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柴犬のゆずくん。とてもフレンドリーなおとこのこ。あかるくてとても元気なゆずくんです。仔犬の頃って、うれしくなるとオシッコを漏らすことがよくあります。それをうれションと言います。人間のこどものおねしょも、青年になっていくとしなくなっていくのと同じように、犬のうれションも、ほとんどの場合成犬になっていくとしなくなっていきます。人間のおねしょも犬のうれションも、体の問題ではなくほとんど心の問題でするわけですが、親が自己中で自分のことしか考えてなかったりすると、こどもはおねしょをするようになる
オーストラリアンラブラドゥードルのパラシャンティちゃん。あかるくて人懐こくてとても穏やかです。まだ生後3ヶ月のパラシャンティちゃんです。今の日本は、国際畜犬連盟(FCI)の加盟国で、FCIで公認されている犬種だけ純血種と認めているのですが、オーストラリアンラブラドゥードルはFCI未公認の犬種になるので、今の日本ではオーストラリアンラブラドゥードルは純血種と認められていなかったりします。ちなみにアメリカはFCIの加盟国ではないんですけれど、日本では純血種と認められていないような犬種がアメリカ
ミニチュアアメリカンシェパードのえにしくん。人懐こくてあかるくてとても穏やかなえにしくんです。オーストラリアンシェパードを小型化して作られたのがミニチュアアメリカンシェパードです。ミニチュアアメリカンシェパードはいちおうアメリカ原産の犬種で、ミニチュアアメリカンシェパードの元になった犬種のオーストラリアンシェパードも、オーストラリアンと付いておきながらもいちおうアメリカ原産の犬種だったりします。そういうことなので、ミニチュアアメリカンシェパードはミニチュアオーストラリアンシェパードと呼ばれ
ロマーニャ・ウォーター・ドッグのクイーンちゃん。とても穏やかなおんなのこ。わりとマイペースなクイーンちゃんです。ロマーニャ・ウォーター・ドッグはイタリア原産の犬種ですが、イタリアでは、ラゴット・ロマニョーロと呼ばれています。日本ではロマーニャ・ウォーター・ドッグが正式名称ですが、ロマーニャって呼ばれることが多いのか、それともラゴットって呼ばれることが多いのか、どっちが多いのかわかりませんが、それ以前にマイナーな犬種なので、話題になることはかなり少ないはずです。ロマーニャ・ウォーター・ドッ
マルチーズとプードルのハーフ犬、通称マルプーのこてつくん。とても愛想がいいおとこのこ。元気であかるいこてつくんです。こてつくんは、体は6ミリ四肢は16ミリのバリカンでカットしました。あと1ヶ月くらいで1歳なので、まだ子犬の雰囲気がしているこてつくんです。【お知らせ】『雨のちたくち』エッセイ集に参加しています。雨のちたくちAmazon(アマゾン)『愛犬の看取り方』アマゾンのキンドルで好評発売中愛犬の看取り方Amazon(アマゾン)『100
トイプードルのはなちゃん。あかるくて元気いっぱいです。ちょっとわがまま女子ですけれど、かわいらしいはなちゃんです。はなちゃんは、マイアミクリップにおパンツカットに足先バリカンに、そして、頭の毛を結んだトップノットスタイルです。トップノットは毛を輪ゴムで結ぶのですが、毛を結んだら、このままずっと毛を結んだままだと毛が固まって毛玉になってしまうので、定期的に輪ゴムを取って毛を梳かし、毛を梳かしおわったらまた輪ゴムで毛を結ぶようになります。まあだいたい2日か3日おきくらいに毛を結び直
トイプードルのくるみちゃん。15歳のおばあちゃんです。毛の量も少なくなっているし、目は少し見えているくらいの感じです。でも、足腰はしっかりしていてとても健康的なくるみちゃんです。シニア犬になると、毛の手入れが簡単な方が犬に負担が掛からないので、毛を短くした方がいいと言えます。けれども、シニア犬になると毛の量が少なくなるし、毛の量が少なくなると寒さを感じやすくなると言えるので、そうなると、毛は長い方がいいということになります。毛を短くするのも正しいし、毛を長くするのも正しいってい
ミディアムプードルのジュエルちゃん。愛想がよくて人懐こくて穏やかなジュエルちゃん。ちょっとさみしがりなところもあるかわいいジュエルちゃんです。ジュエルちゃんはミディアムプードルですけれど、どちらかというと小柄なほうのミディアムプードルかもしれません。大きさ的には大柄なミニチュアプードルと同じくらいの大きさです。大きさが同じだと、同じプードルだから、小柄なミディアムプードルと大柄なミニチュアプードルは違いがないと思われるかもしれないけれど、じつは大きく違うところがあります。大きく違うところ