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お忙しい中ブログをご覧になって頂きありがとうございます。東京都練馬区上石神井にあります、ゆみピアノ教室オカリナ教室主宰の津曲有美つまがりゆみと申します。宜しくお願い致します。ホームページです練馬区上石神井のピアノ教室「ゆみピアノ教室」練馬区上石神井のピアノ教室は初めての方も小さいお子様もお気軽ご利用頂けます。体験レッスンも募集中です。石神井公園からも近く上石神井、上井草の駅から徒歩10分とアクセスの良い場所でピアノ講師をさせて頂いております。yumipianolesson.webnod
冬休みの間がんばってくれたのが、無料の楽譜作成ソフト、musescoreです。フルートとのアンサンブルをしたいなと思って、楽譜を探したのですが、ちょうどよいものが見つからず、クラリネットの楽譜を買ったのです。見ると、伴奏がハ長調で書かれていて、クラの楽譜はニ長調。一瞬、えっ?と思ったのですが、クラリネットはB♭管なので、ハ長調を吹こうと思ったらニ長調の楽譜が必要なのでした。ピアノしかやっていないとよく分からない
【心が疲れやすい子にはどんな声かけがいいの?】石神井公園、大泉学園で2歳からのピアノ教室を主宰しております大久保亜子(おおくぼあっこ)です。ご訪問ありがとうございます。弾きたかった憧れの曲に苦戦しながらも一生懸命取り組む生徒さん。あきらめずに何度も挑戦する姿にいつも心を打たれます。そんな頑張り屋さんの生徒さん「ちょっと嫌なことがある」と話してくれました。実はこの生徒さん、才能教育心理学では「平和主義タイプ(自分0・他人100)」の特性をもっています。
お忙しい中ブログをご覧になって頂きありがとうございます。練馬区上石神井にあります、ゆみピアノ教室オカリナ教室主宰の津曲有美つまがりゆみと申します。宜しくお願い致します。ホームページです練馬区上石神井のピアノ教室「ゆみピアノ教室」練馬区上石神井のピアノ教室は初めての方も小さいお子様もお気軽ご利用頂けます。体験レッスンも募集中です。石神井公園からも近く上石神井、上井草の駅から徒歩10分とアクセスの良い場所でピアノ講師をさせて頂いております。yumipianolesson.webnode.j
【デジタル教材とアナログ?教材】石神井公園、大泉学園で2歳からのピアノ教室を主宰しております大久保亜子(おおくぼあっこ)です。ご訪問ありがとうございます。入れ替わりの時間前の時間の生徒さんがiPadで音符を書いている所を見て「え!」と止まった次の時間の5年生「僕の頃はマグネットだったのに、、、今はipadなの?」もう5年生になると曲が増えて、細かく練習していくこともたくさんありますあまり副教材を使わなくなっていましたが、「こんなのもありますよ」と音楽記
お月謝袋を買ってきました。手持ちのものが可愛い系ばかりになってしまったので、クール系中心に。男子の生徒さんも多いのですが、お月謝袋は女の子向きのものが多いし、私もつい可愛いものを手に取ってしまうので、時々意識して、男子にも違和感のないものを買ってこなければいけませんね。さて、またしばらくは、お月謝袋を変える時に慌てなくてすみそうかな。連休中のミッションがひとつ完了しました。ふるつかピアノ教室ホームペー
ドレミファソラシドと音符を並べたあと、こんなことをしていた生徒さん↓鍵盤のドの場所に磁石を置いてから、楽譜にもドを並べていたのです。鍵盤でも楽譜でも、ドの場所がよく分かっていますね。ドの場所って、ちょっと面白くて、下のドと上のドをまっすぐに並べると、真ん中のドを中心にした線対称の図になりますね↓紙に書いてパタッと折ると分かりやすいのですが、ボードのままでも理解して、「わかる!」と言う様子を見て、賢い子だなと感
●石神井町のピアノ教室2.3歳のプレ・ピアノクラス、あっという間に時間が過ぎていきます。こんにちは。大久保亜子です。ご訪問ありがとうございます。お通いいただいているプレ・ピアノのクラスの生徒さんが半年から1年でできるようになったことをご紹介します。ドレミファ~と音階を並べることができるようになりました。ドの音に限らず、色々な音から音階を並べることもできるようになりましたよ。鍵盤ボードも自分の力で全部上手に置けます。お指番号もわかります。
タイとスラーって、見分けが難しいですよね。どちらも同じような曲線ですが、タイには2つ条件があって、2つの音をつなげていて、その2つは同じ音です。・・・なんて説明しても、小さい生徒さんには、よく分からないことも多いのですね。でもよ~く見てみると、タイって、ニコニコマークになっていませんか?2つの音符は目で、タイの曲線は口みたい。音符の上についている場合は、顎を空の方に向けて上を向いて笑っているみたいです。
【2歳さんの集中力✖️聴く力】石神井公園、大泉学園で2歳からのピアノ教室を主宰しております大久保亜子(おおくぼあっこ)です。ご訪問ありがとうございます。2歳さん2と3を弾き分けられるようになりました!1回目は「2回」次は「3回」しっかり数えながら弾くことができました!低年齢の方にはなかなか難しいんです。レッスンを通して聴く力集中力そして数の理解も育ってきた証です♡自由に弾いている様で自分のパートはしっかり弾くことができています✨一音一音に、確かな成
⚫️教室案内です。こんにちは。大久保亜子です。当教室に通われている生徒さんは、音楽がみんな大好きです。自分で弾いている曲だけでなく「これは何の曲?」「どんな人が作ったの?」身のまわりの音楽にも興味が広がっていきます。楽譜を読む力をつけることでお家での練習も一人でできるようになります。コース案内⚫️2歳からのピアノ【個人】お耳が育つ大切な時期に、お話を使いながら搭乗人物になったり歌ったり、楽器を演奏したりします。音楽を聴きながら身体を動かし体幹を
練馬区下石神井で『ピアノを生涯のお友達に』をモットーに、全ての生徒さんに『オンリーワンレッスン』の提供を心掛けているピアノ講師、渡部かおるです『PianoConcert2024』が無事終了しました!ホール抽選にはずれ、限られた時間での開催は時間のやり繰りが本当に心配でしたが、スケジュール通りの進行ができて心よりほっとしています発表会までの曲の仕上がる過程は、ヤキモキしっぱなしです。毎週のレッスンで状況が変わらないと、『ちょっと難しすぎたかな』『曲を渡すタイミングが悪かったかな』など、
絶対音感の指導をしている生徒さんのお母さまから、ご質問をいただきました。「絶対音感の練習の時に、階名唱はよくないときいたのですが、家でピアノの練習をしている時にドとかレとか歌うのは、よくないのでしょうか」という内容です。確かにその音固有の響きを覚えようとしているときに、調によって相対的に変わる「階名」で歌うのは、よろしくありませんね。でも調によって変わることのないその音の「音名」を歌うのは、問題がない・・・というよ