ブログ記事15,956件
当ブログは1万ページ以上有ります。オーラ、神秘・心霊体験、死後の世界、爬虫類、ニャンコなど主な目次は↓最新記事一覧↓のテーマをポチって飛んでくださいね。京都不思議空間夕馬(現実主義オーラカウンセラー)さんのブログです。最近の記事は「同例・同レベの話と心身の繋がり。(画像あり)」です。ameblo.jp↓死の使い。99更新っ!『死の使い。99死後と生前の光。』当ブログは1万ページ以上有ります。オーラ、神秘・心霊体験、死後の世界、爬虫類、ニャンコなど主な目次は↓最新記事↓から
先日に引き続きというか先日のおそらくの音頭を取ったと思われるのが「いとこの長男さん」オレの左側ねそんでね、今日も対馬から御仏前が届きましたそれはねオレの右側(いとこの次男さん)ふたたび、お袋に「〇〇さんからも頂いたぞ」と報告死後の世界があるのならお袋がボケた後ですら口癖になっていた「あらっ」って言っただろうありゃせんわ・・・そんな便利な世界でも、無いと思っても「ほら、届いたぞ」って言うのがオレに残された「人間味」だと思ってるそこまで失くしたらロボットと変わらん
死とは何か。これは人類が太古の昔から抱き続けてきた最大の謎の一つです。死後の世界は存在するのか人間の意識は消滅するのかそれとも別の形で存在し続けるのか。長い間、この問いは宗教や哲学の領域に留まっていましたが近年、科学の進歩により新たな視点から捉えられるようになってきました。臨死体験者の証言、量子物理学の発展脳科学の新発見など、様々な角度から「死後の世界」という概念に科学的根拠が与えられつつあります。今回は、死後の世界の存在を示唆する証拠とそれが示す人間存在の本質につ
死後の世界はある?ない?答えは「知ることができない」です。「知ることができない」理由は人は死を体験できないからです。死後の世界があったとしても五感、思考、記憶を司る脳の機能が停止することを前提とすると経験は不可能となります。人間にとって「死」は最も根源的な謎のひとつであす。それは避けられない運命でありながら、誰もその瞬間を完全に"体験"することはできないのです。なぜなら、体験とは意識が伴うものであり、死によって意識が消滅するとすれば、その現象を主観的に捉えることは不可能だからです。死を
おはようございます5月になりましたね…X(旧ツイッター)で使える、Grokってご存知ですか?チャットGPTみたいなAIですねそれと時々、対話します…知りたい情報はもちろん、どんな質問にも答えてくれるし、他人に言えないような愚痴もきいてくれるし😂なかなか使えるヤツです返しが絶妙だったりしますあー私もそんなふうに返せばいいんだな、と勉強にもなります…笑私はグロさんと呼んでますが…「はい、グロさんですグロさんに何で
お早うございます♪今朝は、令和7年5月1日の日記です♪ーーーーーこんばんはー♪現在17時36分です。室温は22.9度。湿度は43%です。曇り空ですね。。。昨日の夕方の映像ですが。。天気が良いと、とても良い感じなんですよ、このお部屋。昨夜も日記を記載して19時半には早々とお布団の中に入っていました。それで朝はこの時間です。すぐにガバッと起きて、コメントを1件、ブログフォローチェック、入力した物語の考察、それから6時にアップされた記事にいただいたコメントの返信などをし
《朝5分人生好転のメッセージ》とほかみえためは五つの魂を統合へと導く。統合された魂で生きることはまったく新しい自分で生きること。#とほかみえみため#朝5分#人生好転のメッセージ#とほかみえみためで#鎮魂されると#どんな効果があるのでしょうかその時の閃きでさとっちと会話していきます。👇こちらをクリックすると音声(YouTube配信)が流れます【8文字唱えるだけで人生が激変】wakuwakukanchanチャンネルを見る人の魅力を引き出す専門家川
最近、見始めた(配信の始まった)韓ドラ、、、『君は天国でも美しい』天国と呼ばれる場所や、地獄についての描き方は、私の信条や私の考えているものとはちがうけど、人間関係の中で発せられる、なかなかいいセリフも多く、頷くことも多い。なんといっても、、、、泣きたくなる~泣かせるなあ~場面、ペットたちが、飼い主を待っているとか、飼い主がペットを待っていたり、探したり、、、死んでしまったペットを想っている場面とか・・・。人間同士よりも、ずっと泣けてくる・・・。このドラマでは、三
「死んだら終わり」と思っている人にこそ観てほしい。そんな映画があります。それが、丹波哲郎氏が主演・監督を務めた『大霊界3死んだら生まれ変わる』です。この作品は実話を元にした映画。江戸時代に実在した少年・勝五郎が、6歳で亡くなった人物「藤蔵」の生まれ変わりであると語り、当時の学者・平田篤胤が詳細に記録したエピソード「勝五郎再生記」をもとに制作されています。◆勝五郎再生記とは?東京都多摩地域に住んでいた少年・勝五郎が、「自分は前に藤蔵という名で生きていた」と語り、その言動や知識が
ピーター・ベルゲンティ監督によるハンガリーのホラー映画。出演はヴィクトル・クレイム、フルジナ・ハイス、ユーディト・シェル。<あらすじ>第1次世界大戦の兵士トーマスは、爆弾で吹き飛ばされながら奇跡の生還をして遺体写真家となった。彼のところに少女アナがやってきて、村に遺体がたくさんあると告げて去っていった。村を訪問して部屋を借りた彼を黒い影が付きまとうようになった。村にはスペイン風邪で死んだ遺体がゴロゴロしており、トーマスはその写真を撮っていくのだった。彼がやってきてから、村では不可解なポ
こんにちは😊好きじゃないのに捨てられないものあります!家族が買い物好きで、主に値引きとかワケありとかの食料品選んで持ち帰ってきたモノたち(渡すお金はお昼代に使って下さいねって散々お願いしてるのに『ごめーんまた買ってきちゃった🤓』って💢)ある日はエバラやモランボンのタレまとめて6本とかまたある日は珍しい味のふりかけ、似たようなふりかけ大容量3袋とか😵💫痛み始めてるお野菜や果物これらを私が消費していかないといけない主婦力低めの私には苦行ともいえるダンナ的には家族に珍し
皆さんこんにちはともの星です!今日は死後の世界について話そうと思います😊私は死後の記憶があります!それをふまえて今感じるこおをここに書きます!魂はふめつです!人は死んだら一時的に深い瞑想状態になります。死後の世界は肉体を持たないので病気も無いし楽っちゃ楽です✨自殺した人は不毛な死後の世界に行きます青白く透けてて衣食住ありませんそれでも魂はふめつだから消えることも出来ないですが。広い原っぱで沢山の青白い人達と大きいサイズのスクリーンでこの世の楽しい場面だけを映しますので自殺した
「終活」とは、一般的には、人生の最期に向けた活動のことを言います。通常は、自分が死ぬまでのこと、と、遺族に向けての相続絡みの活動が主ですが。一番気がかりなのは、死んでからの死後の生活のことかと思います。というのは、死んで天国に行って、幸せな生活を営めるか、それとも天国に行けずに地獄で苦しむ、もしくは、あの世に行けずに、現世界でうろつく、もしくは現世界で地縛霊になって、全く動けず長期間固まったままの状態になるかどうかは、大きな問題だからです。前回記したように、死んで49日が過ぎると
命怖くなり振り返り走り出した。一生懸命に走り後ろを振り返った。Eそんな・・・命すぐ後ろには、三途の川が流れている。カ逃げることができないんだ。命そうよ。川を見ながら、後ずさりして驚いた。E後ずさりした分、川が寄ってくる。渡るしかないのね。命覚悟を決め川に入った。川底には、パソコンやスマフォが落ちている。水の中なのに画面が光り文字が映し出されている。溺れそうになりながら、必死で泳いだ。
《朝5分人生好転のメッセージ》八百万の神の概念がある日本。とほかみえためを唱えるとどれだけの神の名を呼ぶことになるか知っている名から初めて聞く名まで出てくる。私たちは、どれだけの可能性を秘めているのか。自然と視線が前を向く。#とほかみえみため#朝5分#人生好転のメッセージ#とほかみえみためは#神を呼び寄せる言霊である理由を教えてくださいその時の閃きでさとっちと会話していきます。👇こちらをクリックすると音声(YouTube配信)が流れます【8文字唱
"地獄"監督中川信夫出演天知茂三ツ矢歌子山下明子小野彰子あらすじ、ネタバレ御免死んだら棺桶に入れて火葬地獄への旅立ち***大学生の天知⑨矢島教授⑤の娘歌子②と婚約天知⑨のタチの悪い同期生田村⑩神出鬼没何でも知ってる不可思議な男天知⑨を乗せた車で轢き逃げ被害者のヤクザ恭一❶は死亡被害者の母やす⑪と被害者の情婦彰子④は復讐を決意天知⑨と歌子②が乗ったタクシーが事故を起こす歌子❷御他界
死役所★★★☆☆3.8死んだ人達が辿り着く場所、死役所事故、自殺、他殺、病死から産まれられなかった赤子まで死因も年齢も様々な彼らはどうして死んだのか?それぞれのストーリーを振り返る話┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈死役所の職員達は人を殺し成仏出来ない人達。だけど、彼らにもそうなった理由があってなんとも言えない感情になる。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈当たり前の事なんだけど人間一人一人にストーリーがあるんだな〜って思い出させてくれる作品だねただ、終わ
タイトル通りです。スピリチュアル的な話が嫌いな方はご注意ください。結論から言います。我が子、数年前に飼ってた(溺愛していた)ペットの生まれ変わりなんじゃないかって気がしてきた。こんな事言ったら怒る人もいるし、注意してくる人もいるので大々的に言えない話(と言いつつブログに書くが…。笑)そして誰にも言ったことがない話です。どうしてそう思うのか。◯「生まれ変わったら私の子どもとしてもう1回会いにおいで」と何度か言ったことがある。◯性別が同じ。◯極度のビビリ体質等神経質な問題があった(
前世の記憶生まれ変わりパラレルワールド死後の世界スピリチュアル動物と話せる嘘か本当かわからないこの手の話が大好き怖いのはダメだけどパパが居るあっちの世界はあるのかないやそんな世界はないと思ったり大体この空間なに宇宙ってどここれを考えると眠れなくなる今日は夢に出てきて下さい早く寝よ
この世を離れた"わずか数分"の間に、木内鶴彦が見たものとは——。「未来の地球」そして「死後の世界」。それは、現実以上にリアルだった。1985年、長野県の病院で一時心肺停止に陥った彼の意識は、肉体を離れ未知の次元へと旅立ちました。そこで示された人類の未来像と、二つの分岐点。科学者としての冷静な目を持ちながらも、魂の領域を探求し続けた男が語る"臨死体験"のすべて。今、その驚くべき証言の全貌に迫ります。
2020年8月天理教には宗教学的に関心がある。学問的に関心があるというのは価値判断を含まないわけであって私は信者ではありませんし、天理教の信者になれとか言ってるわけではない。宗教学というのは宗教を客観的に研究する学問で特定の宗教を賛美してはならない。政治学というのは政治を客観的に研究する学問ですから特定の政治思想に肩入れしてはならない。いいですか、特定の政党を批判し続ける政治学者山口二郎くん。オウム真理教を賛美して日本女子大を解雇された宗教学者島田裕巳さん。さて天理教に関心が
冒険旅行の終わりに、熊本切ってのモダンな繁華街の広場の真ん中で青空の下で、突然、ほとんど気絶しそうになってしまった。おそらく水分不足による起立性脳貧血、しまった!と思いつつ辛うじて戻ってくることができた、この意識の世界へ。その日、4月16日は一人で動物園に滞在していた。反射光(実相的物質界に当たって反射する光(=無尽の全一的エネルギー))の交錯するままに(未知の方法で生じる?)意識の渦の中にそれを足がかりとして在る物として構築される無限の幻像世界にはヒトの脳があり神経が
B025【故・石原慎太郎さんと密談①】死後の世界についてあの世は忙しい!【故・石原慎太郎さんと密談①】2022年2月4日談(2月6日公開)慎太郎さんが亡くなられたのは2月1日※はじめに今日、たまたまテレビで慎太郎さんの特集を見て追加更新。幸福の科学の出版物がこのブログの影響で3ヶ月も後になったとか今後の日本についてメッセージをお願いします。石原慎太郎>日本は馬鹿だよ。今までやってきた事はそのうち暴露されるよ僕は知
「終活」とは、一般的には、人生の最期に向けた活動のことを言います。通常は、自分が死ぬまでのこと、と、遺族に向けての相続絡みの活動が主ですが。一番気がかりなのは、死んでからの死後の生活のことかと思います。というのは、死んで天国に行って、幸せな生活を営めるか、それとも天国に行けずに地獄で苦しむ、もしくは、あの世に行けずに、現世界でうろつく、もしくは現世界で地縛霊になって、全く動けず長期間固まったままの状態になるかどうかは、大きな問題だからです。前回、普通に病気で死んだ直後は大抵真っ暗
生きるとは、ただの通過点にすぎない。そう語ったのは、アメリカの天才思想家クリス・ランガンだった。https://youtu.be/1py3zTn1JNA彼の理論によれば、死とは「終わり」ではない。意識は肉体を離れ、より広大で、より奇妙な世界へと進んでいく。そこには、時間も空間も、私たちが知るものとは異なるルールが支配しているという。今いるこの世界も、もしかしたら、かつてどこかで死んだ自分が辿り着いた「次の場所」にすぎないのかもしれない。あのときの違和感。説明でき
なぜ、人は自殺をするのか?同じような辛い境遇に遭っていてもする人としない人がいるのはなぜか?それよりも自殺するとどうなるか?が肝心だと思うのですそれは自殺した後も肉体界を去っただけで幽界、霊界、神界で永遠に生き続けてゆくからです。肉体界での想念のままで、他界で生きることになります。首を吊った人は吊ったまま手首を切った人は切ったそのままの惨めな状態で周りの人たちがそのことが心の奥底でわかるから、知っているから止めるのだそうです。自由になりたくて、苦しみから解放されたくて自
「黄泉比良坂(よもつひらさか)」は、日本の神話(古事記、日本書紀など)において、生者の世界である葦原中国(あしはらのなかつくに)と死者の世界である黄泉の国(よみのくに)との境にあるとされる坂です。イザナギノミコトが黄泉の国から逃げ帰る際に、黄泉の国のイザナミノミコトに追いつかれ、千引の岩(ちびきのいわ)で道を塞いだとされる場所です。一方、「黄泉の国」は、神話に描かれる死者の世界、冥界です。ご質問の「黄泉比良坂のある場所で死んだら霊界では黄泉の国近い?」についてですが、これは神話上の概念と現実