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日本福祉大学の科目修了試験ですが、前回の試験(夏期)で、3つの科目を受けました。災害復興のための制度と法・・・合格スタートアップ・・・合格高齢者の心理・・・合格合格していてホッとしました。。。特に高齢者の心理は落ちた可能性も視野に入れていました。落ちてしまうと秋期試験で予定していた科目にプラスアルファで試験を受けることになりますので、予定通りいけそうです。次の秋期試験で単位を全て取得したいです。
[要旨]中小企業診断士の長尾一洋さんによれば、顧客との関係を強化するためには、SFAの活用が重要であるということです。SFAは、元々、営業プロセスや見込み案件の管理を自動化するツールとして開発されたものですが、現在は、情報共有や、上司から部下への支援などを効率的に行うための支援ツールとなっており、これによって、経験の浅い部下でも一定の成果をあげることができるようになりました。[本文]今回も、前回に引き続き、中小企業診断士の長尾一洋さんのご著書、「売上増の無限ループを実現する営業DX」を読ん
12月短答受けてきました!!自己採点企業65点管理57点監査80点財務124点合計326点(65.2%)わーーーーーどうなんでしょうか、正直ちょうどボーダー辺りかなとも...管理が激ムズっていう話なんですけどそれでボーダー下がってくれれば可能性あるのかな、とにかく管理会計解いてるときに分からなさすぎて途中から泣きそうになって「うぅ、、」って呻いてました(´;ω;`)声出してしまって申し訳ない。ただそこで諦めずに粘りきったから、可能性あるラインにはこれたんじゃ
[要旨]中小企業診断士の長尾一洋さんによれば、SFAでは概算で扱われていた案件金額や商品価格を、見積書作成システムと連携させることで1円単位まで確定させることができるようになり、この確定したデータを販売管理システムの受注登録・会計システムに流して、請求書発行まで連携させることで、再入力や転記の手間をなくし、処理スピードを上げることで、効率的な活動や競争力を高めることが可能になるということです。[本文]今回も、前回に引き続き、中小企業診断士の長尾一洋さんのご著書、「売上増の無限ループを実現す
皆さん、こんにちは。大岡啓之です。(横浜ホテルニューグランド)一昨日からホテルの会計をテーマに投稿をしております。1回目財務諸表とは、利益の概念2回目ホテルの管理会計ちなみに2回目の投稿はこちらから。↓↓↓今日はホテルの管理会計であるユニフォームシステムを詳しくみていきたいと思います。(以下、2013年6月の記事をリライトしています)今日は損益計算書を使ってユニフォーム・システムの基本概念について話を進めたいと思います。普通の会社でも、売り上げを
[要旨]中小企業診断士の長尾一洋さんによれば、普通の人が普通に取り組んだら成果が出る仕組みを営業DXによって実現することが可能であるということです。具体的には、顧客のアラートに即座に対応できる仕組みをデジタルで作れば、しっかりと誠意のある担当者、会社だと思ってもらうことができ、このようにデジタルのカで理想とする方向に導くことで、一人の営業担当者としての自覚も育っていくということです。[本文]今回も、前回に引き続き、中小企業診断士の長尾一洋さんのご著書、「売上増の無限ループを実現する営業DX