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今日は仕事行ってからの久々の消費税の授業でした年末年始の学習計画については。。。理論暗記1/3ぐらい計算問題集、半分ぐらいできましたほんと、やばいやばいと思いながら娘と二人でだらだらと過ごしてしまいましたあー、後悔。。今さら言っても仕方がないけど職場では、3ヶ月に一度の個人面談があって、自分の成長の無さを指摘されてとてもとても凹みました自分の不甲斐なさとアホさに悲しくなりました時給は20円上がりました一年と数ヶ月働いて20円でも上がったならまだマシな方かな?
さてさて無事に令和4年度の税理士試験が終了しました。自己採点の結果は明日以降に譲るとして…来年に向けて、という時期になりますね。まなぶくんは2科目合格を信じて9月からは法人税法に挑戦します。1年間、2科目をやりきった!(結果はまだですが\(^o^)/)という自信もつきましたので1年での合格を目指したいと思います。さて本題。大原か?TACか?去年の国税徴収法TACを選択した1番の決め手
こんにちは。今週末は子どもが帰省してて、家族全員が集合です。下の子が巣立つと全員集合が難しくなりますね。さて、最近の週末は家から出ないことが多くなりました。買い物に1度出ればいいくらいで、着替えもせずにパジャマで過ごすことも多いです。ダラダラ?勉強しています。インプット講義は終了しました。計算・理論を回して、直前期に突入します。週末は理論暗記・メンテナンスに充ててることが多いです。去年も直前期以降、週末理論1題暗記を目
ちょうど1年前にも公開していましたね。今回は2023年の国税徴収法の公開模試の結果です。税理士試験初!の会場受験でした。【第一問】理論ベタ書き(保全担保)⇒Aランクではありませんが、捨て理論でもなく・・・要件部分は完答、後半(抵当権の設定)は作文も入りつつ完答(通知、設定したものとみなす、承諾書いらない等ポイントは抑えていました)第二次納税義務の件⇒ほぼ完答大原の理論問題集、解説部分にそっくり載ってい
今日は理論のおはなしです。以前のブログに何回も何回も何回も何回もうんざりするほど書いていますが理論暗記、本当に辛い戦いです。初期の頃の辛さとしては・そもそも覚えられない・覚えたと思っても書けない・細かい言い回し間違えているということがありました。ですがこれはトレーニングで克服できます。(正確には、できた気がします)(昨年、国税徴収法の理論暗記をミッチリやっていたのが生きています)ただど
直前期の足音が聞こえる今日この頃税理士試験の申込が始まりました!e-taxで申し込んでみました。結論からいうと…e-taxだからといって楽になる訳ではない(*'▽')理由としては・受験料(収入印紙)は郵便局で購入し願書に張り付けて郵送する。(オンライン決済は難しいのだろうか)・写真は、4.5×3.5の証明写真を申込書に張り付けて郵送する。・受験票(ハガキ)については
本日は、「第三債務者がある無体財産権の差押」の勉強記録です。すでにタイトルからして意味が分かりません。前提条件はこれです。①滞納君の資産は、ゴルフ会員権500万円であった。②滞納君が税務署に1,000万円滞納した。この状況で、税務署は、滞納君のゴルフ会員権500万円を差押えたいのですが、ゴルフ会員権は、動産などのように目に見えているわけではありません。そこで、このゴルフ会員権をどのようにして差押えるのか?そのあたりの取り決めをしているのが、国税徴収法73条になります。結論、差押