存しない費用のことですが、「固定費型ビジネス」とはそのような設備投資費額が大きい、・電気やガス、鉄道産業のようなインフラ業・