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人は、今生きている世界のことで、どっちかっていうと頭がいっぱいで、死んだ後どうなるのかまで、視野に入っていないことが多いです。たとえば、誠実に生きているのに、生きている間には、あまり報われなかったとしますね。なんだかいつも貧乏くじを引いているような、損しているような、そんな気になることもあるかもしれません。でもね、そういう人は死んだ後、次に行く世界が変わるんです。もっと周波数が高い、愛に溢れた世界に転生する可能性が高い。だから長い目で見れば、
私は、ここでも書きましたが…⇩自死したお兄ちゃんが会いに来た!霊感と言っていいのかわかりませんが…10代の頃から亡くなった人が会いに来たり(直接会いに来てくれるのは今のところ、身内だけです)ナースのお仕事中に亡くなりそうな方の枕元に知らない人が立っているのが見えたり…(翌日その患者さんは息を引き取り…ご家族に聞いた所、多分枕元に立っていたのは数年前に亡くなった患者さんの兄弟じゃないかって。迎えに来てくれたのかなぁ)なんだか不思議な体験をして
不思議なお話をします信じられない方もいらっしゃると思います。私は、霊感とは違う、何か不思議な力があるみたいです自分でも操作出来ないので、よくわかりません1番最初は、17歳ぐらいの時、珍しく風邪で寝込んでた時に、亡くなったおじいちゃんが私の枕元に来てくれ、「おい!おい!」と呼びながら、私の中に、スーっと入って行くような感じで居なくなりました。(翌朝には元気になり、おじいちゃんが元気にしに来てくれたのかなと思いました)その後、脳神経外科の看護師になってからは、夜勤中に、
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。動物と言えばこんな不思議なこともありました以前母の知り合いの方が病気になり母が病院にお見舞いに行くとその人が寝ているベッドの足元の所に犬が心配そうに一緒に寄り添っていたと言うのです母は一瞬本物の犬と思ったそうですがここは病院なので犬が病室に入れる訳がありませんそう言えばこの方は長年子供のように可愛いがっていた犬が最近亡くなり落ち込ん
人が死んでしまうと…肉体という乗り物を脱ぎ捨てるしかし、死後3日間ほどは乗り捨てた…自分の肉体の側にいるらしいです母は亡くなる日の朝の10時にはお昼のお弁当を届けてくださった若いお嬢さんと話していますしかし、それから…6時間後そのお嬢さんが夕飯のお弁当を届けてくださった時には冷たくなっていたわけですきっと…きっと…息が無くなる直前まで家族のことを思っていたでしょう血を流しながら…ふたりの娘の顔を思い浮かべていたはずです私の到着を一番待っていたのは間違
旦那〜!!急に叫びたくなりました笑あんたは…どこに居るんだー私達が…見える所に居るのフッと…思う時があるんですよねぇヤツはどこに居るんだって…ちゃんと……子どもと私を見守ってなさいよー(命令)って言うのがさ…実は旦那が…報告に来たんですよ夢じゃないですよ旦那が…報告に来てくれたのですが……つづきますダンナさまは幽霊天国からのメッセージ【電子限定特典付き】(コミックエッセイの森)Amazon(アマゾン)990円ダンナさまは幽霊天国から愛をこめて
昨年は友人が3人亡くなりました。全員がんで40代です。交流があったご家族の、その後の話を聞いていると現実にいながら死後の世界を生きているような感覚になるのです。死者と生者をつなぐ言葉は祈りではないかと感じるのです。死者とともに生きることは祈りとともに生きることです。ならば、祈りを中心とした生活を送るのが正しい生き方のように思うのです。祈りが生まれる瞬間は一瞬であり永遠です。時間を超え、空間を超え、光が差し込みます。世界が浄化される瞬間です。その瞬間が生まれる時を「『一念』は、