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2025年12月19日(金)天気ー晴れ後曇り☁️アメッドの海ー穏やか今朝、目覚ましを5時半にセット⏰目が覚めたの5時25分凄くない今日は、6時半出発でクルンクンのお寺でお祈りですっと、余裕をかましてたら。。。6時出発だよ~っと言われ、大慌ててで、お供え物を用意し、お風呂入って準備万端しかし、こんな時に限って、コンタクトレンズが、両目とも入らず、朝から焦りまくり~😭💦💦車4台で、いざ、出発~今日の儀式は、40年以上前に嫁いできた、親戚のおばさんが、嫁いだ時にまだ起こなってな
米川の水かぶりは宮城県登米市東和町米川に古くから伝わる火伏せ行事で毎年2月初午に開催します。米川の水かぶり行事はユネスコ無形文化遺産来訪神:仮面・仮装の神々です。国指定重要無形民俗文化財です。米川の水かぶり2026年開催日2026年(令和8年)2月1日初午日曜日午前10時30分水かぶり宿出発。来訪神米川(よねかわ)の水かぶり行事火伏祈願町内巡行を約1時間実施予定。朝8時から準備に入り昼前までの行事です。午前9時30分開催挨拶予定。ご来場は午前10時前が良いです
毎年12月15日・16日、1月15日・16日の4日間世田谷区の松陰神社近くの代官屋敷あたりでボロ市と呼ばれるがあるのですが、毎年激込みで。。。なので、平日とかぶったら行く…というスタンスなのですが、16日が運良くかぶったので行ってきました。世田谷のボロ市www.city.setagaya.lg.jp戦国時代に楽市としてはじまり、徳川時代に歳の市となり、明治時代にボロ市となったとか。平日ですが、激込みです。名物の代官餅も買いたかったのですが、長蛇の列で諦めました。軽く二時間くらい待ちそ
今年の内にUPしたいネタ11月4日唐津くんちを見に行く最初の九州転勤からず~っと行って見たいと思ってた。この時期ってタイミング悪くダメだったのよねぇ不思議と介護関係の用事が重なっていた。親の介護を卒業した今の内に行っておかねば!今度は自らが介護が必要な年代に近づいてるもん面白かったぁ!!個人的には「博多山笠」や「はかたどんたく」より好き山車が本当に独特で美しい。それぞれに違う揃いの半被で進む姿も美しい
12/3の秩父夜祭でも、3段の花笠を付けて引き廻される事はありませんが・・・植樹祭に合わせて、特別に引き廻しが行われました。秩父神社から急いで、中近の屋台庫へちょうど出発の準備が終る頃に到着です。囃子手が乗り込んでいよいよ出発中近笠鉾は、秩父では一番小さな山車なのですが・・・花笠がついた本来の姿だと小ささの微塵も欠片も無い感じです。ギリ回しで斜めになっている姿も迫力がありました。思ったより斜めになっていると思いませんか?回転中の囃子手さんです。
[京都二十四節気]立春美し国、四季のある国、日本。桜が咲くこと、雨が降ること、紅葉が散ること、そして雪が降ること。我々日本人は、その美しい自然の変化を、つい百年前まで、二十四の季節に分けて愛でてきました。私たの祖先が使ってきた旧暦の中では、二十四の季節に沿った年中行事や風習と共に、風雅な暮らしを楽しむ工夫や知恵がありました。それと同時に、永遠にめぐる四季のなかで移ろい変わっていくものと、その変化の裏側にある不変のものを感じとり愛したのです。古いものを捨て、新しい
終い弘法東寺京都市南区十二月二十一日東寺を開いた真言宗の祖・空海、弘法大師の命日にあたり、天福元年(1233)に仏師康勝の弘法大師像が造像されたことをきっかけに、延応二年(1240)からは大師のご住房であった御影堂においても御影供法要が執り行われるようになりました。これが現在の「弘法市」のルーツにあたります。またこの頃になると、毎日、朝昼夕の3回、お大師さんに礼拝する3時勤行が行われるようになりました。つまり、延応2年に御影堂での御影供が行われるようになって以降、東寺における大
林家たい平さんと