ブログ記事1,167件
【ふれあいちょこっとタイム】石神井公園、大泉学園で2歳からのピアノ教室を主宰しております大久保亜子(おおくぼあっこ)です。ご訪問ありがとうございます。レッスンの入れ替わり、前後の生徒さん同士が顔を合わせるほんの数分。その時間をちょっとした交流タイムにしています。少し照れながらも、先輩の生徒さんがやさしくリードしてくれたり、一緒にニコッと笑顔になったり。そんなやりとりに、私も思わずほっこりさせてもらっています。ピアノ
【くすぐったがり屋さんにしていること子育て経験から】石神井公園、大泉学園で2歳からのピアノ教室を主宰しております大久保亜子(おおくぼあっこ)です。ご訪問ありがとうございます。私はレッスンの中で、子どもたちを“くすぐる”ことがあります。でもこれは、ただふざけているわけではありません。お互いの信頼関係がなければできませんし、過剰に反応してしまう子には行いません。また、極度のくすぐったがり屋さんには、くすぐる代わりに別の動きを取り入れています。この“さりげないくすぐり”
冬休みの間がんばってくれたのが、無料の楽譜作成ソフト、musescoreです。フルートとのアンサンブルをしたいなと思って、楽譜を探したのですが、ちょうどよいものが見つからず、クラリネットの楽譜を買ったのです。見ると、伴奏がハ長調で書かれていて、クラの楽譜はニ長調。一瞬、えっ?と思ったのですが、クラリネットはB♭管なので、ハ長調を吹こうと思ったらニ長調の楽譜が必要なのでした。ピアノしかやっていないとよく分からない
「〇〇くんと話した」と生徒さんが言っています。4月に1年生になったこの子は、同じく1年生になった別の生徒さんと、同じクラスになって話をしたのだそうです。それぞれ、保育園から一人だけこの小学校に入学した子と、お引越しでこちらにやってきた子ですから、ピアノが一緒のお友達がいるのは、きっとお互い心強いのではないかな。子どものことですから、すぐにどのお友達とも馴染むでしょうが、ちょっとした共通点がある子がいるのは、
お忙しい中ブログをご覧になって頂きありがとうございます。東京都練馬区上石神井にあります、ゆみピアノ教室オカリナ教室主宰の津曲有美つまがりゆみと申します。宜しくお願い致します。ホームページです練馬区上石神井のピアノ教室「ゆみピアノ教室」練馬区上石神井のピアノ教室は初めての方も小さいお子様もお気軽ご利用頂けます。体験レッスンも募集中です。石神井公園からも近く上石神井、上井草の駅から徒歩10分とアクセスの良い場所でピアノ講師をさせて頂いております。yumipianolesson.webnod
🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹生きた音楽を子供達に生きる力を育てる練馬区下石神井3丁目谷あやピアノ教室です。講師プロフィールとレッスンのご案内練馬区石神井谷あやピアノ教室さんのプロフィールページピアニスト、ピアノ講師をしてます。2011年に調布から練馬区石神井に引っ越しました。現在は石神井で新しく生徒を募集しています。現在、上石神井、大泉学園、三鷹の方からも生徒さんが通っていらっしゃいます^^よろしくお願いします☆profile.ameba.jp🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹リ
「ちゃんとやって」「ふざけないで」「話聞いてる?」と連発するのはこの子のレッスンの時だけです。何しろ元気なエネルギーに溢れていて、言われた通りに動く子ではないのですが、音楽への感受性が素晴らしいのです。聴いた曲を何となく弾いてみたり、弾きたい曲をずっと弾き続けてみたり、テキストの先の方の曲をどんどん弾けるようにしてきたり。それなら今の弾きたい気持ちを、ちゃんと弾ける所にもっていきたくなるのが、ピアノの先生
素敵な動画を送っていただきました。綺麗な桜と、中学校の入学式の写真をつないだ動画です。今年の入学式は、お天気も良かったし、桜は満開だったし、素晴らしい一日でしたよね。私立の中学に入学したこの子の、制服に身を包んた笑顔は、見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。受験は大変だったと思うけれど、本当によくがんばったねと、動画に話しかけてしまいますね。そして最後の方には、幼稚園の入園式の写真と、
お忙しい中ブログをご覧になって頂きありがとうございます。練馬区上石神井にあります、ゆみピアノ教室オカリナ教室主宰の津曲有美つまがりゆみと申します。宜しくお願い致します。ホームページです練馬区上石神井のピアノ教室「ゆみピアノ教室」練馬区上石神井のピアノ教室は初めての方も小さいお子様もお気軽ご利用頂けます。体験レッスンも募集中です。石神井公園からも近く上石神井、上井草の駅から徒歩10分とアクセスの良い場所でピアノ講師をさせて頂いております。yumipianolesson.webnode.j
練馬区下石神井で『ピアノを生涯のお友達に』をモットーに、全ての生徒さんに『オンリーワンレッスン』の提供を心掛けているピアノ講師、渡部かおるです『PianoConcert2024』が無事終了しました!ホール抽選にはずれ、限られた時間での開催は時間のやり繰りが本当に心配でしたが、スケジュール通りの進行ができて心よりほっとしています発表会までの曲の仕上がる過程は、ヤキモキしっぱなしです。毎週のレッスンで状況が変わらないと、『ちょっと難しすぎたかな』『曲を渡すタイミングが悪かったかな』など、
ショパンのワルツを弾いている高校生は、この曲が気に入っているようです。忙しい中でもちゃんと練習しているのは、ここまで続けてきたピアノの好きな子だけありますね。とはいえまだまだ綺麗にしたい所は山のようにあって、出だしのアルペジオも、左手の16分音符も、最後の盛り上がりの部分も、練習メニューを伝えて出来るだけやってねと言っています。そして行きたいのはその先で、繊細な心の揺れを表現して、音楽の楽しさをさらに味わっても
テキストの曲が最後まで弾けるようになったので、「この曲、難しかったでしょう」、と言うと、「はい、難しかったです」と答えが返ってきました。「特にここ」、と指さしたのは、左手の8分音符が続く所。動きの多い場所は、音を読むだけでも大変ですよね。でもレッスンでは、そんな苦労を全然見せずに、さりげなく弾いていたのですから、どれだけ練習していたのかが分かります。上手になろうとがんばっているのだなと、健気さに感動し