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クマに襲われ命を落とした息子…羅臼岳ヒグマ被害遺族の悲しみ「生きている間にもっと褒めてやりたかった」、今求められる対策は【読売新聞】「北海道の山に行く」。今年8月、久々に東京から実家に帰省した26歳の息子は、そう言って旅立った。「気をつけていくのよ」。母親は同じように短い言葉で送り出した。それが家族が見た息子の最後の姿だった。今年8月、兵庫県の曽田www.yomiuri.co.jp中学時代に陸上部の短距離選手でならし、高校ではロードバイクに目覚め、友人と野宿しながら東京まで走破したこともある
生駒でクマを見た今朝のパン。これの2倍は余裕で食べれるけど我慢しとります。午前中は掃除に片付けいろいろ。夏物衣料と冬物衣料の入替までできませんでしたわ。沖縄からの便りではまだ、クーラーに扇風機とのこと。夜間も窓全開でTシャツ、扇風機しとります。恐るべし沖縄、南国だ(*^_^*)お昼はこれ。重宝しとりますアラジンヒーターのっけ過ぎたけど、おいしいです。
斜陽に影を落とす向日葵に晩夏を感じます。北海道はお盆が過ぎたら秋6月、7月と酷暑の夏でしたが、この頃はやはり秋の虫の音が涼やかに響き、朝晩は冷たい風が入るようになりました。たかたかです。お盆中、わが町知床の羅臼岳で、とても痛ましいヒグマの事故がありました。その原因や事実が明らかになればなるほど、残念でなりません。自然が好きで、百名山踏破中だった青年の御霊が安らかならんことを一心に祈ります。私は、知床の雄大な手つかずの自然が誇りです。羅臼岳の力強い姿、平地からすっくと聳える斜
こんにちは、ツーリストスタッフのTです。今回は、北海道でしか見ることのできない冬の絶景“流氷”の観光スポットをご紹介したいと思います。流氷は世界的にも珍しい自然現象で、日本ではオホーツク海沿岸でしか見ることができません。ぷかぷか海に浮いている氷は、厚みが50cm近くもある分厚く大きな氷の塊です。ロシアのアムール川河口で生まれてからおよそ1000kmもの海路を旅して流れ着いてきます。北海道では、そんな流氷をさまざまな形で体験できる観光スポットがあります。
今回はツアーに参加しました『旅色ちゃんと旅を考える学校〜写真家石川直樹と巡る知床〜』『ちゃんと旅を考える学校』という講座でアドベンチャートラベルを座学で全8回学び(すでに終了)そのあと、講師のお一人、写真家で登山家でもある石川直樹さんと一緒に知床を巡るというなんとも贅沢な旅1日目羽田空港の集合時間は早朝6時!4時起きですバスの始発でも間に合わないのでアプリでタクシーを予約しました川崎の自宅から羽田空港までは車で30分もかからないのですが念のため予約時刻は5:10その少し
11月上旬に知床に行ってきた話。はじめにお伝えしておきますが、熊は一匹もいませんでしたまずは羽田から釧路に向かいます。4月にカヌーしたくて釧路に行ったんですが、直前でぎっくり腰になって記憶がほとんどない為、リベンジの釧路です。直行便は満席の為、千歳経由で。早めに千歳に到着してラーメンスタート。乗り継ぎの飛行機から。まだ紅葉が見えました!ホテルチェックインして、軽く街歩き。しっぶい喫茶店でまったり。喫茶店リリー。最初、入り口が分からずドキドキしちゃって近くのタリーズに行こう
北海道知床旅行では、羅臼で、ネイチャークルーズさんの「ホエール・イルカ・バードウォッチング」のツアーに参加しました。どんな感じだったのか、ご紹介してみますね!羅臼のクルーズ船で海に出てで、最初に遭遇したのは、ミズナギドリの群れ。遠目で見ると、海の上に黒い筋が浮いているように見えました。多いときには20万羽にもなるのだとか。船が近づくと、一斉に飛び立つのですが、その光景が圧巻!実際に現場にいないと伝わらないことですが、バタバタバタ!バシャバシャバシャ!ミズナギドリ達の羽音や空中に
こんなお菓子を見つけました知床ボーロは食べた事があります知床ちょぼちょぼって何!お買い得になっていたので買って来ました♪おみくじ付き!しれとこ斜里?蓋を開けて見るとちょぼちょぼ大吉食べて見ました美味しいカリッとして優しい甘さですついつい手が伸びてしまいます無くなったらまた買いに行こうかなぁ
知床のブログはこちらから冬の知床①ー息をのむ絶景!流氷が埋め尽くすオホーツク海☆2022年の旅の思い出冬の知床②ー極寒の露天風呂から見る流氷冬の知床③ー流氷ウォークの感動の思い出先週、知床に流氷が到達したというニュースを目にし、2022年2月に訪れた冬の知床での流氷体験が鮮やかに蘇りました。2021年の夏に初めて知床を旅し、その雄大な自然に魅了された私は、いつか必ず冬の知床を訪れたいと思っていました。特に、流氷で埋め尽くされたオホーツク海の景色は、私の心を強く惹き
こんにちは。今回は2025年2月に旅行で北海道の網走の流氷船に乗ってきたという記事です。網走とは網走は北海道の北東に位置し、付近には世界自然遺産の知床や、過酷さで有名な網走監獄(刑務所)などがあります。この地でさらに有名なのは流氷観光砕氷船です。流氷はきたのオホーツクの方から毎年2月ごろにやってくるそうです。その中を通っていくというクルーズです。乗船おーろらという船に乗船します。3階建ての船で、室内の座席から外を見ることもできますし、各階にある展望デッキからも景色を見ることができ
50代主婦のりかです。歳を重ねることは怖くない、50代もその先ももっと楽しむために全力で生きてます主に大好きなファッションと美容、旅行について書いています。毎日アップデートを目指します1年の別居期間を経て、夫婦関係を再構築するために50代になってから宿泊を伴う月1回ほどの旅行を始めました。『騙されたくない!と思う気持ちをぐっと抑えてまずは信じてみる』50代になってからやりたいことを探し始めたりかです。結婚5年目にして夫に本気浮気されて離
正式名称は「北こぶし知床ホテルアンドリゾート」お正月の門松がお出迎え海沿いに建つ大きなホテルです2023年にリニューアルされたそうでレトロさ漂いながらも綺麗な館内そして広い!昔の大型旅館ホテルの規模ですね今回シーズンほどではないですがほぼ満室に近い状態だったと思うのですがチェックインアウト時以外はとても静かただタクシーのドライバーさんによるとシーズン中は団体客が増えてかなり賑やかだそうちなみに奥にみえる青い照明のケース流氷を冷凍保存したものですこれは去年の流氷